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出逢い
高校3年生 19
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────
所要時間約2時間半程でで沖縄に着いた。
飛行機は初めてではないけど…
初めて出来た彼氏と初めて一緒に来た旅行が初めての沖縄…。
那覇空港に飛行機が着く。
もう沖縄は夜でタクシーでホテルに向かった。
フロントに向かいチェックインの手続きをする。
渉さんが手慣れた様子で書き込んでいるのを見ると…。
華村渉
華村千比絽
と書いていた。
ドキドキします。
カードキーを受け取り専用のエレベーターに乗った。
ノンストップで最上階まで着いた。
カードキーでドアを開けて入るとそこはスイートルームだった。
「すごーい……。」
「気に入ってくれた?」
「はい…って言うか…、渉さん、無理してないですか?」
「千比絽と初めて旅行に来たんだから奮発するさ。」
ニッコリといつものロイヤルスマイルで仰いました。
このスイートルームと相まってクラクラしちゃいそうです。
「お腹空いたろ?レストランに行こう。ここのホテルのレストランは割りと遅くまで開いてるそうだから…」
荷物を部屋に置いてレストランに向かった。
レストランでは料理は渉さんにお任せしました。
食事をしながら明日は何処に観光に行こうかと話しました。
行ってみたいのはやはり王道過ぎるけど……
美ら海水族館
首里城公園
ひめゆりの塔しか今は浮かばない……
修学旅行かっ!!
沖縄に来ると分かっていたらリサーチ出来ただろうけど…
取り敢えず明日は渉さんに全てお任せすることにしました。
食事を終えて部屋に戻り改めて見回すとゴージャスな部屋です。
後で知りましたが人気の高い部屋で中々予約が取れないそうです。
荷物をクローゼットに仕舞いリビングに戻ると渉さんがバスルームから出て来ました。
「今、お湯をためてるから先に入っておいで?
慌ただしくて疲れただろ?」
そう言ってくれたのでお言葉に甘えて入る事に…。
着替えを持ってバスルームに入ると全面ガラス張りで露天風呂のようです。
この辺りだ一番高い建物だから覗かれる心配もありません。
それに…お湯に浸かりながら夜景を見れます。
海は真っ暗で見えないけどきっと昼間もここから見る景色は綺麗だろうなと思いながらゆっくりと手足を伸ばしリラックスして身体を温める。
お風呂から出ると渉さんはソファーに座って観光ガイドブックを読んでいた。
「あれ?もう出たの?ゆっくり出来た?」
「夜景が綺麗で見とれていたら逆上せてしまいそうに…
夜景も綺麗だけど明るい時にみたらきっと海が綺麗だろうなって…」
「ここからは天気が良い日は夕日が綺麗に見えるらしいから明日は夕日を見ながら入ると良いよ。
じゃあ、僕も入って来るよ」
渉さんはバスルームへ入っていった。
この後は……もう寝るだけだけど。
私だってバカじゃない……。
彼氏とお泊まりするって事はどういう事かくらいは分かっている…。
私をずっと大事に大事にしてくれた。
私をずっと守ってくれた。
だから私は覚悟を決める。
────
ガチャッ
バスルームから渉さんが出てきた。
タオルで頭を拭きながら出て来る姿は何故か色っぽいです。
思わず見惚れてしまいます。
付き合って4年以上なのにこんなカッコいい人が私の彼氏だなんて未だに信じられません。
一緒に旅行まで来ているのに…
そんな姿に見惚れていると渉さんが私の隣に座りました。
タオルを首に掛けても様になってます。
ドキドキして俯いてしまう…。
「千比絽?ちゃんと髪を乾かした?まだ、少し濡れてる…」
この後の事を考えていてドライヤーするのを忘れてました。
「おいで、乾かしてあげる」
そう言って洗面所に連れて行かれました。
そこにはちゃんと椅子もあり私を座らせるとドライヤーを手に取り私の髪に温風を当てました。
渉さんの手が器用に髪を乾かしていく…。
凄く気持ち良くて思わず目を閉じた。
このまま時間が止まれば良いなぁと思っていたけど直ぐに終わりは来てしまう。
ちょっと…いや、かなり寂しいです。
交代で私が渉さんの髪を乾かしていく。
渉さんの髪はサラサラで羨ましいくらい。
そして…渉さんが私の手を取り寝室に向かいます。
もう……心臓が痛いくらい早打ちしてます。
聞こえてしまうのではないかと思うくらいドキドキしてます。
寝室の扉を開けるとキングサイズのベッドが1つ……。
もう心臓が持たないかも知れない……
