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第1章 迷宮創生編
第44話 リュネール & ステラ
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「ふう~、久々に食うラーメンは良いな~」
思えばこの世界に来る前に食べたのが、豚骨ラーメンだった・・・決して格別美味いと言う訳ではないが、なぜか毎回食べてしまう素朴な味だったのを思い出し、しんみりする。もうあの店に行く事はできないのだ・・・。
「どうしたのですか? こんなに美味しいのに悲しそうな表情をされて?」
シルエラが俺の表情が暗い事を心配してくれているようだ。
「ああ、ちょっと日本の事を思い出していたんだ」
「ごめんなさい、ヤマト様・・・お辛いですよね」
「シルエラ心配してくれてありがとう。でもこの世界に来て、シルエラに会えて、皆と楽しく暮らせて、俺は幸せだよ」
「ヤマト様♡」
見つめ合う俺たち、そう今はシルエラを含め彼女たちがいるのだ、そんな彼女たちを悲しませることはできない。
「ヤマト様に悲しそうな表情は似合わないよ! ほら、大好きなおっぱい触って良いから元気出して♡」
シルエラに対抗したのか俺の腕に抱きつくミスティ。
「ミスティもありがとね。でも、おっぱいの感触ほんとないね」
「なんだと~!」
笑いが起きるのはいつもの通りだ。
「それなら、これはどうだ?」
俺の頭上に、何か・・ずしっと重いが柔らかいモノが乗せられる。この声と、この重量感、この弾むような感触、間違いなくアレだな。
「リュネールさん、嬉しいけど頭が重いです」
「はははっ! 元気出たろ? 今晩は寝かさないから覚悟しろよ♡」
「それ、女のセリフじゃないし! てか、前にヤリまくって先にダウンしたのは誰でしたっけ?」
「くっ! リベンジだ!・・・その前に、おい! アルデリア替え玉頼むわ。体力付けて夜に備えるぜっ!」
「呆れた。まだ食べるの? さっきも替え玉おかわりしてたじゃない」
「なんだ? ステラ、お前こそ今日は少食だな? そんなんじゃあ、夜もたないぞ!」
「あんたと同じにしないでもらえる? 私はお腹が出るのを気にしてるの! 食い過ぎでお腹出ても知らないわよ」
替え玉を頼むほどラーメンが気に入ったのか、体力をつけるためか知らないが、皆にもラーメンは好評だった。他にもラーメンのバリエーションは多く有るので、以降の開発は専門家に任せてよう。
夢のラーメン横丁の野望に一歩前進だ!
ラーメンの試食会 & 夕食も終わり、夜のお勤めの時間がやってきた♪ 今夜は爆乳リュネールさんと、狐おっぱいステラさんのふたりだ。
今ふたりは、特別室備え付けのお風呂に入っている。
「おまたせ~」
浴室から出てきたその姿は、当たり前のように全裸だった。恥ずかし気もなく全裸で、大事なとこを隠すそぶりもまったくない堂々としたその姿は、清々しくいかにもふたりらしい。
全裸はいい。しかしだ! ふたりは真のエロスを分かっていない! 堂々とした全裸姿よりバスタオル、せめて手で隠すなり恥じらう姿の方がエロいのだ! あくまで個人的意見だけどね。
恥じらいも大事なのだが・・・・褐色の超ド級おっぱい & 色白巨乳から目が離せない俺がいた。 褐色と乳白色のコントラスト、極上のおっぱいを前にして見ないという選択肢はない。健全な男が女性のおっぱいを見るのは仕方がないことだ。 そうこれは世の理なのである。 おっぱいは正義! ナイスおっぱい!
