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178.スキルについて勉強しました
「それじゃあ僕達は引き続き依頼をこなしてくるね。」
「悪いな、俺だけサボる感じで。」
「勉強も時には重要ですから、息抜きだと思ってゆっくりしてください。」
篠山ダンジョンでの依頼を終えた翌日も桜さん達は引き続き運搬依頼を引き受けたようだ。
俺はというと、例の依頼が気になったので改めてダンジョンについて勉強することに。
探索者になって早数カ月、一番最初に木之本主任から講義を受けた程度でぶっちゃけ真面に勉強したことってなかったんだよなぁ。
大きくなったころには当たり前の様にダンジョンがあったし、ダンジョン産の素材が日常の中に入り込んでいた。
一応学校等でその歴史について勉強はしたけれど深く学ぶというよりも常識をさらっと復習する感じで、これと言って深く学んだりダンジョンがどういう仕組みなのか等を教えてもらうことなんてなかった。
だからこそこの機会にちょっと勉強しようと思い立ち、資金稼ぎをしてくれている桜さん達と別行動することにしたわけだ。
それに関しては特に文句を言われることもなく、むしろ喜んで送り出してくれたので今回は甘えさせてもらうとしよう。
鈴木さんの運転で向かったのは篠山と城崎両ダンジョンの間にある朝来図書館。
大阪にあるような巨大な図書館とは違い、どこにでもあるような質素な見た目ながらもダンジョン関係の書物に関しては関西一の蔵書量を言われている。
それ故に日々多くの探索者が訪れていて以外に活気がある感じだった。
「それでは夕方頃お迎えに上がります。」
「忙しいのに申し訳ない。」
「新明様の補佐をするのが今の私の仕事、お気になさらず。」
深々と頭を下げる鈴木さんに見送られながら図書館の中へ。
外だけでなく中も多くの探索者が行き来しているものの、場所が場所だけにそこまでうるさい感じはない。
勝手に入って勝手に読んで問題なさそうな感じだが、一応仕組みだけ聞いておくか。
ちょうどカウンター前に並んでいた探索者がいなくなったのでにこやかにほほ笑む司書さんに誘われるように彼女の前へと向かった。
「ようこそ朝来探索者図書館へ、こちらは初めてですか?」
「あぁ、調べ物をしに来たんだが何か特別な手続きとか必要なのか?」
「蔵書をお読みになりたい場合はどなた様でも自由に手に取っていただけますが、貸し出しや書庫内の特別な書物になりますとライセンスカードを読み取らせていただきます。」
「ふむ、貸し出しはともかく特殊な書物ってのは?」
「学術論文や専門的な知識を必要とする蔵書ですね、ダンジョンから発掘された書物に関してはライセンスカードの他、ギルドの推薦状が必要となりますのでご注意ください。」
ダンジョンの宝箱からは色々な物がはっけんされているとはきいていたけれど、まさか道具だけでなく書物まで発見されているとは思わなかった。
ぶっちゃけ非常に気になるけれどそれを読むにはギルドの許可が必要になるらしい。
盗難防止とかそういう理由なんだろうけど、いったいなにが書かれているんだろうか。
「なるほど。スキルやダンジョンについての書物は読めるのか?」
「スキル関係の書物はAの棚、ダンジョンの歴史や構造についてはCの棚にございますのでどうぞご自由にご利用ください。メモなどは奥の自習スペースにお持ち込みいただければ可能ですが、1日千円の利用料を頂戴しております。」
「了解した、ありがとう。」
面倒な手続きはなさそうなのでまずはAの棚に行き、スキル関係の本を何冊かピックアップする。
調べるのは主にスキルの仕組みや種類について、特に収奪スキルについてはギルドで未発現と言われていたけれど過去に似たようなスキルが見つかっていないか一覧を見れば確認できるだろう。
ピックアップした本を持って奥の自習室へ、わずか千円とはいえ有料ということもありここはそこまで込み合っていなかった。
えーっと、とりあえずスキルについてだな。
これもギルドで勉強はしてきたし、スキル獲得後も色々と調べてみたけれどここまでガッツリ仕組みや歴史についてみることはなかったなぁ。
スキルはダンジョン発見後に偶然見つかったクリスタルを利用することで手に入れたのが始まりとされており、それなくして人類の勝利は無しえなかったといわれている。
E級以上のダンジョンで発見され、階層主を倒した後やダンジョンの走破報酬として金銀銅の宝箱から見つかるのがほとんど。
C級以上になると普通の宝箱からも見つかるようになるそうだ。
仕組みに関しては発見当初から色々と研究されてきたけれど、今になっても完全な仕組みまでは解明されていないらしい。
とりあえず今わかっているのは、スキルは使用者の体内に眠る魔力を引っ張り出す行為でクリスタルはその触媒。
クリスタルを使用しスキルが発現するまでは魔力を有していても感知することはできないけれど、一度でも発現させることによってスイッチが入ったかのように気づくことができる。
クリスタルを使用することでランダムなスキルを獲得できるわけだが、現時点で個人の最大数は14個。
一説によると人によってスキルを受け入れるキャパシティに違いがあり、それに応じて所有できるスキル数が変わるといわれているけれどもそのキャパを測るすべは今のところないし、それが正しいと証明されているわけではない。
だが、多くの探索者を調べていくとあながち間違いではないのではないか、というのが今の通説だ。
ちなみにクリスタルで発現するスキルのランクというのはギルドが定めたもので、内容の使い勝手の良さや出やすさをもとに決められているんだとか。
最初はランクが低くても実用的だと判断されればランクは上がるし、逆に有用だと思われていても実際そうでもなければ下げられたりもする。
何冊か読んでみたけれどやはり収奪スキルは確認されておらず、それに近しいものも見つからなかった。
「ということは、俺がクリスタルでスキルを発言できないのはキャパが少ないからなのか?」
仮にそうだとすれば何度やっても成功しない理由になるけれどもそれを確かめるすべがない。
もしキャパが関係なく偶然なのであれば、今諦めてしまうと今後二度とスキルを手に入れられなくなるというわけで。
はぁ、確認できない以上定期的に使用するしかないのだろうか。
幸い個数に関してはスキルレベルが上がればストック数も種類も増えるので、ある意味新しいスキルを手に入れたのと同じことになるんだけど恒常化するにも再使用時間が設定されていたりするので万能ってわけでもない。
その他、魔物のスキルについて書かれた本があったのでそれを確認して収奪できそうなスキルを確認。
今後を考えると索敵や回復、魔法系のスキルも欲しい所なのでそれを持つ魔物についてもメモしておいた。
必要装備を所持していなかったらつかえないスキルもあるので全部が全部使えるという保証はないけれど、それでも試さない理由はない。
スキルについてはまだまだ研究段階で絶対的な答えはないんだからとりあえずやってから考えていこう。
そんな感じでスキルについて調べているとあっという間に時間が過ぎてしまった。
今日の目的はスキルではなくダンジョンについて、ひとまずここで区切っておいて次の棚へと向かうとしよう。
ダンジョン関係はCの棚。
「うぉ・・・マジか。」
到着した俺を待っていたのは蔵書の山・山・山だった。
「悪いな、俺だけサボる感じで。」
「勉強も時には重要ですから、息抜きだと思ってゆっくりしてください。」
篠山ダンジョンでの依頼を終えた翌日も桜さん達は引き続き運搬依頼を引き受けたようだ。
俺はというと、例の依頼が気になったので改めてダンジョンについて勉強することに。
探索者になって早数カ月、一番最初に木之本主任から講義を受けた程度でぶっちゃけ真面に勉強したことってなかったんだよなぁ。
大きくなったころには当たり前の様にダンジョンがあったし、ダンジョン産の素材が日常の中に入り込んでいた。
一応学校等でその歴史について勉強はしたけれど深く学ぶというよりも常識をさらっと復習する感じで、これと言って深く学んだりダンジョンがどういう仕組みなのか等を教えてもらうことなんてなかった。
だからこそこの機会にちょっと勉強しようと思い立ち、資金稼ぎをしてくれている桜さん達と別行動することにしたわけだ。
それに関しては特に文句を言われることもなく、むしろ喜んで送り出してくれたので今回は甘えさせてもらうとしよう。
鈴木さんの運転で向かったのは篠山と城崎両ダンジョンの間にある朝来図書館。
大阪にあるような巨大な図書館とは違い、どこにでもあるような質素な見た目ながらもダンジョン関係の書物に関しては関西一の蔵書量を言われている。
それ故に日々多くの探索者が訪れていて以外に活気がある感じだった。
「それでは夕方頃お迎えに上がります。」
「忙しいのに申し訳ない。」
「新明様の補佐をするのが今の私の仕事、お気になさらず。」
深々と頭を下げる鈴木さんに見送られながら図書館の中へ。
外だけでなく中も多くの探索者が行き来しているものの、場所が場所だけにそこまでうるさい感じはない。
勝手に入って勝手に読んで問題なさそうな感じだが、一応仕組みだけ聞いておくか。
ちょうどカウンター前に並んでいた探索者がいなくなったのでにこやかにほほ笑む司書さんに誘われるように彼女の前へと向かった。
「ようこそ朝来探索者図書館へ、こちらは初めてですか?」
「あぁ、調べ物をしに来たんだが何か特別な手続きとか必要なのか?」
「蔵書をお読みになりたい場合はどなた様でも自由に手に取っていただけますが、貸し出しや書庫内の特別な書物になりますとライセンスカードを読み取らせていただきます。」
「ふむ、貸し出しはともかく特殊な書物ってのは?」
「学術論文や専門的な知識を必要とする蔵書ですね、ダンジョンから発掘された書物に関してはライセンスカードの他、ギルドの推薦状が必要となりますのでご注意ください。」
ダンジョンの宝箱からは色々な物がはっけんされているとはきいていたけれど、まさか道具だけでなく書物まで発見されているとは思わなかった。
ぶっちゃけ非常に気になるけれどそれを読むにはギルドの許可が必要になるらしい。
盗難防止とかそういう理由なんだろうけど、いったいなにが書かれているんだろうか。
「なるほど。スキルやダンジョンについての書物は読めるのか?」
「スキル関係の書物はAの棚、ダンジョンの歴史や構造についてはCの棚にございますのでどうぞご自由にご利用ください。メモなどは奥の自習スペースにお持ち込みいただければ可能ですが、1日千円の利用料を頂戴しております。」
「了解した、ありがとう。」
面倒な手続きはなさそうなのでまずはAの棚に行き、スキル関係の本を何冊かピックアップする。
調べるのは主にスキルの仕組みや種類について、特に収奪スキルについてはギルドで未発現と言われていたけれど過去に似たようなスキルが見つかっていないか一覧を見れば確認できるだろう。
ピックアップした本を持って奥の自習室へ、わずか千円とはいえ有料ということもありここはそこまで込み合っていなかった。
えーっと、とりあえずスキルについてだな。
これもギルドで勉強はしてきたし、スキル獲得後も色々と調べてみたけれどここまでガッツリ仕組みや歴史についてみることはなかったなぁ。
スキルはダンジョン発見後に偶然見つかったクリスタルを利用することで手に入れたのが始まりとされており、それなくして人類の勝利は無しえなかったといわれている。
E級以上のダンジョンで発見され、階層主を倒した後やダンジョンの走破報酬として金銀銅の宝箱から見つかるのがほとんど。
C級以上になると普通の宝箱からも見つかるようになるそうだ。
仕組みに関しては発見当初から色々と研究されてきたけれど、今になっても完全な仕組みまでは解明されていないらしい。
とりあえず今わかっているのは、スキルは使用者の体内に眠る魔力を引っ張り出す行為でクリスタルはその触媒。
クリスタルを使用しスキルが発現するまでは魔力を有していても感知することはできないけれど、一度でも発現させることによってスイッチが入ったかのように気づくことができる。
クリスタルを使用することでランダムなスキルを獲得できるわけだが、現時点で個人の最大数は14個。
一説によると人によってスキルを受け入れるキャパシティに違いがあり、それに応じて所有できるスキル数が変わるといわれているけれどもそのキャパを測るすべは今のところないし、それが正しいと証明されているわけではない。
だが、多くの探索者を調べていくとあながち間違いではないのではないか、というのが今の通説だ。
ちなみにクリスタルで発現するスキルのランクというのはギルドが定めたもので、内容の使い勝手の良さや出やすさをもとに決められているんだとか。
最初はランクが低くても実用的だと判断されればランクは上がるし、逆に有用だと思われていても実際そうでもなければ下げられたりもする。
何冊か読んでみたけれどやはり収奪スキルは確認されておらず、それに近しいものも見つからなかった。
「ということは、俺がクリスタルでスキルを発言できないのはキャパが少ないからなのか?」
仮にそうだとすれば何度やっても成功しない理由になるけれどもそれを確かめるすべがない。
もしキャパが関係なく偶然なのであれば、今諦めてしまうと今後二度とスキルを手に入れられなくなるというわけで。
はぁ、確認できない以上定期的に使用するしかないのだろうか。
幸い個数に関してはスキルレベルが上がればストック数も種類も増えるので、ある意味新しいスキルを手に入れたのと同じことになるんだけど恒常化するにも再使用時間が設定されていたりするので万能ってわけでもない。
その他、魔物のスキルについて書かれた本があったのでそれを確認して収奪できそうなスキルを確認。
今後を考えると索敵や回復、魔法系のスキルも欲しい所なのでそれを持つ魔物についてもメモしておいた。
必要装備を所持していなかったらつかえないスキルもあるので全部が全部使えるという保証はないけれど、それでも試さない理由はない。
スキルについてはまだまだ研究段階で絶対的な答えはないんだからとりあえずやってから考えていこう。
そんな感じでスキルについて調べているとあっという間に時間が過ぎてしまった。
今日の目的はスキルではなくダンジョンについて、ひとまずここで区切っておいて次の棚へと向かうとしよう。
ダンジョン関係はCの棚。
「うぉ・・・マジか。」
到着した俺を待っていたのは蔵書の山・山・山だった。
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