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三章 一筋の希望
12話 「一件落着」
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前回のあらすじ
キマイラを治療した、僕は疲れて眠ってしまった。
起きると僕の肩に、可愛らしい獣が乗っていた。
僕は獣のと共に、第3のダンジョン「バベル」にワープしたのだった。
__________________________________________________
壮大な音と共に、周りに魔方陣が展開される。
ワープをするには膨大なSPが必要だが、二人ワープするとなると、倍のSPが必要だ。
今のSPだと、蘇生をするときに必要なSPが足りないので、さっき取った薬草の一つを食べる。
すると、体が燃えるように熱くなり、それと同時にSPがみるみるうちに回復していく。
序盤で取れるアイテムなのだが、森自体見つかりにくい場所にあるので、知る人ぞ知る場所なのだ。
町とかにこの薬草を売れば、高値で売れるだろう…
だが、今はそんな事より急いでアウラの蘇生が優先だ。
ワープが終わり第3のダンジョン「バベル」のBOSS部屋に到着する。
「ここが第3のダンジョン バベル!」
そんなに物珍しい物は無いはずだが、獣は走り回っている。
ドラゴンと、スケルトンきちんと、アウラを守っている。
ん?死体が少し増えている。
僕が居ない間にまた、冒険者が来たのだろう…
そして、壁に寄りかけておいたアウラに近づく。
アウラの前にてを伸ばし、
第100レベル領域魔法!蘇生を唱える。
「リバイブ!」
アウラの周りに白いモヤがかかり、アウラの目がゆっくり開き始める!
「アウラ!アウラ!」
「コースケ……?私は確か…」
「あの宝箱を取ろうとして、気絶してただけだよ」
「そう…って!何でここ血まみれなのよ!」
死んでいた事を伝えると色々面倒なことになりそうだから、ここはずっと気絶していたことにしよう。
「アウラが気絶してた時に、冒険者が大勢来たから、そいつらの血だよ!多分!」
「ふーん」
アウラは目を擦り周りを見渡す。
「きゃあー!」
ドラゴンに気づいたのか、こちらに顔を膨らませてやってくる。
「何なのよ!こいつは!」
ドラゴン。またの名を古のドラゴン。
「えーと、話すと長くなるんだけど…」
僕はアウラが気絶、死んでいた時の事を全て話す。
王国騎士団との、戦いの事。
キマイラが縄張り様になっていた事。
獣の事。
アウラが眠っている間に色々あった、ありすぎたくらいだ。
だが無事こうして、アウラが無事に目を覚ましてくれたことが何よりも嬉しかった。
「ありがとう…」
「え?何でコースケが私にお礼をするのよ!ありがとう!って言いたいのはこっちなんだからね!」
無事に目を覚ましてありがとう
キマイラを治療した、僕は疲れて眠ってしまった。
起きると僕の肩に、可愛らしい獣が乗っていた。
僕は獣のと共に、第3のダンジョン「バベル」にワープしたのだった。
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壮大な音と共に、周りに魔方陣が展開される。
ワープをするには膨大なSPが必要だが、二人ワープするとなると、倍のSPが必要だ。
今のSPだと、蘇生をするときに必要なSPが足りないので、さっき取った薬草の一つを食べる。
すると、体が燃えるように熱くなり、それと同時にSPがみるみるうちに回復していく。
序盤で取れるアイテムなのだが、森自体見つかりにくい場所にあるので、知る人ぞ知る場所なのだ。
町とかにこの薬草を売れば、高値で売れるだろう…
だが、今はそんな事より急いでアウラの蘇生が優先だ。
ワープが終わり第3のダンジョン「バベル」のBOSS部屋に到着する。
「ここが第3のダンジョン バベル!」
そんなに物珍しい物は無いはずだが、獣は走り回っている。
ドラゴンと、スケルトンきちんと、アウラを守っている。
ん?死体が少し増えている。
僕が居ない間にまた、冒険者が来たのだろう…
そして、壁に寄りかけておいたアウラに近づく。
アウラの前にてを伸ばし、
第100レベル領域魔法!蘇生を唱える。
「リバイブ!」
アウラの周りに白いモヤがかかり、アウラの目がゆっくり開き始める!
「アウラ!アウラ!」
「コースケ……?私は確か…」
「あの宝箱を取ろうとして、気絶してただけだよ」
「そう…って!何でここ血まみれなのよ!」
死んでいた事を伝えると色々面倒なことになりそうだから、ここはずっと気絶していたことにしよう。
「アウラが気絶してた時に、冒険者が大勢来たから、そいつらの血だよ!多分!」
「ふーん」
アウラは目を擦り周りを見渡す。
「きゃあー!」
ドラゴンに気づいたのか、こちらに顔を膨らませてやってくる。
「何なのよ!こいつは!」
ドラゴン。またの名を古のドラゴン。
「えーと、話すと長くなるんだけど…」
僕はアウラが気絶、死んでいた時の事を全て話す。
王国騎士団との、戦いの事。
キマイラが縄張り様になっていた事。
獣の事。
アウラが眠っている間に色々あった、ありすぎたくらいだ。
だが無事こうして、アウラが無事に目を覚ましてくれたことが何よりも嬉しかった。
「ありがとう…」
「え?何でコースケが私にお礼をするのよ!ありがとう!って言いたいのはこっちなんだからね!」
無事に目を覚ましてありがとう
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