「ほら、ほらヤマト殿も服脱いで脱いで!」
リュネールさんとステラさんが、すぐさま俺の衣服を脱がしにくる。
けしからんおっぱいを揺さぶりながら、俺のパンツに手を掛けるステラさん。
「ふふふっ♡ もうこんなに大きくして」
「はぁ・・良い匂い♡」
俺の肉棒にうっとりしているステラさんが、挨拶と言わんばかりにその舌で舐めてくる。
「ステラさん・・うはっ」
肉棒に強い刺激が襲い、俺の全身がビクッと反応する。舌の触れた箇所が熱くなり快楽を与えてくる。そして肉棒はステラさんの小さな口に呑み込まれていく。
口内の温もりに包まれた肉棒、電流が走ったような感覚、気持ちの良い快楽に体が支配されそうだ。
湯上り美人の艶めかしい上目遣いと狐の耳・・・視覚的興奮と、そしてなんといっても温かい口内の感触が気持ちいい。
「ほら、ヤマト殿♡ こっちも、んっ♡・・」
爆乳を腕に絡ませて迫るリュネールさんとキスをする。
「んむっ・・・んちゅっ♡・・」
もちろん俺の手は、自然とその爆乳に吸い込まれていく。肉圧が相変わらず凄い!
しかし、そのおっぱいを堪能する余裕は、今の俺には残念ながらない。ステラさんに咥えられた肉棒が気持ち良すぎる。
「うふふっ♡・・ヤマト様いつでも私の口内に、お出しになっても構いませんからね♡」
そう言って再度、俺の肉棒を咥えこむステラさん。凄いそのテクに絶頂がすぐ来てしまう。
「ぐうぅ出る!」
ステラさんの口内に勢い良く精子をぶちまける。
「んぐっ♡・・ぐっ・・・・んぐっ♡」
大量の精子にもかかわらず、全て飲み干そうと大きく喉を鳴らすステラさんの表情が凄くエロい! 狐のケモ耳がエロさを倍増させている。
「ぷはっ♡ 一杯出しましたね。流石ヤマト様です! 昼間もヤリまくったとは思えない量です♡」
「はぁ・・はぁ・・任せとけ!」
「さあ、リュネール待たせたな! 寝かせないと言われたがイキ狂わせてダウンさせてやるよ!」
「おう! 望むところだ! 今度こそ耐え抜いてみせるよ!」
俺の肉棒がステラさんから解放され、リュネールさんに集中できる。
「ふふっ♡ そんなこといって、また失禁しても知らないわよ。クスクス」
「ステラてめえっ! いらんこと思い出させるな!」
リュネールさんの爆乳に手を沈め、その柔らかい乳房の感触を指先で感じながら、その双丘に顔を埋める。
広がる石鹸のいい匂い。顔全体に柔らかい乳肉の圧がかかり、気持ちいい♡
「うふふ♡ おっぱい大好きヤマト様にはこうよ♡」
リュネールさんが、両手でおっぱいを寄せて俺の顔を圧迫してくる。たぷんたぷんと揺れるおっぱいの乳圧が気持ちいいが・・・段々と息が・・ぐうぅ・・酸素・・・
「ぷはっ!・・はあ、はあ、酸欠になるところだったよ」
「はっはっはっ! 私を笑った罰だよ」
「くっ! ならば、こっちはどうだ!」
リュネールさんの股を開き、その秘部を指で広げて舌を這わせるように舐め上げる。
「くうぅ・・くすぐったい・・ああん♡」
舌で膣内を攻め、クリトリスを舐め上げるように弄り、リュネールさんの反応を見る。
「あっ♡ ああっ♡・・そこっ気持ちいい♡」
「もうトロットロじゃないか? そんなに気持ち良かったか?」
「ああ、だから早く、その極太ちんぽ入れておくれよ! 待ちきれないんだ!」
「そんなにコレが欲しいか?」
「ああ♡」
「そうか、だが断る!」
そう断言して、おっぱいに再び手を伸ばし、その豊満な爆乳を揉みしだいていく。
「ああん♡・・まさかの焦らしプレイ・・」
つんと尖った乳首をつまみ上げ、舌でコロコロと飴を舐めるように弄ぶ。
