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出逢い
中学3年生 3
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夏休み───
兄さんと渉さんは夏期講習に通いつめてます。
私は夏休みの宿題を早めに片付けて別荘に行く頃には全て終らせるを目標に只管頑張りました。
渉さんは夏期講習等ハードスケジュールの合間に私の家庭教師を続けてます。
私に勉強を教える事で基礎をもう一度確認できるし私と一緒に過ごせるしパパからバイト料も貰えるから一石三鳥だよと笑顔で言ってくれる。
ビバ!!ロイヤルスマイル!!
お陰で勉強が捗り宿題を早めに終わりました。
別荘では思い切り遊べます。
別荘にはママと尚吾と私の3人で前乗りします。
別荘の掃除をするためです。
手の届かない場所や来れない時には流石にプロに頼みますがそれ以外は自分達で掃除をします。
ママの教育方針で兄さんと尚吾も家事は出来る。
料理は勿論掃除もママは兄さんと尚吾に仕込んでます。
これからの男は家事一切出来なきゃ婿の貰い手が無いからと……
顔だけ良くても頭が良くても生きていく術を持たなきゃ棄てられる!!
家事が出来れば最悪主夫になれる!!
ママの持論です──
流石に今年は兄さんは受験生なのでお役御免ですが別荘を使うには掃自分達で掃除をするのが条件です。
翌日───
昼過ぎに渉さんと兄さんが別荘の最寄り駅に着くと連絡があったのでママと車で迎えに行きました。
駅に着くと既に電車が着いていて乗客の方が続々と降りていてごった返してましたが渉さんと兄さんの回りには空間が出来ているようで直ぐに見つかりました。
「渉さん!こっちです!」
手を振って存在をアピールすると兄さんが走りよりいきなり抱き締めてきました。
「おぉ~!千比絽、出迎えご苦労!会いたかったぞ!!」
「兄さん…離して!!!
兄さんだけ歩いて別荘に行きますか?」
「俺より先に渉を呼ぶから……」
拗ねた顔しても可愛くありませんよ
「東吾……千比絽の兄じゃなければこの場に沈めてやるところだぞ」
「渉さん、お疲れ様です。駐車場が満杯で止めれなかったのでちょっと先にママの車が待ってますから行きましょう。
兄さんは歩いて来るそうなので!」
「わぁー、悪かった!謝る!お詫びにシェラージュのアイスケーキを買ってやるから!」
「ワンホール!」
「ワンホール……。うぅ~判った。」
「やった!じゃあ行こ。ママが待ちくたびれて置いてかれちゃうかも…」
3人で急いで車まで走った。
その姿を凄い形相で睨まれていたなんて知りませんでした。
別荘に着いて直ぐにバーベキューの準備を始めた。
夕方にはパパと従兄弟と従兄弟の婚約者の方も来るので大勢で食事をするならやはりバーベキューが一番!
準備も片付けも簡単だから!
──だそうです(ママ談)
総勢8人でのバーベキュー!
初めて会う従兄弟の婚約者の方も美人さんなのに気さくで面白い方で結婚式には渉さんも招待されました。
あっ、従兄弟の名前は斎条寛人さんで婚約者の方は海東深雪さんです。
バーベキューをしているとパパに電話が入りました。
お祖父様からです。
電話を切り皆が居る場所に戻ってきて言いました。
「明後日の夜に三笠家のパーティに呼ばれたから出席してくれって会長から連絡があった。」
「あなた、三笠さんって確か…」
「そうだ。
この先に有る三笠さんだ。
華村君も一緒に出席してくれって…」
「僕もですか?」
「ああ、華村君は三笠さんを知ってるのかい?」
「僕の知り合いにはいません。」
「まぁ、招待しておいて別荘に華村君だけ置いて行くなんて出来ないし…
良かったら一緒に行ってくれるかい?
スーツは東吾ので良ければ…」
「はい、ありがとうございます」
三笠家の別荘はこの別荘からちょっと離れた場所に有りお祖父様の会社と取引と有るみたいですが私は会ったことがありません。
パーティは私は滅多に出ることは有りませんが兄さんは高校に入った頃から出席してます。
漠然とですが会社の跡を継ぐつもりでいるようです……
あっ、パパもお祖父様も強制はしてないですよ。
兄は兄で考えて出したみたいです。
──ただ、大学卒業迄に遣りたい事を見つけられなかったら……と思っている。
と前に話してました。
私はまだ何にも将来の事なんて考えてません。
兄ほど頭が良くないから会社を継げるなんて思って無いし…
仮に私が継いだら─
直ぐに倒産になってしまいそうなので。。。
パパもママも兄さんも焦らずに大学卒業するまでに探せば良いと言います。
見つけられなかったら見つけられる迄探せば良いと……
理解してくれる家族で私は幸せです!
ビバ!!家族!!
そんな私の事を大事にしてくれる渉さんもいる。
ビバ!!渉さん!!!
