24 / 24
アウトドア用品を集めていこう
しおりを挟む
瞼を閉じ、眠ってみたけど無理だった。一方の歩花は、ぐっすり眠っている。早いな。
……まったく、こちらの気も知らないで。こんな状況で興奮するなという方が無理だ。せっかくだけど、俺は歩花を起こさないように部屋を出た。
そのままリビングへ。
ソファに転がると、気が楽になって直ぐに眠気に襲われた。歩花には申し訳ないけれど、今日は許してくれ。
――暑苦しい朝がやって来た。
おかしいな、冷房はつけているはず。快適に過ごせる温度設定にしていたはずだけど、異常に暑い。まるでサウナのような暑苦しさを感じていた。しかも、体も重かった。まるで両足に鉄球をつけられた囚人のような――そんな重圧感。
「……どうなって――うわッ!」
目を開けてみると、俺の上には歩花がいた。しかも、少し膨れた様子。機嫌がちょっと悪そうな気配を漂わせていた。
「お兄ちゃん……昨晩、どうして部屋から出て行っちゃったの」
「す、すまない。さすがに下着姿の歩花を寝るとか難易度が高すぎた。ベリーハードだ」
「もぉ! そんなに歩花に魅力感じない!?」
「違うって。歩花は十分に魅力的だ」
「じゃあ、抱いて」
「……あ、朝っぱらから何を言って――あ」
ちょうど狐塚ちゃんが現れ、こちらの状況に絶句していた。それから慌てふためいて叫んだ。
「歩花ちゃんも回お兄さんも何してるの~~~!?」
これは誤解される前に弁明せねば!
「お、落ち着いて狐塚ちゃん! 歩花は妹だ。これくらいのスキンシップは日常茶飯事。当たり前の光景だよ」
「そうなんですか? でも、歩花ちゃんメイド服ですよ。も、もしかして……そういう変態プレイを毎日しているんですか」
よ~く見ると、歩花は下着姿ではなく、メイド服だった。カチューシャまでつけて……これでは俺が妹にメイド服を強要してイケナイご奉仕をさせているみたいじゃないか。余計に誤解を招く! まずいぞ、俺の立場がどんどん悪くなっていく。
ならば、軌道修正を図る。
「聞いてくれ、狐塚ちゃん。俺は無実だ」
だが、狐塚ちゃんは震える手でスマホをこちらに向けた。そこには『110』の番号が――ああぁ! それはマズイって。
「回お兄さんを信じていないわけではないです。でも、歩花ちゃんが嫌がっているなら、仕方ないですよね……」
まったく、ちゃんと見れば分かるとは思うけど動揺のあまり正常な判断が出来ていないようだな、狐塚。やれやれと溜息を吐いていると、歩花が解決に乗り出してくれた。
「あのね、紺ちゃん。メイド服は、わたしの意思で着てるの」
「え……」
「ていうか、紺ちゃんも着る?」
「え~…」
そこでやっと理解したらしい、狐塚。スマホも床に落とすし、愕然としていた。どうやら、誤解は解けたようだな。
俺は、歩花を持ち上げて立たせた。
「んぁ……!?」
「変な声だすな、歩花。ただ移動させただけだろ。俺は朝食の準備だ。狐塚ちゃんも食うだろ?」
俺は視線を向ける。
あたふたする狐塚は、うんうんと頷くだけだった。でもそうだな、この家にやってきて一日目。俺と歩花の仲なんてそこまで理解していないはずだ。ここまで仲が良いとは思わなかったのかもしれない。
台所へ向かい、ホットサンドメーカーを使った。オリーブオイルを適量。食パンを挟み、半熟卵とハムなど具を詰めていく。おっと、スライスチーズを忘れちゃいけない。後はこれを 焼くだけ。
その間に電気ケトルでお湯を沸かせ、インスタントコーヒーを三人分作った。
焼き終えて完成したホットサンドをお皿に盛りつけ、再びリビングへ。
「はい、朝食。歩花と狐塚ちゃんの分だ」
テーブルに並べていくと、まず歩花が喜んだ。
「わぁ、お兄ちゃんの手作りホットサンドだ!」