「そうだよ、じっくりと可愛がってあげるかね」
「くうぅ・・そんなぁ・・はぁん♡」
「リュネール焦らすなら、先に私にもしてください♡」
「そうだね。ステラさんから頂く事にしよう」
「やったあ♡」
リュネールさんを焦らすために、先に妖艶狐娘を頂くことにしよう。今度は狐おっぱいに手を伸ばし、その感触を楽しむように揉みしだく。
俺の愛撫によって出来上がった快楽が消えてしまい、お預けをくらったリュネールさん。「そんな・・ひどいぞ! くうぅぅ・・・」ステラさんを恨めしそうに見つめるリュネールさん。焦らし効果は抜群だ。
「あふうっ♡ 触り方がやらしいだから・・あっ♡」
ステラさんのおっぱいも柔らかく、シルエラと双璧になるくらいの巨乳だ。そのおっぱいを緩急をつけて揉みしだく。
「はああぅ♡・・気持ちいい♡・・その揉み方・・とろけちゃう♡・・ああっ! 今度はそんな舐め方まで♡」
片方のおっぱいを揉みながら、もう片方の乳首をしゃぶるように舐め上げ、硬く尖った乳首に甘噛みする。
「ふゃあん♡ 乳首噛まないでぇ・・」
「それなら、吸ってやろう」
ちゅうちゅうと音をワザと音を立てて、乳首を吸う。
「はあぁん♡」
乳首と同時に、肉棒をステラさんの秘部にこすりつけて、腰を動かす。
「いやあんっ♡ 今度は、お股まで・・」
「なんだ? もうこっちは、トロトロになってるじゃないか?」
「だってぇ・・気持ちが良いんだもん♡」
「仕方がないエロ狐さんには、ご褒美だ!」
我慢していた俺の肉棒をステラさんの秘部に宛がい、肉棒を挿入していく。すんなりと根元まで咥えこんだステラさんの膣内は狭く、肉棒をこれでもかと言わんばかりに締め付けてくる。
「ああん♡ 入ってきたあぁ♡」
挿入した肉棒をすぐさま腰を引き、またすぐに膣内に押し戻していく。腰を動かすたびに、卑猥な音が部屋に響き渡る。
「うっ・・あっ♡・・はあん♡・・気持ちいい♡」
腰を動かすたびに、ゆさゆさと揺れるおっぱいに欲望を駆りたてられ、さらに腰を振っていく。
「ああん♡ 奥まで届いて・・凄い・・気持ちいい♡・・」
激しく腰を振るたびに大きく揺れるおっぱい、それに合わせて喘ぐステラさん。
「はぁ・・はあ・・ああん♡・・もうイっちゃう♡」
ステラさんの絶頂が近そうだ。俺もそろそろ限界が近い! お互いがイケるように腰を振り続ける。
「ああっ イクっ♡ イクっ♡ イッちゃうううぅぅ・・・・」
ステラの絶頂とともに膣内の締め付けが増す、俺も我慢していた絶頂を解放して、ヒクヒクと痙攣するステラに全てを注ぎ込んでいく。
「はあぁ♡・・はぁ・・はぁ・・気持ち良かったですう♡」
「俺も気持ちいいよかったよ」
「こら! いつまで繋がったままでいる! 焦らされて、お前らのセックスまで見せられているアタイの身になってみろ!」
散々焦らされたリュネールさんが抗議してくる。
「どうしよっかな~、どうするヤマト様?」
「そうだな、ステラもう1回するか」
「ですね♡ 繋がったままですし」
「お前らあぁぁ~! もう我慢できん!!」
「うおっ!」
怒ったリュネールさんに無理やりステラさんから引き剥がされ、逆に押し倒される。
俺に馬乗りになったリュネールさんが、そそり立った肉棒に自身の腰を沈めてくる。
「これだよ! このおチンポ♡ これが欲しかったんだよ!」
馬乗りになったリュネールさんが腰を前後に動かし始め、その爆乳がぶるんぶるんと揺れ動く。
「ああっ♡ 待ちに待ったおチンポ♡ 気持ちいい♡」
リュネールさんに押し倒された俺だが、やられっ放しは良くないな! 仕方がない、こうしてやろう!
