86 / 146
第六章:「禁苑の双頭」
第八十五話:「闇医者の孤独」
しおりを挟む
石造りの牢獄。
冷え切った空気の中、ひときわ重い鉄の扉が開くと、そこには手枷と足枷で縛られた陳譚の姿があった。
首から肩にかけて垂れる鎖は、わずかな動きすら束縛する。
口元には頑丈な轡がはめられ、食事の時を除けば言葉を発することさえ許されない。
「……」
陳譚はうつむいたまま、薄暗い天井を見上げることもなく、ただ鎖の重みと共に座り込んでいた。
彼に与えられた刑は死ではなく、生涯をかけて罪を償うこと――終身刑。
それは、己が犯した非道を一刻たりとも忘れることなく生き続けよという、容赦ない宣告でもあった。
週に一度、命の教会から派遣される牧師が牢を訪れる。
「陳譚殿、命は一度きりです。あなたが奪った数多の命の痛みを思い、せめて残された時を悔い改めに費やされよ」
牧師の声は静かだが、芯のある響きを帯びていた。
しかし陳譚は目を伏せたまま、表情を変えない。
その心に届いているのか、あるいは拒んでいるのかは分からない。
ただ、鎖に繋がれた彼の瞳の奥には、消えぬ影が揺らめいていた。
それは過去の業か、それともなお捨てきれぬ執念か――。
牢の外で見守っていた看守が小声でつぶやく。
「この男は……本当に悔いる日が来るのか」
鉄の扉が再び閉ざされ、重い音が響く。
陳譚の孤独な日々は、まだ始まったばかりであった。
鉄の轡が口を塞ぎ、鎖に縛られた身でありながら、陳譚の思考は過去の研究施設へと彷徨っていた。
初めて死者が蘇ったあの日の感動は、未だ彼の胸に鮮やかに焼き付いている。
近くにいた研究員が犠牲となり、臓物を食べられ、命を落とした。その犠牲は新たな死者を生み、その死者から採取された細胞を培養させ、増殖させた。
陳譚の手はもう縛られている。だが、思考の中では手が動き、細胞培養器のフラスコに触れ、試薬を注ぎ、成長の過程を確認する。
健康な村人を攫い、毎日少しずつ筋肉増強剤を投与する日々も思い返される。
肉体を強化され、意のままに動くように暗示を施された彼らの脳に、培養した死者の細胞を移植する。
その結果、施設内で陳譚は自らの生存を脅かされることなく、研究を続けることができた。
牢獄の冷たい壁に背を預け、彼は自らの功績とも言える狂気の理論を、口を塞がれたまま反芻する。
科学の絶対性と自らの卓越した技術への誇りが、鎖の重みや終身刑の絶望をもかき消すように、彼の胸に渦巻いていた。
「……あの瞬間、私は神に近づいたのだ……」
口元の轡越しに、かすかな呟きが漏れた。
だが、その言葉は牢獄の空気に吸い込まれ、誰の耳にも届くことはなかった。
鎖の冷たさと轡の圧迫感に縛られ、陳譚はやっと、現在の自分に立ち返る。
研究施設での成功や死者蘇生の記憶は、今の牢獄ではただの幻影に過ぎなかった。
「なぜ……なぜ、こんなことに……」
脳裏に、あの日のすべてが巻き戻される。
死者が初めて蘇った瞬間、歓喜に打ち震えた自分。
だが、その背後で無数の命が失われていった現実。
近くで犠牲となった研究員、無辜の民、攫われた村人たち……。
回想は次第に細部へと凝縮し、些細な過失や他者の行動に焦点を向ける。
「あの時、しくじった……いや、あいつのせいだ……いや、違う……」
己の過失、上官の命令、部下の不手際、ライバルの策略――
あらゆる責任を、自分の外に求めたくなる。
思考は螺旋のように絡み合い、恨みと怨みが、ナメクジのようにゆっくりと心の奥底を這い回る。
「……なぜ、誰も俺を理解してくれなかったのか……」
その恨みは、同時に自分を縛り付ける鎖のように重く、解けることはない。
だが、同時に、かつての自分の傲慢さ、科学に対する盲信も、薄明かりのように浮かび上がる。
孤独の牢獄で、陳譚は初めて、喜びも恐怖も怒りも混ざった、自分自身の感情の深淵を覗き込む。
そして、この恨みと怨みを抱えたまま、終身刑という現実に向き合わざるを得ないことを、静かに受け入れざるを得なかった。
牢獄の薄暗い空気の中、陳譚の目はますます冷たく光っていた。
牢の外から訪れる牧師の足音に、かつての研究施設で味わった支配感と優越感を思い出す。