「え~! 回お兄さんって料理できるんですね。カッコイイ」
狐塚ちゃんは、尊敬の眼差しを俺に向けた。だけど、まだ早い。ホットサンドを食べて貰ってから評価戴きたい。
「さあ、召し上がれ。コーヒーもあるぞ」
そこで狐塚ちゃんが顔を輝かせた。
「このマグ、Snow Parkのチタンシングルマグカップじゃないですか!」
「せっかく買ったからね。使わなきゃ意味がない。それに“シングル”だと直火できるメリットがあるからね~」
「回お兄さん、分かってるー! ダブルも保温性とかあって良いんですけど、直火は出来ません。シングルはバーナーに置いて直接お湯が沸かせますもんね!」
さすが『Snow Park』のご令嬢。そこまで知っていたとはな。当然か。だから、外でも自宅で使っても邪魔にならないし、便利なくらいだ。
「お兄ちゃん、シングルとかダブルとか分かんない~!」
歩花は、この辺りの知識がないらしく、理解に及んでいなかった。これから俺が手とり足とり教えていくかな。
「落ち着け、歩花。アウトドア用のマグカップにも色んな種類があるんだよ。その中でも、Snow Parkのチタンマグは、シングルが人気なんだ。キャンパーも愛用しているくらいだぞ」
「そ、そうなんだ。そのシングルって?」
「それじゃあ、もう一度説明するぞ。シングルは、メーカー推奨されていないけど直火が出来るんだ。バーナーとかコンロでお湯を沸かせる。それ以外でいえばチタンって事だな。これは以前にも言った通り、耐久性抜群で、軽くて手触りがいいんだ。
で、ダブルって方は保温や保冷効果は抜群だけど、直火は出来ない。したら、爆発したり危険だから絶対にしちゃダメだ」
説明を終えると、二人とも拍手した。いや、たいした知識じゃないけどな。でも、悪い気はしなかった。なんだか照れくさいな。
「説明ありがとう、お兄ちゃん。すっごく分かりやすかった! マグカップにも色々あるんだね。それじゃあ、これは旅のお供にするんだ」
「そういうこと。日常にもアウトドア製品を取り込んで慣れていこう。というか、俺は愛用しまくりだけどね」
すでにホットサンドメーカーも使ったし。……さて、朝食を頂きながら通販サイトのアマズンを使って、いよいよ『ポータブル電源』と『ポータブル冷蔵庫』を購入していく。早くしないと間に合わなくなっちゃうからな。
俺は、スマホを取り出してアマズンへアクセス。さっそく検索していく。
……まったく、こちらの気も知らないで。こんな状況で興奮するなという方が無理だ。せっかくだけど、俺は歩花を起こさないように部屋を出た。
そのままリビングへ。
ソファに転がると、気が楽になって直ぐに眠気に襲われた。歩花には申し訳ないけれど、今日は許してくれ。
――暑苦しい朝がやって来た。
おかしいな、冷房はつけているはず。快適に過ごせる温度設定にしていたはずだけど、異常に暑い。まるでサウナのような暑苦しさを感じていた。しかも、体も重かった。まるで両足に鉄球をつけられた囚人のような――そんな重圧感。
「……どうなって――うわッ!」
目を開けてみると、俺の上には歩花がいた。しかも、少し膨れた様子。機嫌がちょっと悪そうな気配を漂わせていた。
「お兄ちゃん……昨晩、どうして部屋から出て行っちゃったの」
「す、すまない。さすがに下着姿の歩花を寝るとか難易度が高すぎた。ベリーハードだ」
「もぉ! そんなに歩花に魅力感じない!?」
「違うって。歩花は十分に魅力的だ」
「じゃあ、抱いて」
「……あ、朝っぱらから何を言って――あ」
ちょうど狐塚ちゃんが現れ、こちらの状況に絶句していた。それから慌てふためいて叫んだ。
「歩花ちゃんも回お兄さんも何してるの~~~!?」
これは誤解される前に弁明せねば!
