【剣と料理と魔法の冒険】

漫点

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ブ、ロック

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一行は、オークの被害に合った。

ブロック村へと着いた。

街並みは、温泉宿、旅館などもあり

どこか懐かしい和風の街並みとなっていた。

さっそく村の村長に話を聞くと、、、

何でも、村周辺の野菜モンスターをオーク達が狩り尽くしてしまい。

食糧不足に陥ってるらしい。

その為、宿屋の経営もお客さんが満足のいく食事を提供出来ないでいるらしく。

困った為ギルドにオーク討伐の要請を行ったらしい。

なお全てのオークを討伐してはいけないらしく、数を減らして欲しいとの事だ!

この村の名物料理は、オークからドロップ出来る豚肉料理。

とにく豚の角煮が絶品らしい。

それを聞くとフォーク達は、食べてみたくなったので村長に何処で、その料理を食べまる事が出来るかと聞くと、、、

「ならば、私に着いて来て下さい。」と言われ

着いて行くと、、、

とても高級そうな旅館に連れて行かれた。

「なかなか良さそうな旅館ね。」

などとナイフが言い。

村長は、それは良かったです。と喜び!

「それでは、冒険者様!今日は、ゆっくりとお休み下さい。」

そう言うと村長は、帰って行った!

そして、旅館の中に入ると女将が出て来て

「いらっしゃいませ。」と

挨拶をして来た!

僕らは、4人です。と言い中に入ろうとすると、、、

お金を要求された!

お金を取るのかと聞くと、、、

「当たり前!」と言われた。

僕は、お金を持っていない為。

諦めようとすると、、、

皆んなが角煮が食べたい!角煮の口になっている!などと言い騒ぎ出した。

しかし、お金がない。

どうしようかと考えていると、、、

ハシが、お店を手伝うのと自分達が持っている食材を提供する代わりに一泊、泊めてくれ!と交渉すると、、、

案外すんなりとOKが出た!

旅館としては、手伝いより!食材が欲しかったらしく物資不足が幸となった。

それからフォーク達は、仕事を手伝った。

ナイフとスプーンは、女将の手伝いを

ハシは裏方の清掃や洗濯などを手伝い

僕は、調理場を任された。

そして、そこには強面のオヤジさんが居た。

何をすれば良いのかと聞くと

野菜でも切っておけ!とぶっきら棒に言われた。

とりあえず野菜を切る事に、、、

野菜を切っているとオヤジさんが見に来た!

「何だ、おめー!料理人のくせーに、、、
そんな包丁しかもってねーのか?」

と言われた僕の手には、何度も研いだ為

二回りほど、小さくなった包丁が、、、

「はい。」と答えると

「そんなんじゃ駄目だ!」と言って渡された
穴空き包丁!

それは、前にオヤジさんが練習に使っていた物らしく、、、

それを、僕に譲ってくれた!

オヤジさんいわく物を大事にするのも大切だが、、、

うまい料理を作るには、道具を新しくする事も必要だと教えてもらった。

そうして、オヤジさんに感謝をしながら調理を続けると、、、

何と!穴空き包丁は、切った物がくっ付き難い作りとなっていて

食材を切るのが楽になった!

それから、オヤジさんに魚の捌き方などを教わりながら料理の下拵えを終えると、、、

今日1日で、かなり料理のレベルが上がった気がした。

「こんなもんだろ!」とオヤジさんに言われ
今日の仕事を終えると、、、

自分達の為に用意された部屋へと戻った。

皆んな仕事を終え集まっていたので、仕事の疲れを癒す為!温泉へと向かった。

お風呂から上がると、とても豪華な料理が用意されていた。

刺身の盛り合わせ!や天ぷら、鍋や焼き魚など和食のフルコースやー!

と言いたくなる様なメニュー。

勿論。豚の角煮もあり皆んな満足した。

オヤジさん!ありがとう。そう、心の中で思った。

そうして、皆んなで食事を取っていると、、、

ハシが、いきなり!

「なんか、、、変な感じがする!?」と言い出して

紙とペンが欲しいと言うので、用意すると

何かを書き出した!

ハシは、、、

刺身と天ぷらと角煮のレシピを書き出した。

フォークは、刺身と天ぷらと角煮のレシピを手に入れた!

「これは?」と聞くと、、、

和食が得意な為に、食べただけでレシピが分かったらしい。

それは、いい事を発見した!と皆んなで騒ぎ

これからは、色んな料理を食べレシピを集めて行こうと盛り上がった!

その後、デザートを期待していたスプーンは

出て来た物が、フルーツの盛り合わせ!だったので、少しガッカリしている様子だった。

そうして、お腹がいっぱいになると、、、

皆んな疲れのせいか、すぐに寝てしまった!

そして、次の日。

目が覚めると、、、

朝食が用意されていた。

朝ご飯は、ゴハン、お味噌汁、焼き魚、納豆、海苔とお新香の超スタンダード朝ご飯だった。

それを食べると、、、

フォーク達は、旅館の皆んなにお礼を言って

オーク討伐に向かった。

森を抜け!オークが暮らす辺りまで来ると!

そこは、荒れた大地だった。

きっとオークは、この土地で食料が手に入らない為に人里近くまで現れたんだと思った。

しかし、依頼は依頼だ!

どの道、多くなり過ぎたオーク達は、誰かに討伐される!

