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…その日の夜…
龍崎はいつも通り私をパジャマに着替えさせてくれる。
もう何回も着替えをしてくれているが、なかなか慣れない。
毎回、顔が赤くなり俯いてしまう。
「恵美様、お顔が赤いですよ…お着替えがそんなに恥ずかしいのですか?」
「は、恥ずかしいですよ!」
「…可愛らしいですね。」
龍崎は普通にしていても、端正な顔立ちの男性だ。
アニメであればバックに花が一面に描かれているだろう。
不思議な色気も兼ね備えている。
そんな彼にジッと見つめられては、さらに顔も耳も真っ赤になり、心臓はうるさく音を立てる。
「…龍崎、そんなに見ないでください!」
「何故でしょうか?」
「…だって…あなたの顔で見られると…」
「…ほう…私に顔に緊張するのですか?」
「…そうです…その…整っていて…か…かっこいいので…」
私は小さな声でボソボソと伝えた。
それを聞いて、龍崎は口角と片眉を上げて、妖しく微笑んだ。
「…では、私の顔は少なくとも恵美様は嫌いではないと、喜んでよろしいのでしょうか?」
「…そんな恥ずかしいことを、言わせないでください!!」
その言葉を遮るかのように突然口が塞がれた。
何が起こったのか、すぐに状況がつかめない。
唇に何か柔らかく温かい感触。
「んっ…んんん」
次の瞬間、やっと状況に気がついた。
龍崎にキスされている!
「ギャ…アアア!!!」
私は慌てて龍崎から離れた。
「恵美様があまりにも可愛らしいので、思わず口づけておりました。」
龍崎が部屋から出て行った後も、心臓は大きな音を鳴らしている。
落ち着こうと、ベッドの中で布団を顔まで被ってみた。
まったく眠れそうにない。
龍崎が近くにいると、何故かとても良い香りがする。
先日、早乙女に抱き着いて泣いたときもそれは感じていた。
香水なのか?又は彼等自身の香なのか?
その香りが心地よく、体から力が抜けていく感じがするのだ。
今までに付き合った彼は一応いる。
触れるくらいのキスなら経験もある。
しかし、早乙女と龍崎のような大人の男性は訳が違う。
大人の包容力とか色気なのだろうか。
そんなことを考えていると、更に眠れなくなってしまう。
翌日、学校の昼休み。
私は校庭の見える窓際で、友人の佳代とお弁当を食べていた。
天気の良い日は、教室の窓を全開にして、校庭を見ながらお弁当を食べるのが私達のお気に入りだ。
風が気持ちよく、気分よくお弁当が食べられる。
すると、佳代は突然、目を輝かせて悪戯な表情をする。
「ねぇねぇ、よくアニメでさぁ、イケメンの執事がお嬢様にエッチなことする場面があるよね…恵美も執事になにかされたりしないの?」
「ブッ…ブブ…ゲホゲホ!!」
私は食べていた物を吹き出しそうになった。
「やだぁ…恵美キタナイ!」
まさに昨日、龍崎からキスをされたばかりだ。
思わず顔が真っ赤になるのが分かる。
「めぐ…恵美!まさか本当にあるの?冗談で言ったのに!」
「う…う…うん、少しだけど。」
「うそでしょ!!…あの最強のイケメン執事に?!!」
佳代は目を大きく見開いて、目が出てしまうくらいに驚いている!!
(…そうだよね…あの二人は異世界レベルのイケメンだもんね…)
今日のお迎えは早乙女だ。
昨日のキスの件もあり、龍崎は避けたかったので、少し安心した。
相変わらず、女子高生にキャーキャー言われている早乙女は、ニコリと微笑み女子高生達に手を振った。
さらに黄色い声が飛んでくる。
「お帰りなさいませ、恵美様。」
「ねぇ、早乙女の人気はすごくなってきたね!」
早乙女はクスッと笑いながら私をまっすぐに見た。
「恵美様、妬いてくれるのですか?嬉しい限りです。」
「そ…そんな…毎回言うけど、妬いていません!!」
プイっと横を向いた私に早乙女はクスッと笑った。
「恵美様、龍崎から聞きましたよ…昨日は龍崎と初キスをされたそうですね…私はすごく妬いております…」
「っえ!?」
部屋に着くと、早乙女が温かい紅茶とクッキーを用意してくれた。
アッサムティーにたっぷりのミルク。
シンプルなバター風味のクッキーには生クリームが添えられている。
「ありがとう。ミルクティー私大好き。」
「恵美様、熱いのでお気を付けください…よろしければ、お手伝いいたしましょうか?」
「…っえ?お手伝い?」
私は意味が分からず、首を傾げていると、美しい早乙女の顔の口角が上がった。
早乙女が紅茶のカップを持ち、熱くないように息を掛けて冷まし始めた。
「ふ~ふ~ふっ~」
それだけでも、何故かとても恥ずかしい。
そして紅茶が飲み頃の温度になった頃、早乙女はティーカップを私の口元へ近づけた。
「私が飲ませて差し上げますね。」
ティーカップを少し傾けて紅茶を私の口に注いでくれた。
すると、少しだけ口角から紅茶が零れてしまった。
紅茶がつーっと口角から顎につたう。
「あらあら…お口から紅茶が零れてしまいました。」
次の瞬間、早乙女の顔が近づき、こぼれた紅茶の雫をペロッと舐めてしまったのだ。
「…っえ…な…な…なんで!?」
慌てている私をよそに、早乙女はフッと小さく笑ったのだ。
「とても美味しい紅茶ですね。」
あまりの突然なことに頭が追い付かない。
早乙女は私の口元を舐めたという事になる。
さらに、親指で私の口元を拭き取り、その親指をペロッと舐めたのだ。
ゾクッとするほどの色気に気絶しそうだ。
「…恵美様、お味は如何でしょうか…?」
もはや味なんてわかるはずもない。
今の状況を頭が把握するので精一杯だ。
「さ…早乙女…いきなり…何をするのですか!!」
「…先ほど、お伝えしましたよね…私が昨日の龍崎のキスに妬いていると…」
早乙女の美しい瞳に見つめられると、金縛りにあったように動けなくなる。
心臓がうるさいほどドクドクと鳴っている。
心停止になってしまいそうだ。
「恵美様、もっとお飲みになりますか?」
「け…結構です!!」
龍崎はいつも通り私をパジャマに着替えさせてくれる。
もう何回も着替えをしてくれているが、なかなか慣れない。
毎回、顔が赤くなり俯いてしまう。
「恵美様、お顔が赤いですよ…お着替えがそんなに恥ずかしいのですか?」
「は、恥ずかしいですよ!」
「…可愛らしいですね。」
龍崎は普通にしていても、端正な顔立ちの男性だ。
アニメであればバックに花が一面に描かれているだろう。
不思議な色気も兼ね備えている。
そんな彼にジッと見つめられては、さらに顔も耳も真っ赤になり、心臓はうるさく音を立てる。
「…龍崎、そんなに見ないでください!」
「何故でしょうか?」
「…だって…あなたの顔で見られると…」
「…ほう…私に顔に緊張するのですか?」
「…そうです…その…整っていて…か…かっこいいので…」
私は小さな声でボソボソと伝えた。
それを聞いて、龍崎は口角と片眉を上げて、妖しく微笑んだ。
「…では、私の顔は少なくとも恵美様は嫌いではないと、喜んでよろしいのでしょうか?」
「…そんな恥ずかしいことを、言わせないでください!!」
その言葉を遮るかのように突然口が塞がれた。
何が起こったのか、すぐに状況がつかめない。
唇に何か柔らかく温かい感触。
「んっ…んんん」
次の瞬間、やっと状況に気がついた。
龍崎にキスされている!
「ギャ…アアア!!!」
私は慌てて龍崎から離れた。
「恵美様があまりにも可愛らしいので、思わず口づけておりました。」
龍崎が部屋から出て行った後も、心臓は大きな音を鳴らしている。
落ち着こうと、ベッドの中で布団を顔まで被ってみた。
まったく眠れそうにない。
龍崎が近くにいると、何故かとても良い香りがする。
先日、早乙女に抱き着いて泣いたときもそれは感じていた。
香水なのか?又は彼等自身の香なのか?
