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156話 「バトル・メイド その2」
外でレディーが指揮をとっている頃。結界の中では……。
「今のは冗談だ! は絶対ダメだな。あの人数で全員が同じ聞き間違いをしたと説明しても無理があるだろうし」
「そんな発言をしたら間違いなくブチ切れますぞ」
「くそっ、全然アイディアが出ないぞ……。これは非常にまずい状況だな」
「ほほっ、私も浮かびませんな」
怒られないようにどうにかしようと頑張るが、全然言い訳が浮かんでいなかった。
「はぁーい!」
「どうしたメンテ? 何かいい考えがあるのかい?」
「きゃきゃー!」←指プイをして2人に何かを伝えるメンテ
「ん?」「おや?」
ガンガン、ドーン、ダダダダダ、バーーーーーーーーーン!
なんとメイド達による一斉攻撃が始まったのである。グラグラと結界が揺れ始めた。
「うぉ?! みんなで結界を壊す気か? 強引な手で来たな。でもこの結界は頑丈だぞ。なにせ冒険者がたばになっても壊れなかったからな。はっはっは!」
「ほほっ、そうですな。効果が切れるまで時間稼ぎ出来るでしょう」
「えぐぐ~!」←目がキラキラ
「はっはっは、すごいだろう。では今のうちに決めるぞ!」
ドガアアアアアーーーーーーーーーン! バキンッ!! ババババッババババババ!!! ピュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!! ギシャシャシャシャアアアア!!!!!!
ドゥゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!
ピキッ、ピキピキピキ………。
「うぉ、なんだ?! な、もうひび割れだと?! 冗談だろ……」
「まずいですな。どうやら私の娘が力を使っているようです。このままでは、あと数十秒足らずで破壊されてしまいますぞ」
「えぐぅ!!!!!!!!!!!!!!!」
焦る二人。だかこの状況で、バンバンと父親を叩き始めるメンテ。外の様子に興味津々な赤ちゃんであった。
「はっはっは、あれが知りたいのか。そうかそうか……って今忙しいからな? あとで教えるから暴れないでくれ。な?」
「うわあああああああああああああん!」
「わ、分かったから泣かないでくれー!」
「カフェが動きましたぞ! も、もう時間が……」
バリッ、バリバリーン……。バリィーーーーーーーーーーーーン!!
◆
「うおおおおおおおおおおおおおおお!」ダアアアアアーン!
あるメイドは思いっきり結界を殴り。
「りゃあああああ!」ガガガガガッ!!
あるメイドは剣で結界を切ろうとし。
「てやー!」ジュゥン!!!
あるメイドは巨大なハンマーで結界をを叩き割ろうと振り回し。
「はあああああ!」ピキイイイイイイン!!!!
あるメイドは魔法を放って結界を破壊しようとしていた。
このように、外ではメイド軍団が結界を攻撃しまくっていた。個人個人によって武器や戦い方は違うが、その威力やスピードは尋常なものではなかった。普段の優しい彼女らからは考えられないような変貌っぷりである。
それもそのはず。全員がカフェの”バトル・メイド”の影響を受けているからだ。
身体強化魔法”バトル・メイド”。自身だけではなく、他人のありとあらゆる強化を行うことが可能なカフェオリジナルの支援魔法である。戦闘経験のないただの村人が、ベテラン冒険者と互角に戦えるレベルにまで強化されると言われるとんでもない魔法だ。メイドとついているが、実際はメイド限定ではなく誰にでも効果を発揮する。レディーも一緒に強化を受けているのはそういう訳なのだ。
使用中はあまりの高揚感に狂戦士になったり、俺は強いと勘違いした人が魔物と戦い怪我をする事が多発したため普段は使用しない。だが、今回はタクシーが相手だし大丈夫だろうと普通に使われたという。
「……そろそろですね。みなさん、いっせいに攻撃を。トドメは私がやりますので」
「「「「「「「はっ!」」」」」」」
ドガアアアアアーーーーーーーーーン! バキンッ!! ババババッババババババ!!! ピュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!! ギシャシャシャシャアアアア!!!!!!
本気で結界を攻撃するメイド達。攻撃が止むとカフェが走り出し、結界の一番高い場所に向かって飛び跳ねた。そのままグルグルと回転しながら、最後にかかと落としを決めるカフェ。
ドゥゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!
轟音と共に割れる結界。カフェ一撃が、すさまじい破壊力だと物語っていた。タクシー直伝の必殺技の1つである。普段はただのメイドであるカフェだが、戦闘になると自身を強化してタクシー並みの強さを発揮するのだ。この戦闘センスは、さすが親子といったところだろう。
バリバリバリーン……。パラパラパラ…………。
「嘘だろ?! こんな簡単に……」
「旦那様、一旦ここから離れますぞ! ……おや? 動けませんな」
「きゃきゃあああああああああああ!」
割れた瞬間に煙幕、急に身動きが取れなくなるダンディとタクシー。メンテ奪還組のメイド達が魔法を使ったからである。地面から何かが出て脚の動きを捉えたり、目隠し的な魔法だったり、ロープみたいになもので全身を拘束する魔法だったりと。とにかく色々である!
