80 / 109
第七章
大暴れ
しおりを挟む
俺は、ギガントマキアの構成員たちが集まる宮殿庭のど真ん中に着地、叫んだ。
「アキューレ!! 俺だ、リュウキだ!! いるなら返事してくれ!!」
返事はない。
だが代わりに、冒険者風の男女がゾロゾロと集まってきた……ギガントマキアの構成員だ。
すると、その中の一人が言う。
「こいつ、リストにあった『排除対象』だ!! イザベラ様に報告しろ!!」
排除対象、ね。
どうやら俺はギガントマキアに相当嫌われているようだ。
すると、連中が叫ぶ。
「奴を殺せ!!」「イザベラ様を呼んで来い!!」
「馬鹿なやつ。こんなど真ん中で叫ぶなんて」「囲め!! 『獣化』だ!!」
「『獣化』はレアスキル、油断するな!!」
ぞろぞろと、人が集まってきた。
俺は右腕を巨大化させ、闘気を全開にする。
「邪魔だな、まとめてブチ殺「待ったぁぁぁ!!」
すると、リンドブルムが俺の隣に着地。抱えていたレイ、レノ、サリオを下ろす。
叫んだのはレノみたいだ。
「リュウキ、ここは任せてお前は行け。やべーのがいるんだろ?」
「あ、ああ。でも……けっこうな数だぞ」
「……フンっ!!」
レノは地面を叩く。すると、大きな亀裂が入った。
「力があふれてくるんだよ……今なら、お前にも負けないぜ?」
「レノ……」
「リュウキ、先に行きなさい。あたしたちなら大丈夫だから」
「レイ……」
「リュウキくん、アピアさんのアシストも、ぼくの支援もある。任せて」
「サリオ……わかった。リンドブルム、みんなを頼むぞ」
「うん。全員守って、全員殺すね」
リンドブルム、ちょっと言い方怖いぞ。
ギガントマキアの構成員たちが続々と集まってくる。
「じゃあ、暴れようぜ!!」
レノが叫び、『全体強化』を使う。すると、闘気を纏った俺みたいな状態になった。
「ぐ、おお……やっぱ魔力の消費やべぇな。でも……力がみなぎる、魂が燃える!! 行くぜェェェェェェェ!!」
「レノ、支援魔法をかける!! レイさん、あなたも!!」
「お願いね。さぁ───やるわよ!!」
「うん。じゃあやろう」
みんなは飛び出した。
よし、ここは任せたぞ。
俺は宮殿に向かって走り出し、アキューレの元へ向かった。
◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇
リュウキが宮殿の壁を拳で破壊し、中へ入るのを確認。レイは指示を出す。
「レノ、あたしは最前線。サリオは支援、リンドブルムは「じゃ、行く」……え」
リンドブルムは飛び出した。
腕に『蔦』や『枝』が伸びて腕を覆い、巨大な拳となる。そして、恐ろしい速度で横に薙ぎ払うと、ギガントマキアの構成員たちが一気に二十人ほど吹き飛ばされた。
地面に激突し大量の血を吐く者、気に激突し即死する者、リンドブルムの腕をモロに喰らいバラバラになって吹っ飛ぶ者と、様々だ。
「わたし、スヴァローグお兄さまより弱いけど……人間には負けないよ?」
リンドブルムは首を傾け、にっこり微笑んだ。
黄緑色の闘気がリンドブルムを包み込む。そして、ギガントマキアの構成員たちが察した。
「ど、ドラゴン……こ、こいつ、ドラゴンだ!!」
一気に恐慌状態となる構成員たち。
だが、一人の男が一喝した。
「落ち着け!! 我々にはエキドナ様、テュポーン様が付いておられる!! ドラゴン一匹程度、敵ではない!! 我らの盟主を信じるのだ!!」
叫んだのは、シモン。
アキューレを攫った、ギガントマキアの幹部。
すると、レノが前に出た。
「よぉ、おっさん」
「……なんだ、貴様は?」
