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第1章 迷宮創生編
第2話 初めての集落
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オオカミが3匹、木を背にして震えている少女を囲み、今にも飛び掛かろうとしている。
1匹が少女に飛び掛かろうとする瞬間、俺は転移した。
「きゃあああぁぁぁ!!」
少女の目の前に転移した俺は、飛び掛かってきたオオカミを思わず殴り付けた。
殴り付けられたオオカミは爆散して飛び散った。
うそん・・・吹っ飛ぶのでは無く、まるで風船が割れるように爆散したのだ。
予想以上のパワーだった。上位魔人の力は尋常じゃないな。
「まにあった。大丈夫か?」
濃姫様に貰った剣を抜きつつ少女に声をかけると、少女は突然現れた俺に驚きつつも呆然としているようだった。
すると残ったオオカミは、動物の本能なのか急に怯えたように逃げ出し始めた。
魔物でもない野生のオオカミと上位魔人では、しかたがない。
剣を鞘にしまい、しゃがみ込んだ少女に声をかけた。
「助けていただき、ありがとうございます。」
異世界とはいえ10歳位の女の子が、街道から外れた所にひとりでいるのは普通ではないはず。
「クルミは、クルミっていうの」
「俺は宮代大和だ。どうしてこんな所にひとりでいるんだい?」
目の前の少女に手を差し伸べる。
「この先に、薬師のお爺さんが住んでいて、そこで薬を買おうと思って来たのだけれど、途中でオオカミに襲われてしまって・・・・わあぁぁぁん怖かったよぉぉ」
突然、少女が泣き出してしまった。
恐怖心から安心感へと変わったのだ、無理もない。
「そうか、ならそのお爺さんの所まで一緒に行こう」
「ぐすっ・・あ、ありがとうございます。オオカミを一撃なんて強いんですね」
「う、うん」
オオカミを殴り飛ばすのではなく、爆散した光景が思い浮かべて苦笑いをする。
あの力はヤバい・・・剣を握ったのも初めてだが、動物を殺したのも初めてだ・・・あれがもし人だったら?
不思議と罪悪感は感じない、戦争をしているのなら、そのうち人や魔人をこの手で殺めることもあるだろうが、その時どうなるか分からない・・・
しかし、ここが異世界・・・・見渡す限りの森林、熱い日差しを遮る背の高い木々、原生林とまではいかないが自然あふれる緑の大地だった。
クルミちゃんと言う少女は、近くのタルギ村という小さな村に住む、女の子で病気のお母さんのための薬を買いに行く途中だったらしい。
しばらく山道を進むと一軒の家が見えてきた。
「シルエラお姉ちゃん!」
畑で働く女の子を見つけたクルミちゃんは、嬉しそうに駆け寄って行く。
「クルミどうしたの? お母さんの具合が悪いの?」
「うん、それでお薬が欲しくてここまできたの」
「そうなのね。ちょっと待っててね」
シルエラと呼ばれた女の子は、俺に会釈すると家の中に案内してくれた。
めっちゃかわいい娘だった。
顔を見た瞬間に稲妻が身体を駆け巡り、ドキドキしてしまう。
何だこの感覚・・・一目惚れなのは間違いがないが・・・・何と表現して分からないが、例えるなら・・・そう魂が惹かれる感じなのだ。
もしかして異世界に来て早々、運命的な出会いってやつ?
しばらくすると、家の奥から薬師だろうと思われる優しそうなお爺さんが女の子と一緒に出てきた。
「クルミちゃん、いつもの薬だよ」
「お爺ちゃん、いつもありがとう。ハイこれお金」
「こちらの御仁は見慣れぬ方ですが、どなたですかな?」
「クルミをオオカミから助けてくれたミヤシロ様って人だよ。凄く強いの」
「オオカミってまさか、ひとりでここまで来るつもりだったの? 危ないから絶対ひとりではきちゃダメって言われているでしょう。クルミ分かった?」
「ミヤシロ様、クルミを助けていただいてありがとうございます。私はシルエラよ。よろしくね」
俺は挨拶をしつつ、ふたりを見る。
シルエラさんは、薄桃色の長い髪を後ろで纏めた美少女で15、6歳くらいかな? いやもう少し上かな?
顔は幼さを少し残す感じだが、身長も高く大人の色気をまとっといる。
胸は大きく巨乳だ! 服の上からでも分かる素晴らしい膨らみ。
おっとりとした見た目とは裏腹に芯はしっかりとした感じで、もろ俺の好みだ。
是非お近づきになりたい。
薬剤師のお爺さんは、70歳前後くらいかな? 細身だが腰はしっかりしている。他に家族は居ないようだが、こんな山奥に孫とふたり暮らしなのだろうか?