サッ、サササ!
「奥様、メンテ様を奪還致しました」
「フフッ、ご苦労様」
「きゃきゃ、きゃきゃきゃきゃきゃあああああああああああああああああああああああああ!」
あっけなく奪還されるメンテ。そのままレディーに抱っこされ大喜びであった。実際はたくさんの魔法を見れて興奮しているだけであるが。
「……フフッ。もうおしまいかしら?」
「「ひぃ?!」」
追い詰められるダンディとタクシー。ここで我に返ったメンテが、2人を守ろうとレディーに問いかけた!
「まんまぁー」
「どうしたのメンテちゃん? 今忙しいのよ」
「ぱんぱぁー、あくいー。ぶっころ? ぶっころちゅ? あえあお(ダメだよ)」
「……………………………………フフフフフフフフフッ。メンテちゃん、次にその言葉を使ったら……、分かってるわよねえ?」ゴゴゴゴゴゴッ!
「……え、えぐえぐ。ぱぱー、あぐいー、ダメ。まんまー」ぎゅっ
「フフッ、メンテちゃんは偉いわね。あそこの2人と違ってしっかり反省したもんね~」
「はぁーい!」
「「――?!」」
レディーの迫力にびびり、急にダンディとタクシーを裏切るメンテ。2人の顔が一瞬戸惑ったが、だんだんと状況を理解し絶望の表情へと変わっていく。
「あら、丁度いいタイミングね。キッサさんこっちよー。じゃあメンテちゃんは家の中で待っててね。2人の教育が終わったら戻るから我慢するのよ?」
「はあーい!」
「フフッ、偉いわね。じゃあカフェちゃん、メンテちゃんをお願いね」
「かしこまりました」
「はぁーい! あふぇ、えぐえぐ~?(カフェ、さっきの魔法は何~?)」
今使った魔法を知りたくてカフェに甘えまくるメンテ。もはやダンディとタクシーなんて目に入っていなかった。よくよく考えればこの騒動の原因はメンテなのだが、彼は気付いているのだろうか? だがそんなことはすぐ忘れ、自分の好きなことに夢中になるあたりがナンス家らしい。いや、ただの赤ちゃんなのである。
「フフッ。フフフフフフッ……」
このあと、めっちゃくちゃ怒られたダンディとタクシーであった。何をしたのかは不明だが、家の周辺がありえない地形に変わってしまった。そのため、メンテはしばらく散歩すら出来なくなり悲しんだという。
「今のは冗談だ! は絶対ダメだな。あの人数で全員が同じ聞き間違いをしたと説明しても無理があるだろうし」
「そんな発言をしたら間違いなくブチ切れますぞ」
「くそっ、全然アイディアが出ないぞ……。これは非常にまずい状況だな」
「ほほっ、私も浮かびませんな」
怒られないようにどうにかしようと頑張るが、全然言い訳が浮かんでいなかった。
「はぁーい!」
「どうしたメンテ? 何かいい考えがあるのかい?」
「きゃきゃー!」←指プイをして2人に何かを伝えるメンテ
「ん?」「おや?」
ガンガン、ドーン、ダダダダダ、バーーーーーーーーーン!
なんとメイド達による一斉攻撃が始まったのである。グラグラと結界が揺れ始めた。
「うぉ?! みんなで結界を壊す気か? 強引な手で来たな。でもこの結界は頑丈だぞ。なにせ冒険者がたばになっても壊れなかったからな。はっはっは!」
「ほほっ、そうですな。効果が切れるまで時間稼ぎ出来るでしょう」
「えぐぐ~!」←目がキラキラ
「はっはっは、すごいだろう。では今のうちに決めるぞ!」
ドガアアアアアーーーーーーーーーン! バキンッ!! ババババッババババババ!!! ピュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!! ギシャシャシャシャアアアア!!!!!!
ドゥゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!
ピキッ、ピキピキピキ………。
「うぉ、なんだ?! な、もうひび割れだと?! 冗談だろ……」
「まずいですな。どうやら私の娘が力を使っているようです。このままでは、あと数十秒足らずで破壊されてしまいますぞ」
「えぐぅ!!!!!!!!!!!!!!!」
焦る二人。だかこの状況で、バンバンと父親を叩き始めるメンテ。外の様子に興味津々な赤ちゃんであった。
「はっはっは、あれが知りたいのか。そうかそうか……って今忙しいからな? あとで教えるから暴れないでくれ。な?」
「うわあああああああああああああん!」
「わ、分かったから泣かないでくれー!」
「カフェが動きましたぞ! も、もう時間が……」
バリッ、バリバリーン……。バリィーーーーーーーーーーーーン!!
