16 / 227
サリオスの決意
しおりを挟む
ロイは、オルカと一緒に中庭でパンを食べていた。
最近、購買でパンを買い、中庭で食べることが殆どだ。
いつもは二人だが、たまにユイカが混ざり三人で食べることも増えてきた。が……今日は初めて、エレノアが一緒になり、パンを食べていた。
オルカは、緊張しつつ言う。
「い、いやぁ~……炎聖剣のエレノアちゃんと一緒にパンを食う日が来るとはね」
「別に普通だろ。それよりエレノア、友達とメシ食わないのか?」
「たまにはパンもいいでしょ。それにしても、このコロッケパン美味しいわね」
エレノアは、パンにかぶりつく。
今更だが、非常に目立っていた。
ベンチに並んで座る三人。男二人に、女が一人。しかもその一人が、炎聖剣に選ばれたエレノアだ。
さらに……大きな袋を抱えたユノもやってきた。
「あ、ロイ」
「ユノ……それ、パンか?」
「うん。購買のパン、おいしい」
ユノは、オルカをジーっと見る。一瞬で察したオルカは、ロイの隣を大きく開けた。
「ささ、どうぞどうぞ」
「ありがと」
「……別に隣じゃなくてもいいでしょ」
「ロイにお礼したいから」
ユノは、ロイの隣に座ると、袋に手をつっこんで大きなドーナツを差し出した。
「これ、前にもらったお菓子のお礼」
「あ、ああ。ありがとう」
ドーナツはフワフワで甘い。ロイが一つ食べる間に、ユノはガツガツと四つ目のドーナツに手を伸ばしていた。
なんとなく、エレノアとユノが険悪だ。察したオルカがロイに話を振る。
「それにしても、シヴァ先生ヤバかったよな」
「ああ……ありゃ怪物だ」
ロイは、自分の頭を押さえた。
木刀で軽く頭を叩かれた時の痛みを思い出す。
木剣同士の戦いだったが、ロイの素人剣術では相手にならず、訓練にすらならなかった。
そして、ロイの重大な欠陥も発覚した。
『まさか、狩り以外では魔力操作できないとはな』
「…………」
そう、ロイは身体強化を使おうとした……が、魔力が上手く使えなかったのである。
デスゲイズの出した結論は、『ロイは狩り以外での魔力制御はできない』という結果だった。せっかく聖剣士として戦う希望が見えたのだが、結局は意味がない。
「ま、剣術授業は慣れていくしかないな。それより……もう少しで一学年親睦会だな。エレノアちゃん、ユノちゃんはドレスの用意した?」
オルカも慣れてきたのか、普通に話しかけていた。
「あたしは準備した……というか、いっぱい送られてきたわ」
「わたしも、実家から」
「そっか。いや~……どんなドレスか楽しみだよな、ロイ」
「え、あ……うん」
「ふーん……楽しみなの?」
「ロイ、わたしのドレス、見たい?」
「まあ、見たいけど」
ロイは俯く。さすがに恥ずかしいのか、声が小さい。
エレノアは満足したのか、嬉しそうにロイの肩をパシッと叩いた。
「ま、当日のお楽しみね」
「………お、おう」
「むー……ロイ、わたしのも見てね」
「あ。ああ」
「モテモテだねぇ……オレ、教室戻ろうかな」
と、オルカが言った瞬間……サリオスが、ロイの前に立つ。
いつの間にか接近していたようで、四人とも気付かなかった。
「やあ、エレノア。どこに行ったのかと思えば、ここにいたのか……探したよ」
「どうも……」
「それと、久しぶりだね、ユノ」
「なんで呼び捨て? わたし、許した覚えないけど」
「それは失礼。レイピアーゼ令嬢」
サリオスが優雅に一礼。エレノアはため息を吐き、サリオスに言う。
「で……何か御用ですか?」
「お昼になっても来ないからね。心配して探しに来たんだよ」
「お昼くらい、一人で食べますよ。殿下こそ、たまには一人で食べたらどうですか?」
「あはは、それは手厳しい。でも、きみと一緒に食べたかったんだ」
「それは光栄……」
「それと、レイピアーゼ令嬢。きみとも話をしてみたかった」
「わたし、話すことない」
ユノも、素っ気ない返事だった。
サリオスは困ったように微笑み、ロイに言う。
「ロイ、だったね? 悪いけど、きみから二人に言ってくれないかな。もう少し、素直になってくれ、ってね」
「…………それは、俺が決めることではありませんので」
「…………」
サリオスは、少し驚いたような表情をしてロイを見た。
