ダンジョンマスターの領地経営・かわいい人間、亜人やモンスター集めてイチャイチャしたいと思います。もちろん女冒険者は俺のもの

たぬきねこ

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第1章 迷宮創生編

第53話 パーティー演習②

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 蟹軍団を呼び出した俺は、岩場の上にジャンプして戦場となる広場を一望できる場所に来ている。
 リュネールさんたちも、蟹軍団を見て何やら作戦を話し合っているようだ。

「準備はいいか?」
「ああ、いつでもいいぜ!」
 俺の問いかけに返事をするリュネールさん。
「では戦闘開始!」
 合図と同時に、双方が動きだす。

 女性陣は、先手必勝とばかりにステラさんが爆炎魔法を放つ! 轟音が響き炎が吹き荒れる。炎の直撃を受けた数体の巨大蟹は、光の粒子となり消えていく。なかなかの威力だ。
 巨大蟹も負けじと水の礫を飛ばし、突進していく。
 次第に互いの距離が詰まり、乱戦に突入する。
 リュネールさんは、流石ベテランの冒険者だ。蟹の突進を大盾で防ぎ、隙を見て剣で攻撃をしている。
 横ではロザリーさんも果敢に戦っている。

 数で勝る蟹軍団は、前衛を突破して後衛にも迫るが、シルエラとステラさんの防御魔法によって攻撃が阻まれており、ステラさんの魔法によって徐々にその数を減らしていた。
 防御魔法に守られたミスティは、最初は弓で攻撃していたが、硬い甲羅に阻まれ致命傷にはならず、乱戦になるとシュートソードで蟹を牽制していた。剣の腕前はイマイチで非力なミスティでは、蟹の動きを牽制するのが精一杯なのだろう。

 20体いた蟹軍団も、次第にその数を減らし残り数体になっており、全滅するのも時間の問題だろう。
 フムフム・・・さすがは手練れの冒険者だ。シルエラ・ミスティの新人を加えても、一見すると問題ないように見えるが、それは個々の力によるものでパーティー全体としては欠陥があるな。
 しかし、戦う女性たちの姿・・・うん凄くいい! なびく髪、汗ばむ姿にドキドキする。露出の少ない戦闘用装備のせいで、揺れるおっぱいが見れないのが残念だが、ここは想像だけで我慢しておこう。

「これで最後よ! 炎の矢フレアアロー
 ステラさんの火魔法によって、最後に残った巨大蟹が倒され光の粒子になって消えていく。
「お見事! 皆お疲れ様!」
「さすがに数が多いよ~ こんな数のジャイアントクラブと戦うの初めてだよ!」
 俺が労いの言葉をかけると、ロザリーは疲れ切ったようすでその場にへたり込むように腰を下ろした。
「でも何とかなったな!」
「私がほとんど倒したけどね♪」
 リュネールさんとステラさんは、まだ余裕がありそうだった。

「お疲れ様。ふたりともどうだった?」
 シルエラとミスティも戦闘の緊張から解き放たれて、安堵したようすで地面に腰を下ろしていた。
「襲ってくる蟹さんの迫力が凄くて怖かったです」
「シルエラは、モンスターと戦うのも初めてだもんな。魔法障壁も上手く使えてたし、よく頑張ったね」
「それしかお役に立てることがありませんから」
「無理はしなくて良いからね」
「はいっ」
 そう言うシルエラの笑顔は反則級に可愛かった。

 見つめ合うふたり・・・
「はーい、おふたりさんそこまで!」
 良い雰囲気のところに、ミスティの邪魔が入る。

「すぐふたりの世界に入ろうとするの禁止! こんなに可愛い私の前でイチャつこうとしないでよ!」
「ははっごめんごめん。ミスティもうん・・・・頑張ったね」
「あ~なに? 今の間は!? 私だって頑張ったんだからね。そりゃあ、得意の弓も硬い蟹の甲羅に阻まれて通用しなかったけどさ・・」
「ふっ良くわかっているじゃないか。弓が通用しなかったのは仕方がないことだ。だがその後が良くなかったな」
「うぅ~~」

 痛いところを突かれたミスティはふくれっ面だ。子供っぽく、ぷくっと頰を膨らませて怒る表情は可愛らしく、ついもっと虐めたくなってしまう。
 ミスティはエルフらしいスラリとした美脚の持ち主だ。装備を身に着けても軽装で、スカートは短め、地面に足を伸ばして座る絶対領域、美しい太ももにどうしても目がいってしまう。

「ヤマト様どこ見ているのかしら?」
「太もも!」
 シルエラの問いかけに思わず答えてしまい、はっとなって彼女の顔を見るとジト目だった・・・
「ヤマト様ならもっと見てもいいよ♡」
 ミスティは嬉しそうに、ぴらっとスカートを少しだけ捲り上げる。シルエラの目も怖いが、見えそうで見えないミスティの絶対領域に目が釘付けになってしまう。

「ヤマト様!」
 シルエラの言葉に、我に返った俺。
「み、皆はゆっくり休憩してていいよ。蟹の素材は俺が集めておくからさ」
 ばつが悪くなった俺は、素材集めの名目の元その場を去っていく。20体分の巨大蟹のドロップ品を集めないといけない。決して逃げたんじゃないよ。

 魔石に蟹身、甲羅や鋏、多くのドロップ素材を回収した俺は、次の巨大蟹の集団を作りだす。数は先ほどと同じ20体だ。
「休憩が終わったら、2回戦目いってみようか!」
「おう! 同じ相手なら、次は楽勝で倒してみせるよ」
 そう語るリュネールさん。
「それはどうかな?」
 薄ら笑いを浮かべ、先ほどの岩場の上に飛び移る。

「戦闘開始!」
 俺の合図に、戦闘が開始される。
 先程と同じようにステラさんの爆炎魔法が放たれる。
 巨大蟹数体が水の礫を爆炎魔法に集中させるように放ち、両者の間で相殺された魔法が大爆発を起こす。
 爆音と爆風が吹き荒れる戦場で、蟹軍団が動きだす。

 今回、俺は巨大蟹にある指令を出していた。
 正面から来るであろう爆炎魔法を迎え撃つ部隊と、両サイドから回り込む部隊に分けられた蟹軍団は、その指令を忠実に実行している。

「なっ!?」{ええっ!?」
 巨大蟹の組織的な動きに驚くリュネールさんたち。
 普段動物型のモンスターが組織的に動くことはない。
「くっ! どうする?」
 周囲を包囲されたリュネールさんたちは、互いに背を守るように集まっている。

「どうだ? 降参するか?」
「へっ! これぐらい、どうってことないな!」
 俺の問いかけに、強気なリュネールさん。
「ならば仕方がない」
 いつまでその強気でいられるか、見物するとしよう。

 俺の合図とともに、包囲していた巨大蟹達が一斉にリュネールさんたちに襲いかかる。
 さしものリュネールさんも防戦一方で、隊列も乱れ瓦解寸前だった。辛うじてステラさんが魔法で目の前の蟹を倒している。

「きゃあぁぁぁ!」
 悲鳴とともに、ミスティが足首を巨大蟹の鋏に挟まれ、バタついている。
「ミスティアウト!」
 俺の声でミスティを挟んだ蟹は、ミスティを挟んだまま戦線を離脱していく。
 ミスティの悲鳴に気を取られたステラさんも、手に持つ杖を挟まれ引っ張られている。
「あっ!」
「痛あぁぁぁぁぁ!!」
 杖を引っ張られ体勢を崩されたところで、別の蟹にしっぽを挟まれて悶絶している。うわぁぁ、アレは痛そう。

「ステラアウト!」
「ステラ」
 戦場から離脱するステラを心配するリュネールさん。
 心配している場合かな?
 大きな鋏を振り上げ、威嚇する巨大蟹に奮戦するリュネールさんたち。
 ロザリーも剣を挟まれ、悪戦苦闘している。
 どうやらここまでのようだな。

「そこまで! 戦闘終了!」
 俺の合図で、蟹たちが攻撃を止め包囲を解いていく。
「はぁはぁ・・なんだよ。なぜ止める! まだアタイたちは負けてねぇ!」
 肩で息をするリュネールさんは、不満を漏らしている。しかし結果は一目瞭然だった。このまま続けても結果は変わらず、怪我人が増えるだけだろう。
 それが分からないリュネールさんではないだろう。ただ悔しいだけで意地を張っているのが分かった。

「シルエラ、大丈夫か?」
 皆の所に駆けつけると、まずシルエラに声をかける。
「ええ、私は大丈夫です」
「なら傷ついた皆を癒してやって欲しい」
「ハイっ!」
 座り込むシルエラにそっと手を差し伸べる。
 嬉しそうに手を取るシルエラを引き起こし抱き寄せる。
「ヤマト様」
「ああ失礼、つい抱き寄せてしまった」
「もうっ!」
 くうぅ可愛い。

「ううぅ・・痛いようシーちゃぁん」
 赤くなった足首をさすって、ミスティが泣き言を漏らしている。
「ハイハイ大人しくしていて下さいね」
 シルエラは、子供をあやすように対応して、回復魔法を唱えている。かざした手が光り輝くと、徐々に赤くなったミスティの足首が元の肌色に戻っていく。

「ありがとう、シーちゃん」
「もう痛い所はない?」
「うん、もう大丈夫! 後はヤマト様に見てもらうから」
「俺?」
 なんで俺なのだろう?
「俺は回復魔法なんて使えないぞ!」
「魔法なんて使えなくても良いのよ」
「ならなにしろと?」
「痛いの痛いの飛んでけして!」
「は!?」
 なに言ってんだ? こいつは!

「だから! 痛いの痛いの飛んでけして!」
「馬鹿かお前は?」
「いいからしてよ!」
「ハイハイ、仰せのままに」
 ミスティの気迫に負けてしまった。

 ミスティは破けたニーハイソックスを脱ぎ捨て、美しい生足を俺の前に晒し出してくる。
「痛いの痛いの飛んでけ~」
 傷ひとつない綺麗な美脚を見せられ、足首をさすっているうちに変な気になってくる。
 さすっている手が、知らずと上の方に伸びていってしまう。
「あん♡」
 魅惑の生足、恐るべし。

「ヤマト様~ 私にも痛いの痛いの飛んでけして♡」
 甘えた声を出してくるのは、ステラさんだ。
「仕方がないなぁ」
 モフモフの狐のしっぽをモフるようにさすっていく。
「痛いの痛いの飛んでけ~」
 二股に分かれたモフモフのしっぽは、モフ度も2倍だった。
 気持ち良いしっぽに思わず頬擦りする。
「んんっ♡・・あっダメ・・・」
 しっぽが性感帯のステラさんからは、いつしか淫靡な声が漏れてくる。

「や・ま・と・さ・ま・・何をされているのかしら?」
 俺の背後に恐ろしいほどの圧力を感じる。
 恐る恐る後ろを振り返ると、鬼の形相をしたシルエラとリュネールさんが仁王立ちしていた。
「お前ら~!」

「ご、ごめんなさい」
 瞬間的に土下座して謝る俺の姿がそこにあった。
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