「お、落ち着いて狐塚ちゃん! 歩花は妹だ。これくらいのスキンシップは日常茶飯事。当たり前の光景だよ」
「そうなんですか? でも、歩花ちゃんメイド服ですよ。も、もしかして……そういう変態プレイを毎日しているんですか」
よ~く見ると、歩花は下着姿ではなく、メイド服だった。カチューシャまでつけて……これでは俺が妹にメイド服を強要してイケナイご奉仕をさせているみたいじゃないか。余計に誤解を招く! まずいぞ、俺の立場がどんどん悪くなっていく。
ならば、軌道修正を図る。
「聞いてくれ、狐塚ちゃん。俺は無実だ」
だが、狐塚ちゃんは震える手でスマホをこちらに向けた。そこには『110』の番号が――ああぁ! それはマズイって。
「回お兄さんを信じていないわけではないです。でも、歩花ちゃんが嫌がっているなら、仕方ないですよね……」
まったく、ちゃんと見れば分かるとは思うけど動揺のあまり正常な判断が出来ていないようだな、狐塚。やれやれと溜息を吐いていると、歩花が解決に乗り出してくれた。
「あのね、紺ちゃん。メイド服は、わたしの意思で着てるの」
「え……」
「ていうか、紺ちゃんも着る?」
「え~…」
そこでやっと理解したらしい、狐塚。スマホも床に落とすし、愕然としていた。どうやら、誤解は解けたようだな。
俺は、歩花を持ち上げて立たせた。
「んぁ……!?」
「変な声だすな、歩花。ただ移動させただけだろ。俺は朝食の準備だ。狐塚ちゃんも食うだろ?」
俺は視線を向ける。
あたふたする狐塚は、うんうんと頷くだけだった。でもそうだな、この家にやってきて一日目。俺と歩花の仲なんてそこまで理解していないはずだ。ここまで仲が良いとは思わなかったのかもしれない。
台所へ向かい、ホットサンドメーカーを使った。オリーブオイルを適量。食パンを挟み、半熟卵とハムなど具を詰めていく。おっと、スライスチーズを忘れちゃいけない。後はこれを 焼くだけ。
その間に電気ケトルでお湯を沸かせ、インスタントコーヒーを三人分作った。
焼き終えて完成したホットサンドをお皿に盛りつけ、再びリビングへ。
「はい、朝食。歩花と狐塚ちゃんの分だ」
テーブルに並べていくと、まず歩花が喜んだ。
「わぁ、お兄ちゃんの手作りホットサンドだ!」
「え~! 回お兄さんって料理できるんですね。カッコイイ」
狐塚ちゃんは、尊敬の眼差しを俺に向けた。だけど、まだ早い。ホットサンドを食べて貰ってから評価戴きたい。
「さあ、召し上がれ。コーヒーもあるぞ」
そこで狐塚ちゃんが顔を輝かせた。
「このマグ、Snow Parkのチタンシングルマグカップじゃないですか!」
「せっかく買ったからね。使わなきゃ意味がない。それに“シングル”だと直火できるメリットがあるからね~」
「回お兄さん、分かってるー! ダブルも保温性とかあって良いんですけど、直火は出来ません。シングルはバーナーに置いて直接お湯が沸かせますもんね!」
さすが『Snow Park』のご令嬢。そこまで知っていたとはな。当然か。だから、外でも自宅で使っても邪魔にならないし、便利なくらいだ。
「お兄ちゃん、シングルとかダブルとか分かんない~!」
歩花は、この辺りの知識がないらしく、理解に及んでいなかった。これから俺が手とり足とり教えていくかな。
「落ち着け、歩花。アウトドア用のマグカップにも色んな種類があるんだよ。その中でも、Snow Parkのチタンマグは、シングルが人気なんだ。キャンパーも愛用しているくらいだぞ」
「そ、そうなんだ。そのシングルって?」
「それじゃあ、もう一度説明するぞ。シングルは、メーカー推奨されていないけど直火が出来るんだ。バーナーとかコンロでお湯を沸かせる。それ以外でいえばチタンって事だな。これは以前にも言った通り、耐久性抜群で、軽くて手触りがいいんだ。
で、ダブルって方は保温や保冷効果は抜群だけど、直火は出来ない。したら、爆発したり危険だから絶対にしちゃダメだ」
説明を終えると、二人とも拍手した。いや、たいした知識じゃないけどな。でも、悪い気はしなかった。なんだか照れくさいな。
「説明ありがとう、お兄ちゃん。すっごく分かりやすかった! マグカップにも色々あるんだね。それじゃあ、これは旅のお供にするんだ」
「そういうこと。日常にもアウトドア製品を取り込んで慣れていこう。というか、俺は愛用しまくりだけどね」
すでにホットサンドメーカーも使ったし。……さて、朝食を頂きながら通販サイトのアマズンを使って、いよいよ『ポータブル電源』と『ポータブル冷蔵庫』を購入していく。早くしないと間に合わなくなっちゃうからな。
俺は、スマホを取り出してアマズンへアクセス。さっそく検索していく。
10
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
先輩から恋人のふりをして欲しいと頼まれた件 ~明らかにふりではないけど毎日が最高に楽しい~
桜井正宗
青春
“恋人のふり”をして欲しい。
高校二年の愁(しゅう)は、先輩の『柚』からそう頼まれた。
見知らずの後輩である自分になぜと思った。
でも、ふりならいいかと快諾する。
すると、明らかに恋人のような毎日が始まっていった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
俺をフッた女子に拉致されて、逃げ場のない同棲生活が始まりました
ちくわ食べます
恋愛
大学のサークル飲み会。
意を決して想いを告げた相手は、学内でも有名な人気女子・一ノ瀬さくら。
しかし返ってきたのは――
「今はちょっと……」という、曖昧な言葉だった。
完全にフラれたと思い込んで落ち込む俺。
その3日後――なぜか自分のアパートに入れなくなっていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる