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3.顔合わせ
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「はじめまして。
高宮 奏と申します。」
「はじめまして。奏くんら今日からあなたの母になりますユリといいます。」
父さんの言っていたとおり、とても綺麗で品格がある人だ。
「父から伺っております。。。ていうか、父は一体どこに?」
「向こうで娘と喋っていると思うんだけど…」
「ったく。何してんだか。昔から、父さんはいつも何かが抜けているんだよな。。。」
「昔、ですか?」
「俺の小学校の時の授業参観のことなんだけど、そのとき違うクラスで俺を探していたり、
俺が修学旅行に行ったときも、家でしたと思って一晩中俺をさがしたりで」
やばい、猛烈に恥ずかしくなってきた。
「いい人ですよね。私とおでかけをしたときもそれに似たことがありましたし。」
「なんかすいません。」
緊張も自然とほぐれてきた。
百合さんと初めてあったのにどこか懐かしく、とても心地の良い気分になった。
話に花が咲いてきたころ
父の方は…
「なにしてるだい?我が娘よ」
「何ですか馴れ馴れしく、まだお父さんと思っていませんから!」
「お!?反抗期か??」
「黙ってください。臭いです。」
「グサッ。それは傷つくぞ!」
「勝手に傷ついててください。」
「そうだ!何か食べたいものはある?」
「話しかけないでください。」
高宮 奏と申します。」
「はじめまして。奏くんら今日からあなたの母になりますユリといいます。」
父さんの言っていたとおり、とても綺麗で品格がある人だ。
「父から伺っております。。。ていうか、父は一体どこに?」
「向こうで娘と喋っていると思うんだけど…」
「ったく。何してんだか。昔から、父さんはいつも何かが抜けているんだよな。。。」
「昔、ですか?」
「俺の小学校の時の授業参観のことなんだけど、そのとき違うクラスで俺を探していたり、
俺が修学旅行に行ったときも、家でしたと思って一晩中俺をさがしたりで」
やばい、猛烈に恥ずかしくなってきた。
「いい人ですよね。私とおでかけをしたときもそれに似たことがありましたし。」
「なんかすいません。」
緊張も自然とほぐれてきた。
百合さんと初めてあったのにどこか懐かしく、とても心地の良い気分になった。
話に花が咲いてきたころ
父の方は…
「なにしてるだい?我が娘よ」
「何ですか馴れ馴れしく、まだお父さんと思っていませんから!」
「お!?反抗期か??」
「黙ってください。臭いです。」
「グサッ。それは傷つくぞ!」
「勝手に傷ついててください。」
「そうだ!何か食べたいものはある?」
「話しかけないでください。」
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