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第2章 迷宮成長編
第73話 学校での秘め事①
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安土魔王城 とある客間。
そこで目を覚ました俺とシルエラ。
いや~ 昨晩は官能的な夜だった。何せあんなセクシーダンスを見せられたら発散させなくては体に悪影響が出てしまう。
それにシルエラが可愛らしいこと言うから、余計にハッスルしてしまった。
新たな命が宿ったシルエラ、まだその兆候がないとはいえ激しくやり過ぎた感は否めない。お腹を心配そうにさするシルエラ・・・なんか良いなこの感じ。
幸せって感じ・・・・俺もまだ膨らみもしていないお腹に顔をつけてみた。
・・・・・・・・・・・・
あれ? この感じ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ここは? いつか見た不思議な白い空間。
だが前回と違うのはシルエラが一緒にいることだった。
不思議そうな顔をするシルエラ。
だが不思議な空間にも係わらず、恐怖感はまったくなく、むしろ安心できる不思議な暖かい空間。
その空間を漂うふたりに謎の声が頭の中に響いてきた。
(とうさま、かあさま)
この声はプレジールの塔でディアドラと戦闘した時に聞こえた声だ。そして俺とシルエラを父様母様と呼ぶ声、シルエラに宿った子供か。
(そのとおりです)
やっぱりそうか・・・で君たちは俺たちに何をさせようと現れたのかい?
(なにといわれてもこまりますが)
(あいさつだとおもってください)
そうか、で君たちは神さまの御使いなのかい?
(そうおもっていてかまいません)
あなたたちの名前は?
(それはおこたえできません)
そう・・・・
君たちの使命は?
(ひみつです)
(わたしのしめいは)
使命は? 何だい?
(・・・・しめいは・・・)
もったいぶらず教えてくれよ。
(しめいは・・・やみおちする)
(くそおやじをぶんなぐることです)
えっ!?
今、何て言ったの?
(ということでここでおわかれです)
(わたしたちはしばらくねむりにつきます)
(ではとうさまかあさま)
(ごきげんよう)
ちょっと待って、まだ話が!
だがシルエラの言葉も届くことなく俺たちは現実に戻された。
「今のはいったい・・・どういうことなのでしょう」
・・・・・・・・・・・・
「ヤマト様? どうされたのです? そんなにうなだれれて・・・」
・・・・・・・・・・・・
「まだ生まれてもいない娘にくそ親父言われたあぁぁぁぁ!!」
「そんなことでショック受けていたのですか?」
「そんなこと言うなぁ! これは由々しき問題だよ!」
「はいはい。ではくそ親父と呼ばれないように頑張りましょうね」
「ううぅぅぅ・・・」
「もう元気出してください。ね♡ パ~パ♡」
シルエラの慰めが心に沁みる。
くそ親父呼ばわりされないように、立派な乳もとい、父として清く正しく生きよう。んで闇落ちって何? 俺って闇落ちするの?
釈然としない息子と娘の挨拶、これから眠りにつくとは?