そして、仮面のような笑顔になり、ロイに言う。
「そうだね。済まなかったよ……ああ、親睦会、楽しみにしててくれ。実は、実行委員長はボクなんだ」
そう言い、サリオスは歩き去った。
残されたロイたちは大きなため息を吐く。
「あ~~~……しんどかった」
「確かに。ほんっと、めんどくさい王子様ね」
ロイが脱力し、エレノアは大きなため息を吐く。
オルカは彫像のように黙り込み、ユノは嫌悪を隠さなかった。
「わたし、あのひと嫌い」
「ま、まぁまぁ。でも……なんか、あの人って怖いな」
ロイはそう言い、サリオスが去った方向を見た。
◇◇◇◇◇◇
サリオスは、一人で校舎内を歩いていた。
一人で歩いていても絵になる少年だった。同世代の少年からは尊敬を、少女からは憧れの視線を多く感じている。光聖剣に選ばれてからは、益々感じるようになった。
悪くない。サリオスは、人に見られるのが好きだった。
「よいしょ、っと」
サリオスは、学園内にある休憩所へ到着。途中で買ったドリンクを手に、ベンチへ座る。
光聖剣サザーランドは、座るのに邪魔なので外しておく。
そして、サザーランドを眺めながら思った。
「この聖剣で、ボクは英雄に……」
光聖剣の使い手として、数百年ぶりにそろった七人の聖剣使いのトップとして、仲間を率いて魔王を討伐すれば、間違いなくサリオスは英雄になれる。
さらに───仲間の少女。炎聖剣に選ばれたエレノア。
彼女は、美しかった。
「…………欲しいな」
ポツリと、サリオスは呟く。
この国の、未来の王として……伴侶に相応しいのは、エレノアだ。
トラビア王国は側室制度もある。氷聖剣のユノも、エレノアとは違った魅力がある。他にも、聖剣使いには女性が何人かいる。
だが───邪魔もいる。
「ロイ、だったかな」
エレノアの幼馴染とかいう、黒い粗末な木刀を持った少年。
エレノアは、間違いなく彼に好意を抱いている。サリオスの勘が正しければ、ロイもまたエレノアを……これは、面白くない。
「やれやれ、前途多難だ。でも……悪いね、その恋が実ることはないよ、絶対に」
サリオスは───……ロイとエレノアの仲を引き裂く決意をした。
最近、購買でパンを買い、中庭で食べることが殆どだ。
いつもは二人だが、たまにユイカが混ざり三人で食べることも増えてきた。が……今日は初めて、エレノアが一緒になり、パンを食べていた。
オルカは、緊張しつつ言う。
「い、いやぁ~……炎聖剣のエレノアちゃんと一緒にパンを食う日が来るとはね」
「別に普通だろ。それよりエレノア、友達とメシ食わないのか?」
「たまにはパンもいいでしょ。それにしても、このコロッケパン美味しいわね」
エレノアは、パンにかぶりつく。
今更だが、非常に目立っていた。
ベンチに並んで座る三人。男二人に、女が一人。しかもその一人が、炎聖剣に選ばれたエレノアだ。
さらに……大きな袋を抱えたユノもやってきた。
「あ、ロイ」
「ユノ……それ、パンか?」
「うん。購買のパン、おいしい」
ユノは、オルカをジーっと見る。一瞬で察したオルカは、ロイの隣を大きく開けた。
「ささ、どうぞどうぞ」
「ありがと」
「……別に隣じゃなくてもいいでしょ」
「ロイにお礼したいから」
ユノは、ロイの隣に座ると、袋に手をつっこんで大きなドーナツを差し出した。
「これ、前にもらったお菓子のお礼」
「あ、ああ。ありがとう」
ドーナツはフワフワで甘い。ロイが一つ食べる間に、ユノはガツガツと四つ目のドーナツに手を伸ばしていた。
なんとなく、エレノアとユノが険悪だ。察したオルカがロイに話を振る。
「それにしても、シヴァ先生ヤバかったよな」
「ああ……ありゃ怪物だ」
ロイは、自分の頭を押さえた。
木刀で軽く頭を叩かれた時の痛みを思い出す。
木剣同士の戦いだったが、ロイの素人剣術では相手にならず、訓練にすらならなかった。
そして、ロイの重大な欠陥も発覚した。
『まさか、狩り以外では魔力操作できないとはな』
「…………」
そう、ロイは身体強化を使おうとした……が、魔力が上手く使えなかったのである。
デスゲイズの出した結論は、『ロイは狩り以外での魔力制御はできない』という結果だった。せっかく聖剣士として戦う希望が見えたのだが、結局は意味がない。
