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二章 圧倒的な力
4話 「絶望の冒険者」
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前回のあらすじ
アウラに連れられて張り込みに行った第三のダンジョン「バベル」
そこにはウィッチ、オーガ、ゴブリンリーダーと言ったモンスターが既に張り込みをしていた。
バベルのBOSS キマイラにこのダンジョンに大勢の冒険者が押しおせてくる事を伝え、僕がカンストしている事も伝えたのだった。
__________________________________________________
キマイラにただのスライムです。と伝えたのだが、
「ほんとにスライムなのか?」
と、僕の体を触ったり見つめたりしてくる。
ほんとにただのスライムなんですけどね。
「キマイラ様、僕の体を触るのは、そこら辺にして、
どうしますか?冒険者を倒すためには僕は何処に居ればよろしいでしょうか?」
「ふむ、そうだな…」
少々考え込むと。
「今日だけ、君をこのダンジョンのBOSSにしよう」
「正気ですか!」
「正気だ。これを見ろ」
キマイラは、足でプロフィール画面を開き、こちらに見せる。
キャラクター名 キマイラ
レベル 41
体力 2000 スキル:毒爪
攻撃力 1200
防御力 300 弱点:火、光
SP 120
幸運 0
「これなら君の方が圧倒的に強いだろ?」
まぁ確かに…
ちなみに僕のステータスは
キャラクター名 スライム
レベル100
体力 9999 スキル:全知全能
攻撃力 9999
防御力 999 弱点:全属性耐性
SP 999
幸運 999
てな感じだ。
「分かりました!キマイラ様!」
大丈夫かな?まぁ第三のダンジョンに来る冒険者なんてレベルは50ぐらいだろう。
「では、私は街に武器を買いにいく。もし、冒険者がきたらよろしく頼むよ!」
「分かりました!」
キマイラが部屋の外に出ると、アウラが
「すごい!私たちがこのダンジョンのBOSSですって!」
正確には僕が、だけどな。
「アウラはBOSSになりたかったのか?」
「いや、そんなことは無いんだけどね、ここまで来た冒険者をこの手で倒すのって楽しそうじゃない?」
確かにそれは、分からなくもない。
だが、流石に第三のダンジョン「バベル」にレベルMaxのスライムがいたら、冒険者達は絶望するだろうな…
そして、扉の奥から声が聞こえる。
「冒険者が来たぞー!」
奥の方で剣と剣が重なりあう音が聞こえる。
盗賊スキルがあれば、完全に聞こえるんだけどなぁ…
段々と音が近づいてくる。
「おい!これBOSS扉じゃないか?」
「開けようぜ!」
「せーの!」 「せーの!」
ついに来るのか、BOSS部屋に……
そして冒険者が数人BOSS部屋に入ってくる。
「おい!あれ見ろよ!ここのボススライムとウィッチかよ!」
冒険者達が笑い、床に手を叩く。
「いくらなんでも、スライムは無いだろ!スライムは」
流石にこれには僕もいらっとした。
「よくぞ!ここまで来た!冒険者たちよ!」
「我が名はコースケ!お前達を倒す名だ!」
冒険者達は一瞬立ち尽くしたが、少しして、
「おい!スライムがなんか言ってるぞ!」
「え?なんだって?お前達を倒すだって?」
ははは。こいつら絶対生きては帰さねー!