「――この弱き者を試すか……」
鎖を握る手が震えることはなかった。目の前の牧師を前に、陳譚は冷静に策を練る。
手枷と足枷、口に付けられた轡の隙を縫い、鎖を牧師の首に回そうとした瞬間、
看守の鋭い声が響いた。
「陳譚! 何を――!」
一瞬の隙に、牧師は身をかわし、看守が鎖を取り上げる。
陳譚の目に、一瞬の怒りが閃いた。
「……人は、そう簡単に変われるものではない……」
その言葉の裏には、絶望と誇りが入り混じった歪んだ自負が潜んでいた。
腐敗した欲望は、まだ心の奥底で生き続けていたのだ。
看守たちは即座に対応し、以前よりもさらに強固な手枷と足枷、そして口轡を装着する。
鎖の重みが、陳譚の体と意志を締め付ける。
「……これでも、まだ……」
陳譚の視線は、牢の壁の向こうに揺れる光を追うが、そこに希望はない。
牢獄の冷たさと、強化された拘束具が、かつての傲慢さと支配欲をも封じ込める。
だが、彼の心の奥底では、なおかつての科学者としての冷徹な論理と欲望が蠢き、決して完全には沈黙しないのだった。
牢の薄暗い空気の中、陳譚の視線は床に沈む。
そんな事件があったにも関わらずなおも週に一度、命の教会から派遣される牧師が静かに扉を開け、慎ましい足取りで近づく。
「陳譚殿……」
牧師は低く、しかし確固たる声で呼びかける。
「あなたに、罪を悔い改める機会が与えられています。どうか、自らの良心に耳を傾けてください」
陳譚は鎖に縛られた手を握り、目の奥で微かな炎が揺れた。
「……良心? そんなものは、もう腐り果てている」
低く、震えることのない声が響く。
牧師は静かに膝をつき、目線を陳譚と合わせる。
「腐ってしまったと思うのは、人としての可能性を諦めた時です。心は閉ざされても、光を受け入れる余地は残っています」
陳譚は一瞬、視線を逸らした。
脳裏に甦る、禁苑での死者の声、犠牲となった研究員たち、そして自分が成し遂げた非人道的行為。
「……くそ……」
言葉にならぬ苛立ちと恨みが、胸を締め付ける。
しかし鎖と手枷がその行動を制し、口には轡が噛ませられたまま。
身動き一つとれず、体と意志の自由を奪われた状態で、陳譚は初めて、静かに心の内を覗き込まれる恐怖を知る。
「あなたは、まだ変われます。罪を悔い、償いの道を選ぶことができる」
牧師の声は穏やかだが、揺るがぬ強さがあった。
陳譚は目を閉じ、胸の奥で怒りと誇りが渦巻く。
だが、その言葉はどこかに刺さる。
自分が完全に自由ではないこと、そして誰かがまだ自分に光を示そうとしていることを、否応なく実感させられるのだった
冷え切った空気の中、ひときわ重い鉄の扉が開くと、そこには手枷と足枷で縛られた陳譚の姿があった。
首から肩にかけて垂れる鎖は、わずかな動きすら束縛する。
口元には頑丈な轡がはめられ、食事の時を除けば言葉を発することさえ許されない。
「……」
陳譚はうつむいたまま、薄暗い天井を見上げることもなく、ただ鎖の重みと共に座り込んでいた。
彼に与えられた刑は死ではなく、生涯をかけて罪を償うこと――終身刑。
それは、己が犯した非道を一刻たりとも忘れることなく生き続けよという、容赦ない宣告でもあった。
週に一度、命の教会から派遣される牧師が牢を訪れる。
「陳譚殿、命は一度きりです。あなたが奪った数多の命の痛みを思い、せめて残された時を悔い改めに費やされよ」
牧師の声は静かだが、芯のある響きを帯びていた。
しかし陳譚は目を伏せたまま、表情を変えない。
その心に届いているのか、あるいは拒んでいるのかは分からない。
ただ、鎖に繋がれた彼の瞳の奥には、消えぬ影が揺らめいていた。
それは過去の業か、それともなお捨てきれぬ執念か――。
牢の外で見守っていた看守が小声でつぶやく。
「この男は……本当に悔いる日が来るのか」
鉄の扉が再び閉ざされ、重い音が響く。
陳譚の孤独な日々は、まだ始まったばかりであった。
鉄の轡が口を塞ぎ、鎖に縛られた身でありながら、陳譚の思考は過去の研究施設へと彷徨っていた。
初めて死者が蘇ったあの日の感動は、未だ彼の胸に鮮やかに焼き付いている。
