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話を戻そう。
リオンは、騒ぎに乗じてギルドを出て、、、
ワイバーンの居る村へと向かっていた。
「とりあえず。空を飛んで無いって事は、
地上で休んでるって、事かな、?」
(そうね。ワイバーンは、寝ると回復するからアンタにやられた傷でも寝て回復してるんじゃなぃ。)
「あれ!俺。俺がやったって言ったけ?」
(私は、貴方の一部よ、、、記憶ぐらい
覗けるわ。)
「ふざけんな!!!勝手に覗いてんじやねーよ!!!」
(何言ってんの!?知っていたからワイバーンの事、教えてあげられたんじゃない。
感謝して欲しいくらいよ。)
「、、、、、、、。」
「よし!とりあえずワイバーンを探そう。」
壊れた村に着くと真っ黒のワイバーンが寝ていた。
「殺していい?」
(いいけど、、、アンタの力も見たいのよね。)
「なら、、、起こすか!」
(何で!?嬉しそうなの?)
「え!そぉ!?嬉しそうだった?俺。」
(ぇえ。まぁ、いいけど、、、)
「じゃー!!!起こしまーす。」
近くの岩を投げた。
ワイバーンに当たり、、、
ギィヤァァァァァァァァァァァァァァァァーーーー!!!!
余りの叫び声に耳をふさいだ、、、
鳴き声が終わるといきなり!炎を吐いて来た
「うわ!、、、ウォーターウォール!!!」
炎を防ぎ凄まじい水蒸気を上げた、、、
視界が悪くなり、突っ込んできた。ワイバーンに上空へ跳ね飛ばされた。
「痛ッ!」
それから飛び上がり
噛みつきに来たので、、、思いっきり!
ぶん殴った。
ワイバーンが地面に叩きつけられ、、、
リオンも着地した。
起き上がってくる。ワイバーンを見て
「おぉー!!!タフだね、、、。」
何故か楽しそうなリオン。
また突っ込んでくるワイバーンに、、、
「ウォーターボール!!!」
ワイバーンが弾き跳ぶ!
立ち上がり!また、突っ込んで来る。
「ウォーターボール!!!」
ワイバーンが、吹っ飛んだ!!!
グォォォーーー!!!
「少し弱って来たか!?」
(そうね。弱って来てると思うわ。)
「じゃあ。一気に片付けるか、、、」
そう思うとワイバーン飛んで逃げて行こうとしている。
「ヤバい!!!飛ばれたら逃げられる、、、」
急ぐリオン、、、
「ウォーターボール!!!」
ヒット!!!少し離れた位置に落ちていった。
「まだ死んで無いよな!?」
(死んで無いと思うは、、、急ぎなさい。)
「分かってる!!!」
ワイバーンは、翼をバタつかせ
また、飛び立とうとしていた。
(翼よ。)
「分かってる!」
ワイバーンの片方の翼を切り裂いた!
ギッヤァァァァァーーッ!!!
鳴き声と共に首を切り落とした。
「意外とあっけなかったわね。」
表に姿を現したチェシャが討伐したワイバーンを見ながら話しかけて来る。
「そうだな。もう少し遊べると思ったけど」
「まぁ、いいじゃない。討伐は、出来たんだし」
「そうだな。じゃー、しまうか。」
リオンは、ワイバーンに触れ転送した。
転送先は、もたろんルームだがチェシャが居るルームではない。
新たな魔法、ボックスルームだ。
ボックスとは、通常。アイテムを入れる魔法だかリオンは、ここにルームを足した。
それによりアイテムボックスの拡張に成功!
生き物以外の物をかなり収納出来る様になった。【死体はOK。】
「いい魔法よね。ボックスルームなら食べ物も腐らないし」
ボックスルームは、時間の流れが無く
食べ物も腐らない。
「ぁあ!お前が、ルームを占領しなきゃ思いつかなかったよ。」
「あら。褒めてくれて、ありがとう。」
「褒めてねーよ。」
「とりあえずギルドに戻りましょう。」
「そうだな。半分でも報酬は貰えるしな」
王都に戻ると夜になっていた。
「仕方ない。明日にするか、、、」
ギルドに行くのは、明日にして今日!