「ああん♡ いきなり突きあげてきて・・あはっ♡・・ああん♡・・ちょっと・・激しい・・おマンコの奥・まで突かれて・・はぐっう・・」
「どうした? さっきまでの勢いはどうした?」
「あんっ♡ あんっ♡・・凄いぃぃ・・あんっ♡・・おチンポ気持ちいいのお・・」
お互いに衝動に駆られて腰を動かす2人。
「いぎいぃぃぃ・・・」
「あれ? もしかして先にイッちゃったかな?」
「はぁ・・はぁ・・気持ち良すぎて♡・・先にイッちゃいました・・」
「そうか、だがもうしばらく付き合ってもらうぞ!」
「はひい・・ああん♡・・激しい・・」
そのままの勢いで下から突き上げる俺に、前後に腰を動かすリュネールさん。
「あんっ♡・・おチンポ♡・・アタイの膣内で暴れて・・あんっ♡・・好きい♡・・ヤマトォォ♡」
「そらそら! このまま動かし続けろよ」
「ひゃあい・・膣内に・・ヤマト殿の熱いの・・出して・・あんっ♡」
「おう、出してやるよ! そらそら!」
激しく腰を突きあげ暫くすると、また締め付けが増してくる。
「あああっ・・・またっ・・イクっ♡・・いいぃぃぃ」
「またイッたのか? しっかりイキ癖ついたな・・うお・・俺もだすぞ!受け取れリュネール!」
「あぁああああぁぁぁ・・・♡」
リュネールさんの膣内に精液をぶちまける俺と、同時にぐったりと倒れ込むリュネールさん。
「あらあら、口ほどにもないわね」
クスクスと笑うステラさん。
精液を最後の一滴まで絞り出し、肉棒を引き抜くと、ぐったりしたリュネールさんを抱き起す。
「ふっ、自分から襲っといて、逆にダウンするとはまだまだだな!」
「くっ! うるさい・・」
息を切らして、か細い声で答えるリュネールさん。いつものイケイケの姿はそこにはないが、そこがギャップとなり彼女の魅力を引き出している。
「さあ、もちろん続きできるわよね。最近ヤマト様とエッチするたびに、魔力の高まりを感じることができるの・・」
「それは、また淫乱な狐さんだことで・・」
「ねえ、早くうぅ♡」
妖艶な笑みを浮かべるステラさん。
その後も復活したリュネールさんも交えて、夜が更けていく。
しかし早々にリタイアしたリュネールさんがいたことは言うまでもない。
「ねえ、起きてヤマト様! ヤマト様♡」
「う・・うぅん、どうしたの?」
朝、ステラさんに起こされる俺。横ではリュネールさんがまだ寝息を立てている。
「ほら見て! ヤマト様♡」
「えっ!? えええっ!?」
ステラさんに見せられたモノに、驚きの声を上げる。
思えばこの世界に来る前に食べたのが、豚骨ラーメンだった・・・決して格別美味いと言う訳ではないが、なぜか毎回食べてしまう素朴な味だったのを思い出し、しんみりする。もうあの店に行く事はできないのだ・・・。
「どうしたのですか? こんなに美味しいのに悲しそうな表情をされて?」
シルエラが俺の表情が暗い事を心配してくれているようだ。
「ああ、ちょっと日本の事を思い出していたんだ」
「ごめんなさい、ヤマト様・・・お辛いですよね」
「シルエラ心配してくれてありがとう。でもこの世界に来て、シルエラに会えて、皆と楽しく暮らせて、俺は幸せだよ」
「ヤマト様♡」
見つめ合う俺たち、そう今はシルエラを含め彼女たちがいるのだ、そんな彼女たちを悲しませることはできない。
「ヤマト様に悲しそうな表情は似合わないよ! ほら、大好きなおっぱい触って良いから元気出して♡」
シルエラに対抗したのか俺の腕に抱きつくミスティ。
「ミスティもありがとね。でも、おっぱいの感触ほんとないね」
「なんだと~!」
笑いが起きるのはいつもの通りだ。
「それなら、これはどうだ?」
俺の頭上に、何か・・ずしっと重いが柔らかいモノが乗せられる。この声と、この重量感、この弾むような感触、間違いなくアレだな。
「リュネールさん、嬉しいけど頭が重いです」
「はははっ! 元気出たろ? 今晩は寝かさないから覚悟しろよ♡」
「それ、女のセリフじゃないし! てか、前にヤリまくって先にダウンしたのは誰でしたっけ?」
「くっ! リベンジだ!・・・その前に、おい! アルデリア替え玉頼むわ。体力付けて夜に備えるぜっ!」
「呆れた。まだ食べるの? さっきも替え玉おかわりしてたじゃない」
「なんだ? ステラ、お前こそ今日は少食だな? そんなんじゃあ、夜もたないぞ!」
「あんたと同じにしないでもらえる? 私はお腹が出るのを気にしてるの! 食い過ぎでお腹出ても知らないわよ」
替え玉を頼むほどラーメンが気に入ったのか、体力をつけるためか知らないが、皆にもラーメンは好評だった。他にもラーメンのバリエーションは多く有るので、以降の開発は専門家に任せてよう。
夢のラーメン横丁の野望に一歩前進だ!