近くにいた研究員が犠牲となり、臓物を食べられ、命を落とした。その犠牲は新たな死者を生み、その死者から採取された細胞を培養させ、増殖させた。
陳譚の手はもう縛られている。だが、思考の中では手が動き、細胞培養器のフラスコに触れ、試薬を注ぎ、成長の過程を確認する。
健康な村人を攫い、毎日少しずつ筋肉増強剤を投与する日々も思い返される。
肉体を強化され、意のままに動くように暗示を施された彼らの脳に、培養した死者の細胞を移植する。
その結果、施設内で陳譚は自らの生存を脅かされることなく、研究を続けることができた。
牢獄の冷たい壁に背を預け、彼は自らの功績とも言える狂気の理論を、口を塞がれたまま反芻する。
科学の絶対性と自らの卓越した技術への誇りが、鎖の重みや終身刑の絶望をもかき消すように、彼の胸に渦巻いていた。
「……あの瞬間、私は神に近づいたのだ……」
口元の轡越しに、かすかな呟きが漏れた。
だが、その言葉は牢獄の空気に吸い込まれ、誰の耳にも届くことはなかった。
鎖の冷たさと轡の圧迫感に縛られ、陳譚はやっと、現在の自分に立ち返る。
研究施設での成功や死者蘇生の記憶は、今の牢獄ではただの幻影に過ぎなかった。
「なぜ……なぜ、こんなことに……」
脳裏に、あの日のすべてが巻き戻される。
死者が初めて蘇った瞬間、歓喜に打ち震えた自分。
だが、その背後で無数の命が失われていった現実。
近くで犠牲となった研究員、無辜の民、攫われた村人たち……。
回想は次第に細部へと凝縮し、些細な過失や他者の行動に焦点を向ける。
「あの時、しくじった……いや、あいつのせいだ……いや、違う……」
己の過失、上官の命令、部下の不手際、ライバルの策略――
あらゆる責任を、自分の外に求めたくなる。
思考は螺旋のように絡み合い、恨みと怨みが、ナメクジのようにゆっくりと心の奥底を這い回る。
「……なぜ、誰も俺を理解してくれなかったのか……」
その恨みは、同時に自分を縛り付ける鎖のように重く、解けることはない。
だが、同時に、かつての自分の傲慢さ、科学に対する盲信も、薄明かりのように浮かび上がる。
孤独の牢獄で、陳譚は初めて、喜びも恐怖も怒りも混ざった、自分自身の感情の深淵を覗き込む。
そして、この恨みと怨みを抱えたまま、終身刑という現実に向き合わざるを得ないことを、静かに受け入れざるを得なかった。
牢獄の薄暗い空気の中、陳譚の目はますます冷たく光っていた。
牢の外から訪れる牧師の足音に、かつての研究施設で味わった支配感と優越感を思い出す。
「――この弱き者を試すか……」
鎖を握る手が震えることはなかった。目の前の牧師を前に、陳譚は冷静に策を練る。
手枷と足枷、口に付けられた轡の隙を縫い、鎖を牧師の首に回そうとした瞬間、
看守の鋭い声が響いた。
「陳譚! 何を――!」
一瞬の隙に、牧師は身をかわし、看守が鎖を取り上げる。
陳譚の目に、一瞬の怒りが閃いた。
「……人は、そう簡単に変われるものではない……」
その言葉の裏には、絶望と誇りが入り混じった歪んだ自負が潜んでいた。
腐敗した欲望は、まだ心の奥底で生き続けていたのだ。
看守たちは即座に対応し、以前よりもさらに強固な手枷と足枷、そして口轡を装着する。
鎖の重みが、陳譚の体と意志を締め付ける。
「……これでも、まだ……」
陳譚の視線は、牢の壁の向こうに揺れる光を追うが、そこに希望はない。
牢獄の冷たさと、強化された拘束具が、かつての傲慢さと支配欲をも封じ込める。
だが、彼の心の奥底では、なおかつての科学者としての冷徹な論理と欲望が蠢き、決して完全には沈黙しないのだった。
牢の薄暗い空気の中、陳譚の視線は床に沈む。
そんな事件があったにも関わらずなおも週に一度、命の教会から派遣される牧師が静かに扉を開け、慎ましい足取りで近づく。
「陳譚殿……」
牧師は低く、しかし確固たる声で呼びかける。
「あなたに、罪を悔い改める機会が与えられています。どうか、自らの良心に耳を傾けてください」
陳譚は鎖に縛られた手を握り、目の奥で微かな炎が揺れた。
「……良心? そんなものは、もう腐り果てている」
低く、震えることのない声が響く。
牧師は静かに膝をつき、目線を陳譚と合わせる。
