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【番外編1】:仕事とデートと夜のドライブ
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篠塚が興奮を知らしめるように、オレに篠塚のちんこを触らせる。
うほっでかい! やる気満々じゃねぇか! さすが篠塚、愛してる!
うれしくてへらりと笑いそうな顔をぐっと引き締める。喜んでるのバレたら、恥ずかしい。
「一度出す物出したら、今更でしょう?」
「ひっ」
再び身をかがませた篠塚に、ちゅうっとちんこの先端を吸われて、びくびくと身体が震える。
いったばっかりで敏感になってる先っちょを舐めて吸われたら、気持ちよすぎて辛い。きもちいいけど痛いようで苦しいような、何とも言えない気持ちよさが辛くて逃げたくなる。
童貞のオレに、フェラは気持ちよすぎた。オナホとかそんなのとは根本的に違う、うねる肉壁に包まれるんだぞ……。温かくて意志持って弄ってくるんだから、気持ちよさは異常だ。
一生童貞確定のつもりでいるオレに、この感覚はやばすぎた。もう篠塚の技術にメロメロだ。ああん、もう、どうにでもしてぇ……。
しかも、ゆるゆると前立腺刺激されっぱなしだし!
快感にはねるばかりの、なされるがままのオレをいじり倒しながら、篠塚が笑う。
「ふふ、俺のフェラ、気に入ってもらえたようでよかったです」
気に入らないわけがないだろ!
いったばっかりなのに、元気に立っちした息子の元気さに、もう一回オレは両腕で顔を覆った。
いやん、恥ずかしい!
「も、やめろ……」
恥ずかしさが限界で勝手に口からついて出た言葉に、言った直後動揺する。
ばか! オレ、何言ってんの!! ダメ、やめちゃダメ、絶対!!
イヤだヤメロからの無理矢理プレイが好きだからって、状況が状況だ、今それを言っちゃうと、篠塚やめちゃうかもしれないだろうが! オレのバカ!!
どうする、どうやって誘い直す。
動揺してもじもじしかけて、それを咄嗟に我慢するという挙動不審としか言えない変な動きをしてしまう。
「……篠塚」
ここは気を取り直して、篠塚を抱き寄せて……と、ちんこの先っちょを口に含んでいる篠塚に腕を差し出そうと身動きをした瞬間、指が内壁を抉った。
「いぁ……!!」
腰が反射的に跳ねた。瞬間、股間にもとんでもない快感が走る。
ちんこの先っちょを咥えていた篠塚の喉を抉るように、じゅぼんと突きたててしまったせいだ。
うっひょー! 気持ちいい!!
って、そうじゃねぇ! これは篠塚が苦しかったはずだ。ごめんよお!
慌てて腰を引こうとするが、篠塚の片方の腕が俺の足を抱え込んで押さえつけた。
「あっ、あっ、しの、づかっ やめっ、それ、はっ」
ちんこと穴と両方弄られて、腰が勝手に揺れる。
「やめ、ろっ」
気持ちよすぎる……っ、苦しくないのだろうか、てかそれよりも、さっきからオレばっかり気持ちよくなってるんだけど。ダメだって。今度はお前の番だって。オレばっかり気持ちいいの、だめぇ……。でも気持ちいい、もっとぉ……。
「まだ言いますか」
言うよ、言うってばよ! もっとして欲しいけど、お前にも気持ちよくなって欲しいしな!
