二度目の異世界転生したらステータスMAXのスライムになりました!

ともや先生

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二章 圧倒的な力

4.5話 「王国騎士団要請」

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前回のあらすじ



第三のダンジョン「バベル」のBOSSキマイラに変わり、一時的にBOSSとなったコースケ。そんな所に冒険者達が大勢攻めてきた。

だが、コースケの圧倒的な力にひれ伏し全滅となったのだが…

__________________________________________________



コースケが冒険者を全滅させた少し後の事。



冒険者ギルドでは…



「大変です!バベルに!第三のダンジョンバベルのBOSSが変わっていました!」



酒を飲みながら冒険者どうし、話していたのだがギルドに入ってきた一人の少年によって、場は騒然と静まりかえる。



「おいおい!落ち着けよ!さっき、第三のダンジョンに一緒に行ってた冒険者はどうしたよ?」



「全滅しました…僕以外。」



「マジかよ…」



少年は目を下に向け。あった出来事を全て話す。

「まず、バベルに入った時は前と同じ、オーガやゴブリンリーダーと言ったモンスターが待ち伏せしてました…。」



「少し死傷者は出ましたが、なんとかBOSS部屋にたどり着きました。」



冒険者達は酒を飲みながら少年の話を聞く。



「僕は固有スキル透明化を持っているので、透明になってBOSSの後ろから攻撃する、手だてになってました。」



「けれどBOSSがキマイラでは、無くスライムに変わってました!」



スライムがBOSS?



ギルドがざわつく。



「見た目はただのスライムなのですが、攻撃方法はスライムと全く違くて、魔法を使ってきました。」



「死の旋律と言う魔法です」



冒険者ギルドに居た一人の中年男性が立った。



「俺、その魔法知ってるぜ…」



「レベル80領域魔法」



ここの言葉を聞き、冒険者達は更なる絶望と疑念が沸いた。



レベル80領域魔法、それはどんなに試練を重ねても決して行ける領域ではない。



優れた王国魔道士でも、行けたとしても、レベル50領域だろう…



「どうして、そんな人間離れした魔法を人間より弱いスライムが使えるんだよ!」



分からない…としか言えない。  



ギルド長が外の方へと向かう。

「王国騎士団に要請しよう…」



王国騎士団、レベル平均50のこのゲームでもっとも強いギルドチームだ。



チーム人数は49人──────────────────────────



王国戦士 20人



王国戦士(盾持ち) 5人



王国魔同士 5人



王国弓兵 10人



王国戦士長 1人



王国戦士長(盾持ち) 1人



王国魔道士長1人



王国弓兵長 1人



王国暗殺団 3人



指揮官 1人



そして、王国最大戦力 老兵 1人



─────────────────────────────────────



「第三ダンジョン付近の街から要請があった」



「第三のダンジョン、「バベル」のBOSSを倒してくれと」

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