「腐ってしまったと思うのは、人としての可能性を諦めた時です。心は閉ざされても、光を受け入れる余地は残っています」
陳譚は一瞬、視線を逸らした。
脳裏に甦る、禁苑での死者の声、犠牲となった研究員たち、そして自分が成し遂げた非人道的行為。
「……くそ……」
言葉にならぬ苛立ちと恨みが、胸を締め付ける。
しかし鎖と手枷がその行動を制し、口には轡が噛ませられたまま。
身動き一つとれず、体と意志の自由を奪われた状態で、陳譚は初めて、静かに心の内を覗き込まれる恐怖を知る。
「あなたは、まだ変われます。罪を悔い、償いの道を選ぶことができる」
牧師の声は穏やかだが、揺るがぬ強さがあった。
陳譚は目を閉じ、胸の奥で怒りと誇りが渦巻く。
だが、その言葉はどこかに刺さる。
自分が完全に自由ではないこと、そして誰かがまだ自分に光を示そうとしていることを、否応なく実感させられるのだった
10
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
レヴシャラ~夢想のくちびるは魔法のキスに抱かれて~
菜乃ひめ可
ファンタジー
ここは、さまざまな種族が生存する世界。
主人公であるベルメルシア家の御令嬢アメジストの種族は、人族(ひとぞく)である。
自分の信念を曲げない正しき道を歩む彼女は、とても慈悲深く、困っている者がいれば誰であろうと助ける。そして種族関係なしに皆仲良しでいられる世界をと願い、日々を過ごしていた。彼女が十六歳になってからの、とある大雨の日――帰路の途中で見かけた怪我人を助ける、アメジスト。この出来事がきっかけで、彼女の人生は大きく変化していくのであった。
※作中でオリジナル言語(造語)を使っていることがあります(魔法やフルーツなど)
異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。
Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。
現世で惨めなサラリーマンをしていた……
そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。
その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。
それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。
目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて……
現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に……
特殊な能力が当然のように存在するその世界で……
自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。
俺は俺の出来ること……
彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。
だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。
※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※
※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
精霊のお仕事
ぼん@ぼおやっじ
ファンタジー
【完結】
オレは前世の記憶を思い出した。
あの世で、ダメじゃん。
でもそこにいたのは地球で慣れ親しんだ神様。神様のおかげで復活がなったが…今世の記憶が飛んでいた。
まあ、オレを拾ってくれたのはいい人達だしオレは彼等と家族になって新しい人生を生きる。
ときどき神様の依頼があったり。
わけのわからん敵が出てきたりする。
たまには人間を蹂躙したりもする。?
まあいいか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる