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1話 婚約者の弟一家が食事をたかりに来て婚約者に物をねだっていきます。 もう我慢の限界です
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「お兄様。来たぜ。俺が来たぜ。俺だぜ。俺だ。俺が来た!」
「パタル伯父さん来たんだぜー」
「来たのよ、来たわ」
頭の悪そうな、いえ、確実に頭の悪い殿方が品のない女性と何の教育も受けていなさそうな
見るからに馬鹿な子供を連れて家を訪ねて来ました。
「おお、来たかチッザ。ナピアさん。リシア。リシン」
同棲してる婚約者のウィーラン伯爵家嫡男パタルが頭の悪い殿方達を家に迎えます。
この頭の悪い殿方達は悲しい事に婚約者の弟夫婦と子供達なんです。
はぁ、親に無理矢理決められた婚約者と同棲してるのですが、毎週末婚約者の弟夫妻が子供2人を連れて食事に来るのです。
初めのうちは我慢していたのですが、もう我慢も限界です。
何も持ってこずに、家の食事を食べつくしていくのです。
これは許せることではありません。
「俺一番乗りで入ったんだぜ。俺が一番乗りだぜ!」
「あ、お父様ずるい。俺が一番乗りで入りたかったのに」
「お父様ずるいのよ。私が一番乗りで入りたかったわ」
「酷いじゃないのチッザ。私が一番乗りで入りたかったのよ」
。。。これが婚約者の弟一家だなんて、何故私はこんなにも不幸が襲ってくるのですか。
婚約者の弟夫婦がこれでは、子供2人もまともに教育されてるわけがありません。
婚約者の弟チッザと妻ナピアは馬鹿同士気が合って結婚したのでしょうか。
馬鹿って惹かれあうんでしょうか。惹かれあうんでしょうね。
「今日はわざわざなんの用かしら」
用事がなければこんなに頻繁に来ないで下さい。
迷惑です。
死んで欲しいです。死んで下さい。
「飯食いに来たぜ。俺が一番食うんだぜ!」
「俺が一番食べる」
「私が一番食べるのよ。私が一番食べたいのだわ」
「駄目よ貴方達。私が一番食べたいのよ」
無銭飲食の強盗じゃないですか。
4人で飲食店の食事を食べつくして無銭飲食なんて処刑ですよね。
もうこの無銭飲食強盗一家は処刑でいいんじゃないでしょうか。
「パタル伯父さん来たんだぜー」
「来たのよ、来たわ」
頭の悪そうな、いえ、確実に頭の悪い殿方が品のない女性と何の教育も受けていなさそうな
見るからに馬鹿な子供を連れて家を訪ねて来ました。
「おお、来たかチッザ。ナピアさん。リシア。リシン」
同棲してる婚約者のウィーラン伯爵家嫡男パタルが頭の悪い殿方達を家に迎えます。
この頭の悪い殿方達は悲しい事に婚約者の弟夫婦と子供達なんです。
はぁ、親に無理矢理決められた婚約者と同棲してるのですが、毎週末婚約者の弟夫妻が子供2人を連れて食事に来るのです。
初めのうちは我慢していたのですが、もう我慢も限界です。
何も持ってこずに、家の食事を食べつくしていくのです。
これは許せることではありません。
「俺一番乗りで入ったんだぜ。俺が一番乗りだぜ!」
「あ、お父様ずるい。俺が一番乗りで入りたかったのに」
「お父様ずるいのよ。私が一番乗りで入りたかったわ」
「酷いじゃないのチッザ。私が一番乗りで入りたかったのよ」
。。。これが婚約者の弟一家だなんて、何故私はこんなにも不幸が襲ってくるのですか。
婚約者の弟夫婦がこれでは、子供2人もまともに教育されてるわけがありません。
婚約者の弟チッザと妻ナピアは馬鹿同士気が合って結婚したのでしょうか。
馬鹿って惹かれあうんでしょうか。惹かれあうんでしょうね。
「今日はわざわざなんの用かしら」
用事がなければこんなに頻繁に来ないで下さい。
迷惑です。
死んで欲しいです。死んで下さい。
「飯食いに来たぜ。俺が一番食うんだぜ!」
「俺が一番食べる」
「私が一番食べるのよ。私が一番食べたいのだわ」
「駄目よ貴方達。私が一番食べたいのよ」
無銭飲食の強盗じゃないですか。
4人で飲食店の食事を食べつくして無銭飲食なんて処刑ですよね。
もうこの無銭飲食強盗一家は処刑でいいんじゃないでしょうか。
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