泥棒冒険者!恵まれなスキルですが勇者目指して頑張ります。

漫点

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第二章【仲間】

【30】ダンジョン内

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そして、ダンジョンルームに戻る者を決めようと、すると……

アクアが戻りたく無いと騒ぎ出した!!!

出来ればアクアには体力を温存して欲しいのだが……
僕は仕方ないので、まだ人に出会う可能性もあると思い。

人型の魔物だけを残して、フェル、ユキ、アル、サスケはダンジョンルームに戻した。

そして、3人とライムで進むと移動中はアクアと紅姫が永遠と口喧嘩をしていた。

すると……

モンスターが現れ! 僕が……

「危ない!!!」

そう叫ぶが、2人は口喧嘩をしながらノールックで、モンスターを蹴散らしていった……

なので、僕は黙って道案内だけをした。

そんな事をしているうちに第十階層へと到着したが、スキル【マップ】を見るに

まだ先がある様で、この辺に来ると他の冒険者の姿は見られなくなったので念の為にフェル達も【召喚】をして呼び出した。

十階層を超えてくるとモンスターの強さもダンジョンの暑さも厳しさも増してきたので、
今日の所のダンジョン探索は終わりにして休む事にした。

僕達は、今現在! 十二階層の少し広くなっている窪みを見つけると……
通路に氷の壁を作りモンスターの侵入を防ぐと交代で休む事にした。
暑さに強い者はダンジョン内で寝る事に、紅姫とアルとサスケはダンジョンルームに戻って休む事となったが、こちらのダンジョンもかなり安全な対策を施した為! ゆっくりと休む事が出来た。

ダンジョン内が熱い為に氷の壁は少しずつ溶けてしまうが、ユキとアクアが交代で氷の壁を補強してくれているし。
外と中には、ライムの増殖による見張りで危険が迫ると報告がある為、安心してくつろいでいると……

氷の壁の外で1組の冒険者パーティーがモンスターと交戦しているのを見つける。

その冒険者パーティーは、ここまで来る実力がある為、弱くはない……
しかし、疲労であろうか!? 一人一人の動きが少し悪い気がする。

そんな事を思っているうちに劣勢となり次々と倒れて行く……

僕は驚かさない様に、アクアだけを連れて助けに行く!!!

僕は一様……泥棒冒険者として名が知られているので、物を盗みに来たのだと勘違いをされない様に仮面を付けて助けに向かった。

アクアと一緒に放った水魔法でモンスターを蹴散らす! 
さすがに火属性のモンスターだけあって、水魔法は効果抜群だ!!!

そして、冒険者達に近づくと! まだ皆んな息をしていたので【フルポーション】をぶっかけてる!

回復した冒険者達からは、凄くお礼を言われたので、少し照れ臭くなった。

そして、彼達の話を聞くと……

彼らは高いお金を払って地図を購入したらしく、その地図は十階層まで記されており。
その通りに進むと何故か? モンスターに遭遇する事がなく! 十階層までは、進む事が出来たらしい。

案外あの地図は正確な物を売っていたらしく、彼らは僕達の後ろをついて来ていた為にモンスターに遭遇することなく十階層まで、たどり着いたのだろう。

そして、十一階層を少し探索して戻ろうとするが……
強いモンスターがウジャウジャ居て戻れなくなり前に進む事しか出来なく十二階層まで来るとモンスターの挟み撃ちに合い。

今に至ると言う事だ!
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