でも気持ちいいからどうでもよくなってき……。
「……っ」
突然窓の外に白い影が出来てびくっと身体が強ばる。
「……篠塚っ」
縋るように肩を掴んだ。
直後通り過ぎる車のエンジン音が耳に届く。
びびった。木に光が当たってただけだろうが、目の端に映ったそれは人影に見えた。……突然現れた人影に。
どくどくと鳴る心臓と、篠塚の肩を掴んだまま震える手、そして激しくなる篠塚の追い込み。
「あぅ……っ」
ぐっと息を詰まらせながら、いつもより敏感に反応してしまう自分に興奮する。やっば……。こわいときに刺激されるの、めっちゃ気持ちいい。
「大丈夫ですよ」
篠塚はクスッと笑いながらドキドキするオレを更に追い詰めてゆく。
え、幽霊にびびったとか、ばれてないよね?! ばれるはずないのに、もし気付かれたらと思うと、羞恥心がカッと湧き上がる。
その状態で更にちんこいじられて、気持ちよさとで軽くパニックになって思考が飛びそうになる。
興奮する瞬間を的確に刺激してくる篠塚が最高すぎた。
って、そうじゃない、だから、オレじゃなくって、篠塚を気持ちよくしたいんだって、忘れちゃだめ、オレ! けれど、もう体が快感に負けて言うことを聞かない。だって篠塚巧すぎる。オレなんかが太刀打ち出来るはずがなかった。だって気持ちいいもん。
篠塚も気持ちよくなって欲しいから、ダメなのに……と思いながら、「ダメだ、篠塚……」と、うわごとを繰り返しながら、腰を揺らす。篠塚の口の中にちんここすりつけて、オレ人生初の疑似セックス感を味わう。
すげぇ気持ちいい。ダメだと思うと尚更やめ時を見つけられない不思議。
「気持ちいいですか?」
その言葉に何度も頷く。
「気持ちいい、良いから、だからもう、やめろ……」
次はお前の番だって……
「やめません」
篠塚が頭を上げて、オレの方に顔を寄せてくる。
オレのちんこしゃぶった口で、そのままキスされた。OH……ちょっとやだ。
ぐっと引いたのがバレたのだろう。そのまま舌をねじ込まれる。
いーやー!!!
口の中を好き勝手舌で蹂躙されて、これはオレのちんこ舐めた舌……!! イヤ!! ってなりつつも、舌を絡みとられ、ねっとりと舐めまくられて、オレの弱い上顎こすこすされて、自分のちんこと間接キッスの嫌悪感どころじゃなくなる。
篠塚、気持ちよすぎるから、だめだってぇ……。
と、思いつつ、ろくな抵抗が出来ない。くふくふ鼻息を荒くしながら、力の入らない腕で押しのけようとしてるつもりだけど、どっちかっつーと、すがりついてる感が半端ない。だって篠塚、好き……。
早く篠塚と場所交代して、オレが篠塚を気持ちよくしたいのに、なかなか出来ない。ダメだ、篠塚上手すぎて、気持ちいい。耐えながら篠塚に縋りつくことしか出来ない。
耳元で聞こえる篠塚の吐息と、激しくはないが単調に弄られ続ける尻、そしてくりくりと乳首を弄り始めた篠塚の手。
快感にゾクゾクと震えながら、うっとりと身を任せてしまうヤツ。勝てるわけがない。
とうとう篠塚の首にかきつきながら、頭の中は状況打破を考えながら虚ろに篠塚の向こうの景色を眺めている。
「あ、あ、篠塚、ダメだ、篠塚……」
説得力のない声を漏らしながらまたしても過ぎる光の影にぞわぞわと震える。不規則な車の行き交いが、忘れた頃に訪れて消えかけた恐怖心を煽る。
一瞬照らされた後に闇に戻った車の外の景色。
フロントガラスの向こうに、うっすらと水平線が見える。車にかかるように茂った木の葉は、風に吹かれてざわざわと蠢く。……この景色、似たようなのを今日見た。あれは柳をもしていたが……。
「……でそう」
今にも幽霊が。
何か情けない、か細い声が自分から漏れた。
やべ、うっかり口から出た。
自分の恐怖心煽ろうとして、声に出す気のなかった言葉がこぼれて冷や汗が出る。だがしかし、恐怖心と緊張感でちぢみ上がった体を、篠塚がいじるから。
あんっ、それ、いい……!
ゾクゾクくる。いい、この恐怖感と緊張感に加えた快感の三重奏。震えながすべての感覚を快感とマッチングさせる。
やっぱ、これ、好きだわ。
うらめしや~って今にも出てきそうなこの景観をもう一度堪能する。
ぞわぞわひゅんっとして、篠塚の弄る指に吸い付くように、尻がきゅうっと締まる。
はうん。きもちいい。
「……もう一回出しますか?」
突然かけられた言葉に、ぎょっとする。
え?! 幽霊?! 一回出てるの?! いつ?! え?! てか、お前が出したの?! どういうこと?! オレ気付かなかったけど?! え、やだ、篠塚、見える人?!
