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第二章【仲間】
【39】秘めた力
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僕は、初めに普通の状態で【ファイヤーボール!】を発動する。
すると、バスケットボールサイズの炎の玉が飛んでいく!!!
「出来た!!!」
そう言うと、皆んなに驚かれた。
今まで、ビー玉サイズのファイヤーボール!
しか、撃てなかった僕が普通の魔法を放っている。
僕は皆んなに精霊女王の事を話した。
そして、身体能力も高くなった事を教えると……
紅姫が手合わせをしろと、言い僕の手を引っ張って行く。
僕は嫌だったが、泣く泣く了承すると……
紅姫は、いきなり全力で斬り込んできた!
僕はとっさに刀を抜いて受け止めるが、弾き飛ばされた!!!
「……ちょ……と、まって!」
そう言って態勢を立て直そうとするが、紅姫は2本の剣で蓮撃を加えてくる。
僕は何とかその攻撃を受け流すと、一旦距離を取り! 紅姫の隙をうかがう……
紅姫は余裕そうな顔で、1本の剣を肩に乗せたまま僕を眺めている。
僕は足に力を込めると、全力で飛び込んで斬りつける!!!
紅姫は2つの剣で、僕の攻撃を正面から受け止めると……僕を弾き飛ばした。
それから2人は、高速の攻防を繰り広げるが……
結局、僕は紅姫に勝てなかった。
そして、紅姫から……
「まだまだね! 私の方が強いわ!!!」
そう言われて、少し落ち込んだ。
実は、少しだけ紅姫に勝てるかも知れないと言う自信はあった。
しかし、蓋を開けて見れば! 紅姫の圧勝。
最後は、紅姫の攻撃を防ぐので精一杯だった……
____________________________________
あとがき
【紅姫】
私は、皆んなと話す時……手を後ろに隠していた。
痺れて、真っ赤になった手を見られない様に隠した。
「まだまだね! 私の方が強いわ!!!」
そう言ったが……
最後は何とかスピードと力で押し切り! 何とか勝つことが出来た。
ただの強がりだ!
しかし、負けたくない! 年下のアマネに……
しかも、このパーティーは実力者揃いだ!
もし、私が弱くて使えないと思われればパーティーを追放されるかも知れない。
私には、やらなくてはいけない事がある。
それまでは、このパーティーに何が何でも残らなくてはならない……
私も、もっと強くなりたい!!!
すると、バスケットボールサイズの炎の玉が飛んでいく!!!
「出来た!!!」
そう言うと、皆んなに驚かれた。
今まで、ビー玉サイズのファイヤーボール!
しか、撃てなかった僕が普通の魔法を放っている。
僕は皆んなに精霊女王の事を話した。
そして、身体能力も高くなった事を教えると……
紅姫が手合わせをしろと、言い僕の手を引っ張って行く。
僕は嫌だったが、泣く泣く了承すると……
紅姫は、いきなり全力で斬り込んできた!
僕はとっさに刀を抜いて受け止めるが、弾き飛ばされた!!!
「……ちょ……と、まって!」
そう言って態勢を立て直そうとするが、紅姫は2本の剣で蓮撃を加えてくる。
僕は何とかその攻撃を受け流すと、一旦距離を取り! 紅姫の隙をうかがう……
紅姫は余裕そうな顔で、1本の剣を肩に乗せたまま僕を眺めている。
僕は足に力を込めると、全力で飛び込んで斬りつける!!!
紅姫は2つの剣で、僕の攻撃を正面から受け止めると……僕を弾き飛ばした。
それから2人は、高速の攻防を繰り広げるが……
結局、僕は紅姫に勝てなかった。
そして、紅姫から……
「まだまだね! 私の方が強いわ!!!」
そう言われて、少し落ち込んだ。
実は、少しだけ紅姫に勝てるかも知れないと言う自信はあった。
しかし、蓋を開けて見れば! 紅姫の圧勝。
最後は、紅姫の攻撃を防ぐので精一杯だった……
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あとがき
【紅姫】
私は、皆んなと話す時……手を後ろに隠していた。
痺れて、真っ赤になった手を見られない様に隠した。
「まだまだね! 私の方が強いわ!!!」
そう言ったが……
最後は何とかスピードと力で押し切り! 何とか勝つことが出来た。
ただの強がりだ!
しかし、負けたくない! 年下のアマネに……
しかも、このパーティーは実力者揃いだ!
もし、私が弱くて使えないと思われればパーティーを追放されるかも知れない。
私には、やらなくてはいけない事がある。
それまでは、このパーティーに何が何でも残らなくてはならない……
私も、もっと強くなりたい!!!
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