とにかく生まれてくる子供は普通ではないことが確定している。
もう深く考えることはよそう。よく分からんし。
「えっと今日の予定はと、転移陣の準備と拝領する予定の領地の打ち合わせかぁ~、はあぁぁ憂鬱だな・・・なんで他の領地なんて面倒見なきゃいけないんだよ」
「そんなこと言って、昨日は魔動機の運用がどうとか街道の整備とか、もうノリノリで説明してたじゃないの。領地になれば作業もやりやすくなるんだし諦めて現実を受け入れなさい。ホントは嬉しいんでしょ」
「いやだぁぁぁぁ! 受け入れたくねぇぇぇぇ!」
「はいはい。これも子供のためだと思って頑張りなさい」
「くっ、卑怯な。そこで子供を出してくるとは・・・」
「仲の良いおふたりは羨ましいですな」
「これはお恥ずかしいところを見られてしまいましたね」
「いえいえ。それより昨日は我々にもお菓子をくださりありがとうございます」
「ホントはケーキを渡したかったんですけど、信長様に全部取られちゃったからね。今度来る時に一緒に持ってくるよ」
「ありがとうございます。侍女たちも喜ぶことでしょう」
昨日もお世話になった執事さんだ。部屋で朝食をとった後は、案内された転移の間にて魔法陣の構築をした。こちら側は準備できたので、後はブルスト側での作業となる。そこまでやって初めて転移陣が使えるようになる。
そして濃姫様から官位の印綬と証文を受け取り、事務次官から領地の詳細を説明された。ミカワの街を含んでいるが、その他は農村しかない。人口も少なく、まさに辺境の地だ。まあ良いけどさ。人の管理が行き届いていない土地の方が、何かとやりやすく伸びしろは大きい。
んで濃姫様から紹介されたのは、安土に居を構える神社と教会のお偉いさんだった。うん、ハゲたおっさんだね。
神社と教会の建物の建設と人を派遣してくれれば、無宗教の俺にはどうでもいいおっさん連中だった。後しれっと勧誘するな!
ふう、これだけで結構な時間が過ぎたな。どうでもいいおっさんの退屈な話より、濃姫様の零れそうなおっぱい眺めていた方が有意義な時間が過ごせる。
濃姫様もそれが分かっているのだろう、胸を強調したポーズをしたり腕を組んだりして俺を翻弄して遊んでいやがった。まったくなんて上司だ。
午後からはシルエラと別れての行動となった。
俺はラッセリアに呼ばれて技術学校に行くことになっており、シルエラは濃姫様とお話をするらしい。お茶会を兼ねて領主の妻、武将の妻としての心得などを享受してくれるらしい。のだが絶対ろくでもないこと吹き込まれそうで怖い。
「ヤマト君待っていたぞ」
学校で待っていたのはラッセリアとあの騒がしい学園長だった。
名前はえっと・・・何だっけ? 忘れた。まあいいや学園長で通じるし。
ここでもおっさん、いや爺との打ち合わせが待っていた。
うん。めんどくさいから全部ラッセリアに任せるよ。
ラッセリアからは呆れられたが、それならば学園にきたついでだと講師を頼まれた。なんでやねん。
魔動機は俺しか作れないが、その理論は学ぶ事が多いのだろう。科学技術より魔導技術の発達した世界で、俺は異質な存在らしい。
多くの学生が受講を希望しているとのことなので、可愛い女生徒限定でOKしたら頭を叩かれた。家の嫁ども、旦那の扱いが酷いぞ!
そして子猫の首をつまむようにして連れてこられた大講義室。
緩やかな階段状になった教室。そこには急遽決まった講義にも係わらず大勢の男女が所狭しと詰めかけていた。
それは生徒だけでなく先生方も一緒に講義を受けるつもりでいるのだから驚いたよ。なんたって教壇の前、1列目は学園長を始め学園の関係者で占めているんだもん。そういえばラッセリアも最初はこんなんだったな。
ドワーフの知識欲恐るべし。