「コースケ。そろそろ倒したら?」
「あぁ、そうだな。」
「死の旋律レベル1!」
スキル、全知全能とは全ての魔法が使える最強スキルだ。
ちなみに今使っている死の旋律レベル1はレベル30以下のモンスター及び冒険者に、対し、気絶、毒を付与させる上位魔法だ。
「おい!どうした!皆!」
さっきまで10人ぐらい居たはずの冒険者が今では、三人まで減っている。
「お前何をした!」
「ちょっとした魔法だよ…」
「もう一回行くぞ!」
冒険者達は怖じけついて、BOSS部屋から逃げようとするが、
「何処に行くんですか?お兄さん達?」
アウラがそれを止める。
「終わりだ。ブラックホール」
スキル、ブラックホールの影響で冒険者達がどんどんブラックホールへ吸い込まれて行く。
「終わったな」
「はい!流石です!」
こうして無事、冒険者を残滅することが出来た。
扉の奥の、モンスター達はほぼ全滅していた。
アウラに連れられて張り込みに行った第三のダンジョン「バベル」
そこにはウィッチ、オーガ、ゴブリンリーダーと言ったモンスターが既に張り込みをしていた。
バベルのBOSS キマイラにこのダンジョンに大勢の冒険者が押しおせてくる事を伝え、僕がカンストしている事も伝えたのだった。
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キマイラにただのスライムです。と伝えたのだが、
「ほんとにスライムなのか?」
と、僕の体を触ったり見つめたりしてくる。
ほんとにただのスライムなんですけどね。
「キマイラ様、僕の体を触るのは、そこら辺にして、
どうしますか?冒険者を倒すためには僕は何処に居ればよろしいでしょうか?」
「ふむ、そうだな…」
少々考え込むと。
「今日だけ、君をこのダンジョンのBOSSにしよう」
「正気ですか!」
「正気だ。これを見ろ」
キマイラは、足でプロフィール画面を開き、こちらに見せる。
キャラクター名 キマイラ
レベル 41
体力 2000 スキル:毒爪
攻撃力 1200
防御力 300 弱点:火、光
SP 120
幸運 0
「これなら君の方が圧倒的に強いだろ?」
まぁ確かに…
ちなみに僕のステータスは
キャラクター名 スライム
レベル100
体力 9999 スキル:全知全能
攻撃力 9999
防御力 999 弱点:全属性耐性
SP 999
幸運 999
てな感じだ。
「分かりました!キマイラ様!」
大丈夫かな?まぁ第三のダンジョンに来る冒険者なんてレベルは50ぐらいだろう。
「では、私は街に武器を買いにいく。もし、冒険者がきたらよろしく頼むよ!」
「分かりました!」
キマイラが部屋の外に出ると、アウラが
「すごい!私たちがこのダンジョンのBOSSですって!」
正確には僕が、だけどな。
「アウラはBOSSになりたかったのか?」
「いや、そんなことは無いんだけどね、ここまで来た冒険者をこの手で倒すのって楽しそうじゃない?」
確かにそれは、分からなくもない。
だが、流石に第三のダンジョン「バベル」にレベルMaxのスライムがいたら、冒険者達は絶望するだろうな…
そして、扉の奥から声が聞こえる。
「冒険者が来たぞー!」
奥の方で剣と剣が重なりあう音が聞こえる。
盗賊スキルがあれば、完全に聞こえるんだけどなぁ…
段々と音が近づいてくる。
「おい!これBOSS扉じゃないか?」
「開けようぜ!」
「せーの!」 「せーの!」
ついに来るのか、BOSS部屋に……
そして冒険者が数人BOSS部屋に入ってくる。
「おい!あれ見ろよ!ここのボススライムとウィッチかよ!」
冒険者達が笑い、床に手を叩く。
「いくらなんでも、スライムは無いだろ!スライムは」
流石にこれには僕もいらっとした。
「よくぞ!ここまで来た!冒険者たちよ!」
「我が名はコースケ!お前達を倒す名だ!」
冒険者達は一瞬立ち尽くしたが、少しして、
「おい!スライムがなんか言ってるぞ!」
「え?なんだって?お前達を倒すだって?」
ははは。こいつら絶対生きては帰さねー!
「コースケ。そろそろ倒したら?」
「あぁ、そうだな。」
「死の旋律レベル1!」
スキル、全知全能とは全ての魔法が使える最強スキルだ。
ちなみに今使っている死の旋律レベル1はレベル30以下のモンスター及び冒険者に、対し、気絶、毒を付与させる上位魔法だ。
「おい!どうした!皆!」
さっきまで10人ぐらい居たはずの冒険者が今では、三人まで減っている。
「お前何をした!」
「ちょっとした魔法だよ…」
「もう一回行くぞ!」
冒険者達は怖じけついて、BOSS部屋から逃げようとするが、
「何処に行くんですか?お兄さん達?」
アウラがそれを止める。
「終わりだ。ブラックホール」
スキル、ブラックホールの影響で冒険者達がどんどんブラックホールへ吸い込まれて行く。
「終わったな」
「はい!流石です!」
こうして無事、冒険者を残滅することが出来た。
扉の奥の、モンスター達はほぼ全滅していた。
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