「シルエラよ。買い物ついでにクルミちゃんと一緒に村に行き、カエデさんの様子を見てきなさい」
「お爺ちゃん分かったわ。支度をするからクルミちゃんちょっと待っててね」
「ミヤシロ殿、申し訳ないが孫たちを村まで送り届けてくれんかの」
お爺さんの提案に俺は、心躍って了承する。
シルエラさんと仲良くなるチャンスを逃す手はない。
俺の異世界での生活は、シルエラさんと仲良くなることから始まるのだ! きっとそうに違いない!
シルエラさんは、最初に見た地味な服装から山吹色のマキシワンピースに着替えてきた。
畑仕事をしていた姿を蛹に例えるなら、羽化した蝶のように綺麗であり、ふっくらとしたデザインのワンピでもウエストをベルトで締めているため、そのスタイルの良さが際立っている。
ほんのりと化粧もしているようで、ヤバい! めっちゃかわいい!
俺と視線が合ったシルエラさんは、顔を赤らめながら恥ずかしそうにしている。
何その表情? もしかして脈あり?
「では、お爺ちゃん。行ってくるね。帰りは村で買い物してくるから・・遅くなるかもしれないけど待っててね」
お爺さんに挨拶を済ませると、3人で村に向かって歩いて行く。
世間話に不自然にならないように、この世界のことをそれとなく聞くことも忘れてはならない。
情報収集は大事なのだ。特にシルエラさんの好みとかね。
えっ? 迷宮? そんなことより、目の前の美少女と仲良くなることの方が重要であり優先事項だよ。
小さなクルミちゃんがいるため、小休憩を取りつつ山を下り、街道に出で1時間ほど歩いた所に小さな村があった。
タルギ村と呼ばれる農村は、雑貨屋や食事処はあるが宿場町ではないので、宿屋などはなく民家が数軒あるだけのホントに小さな集落だった。
村の奥にクルミちゃんの家があった。
「お母さんただいま」
「おかえりクルミ」
顔色の悪い寝たきりの女性。彼女がクルミちゃんの母親のカエデさんだな。顔は痩せこけ顔色がかなり悪い。しっかりとした食事をとっているのだろうか? それはともかく、まずはお薬を飲ませないとだな。
クルミちゃんは心配そうにしている横で、シルエラさんが手をかざし呪文を唱える始めた。
回復魔法か? カエデさんの顔色が少しずつ良くなっていくのが分かる。
初めて見る魔法は光り輝いて凄く綺麗だ。
神秘的な輝きもそうだが、その魔法を放つシルエラさんの姿が綺麗で見惚れてしまう。まるで天使のようだ。
「クルミ、お母さんはもう大丈夫よ」
「ホント? シルエラお姉ちゃん、ありがとう」
村に来る途中の話では、回復魔法も高位魔法でない限り病気は直せないそうだ。シルエラさんの使える回復魔法は、自然治癒能力を強める程度の初級魔法しかできないらしい。それでも使えるだけで凄い。
クルミちゃんにお礼を言われて別れた後、村の雑貨屋で買い物をすることになった。雑貨屋といっても小さな村だけに品ぞろえは少ない。
だが俺にとっては珍しい物ばかりで見ているだけで楽しい。
それにこれってデートだよね? お買い物デート。
野菜などの食材から、木でできた食器、農機具から服まで陳列されていた。
シルエラさんは、見たこともない野菜と調味料を購入している。そんな中ふと青い大きなリボンが目に留まる。シルエラさんに似合いそうだ。
濃姫様に貰ったお金もたっぷりあり、少しぐらい使っても問題あるまい。
持参した竹籠に購入した食料などを詰めているシルエラさんに声をかけた。
「このリボン、シルエラさんに似合いそうだけどどうかな?」
「え? リボン?」
「プレゼントするから。よかったら受け取ってよ」
「・・・でも悪いわ」
「遠慮しなくていいよ。高いものじゃないし」
「なら遠慮なくいただくわ」
最初は遠慮していたが、高価な物でも無いので受け取ってくれてほっとした。本当はもっと良いものプレゼントしたいが無いものは仕方がない。
さっそくリボンを結ぶシルエラさん。予想通り良く似合っている。
「どう? 似合うかしら?」
「ピンクの髪にアクセントがついて、とっても可愛いよ」
「ありがとうございます」
シルエラさんは嬉しそうに微笑んでいるので、プレゼントして良かった。
重い竹籠を背負い村を出ようとした時に、カンカンカンと警鐘の音が聞こえてきた。
