簡易給食ってどうだろう？

教育について

最近、行政による教育がおかしい気がする。

給食って『食育』ですよね。
学校の大事な『教育』のひとつ・・・。

文部科学省も『食育』って言っているし・・・。

僕は、給食が嫌いだけど・・・。

それを蔑ろにしている事は、前回も・・・。

『簡易給食』なんて『教育』ではない。
僕は、そう思う。

『栄養』という観点でもNGという意見がテレビでも・・・。
駄目だよね。

栄養的にも・・・。

『感染対策』という点では優れているかもしれないけど・・・。

この状態で『制限緩和』ってどうなんだろう？

『経済活動』の観点で考えれば『制限緩和』は、理解できる。

けど、『子供の教育』って観点が全く議論されてないように感じる今日この頃。


『年配者重視』で『若者軽視』。
今後を担うのは誰なんだろう？
是非、皆さまで考えて頂きたい。

『少子高齢化対策』をという政府の言葉と矛盾はないのだろうか？

子供は、所得税の扶養にならない。
何人いても所得税の税金上は計算されない。

※１６歳未満の事をこの対象としています。

例え、１０人の１６歳未満の子供がいたとしても扶養は０人。
所得税上は、扶養がいない人と同じ。


子育て世帯に負担を強いるのはやめようよ。
行政も・・・。


これで終わり・・・。