講義なんかしたことがない俺だけど、そこはラッセリアが上手くフォローしてくれた。従来の魔法や錬金術とは違う概念、理論法則、魔法術式を分かりやすく説明した。理解が及ばないところも多いだろうが、そこはなんとなく覚えてもらえばいい。だって俺もいまいち上手く説明できないのだから。
理屈では分かっていてもそれを上手く説明できるとは限らない。多分こうだろうという感覚で教えているに過ぎない。
俺にとってはなんとなく、しかし学生たちにとってはとても理に適った講義内容だったらしい。これはラッセリアも太鼓判を押してくれたから間違いない。
大盛況だった講義も終わり、俺は学生たちに囲まれ質問攻めにあってしまった。中には握手やサインをねだられたりもした。もう有名人にでもなった気分だよ。
もちろん女の子限定で握手やサインはしましたとも。
そこはなぜかレアイナ・ミレイナ姉妹が誘導してくれたおかげでスマートに事が運んだのだった。
そして放課後になり、レアイナ姉妹に連れてこられた実験棟のとある教室。
その教室にはアルデリアちゃんとふたりの女生徒がいた。
「アルデリアちゃんどうしたの? こんな所に俺を連れてきて何か用事でもあるの? それとも最近ご無沙汰だから我慢できなくなったとか?」
「そんな訳ないじゃないですか、と言いたいとこですがまあ似たようなもんです」
「えっ!? マジ? 冗談で言ったのに。そんでそこのカワイ子ちゃんは?」
「こっちは友達の麻由里とメリルだよ」
「ども、メリルです」
「冨田 麻由里です」
「よろしく。えっと、メリルちゃん。麻由里ちゃん」
紹介された女生徒の名前はメリルちゃんと麻由里ちゃん。
メリルちゃんは、耳にピアスをつけたギャル風の人間族の女の子。
麻由里ちゃんは、ちょっと真面目そうなエルフの女の子。
ふたりとも可愛い女子学生なんだけど、こんな所に呼び出す意味は?
「それで友達を紹介するために呼んだんじゃないよね。目的は? さっきの話じゃないけど説明してよ」
「それはですね・・・・・・・・」
つまり要約すると、学校に帰ってきた3人は元から仲の良かった友達に処女を卒業したことを話したらしい。なに話してんだよって言いたいが、年頃の女の子なんてそんなもんだ。これは日本も異世界も同じだね。
それで興味がある親友を誘っちゃったとそんな訳だった。
「ふたりは処女?」
「あっ、私は彼氏としたことあります。でも全然気持ち良くなくて・・・その、アルデリアちゃんの話してくれたイクって感覚が分からなくて」
「私はその・・・まだ誰とも・・・でも興味はあります」
ふむ。メリルちゃんは経験あり。麻由里ちゃんは処女と。
「私たち姉妹だってヤマト様としたいのに、先生はダメだと言って邪魔してくるので、もう先生の目を盗んでするしかないのです」
「いや、それは君たちのことを思ってだな」
「ともかく私たちだってエッチしたいのです!」
「「したいのです」」
見事なハモリをみせた姉妹とアルデリアちゃん。
「分かったよ。んでどうすればいいの?」
「まずは私たちからヤリましょ♡ イク姿をみせたいし。もう我慢できないの」
「よし、じゃあ姉妹丼から頂こうかな」
「「はい♡」」
「すごっ! 初めて見た!」
「彼氏のと全然違う・・・なにコレ? 予想してたのと違うじゃない」
「でしょう。これが気持ちいいのよ」
俺の肉棒を見て驚くふたりに自慢するミレイナちゃん。
まずはキミからだよ。
「ねえヤマト様、はやくそのおチンポ、おチンポ入れてよ♡」
股を開きクリトリスを弄られたミレイナちゃん。
愛液まみれの秘所は準備万端だ。そこに上からミレイナちゃんを跨らせた。
おおおおおっ! 姉妹の秘所が上下に並んでいるのは圧巻だね。
これまた愛液まみれのレアイナマンコに狙いを定めると、一気に挿入した。
体の小さいドワーフの秘所はもちろん小さい。
しかしレアイナちゃんの秘所は、あっさりと俺の肉棒咥え込んでいく。
「ああっ♡ いいよおぉぉ♡」
「いいなあ。すぐ交代してよね」
「もっとじゅぼじゅぼして・・・って・・・えぇ・・・」