「大変だあぁ~! 山賊の襲撃だぁ~~!!」
そんな声が聞こえてきて、村が騒然とし始める。
1匹が少女に飛び掛かろうとする瞬間、俺は転移した。
「きゃあああぁぁぁ!!」
少女の目の前に転移した俺は、飛び掛かってきたオオカミを思わず殴り付けた。
殴り付けられたオオカミは爆散して飛び散った。
うそん・・・吹っ飛ぶのでは無く、まるで風船が割れるように爆散したのだ。
予想以上のパワーだった。上位魔人の力は尋常じゃないな。
「まにあった。大丈夫か?」
濃姫様に貰った剣を抜きつつ少女に声をかけると、少女は突然現れた俺に驚きつつも呆然としているようだった。
すると残ったオオカミは、動物の本能なのか急に怯えたように逃げ出し始めた。
魔物でもない野生のオオカミと上位魔人では、しかたがない。
剣を鞘にしまい、しゃがみ込んだ少女に声をかけた。
「助けていただき、ありがとうございます。」
異世界とはいえ10歳位の女の子が、街道から外れた所にひとりでいるのは普通ではないはず。
「クルミは、クルミっていうの」
「俺は宮代大和だ。どうしてこんな所にひとりでいるんだい?」
目の前の少女に手を差し伸べる。
「この先に、薬師のお爺さんが住んでいて、そこで薬を買おうと思って来たのだけれど、途中でオオカミに襲われてしまって・・・・わあぁぁぁん怖かったよぉぉ」
突然、少女が泣き出してしまった。
恐怖心から安心感へと変わったのだ、無理もない。
「そうか、ならそのお爺さんの所まで一緒に行こう」
「ぐすっ・・あ、ありがとうございます。オオカミを一撃なんて強いんですね」
「う、うん」
オオカミを殴り飛ばすのではなく、爆散した光景が思い浮かべて苦笑いをする。
あの力はヤバい・・・剣を握ったのも初めてだが、動物を殺したのも初めてだ・・・あれがもし人だったら?
不思議と罪悪感は感じない、戦争をしているのなら、そのうち人や魔人をこの手で殺めることもあるだろうが、その時どうなるか分からない・・・
しかし、ここが異世界・・・・見渡す限りの森林、熱い日差しを遮る背の高い木々、原生林とまではいかないが自然あふれる緑の大地だった。
クルミちゃんと言う少女は、近くのタルギ村という小さな村に住む、女の子で病気のお母さんのための薬を買いに行く途中だったらしい。
しばらく山道を進むと一軒の家が見えてきた。
「シルエラお姉ちゃん!」
畑で働く女の子を見つけたクルミちゃんは、嬉しそうに駆け寄って行く。
「クルミどうしたの? お母さんの具合が悪いの?」
「うん、それでお薬が欲しくてここまできたの」
「そうなのね。ちょっと待っててね」
シルエラと呼ばれた女の子は、俺に会釈すると家の中に案内してくれた。
めっちゃかわいい娘だった。
顔を見た瞬間に稲妻が身体を駆け巡り、ドキドキしてしまう。
何だこの感覚・・・一目惚れなのは間違いがないが・・・・何と表現して分からないが、例えるなら・・・そう魂が惹かれる感じなのだ。
もしかして異世界に来て早々、運命的な出会いってやつ?
しばらくすると、家の奥から薬師だろうと思われる優しそうなお爺さんが女の子と一緒に出てきた。
「クルミちゃん、いつもの薬だよ」
「お爺ちゃん、いつもありがとう。ハイこれお金」
「こちらの御仁は見慣れぬ方ですが、どなたですかな?」
「クルミをオオカミから助けてくれたミヤシロ様って人だよ。凄く強いの」
「オオカミってまさか、ひとりでここまで来るつもりだったの? 危ないから絶対ひとりではきちゃダメって言われているでしょう。クルミ分かった?」
「ミヤシロ様、クルミを助けていただいてありがとうございます。私はシルエラよ。よろしくね」
俺は挨拶をしつつ、ふたりを見る。
シルエラさんは、薄桃色の長い髪を後ろで纏めた美少女で15、6歳くらいかな? いやもう少し上かな?
顔は幼さを少し残す感じだが、身長も高く大人の色気をまとっといる。
胸は大きく巨乳だ! 服の上からでも分かる素晴らしい膨らみ。
おっとりとした見た目とは裏腹に芯はしっかりとした感じで、もろ俺の好みだ。
是非お近づきになりたい。
薬剤師のお爺さんは、70歳前後くらいかな? 細身だが腰はしっかりしている。他に家族は居ないようだが、こんな山奥に孫とふたり暮らしなのだろうか?
