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出逢い
高校3年生 2
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────
希望する大学が決まりました。
先日祐佳と見に行った大学1本にしました。
先生はあと2校位滑り止めをと言ってくれましたが私は退路を断つ為に他の大学は探さなかった。
そして…パパとママに話をした。
「大学を決めました。
有栖川大学の英文学科に行きたいです。
滑り止めの大学は受けません。
有栖川大学だけを受けます。
もしかしたら浪人してパパ達に迷惑かけてしまうかも知れない…
それでも有栖川に行きたいです!」
「本当に滑り止めは受けないのか?
東吾だって他の大学を受験したぞ?
いいのか?」
「はい!
他の大学を受験して受かっても有栖川大学じゃなきゃ私には意味がないんです。
お願いします」
パパに頭を下げてお願いした。
少しの沈黙の後……。
「分かった。千比絽がそう決めたなら頑張れ。
パパとママは千比絽を応援する。」
「ありがとう!パパ、ママ!」
────
今日は私と祐佳で図書館にて勉強してます。
渉さんと兄さんは用事があるらしく後から図書館で来ます。
入試は英語は必須科目で後は数学と国語です。
後は面接です。
面接では英語力を試されます。
英語は自宅で渉さんと祐佳から教えてもらいます。
図書館の中は会話は出来ないですから……。
数学を重点的に勉強中です。
兄さんのスパルタを躱すには1に勉強2に勉強3も勉強4も勉強5も勉強しかありません!!!
なので頑張って数学を勉強しております!
時折祐佳に教えてもらいがら頑張ってます。
そうしていると渉さんと兄さんがやって来ました。
2人揃って用事ってなんだろ?
合流した所で一旦休憩です。
図書館に併設されているカフェでコーヒータイムです。
頭を使うと糖分を欲してます。
なので祐佳と私はスィーツも頼みます。
一口頬張ると………
ん~~~、至福の瞬間です!!
「美味しい~!!沢山脳を使ったから糖分を補給しなきゃね~!」
「ホント!!美味しい~ねぇ~!」
2人でスィーツ談義をしていると兄さんが呆れたような顔をしながら…
「祐佳はともかく千比絽はそんなに使ってないだろうが!」
「兄さんヒドイ!今日は数学をスッゴク頑張って勉強したのよ!
頭をいっぱい使ったんだから!」
「千比絽の場合はその3倍は数学で頭使って初めていっぱいって言うんだ!」
「ひっ…ヒドイ。。。」
「酷くない。本当の事だ!」
兄さんの毒舌を遮るように渉さんが助け船を出してくれた。
「千比絽は頑張ってるよ。この間の勉強会でした小テストはかなり出来るようになっていたから次の試験でかなり上位になれるよ。」
「渉さん…。本当?」
「うん。本当だよ。こんな事で嘘はつかないよ」
「渉、千比絽を甘やかすなよ。」
「東吾は厳しすぎだ。頑張ってる過程もきちんと認めてあげなきゃ。」
渉さんは私の頑張りをちゃんと見てくれてます。
益々頑張らなきゃ!!
「そう言えば…何で2人で一緒に出掛けていたの?大学…?」
祐佳に突然言われて2人共動きが止まりました。
何か聞いては不味かったのでしょうか?
2人は顔を見合わせアイコンタクトをしております。
そして……
「実はさ……。俺たち会社を立ち上げた……んだよ」
兄さんの言葉に今度は私と祐佳の動きが止まった………。
えっ?
えっ?
えぇ~~~~~~~!!!!!
希望する大学が決まりました。
先日祐佳と見に行った大学1本にしました。
先生はあと2校位滑り止めをと言ってくれましたが私は退路を断つ為に他の大学は探さなかった。
そして…パパとママに話をした。
「大学を決めました。
有栖川大学の英文学科に行きたいです。
滑り止めの大学は受けません。
有栖川大学だけを受けます。
もしかしたら浪人してパパ達に迷惑かけてしまうかも知れない…
それでも有栖川に行きたいです!」
「本当に滑り止めは受けないのか?
東吾だって他の大学を受験したぞ?
いいのか?」
「はい!
他の大学を受験して受かっても有栖川大学じゃなきゃ私には意味がないんです。
お願いします」
パパに頭を下げてお願いした。
少しの沈黙の後……。
「分かった。千比絽がそう決めたなら頑張れ。
パパとママは千比絽を応援する。」
「ありがとう!パパ、ママ!」
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今日は私と祐佳で図書館にて勉強してます。
渉さんと兄さんは用事があるらしく後から図書館で来ます。
入試は英語は必須科目で後は数学と国語です。
後は面接です。
面接では英語力を試されます。
英語は自宅で渉さんと祐佳から教えてもらいます。
図書館の中は会話は出来ないですから……。
数学を重点的に勉強中です。
兄さんのスパルタを躱すには1に勉強2に勉強3も勉強4も勉強5も勉強しかありません!!!
なので頑張って数学を勉強しております!
時折祐佳に教えてもらいがら頑張ってます。
そうしていると渉さんと兄さんがやって来ました。
2人揃って用事ってなんだろ?
合流した所で一旦休憩です。
図書館に併設されているカフェでコーヒータイムです。
頭を使うと糖分を欲してます。
なので祐佳と私はスィーツも頼みます。
一口頬張ると………
ん~~~、至福の瞬間です!!
「美味しい~!!沢山脳を使ったから糖分を補給しなきゃね~!」
「ホント!!美味しい~ねぇ~!」
2人でスィーツ談義をしていると兄さんが呆れたような顔をしながら…
「祐佳はともかく千比絽はそんなに使ってないだろうが!」
「兄さんヒドイ!今日は数学をスッゴク頑張って勉強したのよ!
頭をいっぱい使ったんだから!」
「千比絽の場合はその3倍は数学で頭使って初めていっぱいって言うんだ!」
「ひっ…ヒドイ。。。」
「酷くない。本当の事だ!」
兄さんの毒舌を遮るように渉さんが助け船を出してくれた。
「千比絽は頑張ってるよ。この間の勉強会でした小テストはかなり出来るようになっていたから次の試験でかなり上位になれるよ。」
「渉さん…。本当?」
「うん。本当だよ。こんな事で嘘はつかないよ」
「渉、千比絽を甘やかすなよ。」
「東吾は厳しすぎだ。頑張ってる過程もきちんと認めてあげなきゃ。」
渉さんは私の頑張りをちゃんと見てくれてます。
益々頑張らなきゃ!!
「そう言えば…何で2人で一緒に出掛けていたの?大学…?」
祐佳に突然言われて2人共動きが止まりました。
何か聞いては不味かったのでしょうか?
2人は顔を見合わせアイコンタクトをしております。
そして……
「実はさ……。俺たち会社を立ち上げた……んだよ」
兄さんの言葉に今度は私と祐佳の動きが止まった………。
えっ?
えっ?
えぇ~~~~~~~!!!!!
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