ラーメンの試食会 & 夕食も終わり、夜のお勤めの時間がやってきた♪ 今夜は爆乳リュネールさんと、狐おっぱいステラさんのふたりだ。
今ふたりは、特別室備え付けのお風呂に入っている。
「おまたせ~」
浴室から出てきたその姿は、当たり前のように全裸だった。恥ずかし気もなく全裸で、大事なとこを隠すそぶりもまったくない堂々としたその姿は、清々しくいかにもふたりらしい。
全裸はいい。しかしだ! ふたりは真のエロスを分かっていない! 堂々とした全裸姿よりバスタオル、せめて手で隠すなり恥じらう姿の方がエロいのだ! あくまで個人的意見だけどね。
恥じらいも大事なのだが・・・・褐色の超ド級おっぱい & 色白巨乳から目が離せない俺がいた。 褐色と乳白色のコントラスト、極上のおっぱいを前にして見ないという選択肢はない。健全な男が女性のおっぱいを見るのは仕方がないことだ。 そうこれは世の理なのである。 おっぱいは正義! ナイスおっぱい!
「ほら、ほらヤマト殿も服脱いで脱いで!」
リュネールさんとステラさんが、すぐさま俺の衣服を脱がしにくる。
けしからんおっぱいを揺さぶりながら、俺のパンツに手を掛けるステラさん。
「ふふふっ♡ もうこんなに大きくして」
「はぁ・・良い匂い♡」
俺の肉棒にうっとりしているステラさんが、挨拶と言わんばかりにその舌で舐めてくる。
「ステラさん・・うはっ」
肉棒に強い刺激が襲い、俺の全身がビクッと反応する。舌の触れた箇所が熱くなり快楽を与えてくる。そして肉棒はステラさんの小さな口に呑み込まれていく。
口内の温もりに包まれた肉棒、電流が走ったような感覚、気持ちの良い快楽に体が支配されそうだ。
湯上り美人の艶めかしい上目遣いと狐の耳・・・視覚的興奮と、そしてなんといっても温かい口内の感触が気持ちいい。
「ほら、ヤマト殿♡ こっちも、んっ♡・・」
爆乳を腕に絡ませて迫るリュネールさんとキスをする。
「んむっ・・・んちゅっ♡・・」
もちろん俺の手は、自然とその爆乳に吸い込まれていく。肉圧が相変わらず凄い!
しかし、そのおっぱいを堪能する余裕は、今の俺には残念ながらない。ステラさんに咥えられた肉棒が気持ち良すぎる。
「うふふっ♡・・ヤマト様いつでも私の口内に、お出しになっても構いませんからね♡」
そう言って再度、俺の肉棒を咥えこむステラさん。凄いそのテクに絶頂がすぐ来てしまう。
「ぐうぅ出る!」
ステラさんの口内に勢い良く精子をぶちまける。
「んぐっ♡・・ぐっ・・・・んぐっ♡」
大量の精子にもかかわらず、全て飲み干そうと大きく喉を鳴らすステラさんの表情が凄くエロい! 狐のケモ耳がエロさを倍増させている。
「ぷはっ♡ 一杯出しましたね。流石ヤマト様です! 昼間もヤリまくったとは思えない量です♡」
「はぁ・・はぁ・・任せとけ!」
「さあ、リュネール待たせたな! 寝かせないと言われたがイキ狂わせてダウンさせてやるよ!」
「おう! 望むところだ! 今度こそ耐え抜いてみせるよ!」
俺の肉棒がステラさんから解放され、リュネールさんに集中できる。
「ふふっ♡ そんなこといって、また失禁しても知らないわよ。クスクス」
「ステラてめえっ! いらんこと思い出させるな!」
リュネールさんの爆乳に手を沈め、その柔らかい乳房の感触を指先で感じながら、その双丘に顔を埋める。
広がる石鹸のいい匂い。顔全体に柔らかい乳肉の圧がかかり、気持ちいい♡
「うふふ♡ おっぱい大好きヤマト様にはこうよ♡」
リュネールさんが、両手でおっぱいを寄せて俺の顔を圧迫してくる。たぷんたぷんと揺れるおっぱいの乳圧が気持ちいいが・・・段々と息が・・ぐうぅ・・酸素・・・
「ぷはっ!・・はあ、はあ、酸欠になるところだったよ」
「はっはっはっ! 私を笑った罰だよ」
「くっ! ならば、こっちはどうだ!」
リュネールさんの股を開き、その秘部を指で広げて舌を這わせるように舐め上げる。
「くうぅ・・くすぐったい・・ああん♡」
舌で膣内を攻め、クリトリスを舐め上げるように弄り、リュネールさんの反応を見る。
「あっ♡ ああっ♡・・そこっ気持ちいい♡」
「もうトロットロじゃないか? そんなに気持ち良かったか?」
「ああ、だから早く、その極太ちんぽ入れておくれよ! 待ちきれないんだ!」
「そんなにコレが欲しいか?」
「ああ♡」
「そうか、だが断る!」
そう断言して、おっぱいに再び手を伸ばし、その豊満な爆乳を揉みしだいていく。
「ああん♡・・まさかの焦らしプレイ・・」
つんと尖った乳首をつまみ上げ、舌でコロコロと飴を舐めるように弄ぶ。
「そうだよ、じっくりと可愛がってあげるかね」
「くうぅ・・そんなぁ・・はぁん♡」
「リュネール焦らすなら、先に私にもしてください♡」
「そうだね。ステラさんから頂く事にしよう」
「やったあ♡」
リュネールさんを焦らすために、先に妖艶狐娘を頂くことにしよう。今度は狐おっぱいに手を伸ばし、その感触を楽しむように揉みしだく。
俺の愛撫によって出来上がった快楽が消えてしまい、お預けをくらったリュネールさん。「そんな・・ひどいぞ! くうぅぅ・・・」ステラさんを恨めしそうに見つめるリュネールさん。焦らし効果は抜群だ。
「あふうっ♡ 触り方がやらしいだから・・あっ♡」
ステラさんのおっぱいも柔らかく、シルエラと双璧になるくらいの巨乳だ。そのおっぱいを緩急をつけて揉みしだく。
「はああぅ♡・・気持ちいい♡・・その揉み方・・とろけちゃう♡・・ああっ! 今度はそんな舐め方まで♡」
片方のおっぱいを揉みながら、もう片方の乳首をしゃぶるように舐め上げ、硬く尖った乳首に甘噛みする。
「ふゃあん♡ 乳首噛まないでぇ・・」
「それなら、吸ってやろう」
ちゅうちゅうと音をワザと音を立てて、乳首を吸う。
「はあぁん♡」
乳首と同時に、肉棒をステラさんの秘部にこすりつけて、腰を動かす。
「いやあんっ♡ 今度は、お股まで・・」
「なんだ? もうこっちは、トロトロになってるじゃないか?」
「だってぇ・・気持ちが良いんだもん♡」
「仕方がないエロ狐さんには、ご褒美だ!」
我慢していた俺の肉棒をステラさんの秘部に宛がい、肉棒を挿入していく。すんなりと根元まで咥えこんだステラさんの膣内は狭く、肉棒をこれでもかと言わんばかりに締め付けてくる。
「ああん♡ 入ってきたあぁ♡」
挿入した肉棒をすぐさま腰を引き、またすぐに膣内に押し戻していく。腰を動かすたびに、卑猥な音が部屋に響き渡る。
「うっ・・あっ♡・・はあん♡・・気持ちいい♡」
腰を動かすたびに、ゆさゆさと揺れるおっぱいに欲望を駆りたてられ、さらに腰を振っていく。
「ああん♡ 奥まで届いて・・凄い・・気持ちいい♡・・」
激しく腰を振るたびに大きく揺れるおっぱい、それに合わせて喘ぐステラさん。
「はぁ・・はあ・・ああん♡・・もうイっちゃう♡」
ステラさんの絶頂が近そうだ。俺もそろそろ限界が近い! お互いがイケるように腰を振り続ける。
「ああっ イクっ♡ イクっ♡ イッちゃうううぅぅ・・・・」
ステラの絶頂とともに膣内の締め付けが増す、俺も我慢していた絶頂を解放して、ヒクヒクと痙攣するステラに全てを注ぎ込んでいく。
「はあぁ♡・・はぁ・・はぁ・・気持ち良かったですう♡」