「ま、剣術授業は慣れていくしかないな。それより……もう少しで一学年親睦会だな。エレノアちゃん、ユノちゃんはドレスの用意した?」
オルカも慣れてきたのか、普通に話しかけていた。
「あたしは準備した……というか、いっぱい送られてきたわ」
「わたしも、実家から」
「そっか。いや~……どんなドレスか楽しみだよな、ロイ」
「え、あ……うん」
「ふーん……楽しみなの?」
「ロイ、わたしのドレス、見たい?」
「まあ、見たいけど」
ロイは俯く。さすがに恥ずかしいのか、声が小さい。
エレノアは満足したのか、嬉しそうにロイの肩をパシッと叩いた。
「ま、当日のお楽しみね」
「………お、おう」
「むー……ロイ、わたしのも見てね」
「あ。ああ」
「モテモテだねぇ……オレ、教室戻ろうかな」
と、オルカが言った瞬間……サリオスが、ロイの前に立つ。
いつの間にか接近していたようで、四人とも気付かなかった。
「やあ、エレノア。どこに行ったのかと思えば、ここにいたのか……探したよ」
「どうも……」
「それと、久しぶりだね、ユノ」
「なんで呼び捨て? わたし、許した覚えないけど」
「それは失礼。レイピアーゼ令嬢」
サリオスが優雅に一礼。エレノアはため息を吐き、サリオスに言う。
「で……何か御用ですか?」
「お昼になっても来ないからね。心配して探しに来たんだよ」
「お昼くらい、一人で食べますよ。殿下こそ、たまには一人で食べたらどうですか?」
「あはは、それは手厳しい。でも、きみと一緒に食べたかったんだ」
「それは光栄……」
「それと、レイピアーゼ令嬢。きみとも話をしてみたかった」
「わたし、話すことない」
ユノも、素っ気ない返事だった。
サリオスは困ったように微笑み、ロイに言う。
「ロイ、だったね? 悪いけど、きみから二人に言ってくれないかな。もう少し、素直になってくれ、ってね」
「…………それは、俺が決めることではありませんので」
「…………」
サリオスは、少し驚いたような表情をしてロイを見た。
そして、仮面のような笑顔になり、ロイに言う。
「そうだね。済まなかったよ……ああ、親睦会、楽しみにしててくれ。実は、実行委員長はボクなんだ」
そう言い、サリオスは歩き去った。
残されたロイたちは大きなため息を吐く。
「あ~~~……しんどかった」
「確かに。ほんっと、めんどくさい王子様ね」
ロイが脱力し、エレノアは大きなため息を吐く。
オルカは彫像のように黙り込み、ユノは嫌悪を隠さなかった。
「わたし、あのひと嫌い」
「ま、まぁまぁ。でも……なんか、あの人って怖いな」
ロイはそう言い、サリオスが去った方向を見た。
◇◇◇◇◇◇
サリオスは、一人で校舎内を歩いていた。
一人で歩いていても絵になる少年だった。同世代の少年からは尊敬を、少女からは憧れの視線を多く感じている。光聖剣に選ばれてからは、益々感じるようになった。
悪くない。サリオスは、人に見られるのが好きだった。
「よいしょ、っと」
サリオスは、学園内にある休憩所へ到着。途中で買ったドリンクを手に、ベンチへ座る。
光聖剣サザーランドは、座るのに邪魔なので外しておく。
そして、サザーランドを眺めながら思った。
「この聖剣で、ボクは英雄に……」
光聖剣の使い手として、数百年ぶりにそろった七人の聖剣使いのトップとして、仲間を率いて魔王を討伐すれば、間違いなくサリオスは英雄になれる。
さらに───仲間の少女。炎聖剣に選ばれたエレノア。
彼女は、美しかった。
「…………欲しいな」
ポツリと、サリオスは呟く。
この国の、未来の王として……伴侶に相応しいのは、エレノアだ。
トラビア王国は側室制度もある。氷聖剣のユノも、エレノアとは違った魅力がある。他にも、聖剣使いには女性が何人かいる。
だが───邪魔もいる。
「ロイ、だったかな」
エレノアの幼馴染とかいう、黒い粗末な木刀を持った少年。
エレノアは、間違いなく彼に好意を抱いている。サリオスの勘が正しければ、ロイもまたエレノアを……これは、面白くない。
「やれやれ、前途多難だ。でも……悪いね、その恋が実ることはないよ、絶対に」