「ふぁあぁぁぁ♡」
俺はレアイナちゃんから肉棒を引き抜くと、すぐ下のミレイナマンコにすかさず挿入した。
不満そうなレアイナちゃんをよそに、歓喜するミレイナちゃん。
見た目はそっくりな姉妹だが、あそこの具合は微妙に違う。ミレイナちゃんの方が膣内のザラザラ感が少し多いような気がする。
「ヤマト様気持ちいいですう。ああっ♡ あっ♡ あっ♡」
「どう? 友達に見られながらのセックスは?」
「恥ずかしいけど・・・気持ちよくって・・・興奮するというか」
ミレイナちゃんの絶妙なポイントを突きながら、レアイナちゃんを責めたてていく。姉妹の淫靡な姿はなかなかくるものがある。
「あああぁぁ・・・きた♡ きた♡」
「いいとこなのにぃ・・・なんでよう」
今度は入れ替えてレアイナちゃんへと挿入した。
「ちょっと待ってろ。すぐに入れてやるから」
「あああぁぁ・・・もうダメぇ♡・・・イク・・イっちゃうぅぅ」
「あうぅぅ・・・あああああぁぁ!・・・・」
ふたりは俺に激しく犯され、イっても俺の射精が終わるまでその行為は続いた。
「凄い。これがホントのセックス。私の知ってるのと全然違う」
「ふたりとも凄く気持ちよさそうな顔してる。こんなふたり初めて見た」
「これが・・・中出し・・・妊娠はしないのよね」
「でしょ。これがヤマト様よ♡ さっヤマト様、次は私の番ね」
姉妹の行為を見ていた3人は既に顔が真っ赤だった。特にアルデリアちゃんはもう十分出来上がっていることだろう。
ふわふわのしっぽをどかすと秘所はとろとろに濡れて甘い香りを放っていた。姉妹と違い肉付きの良いリス娘はおっぱいもお尻も大きい。
小さなボディに大きな胸とお尻、いわゆるトランジスターグラマーのアルデリアちゃん。だが彼女の魅力は別にある。それはケモ耳としっぽである。
この異世界に来て最初に抱いたケモ耳ちゃんはエロ狐のステラさんではなく、このアルデリアちゃんなのだ。
「いくよ。アルデリアちゃん」
お尻を突き出した可愛いリス娘の秘所へと肉棒をぶち込んだ。
そこで目を覚ました俺とシルエラ。
いや~ 昨晩は官能的な夜だった。何せあんなセクシーダンスを見せられたら発散させなくては体に悪影響が出てしまう。
それにシルエラが可愛らしいこと言うから、余計にハッスルしてしまった。
新たな命が宿ったシルエラ、まだその兆候がないとはいえ激しくやり過ぎた感は否めない。お腹を心配そうにさするシルエラ・・・なんか良いなこの感じ。
幸せって感じ・・・・俺もまだ膨らみもしていないお腹に顔をつけてみた。
・・・・・・・・・・・・
あれ? この感じ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ここは? いつか見た不思議な白い空間。
だが前回と違うのはシルエラが一緒にいることだった。
不思議そうな顔をするシルエラ。
だが不思議な空間にも係わらず、恐怖感はまったくなく、むしろ安心できる不思議な暖かい空間。
その空間を漂うふたりに謎の声が頭の中に響いてきた。
(とうさま、かあさま)
この声はプレジールの塔でディアドラと戦闘した時に聞こえた声だ。そして俺とシルエラを父様母様と呼ぶ声、シルエラに宿った子供か。
(そのとおりです)
やっぱりそうか・・・で君たちは俺たちに何をさせようと現れたのかい?
(なにといわれてもこまりますが)
(あいさつだとおもってください)
そうか、で君たちは神さまの御使いなのかい?
(そうおもっていてかまいません)
あなたたちの名前は?
(それはおこたえできません)
そう・・・・
君たちの使命は?
(ひみつです)
(わたしのしめいは)
使命は? 何だい?
(・・・・しめいは・・・)
もったいぶらず教えてくれよ。
(しめいは・・・やみおちする)
(くそおやじをぶんなぐることです)
えっ!?
今、何て言ったの?
(ということでここでおわかれです)
(わたしたちはしばらくねむりにつきます)
(ではとうさまかあさま)
(ごきげんよう)
ちょっと待って、まだ話が!
だがシルエラの言葉も届くことなく俺たちは現実に戻された。
「今のはいったい・・・どういうことなのでしょう」
・・・・・・・・・・・・
「ヤマト様? どうされたのです? そんなにうなだれれて・・・」
・・・・・・・・・・・・
「まだ生まれてもいない娘にくそ親父言われたあぁぁぁぁ!!」
「そんなことでショック受けていたのですか?」
「そんなこと言うなぁ! これは由々しき問題だよ!」
「はいはい。ではくそ親父と呼ばれないように頑張りましょうね」
「ううぅぅぅ・・・」
「もう元気出してください。ね♡ パ~パ♡」
シルエラの慰めが心に沁みる。
くそ親父呼ばわりされないように、立派な乳もとい、父として清く正しく生きよう。んで闇落ちって何? 俺って闇落ちするの?
釈然としない息子と娘の挨拶、これから眠りにつくとは?
とにかく生まれてくる子供は普通ではないことが確定している。
もう深く考えることはよそう。よく分からんし。
「えっと今日の予定はと、転移陣の準備と拝領する予定の領地の打ち合わせかぁ~、はあぁぁ憂鬱だな・・・なんで他の領地なんて面倒見なきゃいけないんだよ」
「そんなこと言って、昨日は魔動機の運用がどうとか街道の整備とか、もうノリノリで説明してたじゃないの。領地になれば作業もやりやすくなるんだし諦めて現実を受け入れなさい。ホントは嬉しいんでしょ」
「いやだぁぁぁぁ! 受け入れたくねぇぇぇぇ!」
「はいはい。これも子供のためだと思って頑張りなさい」
「くっ、卑怯な。そこで子供を出してくるとは・・・」
「仲の良いおふたりは羨ましいですな」
「これはお恥ずかしいところを見られてしまいましたね」
「いえいえ。それより昨日は我々にもお菓子をくださりありがとうございます」
「ホントはケーキを渡したかったんですけど、信長様に全部取られちゃったからね。今度来る時に一緒に持ってくるよ」
「ありがとうございます。侍女たちも喜ぶことでしょう」
昨日もお世話になった執事さんだ。部屋で朝食をとった後は、案内された転移の間にて魔法陣の構築をした。こちら側は準備できたので、後はブルスト側での作業となる。そこまでやって初めて転移陣が使えるようになる。
そして濃姫様から官位の印綬と証文を受け取り、事務次官から領地の詳細を説明された。ミカワの街を含んでいるが、その他は農村しかない。人口も少なく、まさに辺境の地だ。まあ良いけどさ。人の管理が行き届いていない土地の方が、何かとやりやすく伸びしろは大きい。
んで濃姫様から紹介されたのは、安土に居を構える神社と教会のお偉いさんだった。うん、ハゲたおっさんだね。
神社と教会の建物の建設と人を派遣してくれれば、無宗教の俺にはどうでもいいおっさん連中だった。後しれっと勧誘するな!
ふう、これだけで結構な時間が過ぎたな。どうでもいいおっさんの退屈な話より、濃姫様の零れそうなおっぱい眺めていた方が有意義な時間が過ごせる。
濃姫様もそれが分かっているのだろう、胸を強調したポーズをしたり腕を組んだりして俺を翻弄して遊んでいやがった。まったくなんて上司だ。
午後からはシルエラと別れての行動となった。
俺はラッセリアに呼ばれて技術学校に行くことになっており、シルエラは濃姫様とお話をするらしい。お茶会を兼ねて領主の妻、武将の妻としての心得などを享受してくれるらしい。のだが絶対ろくでもないこと吹き込まれそうで怖い。
「ヤマト君待っていたぞ」
学校で待っていたのはラッセリアとあの騒がしい学園長だった。
名前はえっと・・・何だっけ? 忘れた。まあいいや学園長で通じるし。
ここでもおっさん、いや爺との打ち合わせが待っていた。
うん。めんどくさいから全部ラッセリアに任せるよ。
ラッセリアからは呆れられたが、それならば学園にきたついでだと講師を頼まれた。なんでやねん。
魔動機は俺しか作れないが、その理論は学ぶ事が多いのだろう。科学技術より魔導技術の発達した世界で、俺は異質な存在らしい。
多くの学生が受講を希望しているとのことなので、可愛い女生徒限定でOKしたら頭を叩かれた。家の嫁ども、旦那の扱いが酷いぞ!