「シルエラよ。買い物ついでにクルミちゃんと一緒に村に行き、カエデさんの様子を見てきなさい」
「お爺ちゃん分かったわ。支度をするからクルミちゃんちょっと待っててね」
「ミヤシロ殿、申し訳ないが孫たちを村まで送り届けてくれんかの」
お爺さんの提案に俺は、心躍って了承する。
シルエラさんと仲良くなるチャンスを逃す手はない。
俺の異世界での生活は、シルエラさんと仲良くなることから始まるのだ! きっとそうに違いない!
シルエラさんは、最初に見た地味な服装から山吹色のマキシワンピースに着替えてきた。
畑仕事をしていた姿を蛹に例えるなら、羽化した蝶のように綺麗であり、ふっくらとしたデザインのワンピでもウエストをベルトで締めているため、そのスタイルの良さが際立っている。
ほんのりと化粧もしているようで、ヤバい! めっちゃかわいい!
俺と視線が合ったシルエラさんは、顔を赤らめながら恥ずかしそうにしている。
何その表情? もしかして脈あり?
「では、お爺ちゃん。行ってくるね。帰りは村で買い物してくるから・・遅くなるかもしれないけど待っててね」
お爺さんに挨拶を済ませると、3人で村に向かって歩いて行く。
世間話に不自然にならないように、この世界のことをそれとなく聞くことも忘れてはならない。
情報収集は大事なのだ。特にシルエラさんの好みとかね。
えっ? 迷宮? そんなことより、目の前の美少女と仲良くなることの方が重要であり優先事項だよ。
小さなクルミちゃんがいるため、小休憩を取りつつ山を下り、街道に出で1時間ほど歩いた所に小さな村があった。
タルギ村と呼ばれる農村は、雑貨屋や食事処はあるが宿場町ではないので、宿屋などはなく民家が数軒あるだけのホントに小さな集落だった。
村の奥にクルミちゃんの家があった。
「お母さんただいま」
「おかえりクルミ」
顔色の悪い寝たきりの女性。彼女がクルミちゃんの母親のカエデさんだな。顔は痩せこけ顔色がかなり悪い。しっかりとした食事をとっているのだろうか? それはともかく、まずはお薬を飲ませないとだな。
クルミちゃんは心配そうにしている横で、シルエラさんが手をかざし呪文を唱える始めた。
回復魔法か? カエデさんの顔色が少しずつ良くなっていくのが分かる。
初めて見る魔法は光り輝いて凄く綺麗だ。
神秘的な輝きもそうだが、その魔法を放つシルエラさんの姿が綺麗で見惚れてしまう。まるで天使のようだ。
「クルミ、お母さんはもう大丈夫よ」
「ホント? シルエラお姉ちゃん、ありがとう」
村に来る途中の話では、回復魔法も高位魔法でない限り病気は直せないそうだ。シルエラさんの使える回復魔法は、自然治癒能力を強める程度の初級魔法しかできないらしい。それでも使えるだけで凄い。
クルミちゃんにお礼を言われて別れた後、村の雑貨屋で買い物をすることになった。雑貨屋といっても小さな村だけに品ぞろえは少ない。
だが俺にとっては珍しい物ばかりで見ているだけで楽しい。
それにこれってデートだよね? お買い物デート。
野菜などの食材から、木でできた食器、農機具から服まで陳列されていた。
シルエラさんは、見たこともない野菜と調味料を購入している。そんな中ふと青い大きなリボンが目に留まる。シルエラさんに似合いそうだ。
濃姫様に貰ったお金もたっぷりあり、少しぐらい使っても問題あるまい。
持参した竹籠に購入した食料などを詰めているシルエラさんに声をかけた。
「このリボン、シルエラさんに似合いそうだけどどうかな?」
「え? リボン?」
「プレゼントするから。よかったら受け取ってよ」
「・・・でも悪いわ」
「遠慮しなくていいよ。高いものじゃないし」
「なら遠慮なくいただくわ」
最初は遠慮していたが、高価な物でも無いので受け取ってくれてほっとした。本当はもっと良いものプレゼントしたいが無いものは仕方がない。
さっそくリボンを結ぶシルエラさん。予想通り良く似合っている。
「どう? 似合うかしら?」
「ピンクの髪にアクセントがついて、とっても可愛いよ」
「ありがとうございます」
シルエラさんは嬉しそうに微笑んでいるので、プレゼントして良かった。
重い竹籠を背負い村を出ようとした時に、カンカンカンと警鐘の音が聞こえてきた。
「大変だあぁ~! 山賊の襲撃だぁ~~!!」
そんな声が聞こえてきて、村が騒然とし始める。
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