［1分読書］対女性のみ最高の支援師が最強冒険者パーティを追放され、奴隷ハーレムを作って成り代わる

４章 ３人目の奴隷との出会い

第87話 ３人目の奴隷（1）

「クレア、ごめん。奴隷を増やそうと思う」
「大丈夫ですよ。前から聞いていましたし・・・」

三人で奴隷商に・・・。

生産系の女性奴隷は少ない。
特に鍛冶師の奴隷は・・・。

ピンと来る人がいない。

奴隷商は、男性奴隷も紹介して来るけど・・・。

鍛冶師の奴隷はそれなりに・・・。
けど、女性の奴隷は少ない。

女性禁制の職場も多いからだ・・・。
何軒か回る。

今日の所はいなかった。

翌日、サンダース家の紹介の奴隷商も。
何軒か回るも、なかかな良い人がいない。

僕たちも疲れてきた。
けど、妥協はできないのだから・・・。

あっ、この娘かわいい。
おっぱいが大きいけど、お尻は小さい。

鍛冶師のランクは・・・。低い。
初心者だ。
安価に買えるかも。

「この娘はどうだろう？」
「おそらく、年配の方だと思うので良いと思います」

「なんで年配の方なの？」
「ドワーフは、年齢が低いとおっぱいが小さく、ヒップが大きい感じです。
　年齢が高くなると、おっぱいが大きくなり、ヒップが小さくなります」

「ダイアナは、年配の人の方が良いの？」
「まぁ・・・。言いにくいのですが、夜の方で盗られないで良いかと・・・」

「大丈夫だよ。ダイアナとクレアの事が大好きだから・・・。
　この娘を買いたいと思うけど、いくらになりますか？」