そして子猫の首をつまむようにして連れてこられた大講義室。
緩やかな階段状になった教室。そこには急遽決まった講義にも係わらず大勢の男女が所狭しと詰めかけていた。
それは生徒だけでなく先生方も一緒に講義を受けるつもりでいるのだから驚いたよ。なんたって教壇の前、1列目は学園長を始め学園の関係者で占めているんだもん。そういえばラッセリアも最初はこんなんだったな。
ドワーフの知識欲恐るべし。
講義なんかしたことがない俺だけど、そこはラッセリアが上手くフォローしてくれた。従来の魔法や錬金術とは違う概念、理論法則、魔法術式を分かりやすく説明した。理解が及ばないところも多いだろうが、そこはなんとなく覚えてもらえばいい。だって俺もいまいち上手く説明できないのだから。
理屈では分かっていてもそれを上手く説明できるとは限らない。多分こうだろうという感覚で教えているに過ぎない。
俺にとってはなんとなく、しかし学生たちにとってはとても理に適った講義内容だったらしい。これはラッセリアも太鼓判を押してくれたから間違いない。
大盛況だった講義も終わり、俺は学生たちに囲まれ質問攻めにあってしまった。中には握手やサインをねだられたりもした。もう有名人にでもなった気分だよ。
もちろん女の子限定で握手やサインはしましたとも。
そこはなぜかレアイナ・ミレイナ姉妹が誘導してくれたおかげでスマートに事が運んだのだった。
そして放課後になり、レアイナ姉妹に連れてこられた実験棟のとある教室。
その教室にはアルデリアちゃんとふたりの女生徒がいた。
「アルデリアちゃんどうしたの? こんな所に俺を連れてきて何か用事でもあるの? それとも最近ご無沙汰だから我慢できなくなったとか?」
「そんな訳ないじゃないですか、と言いたいとこですがまあ似たようなもんです」
「えっ!? マジ? 冗談で言ったのに。そんでそこのカワイ子ちゃんは?」
「こっちは友達の麻由里とメリルだよ」
「ども、メリルです」
「冨田 麻由里です」
「よろしく。えっと、メリルちゃん。麻由里ちゃん」
紹介された女生徒の名前はメリルちゃんと麻由里ちゃん。
メリルちゃんは、耳にピアスをつけたギャル風の人間族の女の子。
麻由里ちゃんは、ちょっと真面目そうなエルフの女の子。
ふたりとも可愛い女子学生なんだけど、こんな所に呼び出す意味は?
「それで友達を紹介するために呼んだんじゃないよね。目的は? さっきの話じゃないけど説明してよ」
「それはですね・・・・・・・・」
つまり要約すると、学校に帰ってきた3人は元から仲の良かった友達に処女を卒業したことを話したらしい。なに話してんだよって言いたいが、年頃の女の子なんてそんなもんだ。これは日本も異世界も同じだね。
それで興味がある親友を誘っちゃったとそんな訳だった。
「ふたりは処女?」
「あっ、私は彼氏としたことあります。でも全然気持ち良くなくて・・・その、アルデリアちゃんの話してくれたイクって感覚が分からなくて」
「私はその・・・まだ誰とも・・・でも興味はあります」
ふむ。メリルちゃんは経験あり。麻由里ちゃんは処女と。
「私たち姉妹だってヤマト様としたいのに、先生はダメだと言って邪魔してくるので、もう先生の目を盗んでするしかないのです」
「いや、それは君たちのことを思ってだな」
「ともかく私たちだってエッチしたいのです!」
「「したいのです」」
見事なハモリをみせた姉妹とアルデリアちゃん。
「分かったよ。んでどうすればいいの?」
「まずは私たちからヤリましょ♡ イク姿をみせたいし。もう我慢できないの」
「よし、じゃあ姉妹丼から頂こうかな」
「「はい♡」」
「すごっ! 初めて見た!」
「彼氏のと全然違う・・・なにコレ? 予想してたのと違うじゃない」
「でしょう。これが気持ちいいのよ」
俺の肉棒を見て驚くふたりに自慢するミレイナちゃん。
まずはキミからだよ。
「ねえヤマト様、はやくそのおチンポ、おチンポ入れてよ♡」
股を開きクリトリスを弄られたミレイナちゃん。
愛液まみれの秘所は準備万端だ。そこに上からミレイナちゃんを跨らせた。
おおおおおっ! 姉妹の秘所が上下に並んでいるのは圧巻だね。
これまた愛液まみれのレアイナマンコに狙いを定めると、一気に挿入した。
体の小さいドワーフの秘所はもちろん小さい。
しかしレアイナちゃんの秘所は、あっさりと俺の肉棒咥え込んでいく。
「ああっ♡ いいよおぉぉ♡」
「いいなあ。すぐ交代してよね」
「もっとじゅぼじゅぼして・・・って・・・えぇ・・・」
「ふぁあぁぁぁ♡」
俺はレアイナちゃんから肉棒を引き抜くと、すぐ下のミレイナマンコにすかさず挿入した。
不満そうなレアイナちゃんをよそに、歓喜するミレイナちゃん。
見た目はそっくりな姉妹だが、あそこの具合は微妙に違う。ミレイナちゃんの方が膣内のザラザラ感が少し多いような気がする。
「ヤマト様気持ちいいですう。ああっ♡ あっ♡ あっ♡」
「どう? 友達に見られながらのセックスは?」
「恥ずかしいけど・・・気持ちよくって・・・興奮するというか」
ミレイナちゃんの絶妙なポイントを突きながら、レアイナちゃんを責めたてていく。姉妹の淫靡な姿はなかなかくるものがある。
「あああぁぁ・・・きた♡ きた♡」
「いいとこなのにぃ・・・なんでよう」
今度は入れ替えてレアイナちゃんへと挿入した。
「ちょっと待ってろ。すぐに入れてやるから」
「あああぁぁ・・・もうダメぇ♡・・・イク・・イっちゃうぅぅ」
「あうぅぅ・・・あああああぁぁ!・・・・」
ふたりは俺に激しく犯され、イっても俺の射精が終わるまでその行為は続いた。
「凄い。これがホントのセックス。私の知ってるのと全然違う」
「ふたりとも凄く気持ちよさそうな顔してる。こんなふたり初めて見た」
「これが・・・中出し・・・妊娠はしないのよね」
「でしょ。これがヤマト様よ♡ さっヤマト様、次は私の番ね」
姉妹の行為を見ていた3人は既に顔が真っ赤だった。特にアルデリアちゃんはもう十分出来上がっていることだろう。
ふわふわのしっぽをどかすと秘所はとろとろに濡れて甘い香りを放っていた。姉妹と違い肉付きの良いリス娘はおっぱいもお尻も大きい。
小さなボディに大きな胸とお尻、いわゆるトランジスターグラマーのアルデリアちゃん。だが彼女の魅力は別にある。それはケモ耳としっぽである。
この異世界に来て最初に抱いたケモ耳ちゃんはエロ狐のステラさんではなく、このアルデリアちゃんなのだ。
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さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
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