泊まる宿を探す事にした。
リオンは、騒ぎに乗じてギルドを出て、、、
ワイバーンの居る村へと向かっていた。
「とりあえず。空を飛んで無いって事は、
地上で休んでるって、事かな、?」
(そうね。ワイバーンは、寝ると回復するからアンタにやられた傷でも寝て回復してるんじゃなぃ。)
「あれ!俺。俺がやったって言ったけ?」
(私は、貴方の一部よ、、、記憶ぐらい
覗けるわ。)
「ふざけんな!!!勝手に覗いてんじやねーよ!!!」
(何言ってんの!?知っていたからワイバーンの事、教えてあげられたんじゃない。
感謝して欲しいくらいよ。)
「、、、、、、、。」
「よし!とりあえずワイバーンを探そう。」
壊れた村に着くと真っ黒のワイバーンが寝ていた。
「殺していい?」
(いいけど、、、アンタの力も見たいのよね。)
「なら、、、起こすか!」
(何で!?嬉しそうなの?)
「え!そぉ!?嬉しそうだった?俺。」
(ぇえ。まぁ、いいけど、、、)
「じゃー!!!起こしまーす。」
近くの岩を投げた。
ワイバーンに当たり、、、
ギィヤァァァァァァァァァァァァァァァァーーーー!!!!
余りの叫び声に耳をふさいだ、、、
鳴き声が終わるといきなり!炎を吐いて来た
「うわ!、、、ウォーターウォール!!!」
炎を防ぎ凄まじい水蒸気を上げた、、、
視界が悪くなり、突っ込んできた。ワイバーンに上空へ跳ね飛ばされた。
「痛ッ!」
それから飛び上がり
噛みつきに来たので、、、思いっきり!
ぶん殴った。
ワイバーンが地面に叩きつけられ、、、
リオンも着地した。
起き上がってくる。ワイバーンを見て
「おぉー!!!タフだね、、、。」
何故か楽しそうなリオン。
また突っ込んでくるワイバーンに、、、
「ウォーターボール!!!」
ワイバーンが弾き跳ぶ!
立ち上がり!また、突っ込んで来る。
「ウォーターボール!!!」
ワイバーンが、吹っ飛んだ!!!
グォォォーーー!!!
「少し弱って来たか!?」
(そうね。弱って来てると思うわ。)
「じゃあ。一気に片付けるか、、、」
そう思うとワイバーン飛んで逃げて行こうとしている。
「ヤバい!!!飛ばれたら逃げられる、、、」
急ぐリオン、、、
「ウォーターボール!!!」
ヒット!!!少し離れた位置に落ちていった。
「まだ死んで無いよな!?」
(死んで無いと思うは、、、急ぎなさい。)
「分かってる!!!」
ワイバーンは、翼をバタつかせ
また、飛び立とうとしていた。
(翼よ。)
「分かってる!」
ワイバーンの片方の翼を切り裂いた!
ギッヤァァァァァーーッ!!!
鳴き声と共に首を切り落とした。
「意外とあっけなかったわね。」
表に姿を現したチェシャが討伐したワイバーンを見ながら話しかけて来る。
「そうだな。もう少し遊べると思ったけど」
「まぁ、いいじゃない。討伐は、出来たんだし」
「そうだな。じゃー、しまうか。」
リオンは、ワイバーンに触れ転送した。
転送先は、もたろんルームだがチェシャが居るルームではない。
新たな魔法、ボックスルームだ。
ボックスとは、通常。アイテムを入れる魔法だかリオンは、ここにルームを足した。
それによりアイテムボックスの拡張に成功!
生き物以外の物をかなり収納出来る様になった。【死体はOK。】
「いい魔法よね。ボックスルームなら食べ物も腐らないし」
ボックスルームは、時間の流れが無く
食べ物も腐らない。
「ぁあ!お前が、ルームを占領しなきゃ思いつかなかったよ。」
「あら。褒めてくれて、ありがとう。」
「褒めてねーよ。」
「とりあえずギルドに戻りましょう。」
「そうだな。半分でも報酬は貰えるしな」
王都に戻ると夜になっていた。
「仕方ない。明日にするか、、、」
ギルドに行くのは、明日にして今日!
泊まる宿を探す事にした。
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