その香りが心地よく、体から力が抜けていく感じがするのだ。
今までに付き合った彼は一応いる。
触れるくらいのキスなら経験もある。
しかし、早乙女と龍崎のような大人の男性は訳が違う。
大人の包容力とか色気なのだろうか。
そんなことを考えていると、更に眠れなくなってしまう。
翌日、学校の昼休み。
私は校庭の見える窓際で、友人の佳代とお弁当を食べていた。
天気の良い日は、教室の窓を全開にして、校庭を見ながらお弁当を食べるのが私達のお気に入りだ。
風が気持ちよく、気分よくお弁当が食べられる。
すると、佳代は突然、目を輝かせて悪戯な表情をする。
「ねぇねぇ、よくアニメでさぁ、イケメンの執事がお嬢様にエッチなことする場面があるよね…恵美も執事になにかされたりしないの?」
「ブッ…ブブ…ゲホゲホ!!」
私は食べていた物を吹き出しそうになった。
「やだぁ…恵美キタナイ!」
まさに昨日、龍崎からキスをされたばかりだ。
思わず顔が真っ赤になるのが分かる。
「めぐ…恵美!まさか本当にあるの?冗談で言ったのに!」
「う…う…うん、少しだけど。」
「うそでしょ!!…あの最強のイケメン執事に?!!」
佳代は目を大きく見開いて、目が出てしまうくらいに驚いている!!
(…そうだよね…あの二人は異世界レベルのイケメンだもんね…)
今日のお迎えは早乙女だ。
昨日のキスの件もあり、龍崎は避けたかったので、少し安心した。
相変わらず、女子高生にキャーキャー言われている早乙女は、ニコリと微笑み女子高生達に手を振った。
さらに黄色い声が飛んでくる。
「お帰りなさいませ、恵美様。」
「ねぇ、早乙女の人気はすごくなってきたね!」
早乙女はクスッと笑いながら私をまっすぐに見た。
「恵美様、妬いてくれるのですか?嬉しい限りです。」
「そ…そんな…毎回言うけど、妬いていません!!」
プイっと横を向いた私に早乙女はクスッと笑った。
「恵美様、龍崎から聞きましたよ…昨日は龍崎と初キスをされたそうですね…私はすごく妬いております…」
「っえ!?」
部屋に着くと、早乙女が温かい紅茶とクッキーを用意してくれた。
アッサムティーにたっぷりのミルク。
シンプルなバター風味のクッキーには生クリームが添えられている。
「ありがとう。ミルクティー私大好き。」
「恵美様、熱いのでお気を付けください…よろしければ、お手伝いいたしましょうか?」
「…っえ?お手伝い?」
私は意味が分からず、首を傾げていると、美しい早乙女の顔の口角が上がった。
早乙女が紅茶のカップを持ち、熱くないように息を掛けて冷まし始めた。
「ふ~ふ~ふっ~」
それだけでも、何故かとても恥ずかしい。
そして紅茶が飲み頃の温度になった頃、早乙女はティーカップを私の口元へ近づけた。
「私が飲ませて差し上げますね。」
ティーカップを少し傾けて紅茶を私の口に注いでくれた。
すると、少しだけ口角から紅茶が零れてしまった。
紅茶がつーっと口角から顎につたう。
「あらあら…お口から紅茶が零れてしまいました。」
次の瞬間、早乙女の顔が近づき、こぼれた紅茶の雫をペロッと舐めてしまったのだ。
「…っえ…な…な…なんで!?」
慌てている私をよそに、早乙女はフッと小さく笑ったのだ。
「とても美味しい紅茶ですね。」
あまりの突然なことに頭が追い付かない。
早乙女は私の口元を舐めたという事になる。
さらに、親指で私の口元を拭き取り、その親指をペロッと舐めたのだ。
ゾクッとするほどの色気に気絶しそうだ。
「…恵美様、お味は如何でしょうか…?」
もはや味なんてわかるはずもない。
今の状況を頭が把握するので精一杯だ。
「さ…早乙女…いきなり…何をするのですか!!」
「…先ほど、お伝えしましたよね…私が昨日の龍崎のキスに妬いていると…」
早乙女の美しい瞳に見つめられると、金縛りにあったように動けなくなる。
心臓がうるさいほどドクドクと鳴っている。
心停止になってしまいそうだ。
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「け…結構です!!」
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