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勉強法
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最近資格試験の勉強法が自分のなかで確立した。まず、仕事をしながらなのであまり時間がない。そこで問題は解かないことにした。すべて暗記しようとしている。また、パラパラ読むのを何度もやることにした。しかしそれだけでは覚えらない。そこでテキストの内容をノートにまとめようとした。これが難しく、内容を何から何まで書きすぎると収拾がつかないし、逆に何も書かないと全く意味がない。僕はそこで、まず暗記の軸となる項目だけを書くことにした。ノートは、暗記をするという決意のあるものしか載らなくなる。最低限まずそれを覚え、そこから派生していくものを覚えていけばいい。ここで、では何が軸なのかが問題となった。そしてどの範囲で軸を見つけていけばいいのか考えた。章単位か、見出し単位か、小見出し単位か。色々試行錯誤して僕の結論は、ページごと。ページごとに一番大切なことを見つけ、それを軸として覚えていく。ノートには1ページにつき1行程度でまとめていっている。これにより、かなり内容が凝縮されたノートを作ることが出来た。大学の法学部時代から、資格試験の勉強法に苦しんできた。2008年に大学に入学してから、社会に出てからも含めて10年経つ。その間、何も結果を残せなかった。資格試験や公務員試験、それ以前に大学の単位にしても、全然余裕で受けたことがない。勝算があって受けたことがない。受ける前に「勝ったな」という感覚がないままだった。高校の頃は、テストで100点近く取れた時は受ける前から分かっていた。論述などなく、穴埋め式ばかりで、さらに僕らはゆとり世代なので、問題も簡単だったのだろうけど、大学に入りものすごく難しくなったように感じた。難しく感じた他の要因としては、僕はあまりに世間知らずのまま法学部に入ったことだ。最近不動産業界に首を突っ込んでみてようやく、民法とか色々学生時代にイメージしづらかったことが見えてきた。契約書、請求書、領収書から登記に至るまで、全然見たことがなかった。そしてそれを知ろうとしていなかった。社会に対する恐怖なのか、自分の世界に閉じこもってばかりいた。まるで籠の中の鳥のようだった。これからはちゃんと空を飛ばないといけない。それが厳しい世界であっても。勉強法という翼も完成したのだから。まずは目の前の試験と仕事と、様々な使命を、果たしていこう。この執筆も趣味で続けていく。毎日できるか分からないけど、なるべく。
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