フォーク達は、気を引き締めてオークの住む集落へと向かった。

すると、大量のオークが現れた!

数が多い為、連携が必要となった。

まずハシが、まきびしを投げオークの足を止めた。

そして、フォークの水魔法でオークをびしょびしょに濡らし、、、

スプーンの雷魔法で、オークを感電させ!
動きを止めて攻撃した。

すると、案外すんなりと倒せ!豚肉を大量にゲット出来た!

かなりの量のオークを倒すと、、、

一際大きな体のオークが現れた!

「これは?」

「オークキングよ!」

オークの親玉が現れた!

コイツを倒すとオークの群れは、解体となり
散り散りになるらしく。

コイツだけは、何としても倒さなくてはならないらしい!

倒せるのかな~?などと思いながらもオーク達に有効な連携攻撃を喰らわせると!

普通のオークより防御力が高い為、雷魔法が通らなかった。

どうしようかと思っていると、、、

オークキングが突進して来たので、回避をするとスプーンに狙いを定めたオークキングが
襲いかかった!

フォークは、すかさずスプーンを助けに行き!オークキングの攻撃を受け止めた。

そして、棍棒で殴りつけると、、、

あまり効き目が無かった!

ので、フォークは武器を包丁に変えた!

父から貰った包丁とオヤジさんから貰った包丁の二刀流だ!

それで、切り付けるとダメージを与える事が出来た!

しかし、オークキングも動く為。上手く攻撃をヒットさせる事が出来なかった。

「止まっててくれれば!簡単なのに、、、」

と、考えると。

何故?スプーンを真っ先に狙った!?

雷魔法は、効いていたのか?

皮膚が硬くても皮膚の内側なら魔法が効くのでは、ないかと!

一度距離を取り!皆んなに作戦を話した。

「わかった!」と言い皆んなは、散らばった!

そして、ナイフと僕でオークキングの注意を引くと、、、

ハシがクナイと手裏剣をオークキングにぶっ刺した!

そこに、魔力を溜めていた!スプーンの雷魔法をぶち込んだ!!!

「ぐおおおぉぉぉぉ!!!」と言う悲鳴と共にオークキングは、膝を突き!動けなくなったので、、、

ナイフと僕で、トドメを刺した!

すると、極上の豚肉が現れた!

それを拾いアイテムボックスに、仕舞うと

「これで、依頼達成!」

皆んなで喜び!村に戻る事にした。

村に戻ると村人達が、集まっていた!

「何が合ったのかと聞くと、、、」

何でも、村に迷い込んだ!オークを捕まえ出荷に、出す所らしく。

村人をかき分け中心に行くと、、、

そこには、牢屋に閉じ込められた!

1人の男が、、、

村長に話しかけ!

これは、人では無いかと聞くと。

何でも自分がモンスターだと言う様な歌を歌っていたらしい。

どんな歌かと聞くと、なんでも、、、

【モンスターさん達、大集合だ!YY】

などと、歌っていたらしく。

街に仲間のモンスターを呼んでいると思い捕まえたらしい。

フォーク達は、仕方がないので、、、

牢屋の中の男に話しかけると

男は、凄く命乞いをしていた。

やっぱり!人間だと思い。村人達を説得して牢から出してあげた。

すると、男は感謝を述べ。

お礼に【トンカツとカツ丼、生姜焼き】の
レシピをくれた!

フォークは、そこから親子丼のレシピを思いついた!

ハシは、天丼と海鮮丼のレシピを思いついた!

2人の料理レベルがどんどん上がって行った!

それから、村長にオークの討伐!

オークキングを退治して!オークの群れが解体した事を伝えると、、、

大いに喜び!フォーク達に感謝の気持ちを込めて祭り!を開く事となった。

日も落ち始め!祭りが始まるとフォーク達の元に沢山の料理が運ばれて来た!

捕まった男も混ぜてあげると、、、

喜び!代わりに歌をプレゼントすると言っていたので、ありがたく聞く事にした。

男は、吟遊詩人、、、と言うか

ミュージシャンだった!

彼は、とても歌が上手く!

曲もとてもロックで、カッコよかった。

そんな、彼の歌を聴いていると、、、

何処からともなく!ぬいぐるみの相棒が現れた!!!

そして2人は、とても仲良く楽しそうに歌っていた。

そして、村人も僕らも大いに騒ぎ盛り上がり!

そんな楽しい時間は、あっという間に過ぎ!

夜が明けると、、、

吟遊詩人の男は、村を出て行こうとしていた。

僕は、昨日の歌で彼のファンになっていた!

僕は、彼に聞いた!

「次は、何処に行くんですか?」と聞くと

彼は、、、

「このまま、世界を回るよ!」と言い

彼は、全国ツアーと言う名の旅に出たのであった。

そして僕は、彼に

「頑張って下さい!応援してます。」と伝えると、、、

彼は、手を挙げ!振り向きもしたかった。

しかし、彼の代わりに

相棒のてっくんがコチラを向き手を振ってくれた。

そう!そうして、彼は次の夢に

2人で、、、いや、、、

1人で、向かって行った!

そんな事を思っていると、何処からか、、、

「それは、言わない。お約束!」と

微かに聞こえた気がした。

そうして、僕達も村長や村人、旅館の人達にお礼を言うと。

依頼完了の報告をする為、ルー王国へと戻った!
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