サリオスは───……ロイとエレノアの仲を引き裂く決意をした。
10
あなたにおすすめの小説
屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです(完結)
わたなべ ゆたか
ファンタジー
タムール大陸の南よりにあるインムナーマ王国。王都タイミョンの軍事訓練場で、ランド・コールは軍に入るための最終試験に挑む。対戦相手は、《ダブルスキル》の異名を持つゴガルン。
対するランドの持つ《スキル》は、左手から棘が一本出るだけのもの。
剣技だけならゴガルン以上を自負するランドだったが、ゴガルンの《スキル》である〈筋力増強〉と〈遠当て〉に翻弄されてしまう。敗北する寸前にランドの《スキル》が真の力を発揮し、ゴガルンに勝つことができた。だが、それが原因で、ランドは王都を追い出されてしまった。移住した村で、〝手伝い屋〟として、のんびりとした生活を送っていた。だが、村に来た領地の騎士団に所属する騎馬が、ランドの生活が一変する切っ掛けとなる――。チート系スキル持ちの主人公のファンタジーです。楽しんで頂けたら、幸いです。
よろしくお願いします!
(7/15追記
一晩でお気に入りが一気に増えておりました。24Hポイントが2683! ありがとうございます!
(9/9追記
三部の一章-6、ルビ修正しました。スイマセン
(11/13追記 一章-7 神様の名前修正しました。
追記 異能(イレギュラー)タグを追加しました。これで検索しやすくなるかな……。
最強の異世界やりすぎ旅行記
萩場ぬし
ファンタジー
主人公こと小鳥遊 綾人(たかなし あやと)はある理由から毎日のように体を鍛えていた。
そんなある日、突然知らない真っ白な場所で目を覚ます。そこで綾人が目撃したものは幼い少年の容姿をした何か。そこで彼は告げられる。
「なんと! 君に異世界へ行く権利を与えようと思います!」
バトルあり!笑いあり!ハーレムもあり!?
最強が無双する異世界ファンタジー開幕!
伯爵家の三男に転生しました。風属性と回復属性で成り上がります
竹桜
ファンタジー
武田健人は、消防士として、風力発電所の事故に駆けつけ、救助活動をしている途中に、上から瓦礫が降ってきて、それに踏み潰されてしまった。次に、目が覚めると真っ白な空間にいた。そして、神と名乗る男が出てきて、ほとんど説明がないまま異世界転生をしてしまう。
転生してから、ステータスを見てみると、風属性と回復属性だけ適性が10もあった。この世界では、5が最大と言われていた。俺の異世界転生は、どうなってしまうんだ。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
転生したらただの女の子、かと思ったら最強の魔物使いだったらしいです〜しゃべるうさぎと始める異世界魔物使いファンタジー〜
上村 俊貴
ファンタジー
【あらすじ】
普通に事務職で働いていた成人男性の如月真也(きさらぎしんや)は、ある朝目覚めたら異世界だった上に女になっていた。一緒に牢屋に閉じ込められていた謎のしゃべるうさぎと協力して脱出した真也改めマヤは、冒険者となって異世界を暮らしていくこととなる。帰る方法もわからないし特別帰りたいわけでもないマヤは、しゃべるうさぎ改めマッシュのさらわれた家族を救出すること当面の目標に、冒険を始めるのだった。
(しばらく本人も周りも気が付きませんが、実は最強の魔物使い(本人の戦闘力自体はほぼゼロ)だったことに気がついて、魔物たちと一緒に色々無双していきます)
【キャラクター】
マヤ
・主人公(元は如月真也という名前の男)
・銀髪翠眼の少女
・魔物使い
マッシュ
・しゃべるうさぎ
・もふもふ
・高位の魔物らしい
オリガ
・ダークエルフ
・黒髪金眼で褐色肌
・魔力と魔法がすごい
【作者から】
毎日投稿を目指してがんばります。
わかりやすく面白くを心がけるのでぼーっと読みたい人にはおすすめかも?
それでは気が向いた時にでもお付き合いください〜。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる