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アガネスト帝国王立魔法学園
ルーデリアsibe
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記憶を取り戻した私は、女神様のように美しい方の跡を継いていく。
あ、改めて自己紹介した方がいいかな?
「あの、私ルーデリア・グラントスです!」
「私は、ナナ・シュレイプですわ。」
「私は、妹のリリー・シュレイプです。」
「はーい!私は、またまた妹のルルー・シュレイプです!」
「「「「よろしくお願いいたします。」」」」
あ、女神様と普通の感じの姉妹とハモった。
私達は、クスクス笑いながら向かう。
「あの、どうして私と友人になりたいと思ったのですか?」
ホントに不思議だ。
私は、悪役令嬢のけばけばしいこの顔や髪型でよくこの方が友達にってなってくれた。
「……先程も言ったのですが私、幼なじみ(設定)の男の子しか友達が居ないんです。辺境暮らしなので社交界にも出ておらず……って言うのがあくまで表向きのつもりです。」
「え?!」
……もしかしてだけど、お金目的?
そうだよね……私なんかは、お金や地位ぐらいしかいい所ないもんね……
「私は、ある国で勇者召喚でクラスメイトと転移してきました。俗に言う転移者、または勇者の仲間ですかね……元ですけど。」
「え?!……え?!勇者召喚?……まさか!」
私と同じ日本?
「貴方は日本っと言う国を知っていますか?」
「やっぱり!?」
え?!嘘!
「貴方は何者ですか?ゲーム……など、日本にあるものを言っているので、話させていただきましたが……」
あ、声に出てた?
「私は……俗に言う転生者ですね……勇者召喚で来たということは、この世界がなんなのか知っていますか?」
あの乙女ゲームのこと知っているのかな?
「なんなのか?」
あれ?知らない感じ?
「この世界は、じゅ……18禁乙女ゲーム……『星の王子様と恋の魔法~貴方は何座が好き?~』略して星恋……のゲームの世界なのよ……」
「……冗談?」
普通そうなるよね……
「残念ながら冗談ではないのよ……」
「oh...」
あれ?女神様意外と親しみやすい?
「しかもね……そのゲームには恋のライバルキャラが居て……俗に言う悪役令嬢ね。その子の最後は、殺されたり、レイプされて監禁されボテ腹エンドになったりするんだけども……」
「その悪役令嬢が私なんだよね……あはは(泣)」
「……ドンマイ」
すると、女神様は、事情を話してくれた。
「私はね、神様の手違いで誰にも愛されずに産まれてきたの……そのまま虐められ、DVやら、なんやら色々あってね……勇者召喚の時にそれがわかって……神様達の家族に入れてもらって、女神になる間この世界を楽しもうかなって思って……虐められるクラスメイトやら、やばい国を逃げ出してこの国で仕事を見つけている訳だけども……」
?……虐めや、DV?
「え?!……へ??……」
「ご飯は不味いわ……トイレは壺やら……で、暗殺者達を寄越されるやらで、逃げてきたわけですよ……そして、私のスキルが暗殺者向けだった訳ですよ……で、暗殺者になるじゃん?で、1番最初の以来ってなんだと思う?王子の護衛だよ?新入りの私が……帝王からの……断れないよ……」
あ~ご飯は、この世界不味いものね……
……って王子?
「王子……ってまさか……」
「そう、貴方の婚約者……だから、婚約者の親友ポジで守ろうと思ったわけですよ……だけど、その婚約者がなんか日本のこと言ってるじゃん?バラすでしょ……」
「oh...」
私達は、目を合わせるとガシッと手を組み、目で協力し合おうと誓う。
あ、改めて自己紹介した方がいいかな?
「あの、私ルーデリア・グラントスです!」
「私は、ナナ・シュレイプですわ。」
「私は、妹のリリー・シュレイプです。」
「はーい!私は、またまた妹のルルー・シュレイプです!」
「「「「よろしくお願いいたします。」」」」
あ、女神様と普通の感じの姉妹とハモった。
私達は、クスクス笑いながら向かう。
「あの、どうして私と友人になりたいと思ったのですか?」
ホントに不思議だ。
私は、悪役令嬢のけばけばしいこの顔や髪型でよくこの方が友達にってなってくれた。
「……先程も言ったのですが私、幼なじみ(設定)の男の子しか友達が居ないんです。辺境暮らしなので社交界にも出ておらず……って言うのがあくまで表向きのつもりです。」
「え?!」
……もしかしてだけど、お金目的?
そうだよね……私なんかは、お金や地位ぐらいしかいい所ないもんね……
「私は、ある国で勇者召喚でクラスメイトと転移してきました。俗に言う転移者、または勇者の仲間ですかね……元ですけど。」
「え?!……え?!勇者召喚?……まさか!」
私と同じ日本?
「貴方は日本っと言う国を知っていますか?」
「やっぱり!?」
え?!嘘!
「貴方は何者ですか?ゲーム……など、日本にあるものを言っているので、話させていただきましたが……」
あ、声に出てた?
「私は……俗に言う転生者ですね……勇者召喚で来たということは、この世界がなんなのか知っていますか?」
あの乙女ゲームのこと知っているのかな?
「なんなのか?」
あれ?知らない感じ?
「この世界は、じゅ……18禁乙女ゲーム……『星の王子様と恋の魔法~貴方は何座が好き?~』略して星恋……のゲームの世界なのよ……」
「……冗談?」
普通そうなるよね……
「残念ながら冗談ではないのよ……」
「oh...」
あれ?女神様意外と親しみやすい?
「しかもね……そのゲームには恋のライバルキャラが居て……俗に言う悪役令嬢ね。その子の最後は、殺されたり、レイプされて監禁されボテ腹エンドになったりするんだけども……」
「その悪役令嬢が私なんだよね……あはは(泣)」
「……ドンマイ」
すると、女神様は、事情を話してくれた。
「私はね、神様の手違いで誰にも愛されずに産まれてきたの……そのまま虐められ、DVやら、なんやら色々あってね……勇者召喚の時にそれがわかって……神様達の家族に入れてもらって、女神になる間この世界を楽しもうかなって思って……虐められるクラスメイトやら、やばい国を逃げ出してこの国で仕事を見つけている訳だけども……」
?……虐めや、DV?
「え?!……へ??……」
「ご飯は不味いわ……トイレは壺やら……で、暗殺者達を寄越されるやらで、逃げてきたわけですよ……そして、私のスキルが暗殺者向けだった訳ですよ……で、暗殺者になるじゃん?で、1番最初の以来ってなんだと思う?王子の護衛だよ?新入りの私が……帝王からの……断れないよ……」
あ~ご飯は、この世界不味いものね……
……って王子?
「王子……ってまさか……」
「そう、貴方の婚約者……だから、婚約者の親友ポジで守ろうと思ったわけですよ……だけど、その婚約者がなんか日本のこと言ってるじゃん?バラすでしょ……」
「oh...」
私達は、目を合わせるとガシッと手を組み、目で協力し合おうと誓う。
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