それくらい私は緊張していた。
所要時間約2時間半程でで沖縄に着いた。
飛行機は初めてではないけど…
初めて出来た彼氏と初めて一緒に来た旅行が初めての沖縄…。
那覇空港に飛行機が着く。
もう沖縄は夜でタクシーでホテルに向かった。
フロントに向かいチェックインの手続きをする。
渉さんが手慣れた様子で書き込んでいるのを見ると…。
華村渉
華村千比絽
と書いていた。
ドキドキします。
カードキーを受け取り専用のエレベーターに乗った。
ノンストップで最上階まで着いた。
カードキーでドアを開けて入るとそこはスイートルームだった。
「すごーい……。」
「気に入ってくれた?」
「はい…って言うか…、渉さん、無理してないですか?」
「千比絽と初めて旅行に来たんだから奮発するさ。」
ニッコリといつものロイヤルスマイルで仰いました。
このスイートルームと相まってクラクラしちゃいそうです。
「お腹空いたろ?レストランに行こう。ここのホテルのレストランは割りと遅くまで開いてるそうだから…」
荷物を部屋に置いてレストランに向かった。
レストランでは料理は渉さんにお任せしました。
食事をしながら明日は何処に観光に行こうかと話しました。
行ってみたいのはやはり王道過ぎるけど……
美ら海水族館
首里城公園
ひめゆりの塔しか今は浮かばない……
修学旅行かっ!!
沖縄に来ると分かっていたらリサーチ出来ただろうけど…
取り敢えず明日は渉さんに全てお任せすることにしました。
食事を終えて部屋に戻り改めて見回すとゴージャスな部屋です。
後で知りましたが人気の高い部屋で中々予約が取れないそうです。
荷物をクローゼットに仕舞いリビングに戻ると渉さんがバスルームから出て来ました。
「今、お湯をためてるから先に入っておいで?
慌ただしくて疲れただろ?」
そう言ってくれたのでお言葉に甘えて入る事に…。
着替えを持ってバスルームに入ると全面ガラス張りで露天風呂のようです。
この辺りだ一番高い建物だから覗かれる心配もありません。
それに…お湯に浸かりながら夜景を見れます。
海は真っ暗で見えないけどきっと昼間もここから見る景色は綺麗だろうなと思いながらゆっくりと手足を伸ばしリラックスして身体を温める。
お風呂から出ると渉さんはソファーに座って観光ガイドブックを読んでいた。
「あれ?もう出たの?ゆっくり出来た?」
「夜景が綺麗で見とれていたら逆上せてしまいそうに…
夜景も綺麗だけど明るい時にみたらきっと海が綺麗だろうなって…」
「ここからは天気が良い日は夕日が綺麗に見えるらしいから明日は夕日を見ながら入ると良いよ。
じゃあ、僕も入って来るよ」
渉さんはバスルームへ入っていった。
この後は……もう寝るだけだけど。
私だってバカじゃない……。
彼氏とお泊まりするって事はどういう事かくらいは分かっている…。
私をずっと大事に大事にしてくれた。
私をずっと守ってくれた。
だから私は覚悟を決める。
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ガチャッ
バスルームから渉さんが出てきた。
タオルで頭を拭きながら出て来る姿は何故か色っぽいです。
思わず見惚れてしまいます。
付き合って4年以上なのにこんなカッコいい人が私の彼氏だなんて未だに信じられません。
一緒に旅行まで来ているのに…
そんな姿に見惚れていると渉さんが私の隣に座りました。
タオルを首に掛けても様になってます。
ドキドキして俯いてしまう…。
「千比絽?ちゃんと髪を乾かした?まだ、少し濡れてる…」
この後の事を考えていてドライヤーするのを忘れてました。
「おいで、乾かしてあげる」
そう言って洗面所に連れて行かれました。
そこにはちゃんと椅子もあり私を座らせるとドライヤーを手に取り私の髪に温風を当てました。
渉さんの手が器用に髪を乾かしていく…。
凄く気持ち良くて思わず目を閉じた。
このまま時間が止まれば良いなぁと思っていたけど直ぐに終わりは来てしまう。
ちょっと…いや、かなり寂しいです。
交代で私が渉さんの髪を乾かしていく。
渉さんの髪はサラサラで羨ましいくらい。
そして…渉さんが私の手を取り寝室に向かいます。
もう……心臓が痛いくらい早打ちしてます。
聞こえてしまうのではないかと思うくらいドキドキしてます。
寝室の扉を開けるとキングサイズのベッドが1つ……。
もう心臓が持たないかも知れない……
それくらい私は緊張していた。
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