◆
「うおおおおおおおおおおおおおおお!」ダアアアアアーン!
あるメイドは思いっきり結界を殴り。
「りゃあああああ!」ガガガガガッ!!
あるメイドは剣で結界を切ろうとし。
「てやー!」ジュゥン!!!
あるメイドは巨大なハンマーで結界をを叩き割ろうと振り回し。
「はあああああ!」ピキイイイイイイン!!!!
あるメイドは魔法を放って結界を破壊しようとしていた。
このように、外ではメイド軍団が結界を攻撃しまくっていた。個人個人によって武器や戦い方は違うが、その威力やスピードは尋常なものではなかった。普段の優しい彼女らからは考えられないような変貌っぷりである。
それもそのはず。全員がカフェの”バトル・メイド”の影響を受けているからだ。
身体強化魔法”バトル・メイド”。自身だけではなく、他人のありとあらゆる強化を行うことが可能なカフェオリジナルの支援魔法である。戦闘経験のないただの村人が、ベテラン冒険者と互角に戦えるレベルにまで強化されると言われるとんでもない魔法だ。メイドとついているが、実際はメイド限定ではなく誰にでも効果を発揮する。レディーも一緒に強化を受けているのはそういう訳なのだ。
使用中はあまりの高揚感に狂戦士になったり、俺は強いと勘違いした人が魔物と戦い怪我をする事が多発したため普段は使用しない。だが、今回はタクシーが相手だし大丈夫だろうと普通に使われたという。
「……そろそろですね。みなさん、いっせいに攻撃を。トドメは私がやりますので」
「「「「「「「はっ!」」」」」」」
ドガアアアアアーーーーーーーーーン! バキンッ!! ババババッババババババ!!! ピュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!! ギシャシャシャシャアアアア!!!!!!
本気で結界を攻撃するメイド達。攻撃が止むとカフェが走り出し、結界の一番高い場所に向かって飛び跳ねた。そのままグルグルと回転しながら、最後にかかと落としを決めるカフェ。
ドゥゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!
轟音と共に割れる結界。カフェ一撃が、すさまじい破壊力だと物語っていた。タクシー直伝の必殺技の1つである。普段はただのメイドであるカフェだが、戦闘になると自身を強化してタクシー並みの強さを発揮するのだ。この戦闘センスは、さすが親子といったところだろう。
バリバリバリーン……。パラパラパラ…………。
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「きゃきゃあああああああああああ!」
割れた瞬間に煙幕、急に身動きが取れなくなるダンディとタクシー。メンテ奪還組のメイド達が魔法を使ったからである。地面から何かが出て脚の動きを捉えたり、目隠し的な魔法だったり、ロープみたいになもので全身を拘束する魔法だったりと。とにかく色々である!
サッ、サササ!
「奥様、メンテ様を奪還致しました」
「フフッ、ご苦労様」
「きゃきゃ、きゃきゃきゃきゃきゃあああああああああああああああああああああああああ!」
あっけなく奪還されるメンテ。そのままレディーに抱っこされ大喜びであった。実際はたくさんの魔法を見れて興奮しているだけであるが。
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「「ひぃ?!」」
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「まんまぁー」
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「ぱんぱぁー、あくいー。ぶっころ? ぶっころちゅ? あえあお(ダメだよ)」
「……………………………………フフフフフフフフフッ。メンテちゃん、次にその言葉を使ったら……、分かってるわよねえ?」ゴゴゴゴゴゴッ!
「……え、えぐえぐ。ぱぱー、あぐいー、ダメ。まんまー」ぎゅっ
「フフッ、メンテちゃんは偉いわね。あそこの2人と違ってしっかり反省したもんね~」
「はぁーい!」
「「――?!」」
レディーの迫力にびびり、急にダンディとタクシーを裏切るメンテ。2人の顔が一瞬戸惑ったが、だんだんと状況を理解し絶望の表情へと変わっていく。
「あら、丁度いいタイミングね。キッサさんこっちよー。じゃあメンテちゃんは家の中で待っててね。2人の教育が終わったら戻るから我慢するのよ?」
「はあーい!」
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「かしこまりました」
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今使った魔法を知りたくてカフェに甘えまくるメンテ。もはやダンディとタクシーなんて目に入っていなかった。よくよく考えればこの騒動の原因はメンテなのだが、彼は気付いているのだろうか? だがそんなことはすぐ忘れ、自分の好きなことに夢中になるあたりがナンス家らしい。いや、ただの赤ちゃんなのである。
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