バーベキューの翌日は私と渉さん、兄さんと尚吾と寛人さんと深雪さんと共にプライベートビーチで思い切り遊び夜は花火をして盛り上がりました。
そしてパーティの当日にはお祖父様達と叔父様が合流して三笠家のパーティに出席したのです
兄さんと渉さんは夏期講習に通いつめてます。
私は夏休みの宿題を早めに片付けて別荘に行く頃には全て終らせるを目標に只管頑張りました。
渉さんは夏期講習等ハードスケジュールの合間に私の家庭教師を続けてます。
私に勉強を教える事で基礎をもう一度確認できるし私と一緒に過ごせるしパパからバイト料も貰えるから一石三鳥だよと笑顔で言ってくれる。
ビバ!!ロイヤルスマイル!!
お陰で勉強が捗り宿題を早めに終わりました。
別荘では思い切り遊べます。
別荘にはママと尚吾と私の3人で前乗りします。
別荘の掃除をするためです。
手の届かない場所や来れない時には流石にプロに頼みますがそれ以外は自分達で掃除をします。
ママの教育方針で兄さんと尚吾も家事は出来る。
料理は勿論掃除もママは兄さんと尚吾に仕込んでます。
これからの男は家事一切出来なきゃ婿の貰い手が無いからと……
顔だけ良くても頭が良くても生きていく術を持たなきゃ棄てられる!!
家事が出来れば最悪主夫になれる!!
ママの持論です──
流石に今年は兄さんは受験生なのでお役御免ですが別荘を使うには掃自分達で掃除をするのが条件です。
翌日───
昼過ぎに渉さんと兄さんが別荘の最寄り駅に着くと連絡があったのでママと車で迎えに行きました。
駅に着くと既に電車が着いていて乗客の方が続々と降りていてごった返してましたが渉さんと兄さんの回りには空間が出来ているようで直ぐに見つかりました。
「渉さん!こっちです!」
手を振って存在をアピールすると兄さんが走りよりいきなり抱き締めてきました。
「おぉ~!千比絽、出迎えご苦労!会いたかったぞ!!」
「兄さん…離して!!!
兄さんだけ歩いて別荘に行きますか?」
「俺より先に渉を呼ぶから……」
拗ねた顔しても可愛くありませんよ
「東吾……千比絽の兄じゃなければこの場に沈めてやるところだぞ」
「渉さん、お疲れ様です。駐車場が満杯で止めれなかったのでちょっと先にママの車が待ってますから行きましょう。
兄さんは歩いて来るそうなので!」
「わぁー、悪かった!謝る!お詫びにシェラージュのアイスケーキを買ってやるから!」
「ワンホール!」
「ワンホール……。うぅ~判った。」
「やった!じゃあ行こ。ママが待ちくたびれて置いてかれちゃうかも…」
3人で急いで車まで走った。
その姿を凄い形相で睨まれていたなんて知りませんでした。
別荘に着いて直ぐにバーベキューの準備を始めた。
夕方にはパパと従兄弟と従兄弟の婚約者の方も来るので大勢で食事をするならやはりバーベキューが一番!
準備も片付けも簡単だから!
──だそうです(ママ談)
総勢8人でのバーベキュー!
初めて会う従兄弟の婚約者の方も美人さんなのに気さくで面白い方で結婚式には渉さんも招待されました。
あっ、従兄弟の名前は斎条寛人さんで婚約者の方は海東深雪さんです。
バーベキューをしているとパパに電話が入りました。
お祖父様からです。
電話を切り皆が居る場所に戻ってきて言いました。
「明後日の夜に三笠家のパーティに呼ばれたから出席してくれって会長から連絡があった。」
「あなた、三笠さんって確か…」
「そうだ。
この先に有る三笠さんだ。
華村君も一緒に出席してくれって…」
「僕もですか?」
「ああ、華村君は三笠さんを知ってるのかい?」
「僕の知り合いにはいません。」
「まぁ、招待しておいて別荘に華村君だけ置いて行くなんて出来ないし…
良かったら一緒に行ってくれるかい?
スーツは東吾ので良ければ…」
「はい、ありがとうございます」
三笠家の別荘はこの別荘からちょっと離れた場所に有りお祖父様の会社と取引と有るみたいですが私は会ったことがありません。
パーティは私は滅多に出ることは有りませんが兄さんは高校に入った頃から出席してます。
漠然とですが会社の跡を継ぐつもりでいるようです……
あっ、パパもお祖父様も強制はしてないですよ。
兄は兄で考えて出したみたいです。
──ただ、大学卒業迄に遣りたい事を見つけられなかったら……と思っている。
と前に話してました。
私はまだ何にも将来の事なんて考えてません。
兄ほど頭が良くないから会社を継げるなんて思って無いし…
仮に私が継いだら─
直ぐに倒産になってしまいそうなので。。。
パパもママも兄さんも焦らずに大学卒業するまでに探せば良いと言います。
見つけられなかったら見つけられる迄探せば良いと……
理解してくれる家族で私は幸せです!
ビバ!!家族!!
そんな私の事を大事にしてくれる渉さんもいる。
ビバ!!渉さん!!!
バーベキューの翌日は私と渉さん、兄さんと尚吾と寛人さんと深雪さんと共にプライベートビーチで思い切り遊び夜は花火をして盛り上がりました。
そしてパーティの当日にはお祖父様達と叔父様が合流して三笠家のパーティに出席したのです
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