「俺も気持ちいいよかったよ」
「こら! いつまで繋がったままでいる! 焦らされて、お前らのセックスまで見せられているアタイの身になってみろ!」
散々焦らされたリュネールさんが抗議してくる。
「どうしよっかな~、どうするヤマト様?」
「そうだな、ステラもう1回するか」
「ですね♡ 繋がったままですし」
「お前らあぁぁ~! もう我慢できん!!」
「うおっ!」
怒ったリュネールさんに無理やりステラさんから引き剥がされ、逆に押し倒される。
俺に馬乗りになったリュネールさんが、そそり立った肉棒に自身の腰を沈めてくる。
「これだよ! このおチンポ♡ これが欲しかったんだよ!」
馬乗りになったリュネールさんが腰を前後に動かし始め、その爆乳がぶるんぶるんと揺れ動く。
「ああっ♡ 待ちに待ったおチンポ♡ 気持ちいい♡」
リュネールさんに押し倒された俺だが、やられっ放しは良くないな! 仕方がない、こうしてやろう!
「ああん♡ いきなり突きあげてきて・・あはっ♡・・ああん♡・・ちょっと・・激しい・・おマンコの奥・まで突かれて・・はぐっう・・」
「どうした? さっきまでの勢いはどうした?」
「あんっ♡ あんっ♡・・凄いぃぃ・・あんっ♡・・おチンポ気持ちいいのお・・」
お互いに衝動に駆られて腰を動かす2人。
「いぎいぃぃぃ・・・」
「あれ? もしかして先にイッちゃったかな?」
「はぁ・・はぁ・・気持ち良すぎて♡・・先にイッちゃいました・・」
「そうか、だがもうしばらく付き合ってもらうぞ!」
「はひい・・ああん♡・・激しい・・」
そのままの勢いで下から突き上げる俺に、前後に腰を動かすリュネールさん。
「あんっ♡・・おチンポ♡・・アタイの膣内で暴れて・・あんっ♡・・好きい♡・・ヤマトォォ♡」
「そらそら! このまま動かし続けろよ」
「ひゃあい・・膣内に・・ヤマト殿の熱いの・・出して・・あんっ♡」
「おう、出してやるよ! そらそら!」
激しく腰を突きあげ暫くすると、また締め付けが増してくる。
「あああっ・・・またっ・・イクっ♡・・いいぃぃぃ」
「またイッたのか? しっかりイキ癖ついたな・・うお・・俺もだすぞ!受け取れリュネール!」
「あぁああああぁぁぁ・・・♡」
リュネールさんの膣内に精液をぶちまける俺と、同時にぐったりと倒れ込むリュネールさん。
「あらあら、口ほどにもないわね」
クスクスと笑うステラさん。
精液を最後の一滴まで絞り出し、肉棒を引き抜くと、ぐったりしたリュネールさんを抱き起す。
「ふっ、自分から襲っといて、逆にダウンするとはまだまだだな!」
「くっ! うるさい・・」
息を切らして、か細い声で答えるリュネールさん。いつものイケイケの姿はそこにはないが、そこがギャップとなり彼女の魅力を引き出している。
「さあ、もちろん続きできるわよね。最近ヤマト様とエッチするたびに、魔力の高まりを感じることができるの・・」
「それは、また淫乱な狐さんだことで・・」
「ねえ、早くうぅ♡」
妖艶な笑みを浮かべるステラさん。
その後も復活したリュネールさんも交えて、夜が更けていく。
しかし早々にリタイアしたリュネールさんがいたことは言うまでもない。
「ねえ、起きてヤマト様! ヤマト様♡」
「う・・うぅん、どうしたの?」
朝、ステラさんに起こされる俺。横ではリュネールさんがまだ寝息を立てている。
「ほら見て! ヤマト様♡」
「えっ!? えええっ!?」
ステラさんに見せられたモノに、驚きの声を上げる。
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