絶対違うと思いつつも、話の先が見えない。
この困惑を、どう伝えれば。
うほっでかい! やる気満々じゃねぇか! さすが篠塚、愛してる!
うれしくてへらりと笑いそうな顔をぐっと引き締める。喜んでるのバレたら、恥ずかしい。
「一度出す物出したら、今更でしょう?」
「ひっ」
再び身をかがませた篠塚に、ちゅうっとちんこの先端を吸われて、びくびくと身体が震える。
いったばっかりで敏感になってる先っちょを舐めて吸われたら、気持ちよすぎて辛い。きもちいいけど痛いようで苦しいような、何とも言えない気持ちよさが辛くて逃げたくなる。
童貞のオレに、フェラは気持ちよすぎた。オナホとかそんなのとは根本的に違う、うねる肉壁に包まれるんだぞ……。温かくて意志持って弄ってくるんだから、気持ちよさは異常だ。
一生童貞確定のつもりでいるオレに、この感覚はやばすぎた。もう篠塚の技術にメロメロだ。ああん、もう、どうにでもしてぇ……。
しかも、ゆるゆると前立腺刺激されっぱなしだし!
快感にはねるばかりの、なされるがままのオレをいじり倒しながら、篠塚が笑う。
「ふふ、俺のフェラ、気に入ってもらえたようでよかったです」
気に入らないわけがないだろ!
いったばっかりなのに、元気に立っちした息子の元気さに、もう一回オレは両腕で顔を覆った。
いやん、恥ずかしい!
「も、やめろ……」
恥ずかしさが限界で勝手に口からついて出た言葉に、言った直後動揺する。
ばか! オレ、何言ってんの!! ダメ、やめちゃダメ、絶対!!
イヤだヤメロからの無理矢理プレイが好きだからって、状況が状況だ、今それを言っちゃうと、篠塚やめちゃうかもしれないだろうが! オレのバカ!!
どうする、どうやって誘い直す。
動揺してもじもじしかけて、それを咄嗟に我慢するという挙動不審としか言えない変な動きをしてしまう。
「……篠塚」
ここは気を取り直して、篠塚を抱き寄せて……と、ちんこの先っちょを口に含んでいる篠塚に腕を差し出そうと身動きをした瞬間、指が内壁を抉った。
「いぁ……!!」
腰が反射的に跳ねた。瞬間、股間にもとんでもない快感が走る。
ちんこの先っちょを咥えていた篠塚の喉を抉るように、じゅぼんと突きたててしまったせいだ。
うっひょー! 気持ちいい!!
って、そうじゃねぇ! これは篠塚が苦しかったはずだ。ごめんよお!
慌てて腰を引こうとするが、篠塚の片方の腕が俺の足を抱え込んで押さえつけた。
「あっ、あっ、しの、づかっ やめっ、それ、はっ」
ちんこと穴と両方弄られて、腰が勝手に揺れる。
「やめ、ろっ」
気持ちよすぎる……っ、苦しくないのだろうか、てかそれよりも、さっきからオレばっかり気持ちよくなってるんだけど。ダメだって。今度はお前の番だって。オレばっかり気持ちいいの、だめぇ……。でも気持ちいい、もっとぉ……。
「まだ言いますか」
言うよ、言うってばよ! もっとして欲しいけど、お前にも気持ちよくなって欲しいしな!
