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第8章 敵の陽動作戦、台湾進撃を止めろ!(敵視点ver)
第3話 全滅!壊撃-1型(ロシア名ホワイトハング)
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李本人は、それに気が付きアクティブアーマーを前面強化にしたまま、味方の後ろにしゃがんだのであった。
新型の劣化ウラン弾頭のスイングファイアミサイルが、正確に敵モービル5機のコクピットへ直撃する。
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
煙を上げながら膝から落ちる5機の小隊機と、6発目のミサイルが命中し、爆発する揚陸艦の援護射撃用の第1砲塔。
(( シュッ、ドンッ! ……ドバーンッ! ))
新型最新鋭、英国・エイジャックス・オートマの攻撃。敵部隊発見からミサイル発射、そして着弾まで10秒もかからない攻撃なのだ。
直接、パイロットと機体制御中心部を狙う近代戦の頂点。
敵、AXISHARMORの5人のパイロットは、全員即死だった。
揚陸艦も砲弾に引火したのか、ワンテンポ遅れて大爆発を起こした。
(( ドドーンッ!ドカーン!バシンッ!ドドドドー! ))
機体も、パイロットも、一瞬で打ち砕かれた敵のHARMORと、揚陸艇の海兵たち。
浜辺の巨大な木偶の棒となった4機のHARMORは膝を砂浜に着けた。
( ギー、ドシンッ! )
命令された通り、無駄なフレアーを放出しながら、前のめりでゆっくり倒れた。
(( バリバリバリッ! ))
(( バリバリバリッ! ))
( ドシンッ! )
間違った小隊長の指示のおかげで、海岸一帯をフレアーの煙が充満したのだ。
その小隊長。
波打ち際で咄嗟にしゃがんだ姿勢から、うつ伏せに伏せる李隊長機のHARMORだった。
「うわっ!危なかった。冗談じゃない。上陸早々、小隊全滅なんて。」
部下のフレアーが、むなしく光りながら李の周りに降ってきた。
実は、侵攻初動の大金門島、小金門島の沿岸部では同じ様な光景が見られた。
第1次上陸部隊は、ほぼ、シーラスのオートマが放つ、無人対モービルミサイルの餌食になったのだ。
実は……。
AXISの中央軍事委員会、戦区統合指揮・AXIS参謀本部では既に計算に入れた事態だったのだ。
大量に余った旧型モービル。
そして、旧型艦艇。
その組み合わせで、島嶼着上陸の初動チームを臨時に編成したのだ。
あくまでも臨時の上陸の突撃部隊だったのだ。
あえて、役に立たない老兵や新人のチームに、生意気で役立たずのエリート士官を同行させたのだ。
そして沿岸上陸させて、敵シーラス・台湾のオートマ・火点を確定し、破壊するのだ目的だったのだ。
主力本隊は、このへっぽこエリート隊の後に、上陸する予定なのだ。
だから、李少尉や老兵の張四級軍士長、陳上等兵たちは、囮だったのだ。
上陸前情報など、全くのでっち上げ情報を元に彼らは上陸した。
その後ろから、次々に黒煙を上げて迫る中央委員会・AXIS本隊の、揚陸艦や揚陸艇の数々。
その最前線、金門空港確保の為の初動部隊が、無人対モービルミサイルによって防がれたのだった。
一番槍だったはずのへっぽこエリートの李小隊が全滅した。
新型の劣化ウラン弾頭のスイングファイアミサイルが、正確に敵モービル5機のコクピットへ直撃する。
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
(( ドンッ! ))
煙を上げながら膝から落ちる5機の小隊機と、6発目のミサイルが命中し、爆発する揚陸艦の援護射撃用の第1砲塔。
(( シュッ、ドンッ! ……ドバーンッ! ))
新型最新鋭、英国・エイジャックス・オートマの攻撃。敵部隊発見からミサイル発射、そして着弾まで10秒もかからない攻撃なのだ。
直接、パイロットと機体制御中心部を狙う近代戦の頂点。
敵、AXISHARMORの5人のパイロットは、全員即死だった。
揚陸艦も砲弾に引火したのか、ワンテンポ遅れて大爆発を起こした。
(( ドドーンッ!ドカーン!バシンッ!ドドドドー! ))
機体も、パイロットも、一瞬で打ち砕かれた敵のHARMORと、揚陸艇の海兵たち。
浜辺の巨大な木偶の棒となった4機のHARMORは膝を砂浜に着けた。
( ギー、ドシンッ! )
命令された通り、無駄なフレアーを放出しながら、前のめりでゆっくり倒れた。
(( バリバリバリッ! ))
(( バリバリバリッ! ))
( ドシンッ! )
間違った小隊長の指示のおかげで、海岸一帯をフレアーの煙が充満したのだ。
その小隊長。
波打ち際で咄嗟にしゃがんだ姿勢から、うつ伏せに伏せる李隊長機のHARMORだった。
「うわっ!危なかった。冗談じゃない。上陸早々、小隊全滅なんて。」
部下のフレアーが、むなしく光りながら李の周りに降ってきた。
実は、侵攻初動の大金門島、小金門島の沿岸部では同じ様な光景が見られた。
第1次上陸部隊は、ほぼ、シーラスのオートマが放つ、無人対モービルミサイルの餌食になったのだ。
実は……。
AXISの中央軍事委員会、戦区統合指揮・AXIS参謀本部では既に計算に入れた事態だったのだ。
大量に余った旧型モービル。
そして、旧型艦艇。
その組み合わせで、島嶼着上陸の初動チームを臨時に編成したのだ。
あくまでも臨時の上陸の突撃部隊だったのだ。
あえて、役に立たない老兵や新人のチームに、生意気で役立たずのエリート士官を同行させたのだ。
そして沿岸上陸させて、敵シーラス・台湾のオートマ・火点を確定し、破壊するのだ目的だったのだ。
主力本隊は、このへっぽこエリート隊の後に、上陸する予定なのだ。
だから、李少尉や老兵の張四級軍士長、陳上等兵たちは、囮だったのだ。
上陸前情報など、全くのでっち上げ情報を元に彼らは上陸した。
その後ろから、次々に黒煙を上げて迫る中央委員会・AXIS本隊の、揚陸艦や揚陸艇の数々。
その最前線、金門空港確保の為の初動部隊が、無人対モービルミサイルによって防がれたのだった。
一番槍だったはずのへっぽこエリートの李小隊が全滅した。
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