「は、顔も覚えてないってか? こっちはリベンジに燃えてるってのによ」
「ふむ……弱者の顔はいちいち覚えていないのでな」
「ま、いいや。それより、あんた言ったよな? 我らの盟主を信じるとか」
レノは一瞬でシモンの懐へ潜り込み、強烈なボディを叩き込む。
シモンの眼が見開かれ、歯を食いしばる。そして、腹を押さえて距離を取った。
「グ……き、貴様」
「お、効いた。わりーな、こっちにも『ドラゴン』が付いてるんだよ」
「ちょっと、あんた一人でやらないでよ」
レイが双剣を構えて前に出る。薄ぼんやりと身体が光っているのは、サリオによる支援魔法のせいだろう。レイは剣をシモンに向ける。
「『金属精製』……〝手裏剣〟!!」
何もない空中に、金属製の『刃』が現れた。レイはそれを掴み、シモンに投げる。
シモンは軽く躱し、レイを睨んだ。
「エピックスキル……」
「ご名答。ま、レベル1だし、大した物は造れないし、魔力ごっそり持っていかれる。でも、なかなか使えるわね」
「おいおい、オレだって『全体強化』だぜ? エピックスキルだぞエピックスキル」
「……ガキが」
シモンはローブを投げ捨てた。
鍛え抜かれた肉体がさらけ出され、シモンの両手が『硬化』する。
身体を金属にするレアスキル、『鋼鉄化』だ。
「ギガントマキアに盾突く愚かなガキめ。このシモンが断罪してくれるわ!!」
「やってみろよ、おっさん」
「断罪するのはあたしたちよ」
リンドブルムが構成員たちを皆殺しにしている中、レイ、レノ、アピア、サリオの戦いが始まった。
「アキューレ!! 俺だ、リュウキだ!! いるなら返事してくれ!!」
返事はない。
だが代わりに、冒険者風の男女がゾロゾロと集まってきた……ギガントマキアの構成員だ。
すると、その中の一人が言う。
「こいつ、リストにあった『排除対象』だ!! イザベラ様に報告しろ!!」
排除対象、ね。
どうやら俺はギガントマキアに相当嫌われているようだ。
すると、連中が叫ぶ。
「奴を殺せ!!」「イザベラ様を呼んで来い!!」
「馬鹿なやつ。こんなど真ん中で叫ぶなんて」「囲め!! 『獣化』だ!!」
「『獣化』はレアスキル、油断するな!!」
ぞろぞろと、人が集まってきた。
俺は右腕を巨大化させ、闘気を全開にする。
「邪魔だな、まとめてブチ殺「待ったぁぁぁ!!」
すると、リンドブルムが俺の隣に着地。抱えていたレイ、レノ、サリオを下ろす。
叫んだのはレノみたいだ。
「リュウキ、ここは任せてお前は行け。やべーのがいるんだろ?」
「あ、ああ。でも……けっこうな数だぞ」
「……フンっ!!」
レノは地面を叩く。すると、大きな亀裂が入った。
「力があふれてくるんだよ……今なら、お前にも負けないぜ?」
「レノ……」
「リュウキ、先に行きなさい。あたしたちなら大丈夫だから」
「レイ……」
「リュウキくん、アピアさんのアシストも、ぼくの支援もある。任せて」
「サリオ……わかった。リンドブルム、みんなを頼むぞ」
「うん。全員守って、全員殺すね」
リンドブルム、ちょっと言い方怖いぞ。
ギガントマキアの構成員たちが続々と集まってくる。
「じゃあ、暴れようぜ!!」
レノが叫び、『全体強化』を使う。すると、闘気を纏った俺みたいな状態になった。
「ぐ、おお……やっぱ魔力の消費やべぇな。でも……力がみなぎる、魂が燃える!! 行くぜェェェェェェェ!!」
「レノ、支援魔法をかける!! レイさん、あなたも!!」
「お願いね。さぁ───やるわよ!!」
「うん。じゃあやろう」
みんなは飛び出した。
よし、ここは任せたぞ。
俺は宮殿に向かって走り出し、アキューレの元へ向かった。
◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇
リュウキが宮殿の壁を拳で破壊し、中へ入るのを確認。レイは指示を出す。
「レノ、あたしは最前線。サリオは支援、リンドブルムは「じゃ、行く」……え」
リンドブルムは飛び出した。
腕に『蔦』や『枝』が伸びて腕を覆い、巨大な拳となる。そして、恐ろしい速度で横に薙ぎ払うと、ギガントマキアの構成員たちが一気に二十人ほど吹き飛ばされた。
地面に激突し大量の血を吐く者、気に激突し即死する者、リンドブルムの腕をモロに喰らいバラバラになって吹っ飛ぶ者と、様々だ。
「わたし、スヴァローグお兄さまより弱いけど……人間には負けないよ?」
リンドブルムは首を傾け、にっこり微笑んだ。
黄緑色の闘気がリンドブルムを包み込む。そして、ギガントマキアの構成員たちが察した。
「ど、ドラゴン……こ、こいつ、ドラゴンだ!!」
一気に恐慌状態となる構成員たち。
だが、一人の男が一喝した。
「落ち着け!! 我々にはエキドナ様、テュポーン様が付いておられる!! ドラゴン一匹程度、敵ではない!! 我らの盟主を信じるのだ!!」
叫んだのは、シモン。
アキューレを攫った、ギガントマキアの幹部。
すると、レノが前に出た。
「よぉ、おっさん」
「……なんだ、貴様は?」
「は、顔も覚えてないってか? こっちはリベンジに燃えてるってのによ」
「ふむ……弱者の顔はいちいち覚えていないのでな」
「ま、いいや。それより、あんた言ったよな? 我らの盟主を信じるとか」
レノは一瞬でシモンの懐へ潜り込み、強烈なボディを叩き込む。
シモンの眼が見開かれ、歯を食いしばる。そして、腹を押さえて距離を取った。
「グ……き、貴様」
「お、効いた。わりーな、こっちにも『ドラゴン』が付いてるんだよ」
「ちょっと、あんた一人でやらないでよ」
レイが双剣を構えて前に出る。薄ぼんやりと身体が光っているのは、サリオによる支援魔法のせいだろう。レイは剣をシモンに向ける。
「『金属精製』……〝手裏剣〟!!」
何もない空中に、金属製の『刃』が現れた。レイはそれを掴み、シモンに投げる。
シモンは軽く躱し、レイを睨んだ。
「エピックスキル……」
「ご名答。ま、レベル1だし、大した物は造れないし、魔力ごっそり持っていかれる。でも、なかなか使えるわね」
「おいおい、オレだって『全体強化』だぜ? エピックスキルだぞエピックスキル」
「……ガキが」
シモンはローブを投げ捨てた。
鍛え抜かれた肉体がさらけ出され、シモンの両手が『硬化』する。
身体を金属にするレアスキル、『鋼鉄化』だ。
「ギガントマキアに盾突く愚かなガキめ。このシモンが断罪してくれるわ!!」
「やってみろよ、おっさん」
「断罪するのはあたしたちよ」
リンドブルムが構成員たちを皆殺しにしている中、レイ、レノ、アピア、サリオの戦いが始まった。
54
あなたにおすすめの小説
土属性を極めて辺境を開拓します~愛する嫁と超速スローライフ~
にゃーにゃ
ファンタジー
「土属性だから追放だ!」理不尽な理由で追放されるも「はいはい。おっけー」主人公は特にパーティーに恨みも、未練もなく、世界が危機的な状況、というわけでもなかったので、ササッと王都を去り、辺境の地にたどり着く。
「助けなきゃ!」そんな感じで、世界樹の少女を襲っていた四天王の一人を瞬殺。 少女にほれられて、即座に結婚する。「ここを開拓してスローライフでもしてみようか」 主人公は土属性パワーで一瞬で辺境を開拓。ついでに魔王を超える存在を土属性で作ったゴーレムの物量で圧殺。