でも気持ちいいからどうでもよくなってき……。
「……っ」
突然窓の外に白い影が出来てびくっと身体が強ばる。
「……篠塚っ」
縋るように肩を掴んだ。
直後通り過ぎる車のエンジン音が耳に届く。
びびった。木に光が当たってただけだろうが、目の端に映ったそれは人影に見えた。……突然現れた人影に。
どくどくと鳴る心臓と、篠塚の肩を掴んだまま震える手、そして激しくなる篠塚の追い込み。
「あぅ……っ」
ぐっと息を詰まらせながら、いつもより敏感に反応してしまう自分に興奮する。やっば……。こわいときに刺激されるの、めっちゃ気持ちいい。
「大丈夫ですよ」
篠塚はクスッと笑いながらドキドキするオレを更に追い詰めてゆく。
え、幽霊にびびったとか、ばれてないよね?! ばれるはずないのに、もし気付かれたらと思うと、羞恥心がカッと湧き上がる。
その状態で更にちんこいじられて、気持ちよさとで軽くパニックになって思考が飛びそうになる。
興奮する瞬間を的確に刺激してくる篠塚が最高すぎた。
って、そうじゃない、だから、オレじゃなくって、篠塚を気持ちよくしたいんだって、忘れちゃだめ、オレ! けれど、もう体が快感に負けて言うことを聞かない。だって篠塚巧すぎる。オレなんかが太刀打ち出来るはずがなかった。だって気持ちいいもん。
篠塚も気持ちよくなって欲しいから、ダメなのに……と思いながら、「ダメだ、篠塚……」と、うわごとを繰り返しながら、腰を揺らす。篠塚の口の中にちんここすりつけて、オレ人生初の疑似セックス感を味わう。
すげぇ気持ちいい。ダメだと思うと尚更やめ時を見つけられない不思議。
「気持ちいいですか?」
その言葉に何度も頷く。
「気持ちいい、良いから、だからもう、やめろ……」
次はお前の番だって……
「やめません」
篠塚が頭を上げて、オレの方に顔を寄せてくる。
オレのちんこしゃぶった口で、そのままキスされた。OH……ちょっとやだ。
ぐっと引いたのがバレたのだろう。そのまま舌をねじ込まれる。
いーやー!!!
口の中を好き勝手舌で蹂躙されて、これはオレのちんこ舐めた舌……!! イヤ!! ってなりつつも、舌を絡みとられ、ねっとりと舐めまくられて、オレの弱い上顎こすこすされて、自分のちんこと間接キッスの嫌悪感どころじゃなくなる。
篠塚、気持ちよすぎるから、だめだってぇ……。
と、思いつつ、ろくな抵抗が出来ない。くふくふ鼻息を荒くしながら、力の入らない腕で押しのけようとしてるつもりだけど、どっちかっつーと、すがりついてる感が半端ない。だって篠塚、好き……。
早く篠塚と場所交代して、オレが篠塚を気持ちよくしたいのに、なかなか出来ない。ダメだ、篠塚上手すぎて、気持ちいい。耐えながら篠塚に縋りつくことしか出来ない。
耳元で聞こえる篠塚の吐息と、激しくはないが単調に弄られ続ける尻、そしてくりくりと乳首を弄り始めた篠塚の手。
快感にゾクゾクと震えながら、うっとりと身を任せてしまうヤツ。勝てるわけがない。
とうとう篠塚の首にかきつきながら、頭の中は状況打破を考えながら虚ろに篠塚の向こうの景色を眺めている。
「あ、あ、篠塚、ダメだ、篠塚……」
説得力のない声を漏らしながらまたしても過ぎる光の影にぞわぞわと震える。不規則な車の行き交いが、忘れた頃に訪れて消えかけた恐怖心を煽る。
一瞬照らされた後に闇に戻った車の外の景色。
フロントガラスの向こうに、うっすらと水平線が見える。車にかかるように茂った木の葉は、風に吹かれてざわざわと蠢く。……この景色、似たようなのを今日見た。あれは柳をもしていたが……。
「……でそう」
今にも幽霊が。
何か情けない、か細い声が自分から漏れた。
やべ、うっかり口から出た。
自分の恐怖心煽ろうとして、声に出す気のなかった言葉がこぼれて冷や汗が出る。だがしかし、恐怖心と緊張感でちぢみ上がった体を、篠塚がいじるから。
あんっ、それ、いい……!
ゾクゾクくる。いい、この恐怖感と緊張感に加えた快感の三重奏。震えながすべての感覚を快感とマッチングさせる。
やっぱ、これ、好きだわ。
うらめしや~って今にも出てきそうなこの景観をもう一度堪能する。
ぞわぞわひゅんっとして、篠塚の弄る指に吸い付くように、尻がきゅうっと締まる。
はうん。きもちいい。
「……もう一回出しますか?」
突然かけられた言葉に、ぎょっとする。
え?! 幽霊?! 一回出てるの?! いつ?! え?! てか、お前が出したの?! どういうこと?! オレ気付かなかったけど?! え、やだ、篠塚、見える人?!
絶対違うと思いつつも、話の先が見えない。
この困惑を、どう伝えれば。
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