主人公は、世界樹の少女が生成したタネを、育てたり、のんびりしながら辺境で平和にすごす。そんな主人公のもとに、ドワーフ、魚人、雪女、魔王四天王、魔王、といった亜人のなかでも一際キワモノの種族が次から次へと集まり、彼らがもたらす特産品によってドンドン村は発展し豊かに、にぎやかになっていく。
微妙なバフなどもういらないと追放された補助魔法使い、バフ3000倍で敵の肉体を内部から破壊して無双する
こげ丸
ファンタジー
「微妙なバフなどもういらないんだよ!」
そう言われて冒険者パーティーを追放されたフォーレスト。
だが、仲間だと思っていたパーティーメンバーからの仕打ちは、それだけに留まらなかった。
「もうちょっと抵抗頑張んないと……妹を酷い目にあわせちゃうわよ?」
窮地に追い込まれたフォーレスト。
だが、バフの新たな可能性に気付いたその時、復讐はなされた。
こいつら……壊しちゃえば良いだけじゃないか。
これは、絶望の淵からバフの新たな可能性を見いだし、高みを目指すに至った補助魔法使いフォーレストが最強に至るまでの物語。
俺に王太子の側近なんて無理です!
クレハ
ファンタジー
5歳の時公爵家の家の庭にある木から落ちて前世の記憶を思い出した俺。
そう、ここは剣と魔法の世界!
友達の呪いを解くために悪魔召喚をしたりその友達の側近になったりして大忙し。
ハイスペックなちゃらんぽらんな人間を演じる俺の奮闘記、ここに開幕。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
スキルで最強神を召喚して、無双してしまうんだが〜パーティーを追放された勇者は、召喚した神達と共に無双する。神達が強すぎて困ってます〜
東雲ハヤブサ
ファンタジー
勇者に選ばれたライ・サーベルズは、他にも選ばれた五人の勇者とパーティーを組んでいた。
ところが、勇者達の実略は凄まじく、ライでは到底敵う相手ではなかった。
「おい雑魚、これを持っていけ」
ライがそう言われるのは日常茶飯事であり、荷物持ちや雑用などをさせられる始末だ。
ある日、洞窟に六人でいると、ライがきっかけで他の勇者の怒りを買ってしまう。
怒りが頂点に達した他の勇者は、胸ぐらを掴まれた後壁に投げつけた。
いつものことだと、流して終わりにしようと思っていた。
だがなんと、邪魔なライを始末してしまおうと話が進んでしまい、次々に攻撃を仕掛けられることとなった。
ハーシュはライを守ろうとするが、他の勇者に気絶させられてしまう。
勇者達は、ただ痛ぶるように攻撃を加えていき、瀕死の状態で洞窟に置いていってしまった。
自分の弱さを呪い、本当に死を覚悟した瞬間、視界に突如文字が現れてスキル《神族召喚》と書かれていた。
今頃そんなスキル手を入れてどうするんだと、心の中でつぶやくライ。
だが、死ぬ記念に使ってやろうじゃないかと考え、スキルを発動した。
その時だった。
目の前が眩く光り出し、気付けば一人の女が立っていた。
その女は、瀕死状態のライを最も簡単に回復させ、ライの命を救って。
ライはそのあと、その女が神達を統一する三大神の一人であることを知った。
そして、このスキルを発動すれば神を自由に召喚出来るらしく、他の三大神も召喚するがうまく進むわけもなく......。
これは、雑魚と呼ばれ続けた勇者が、強き勇者へとなる物語である。
※小説家になろうにて掲載中
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる