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本編
キノコを狩らないで-5
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「っは……うぅ……ぃ、たい……」
痛い。苦しい。辛い。涙がいっぱい溢れてくる。
無理矢理こじ開けられた感覚。奥まで一気に入れてくるとか鬼畜すぎる。私が皇月君に何をしたって言うんだろう?
脳内チ○コを生やし、日々チ○コを生やすために祈りを捧げてた親友に洗脳されて皇月七星総受け本を読んでたから? そう言えば、最後に読んだのは怖い物見たさで開いてしまったモブレイプ本だったなんて笑えない。こんな時に思い出す前世の親友の趣味がひどすぎて笑えない。そんな馬鹿な現実逃避をするくらい痛すぎて笑えない。
初めては痛いって聞くけど、前世でも経験がなかった。本当に初めての体験が、自分を嫌ってる相手からの無理矢理とか痛すぎる。
「っ……力抜け……動けない、だろ……!」
皇月君が苦しそうに言う。突っ込んで終わりじゃないことぐらいはわかってるけど、こんなに痛いのに動くとか鬼畜すぎる。
「むりぃ……動いちゃ、やぁ……ひうぅっ!」
涙ながらに訴えるけど、皇月君が聞いてくれるはずもなくて、大きな質量が体の中から抜けていく。
こんな行為が気持ちよくなるなんて信じられない。
また奥まで入ってくるのが怖くて身構えるけど、皇月君はそこで止まってる。抜ききってくれないのに、突っ込んでもこない。
「お前……初めて、だったのか……?」
冷たさの消えた、どこか困惑したような声に皇月君を見上げる。でも、涙でよく見えない。
今更何なんだろう? 言おうとしたのを聞いてくれなかったくせに。キノコのことも含めて私が言うことを何も信じてくれなくて、一方的にこんなことをしてるくせに。
「ぐすっ……いんらん、じゃ、ないもんっ……」
処女だったのに、いきなり生えたキノコに困ってたのに、皇月君に言われたことはショックだった。
そして、今度こそ訴えたことを信じてくれたかはわからないけど、何も言われないまま、皇月君の物が私の中からずるって抜けていった。
やめてくれる気になったのかな? 痛いのはもう終わりかな?
「こ、づき、くん……?」
呼びかけても応えてくれない。無言のまま手錠が外されたと思ったら、体がひっくり返された。
あれ……?
「力、抜いてろ」
「え……?」
うつ伏せで腰を上げさせられて、またひたりと皇月君のソレが押し当てられた。
まだズキズキ痛むのに、力なんて抜けるはずがない。体が強ばっていく。
「やらっ……もぉ、やぁっ!」
嫌なのに、皇月君は擦り付けてくるし、キノコも触ってくる。そのせいでまた体の奥から気持ちいいのが押し寄せてくる。痛いのに、気持ち良くて、それが怖いのに皇月君はやめてくれない。
「ぁっ……は、ぁんっっ!」
気持ちいい。頭の中がぐちゃぐちゃになってく。アソコとキノコがぬるぬる擦られるだけで頭がおかしくなりそう。溶けそう。
痛いのがどこかに行っちゃう……そう思った瞬間だった。
「ひ、ぅんんっ! ゃ、りゃあっ! ぁあんっ!」
ぐって押し込まれたと思ったら一気に奥に当たったのがわかる。怖い。
痛いけど、目の前で火花が散ったんじゃないかってくらい気持ちいい。キノコを絶妙な力加減で擦られるの気持ち良すぎる。キノコが気持ちいいってなると皇月君のが抜けて、また入ってくる。
段々スムーズに動くようになって、どっちが気持ちいいのかわからなくなるのが怖い。犯されて感じるなんて、それこそ本当に淫乱なのに。
「ここの方がいいか?」
「ふ、ぁっ! ゃっ、ゃあなのぉっ……!」
まるで皇月君は探るみたいだった。浅いところを擦られてダメだって思った。奥とはまた違う怖さ。
嫌だって言ってるのに皇月君は執拗に責めてくる。
「ここもいじってやる」
キノコを擦られながら浅く突かれて、もうとっくに許容量を越えてる感じなのに、皇月君の手が乳首にまで伸びてくる。
「ゃぁ……いっ、しょっ」
「なんだ? 一緒にイキたいのか?」
心なしか皇月君の声が優しくなった気がする。でも、見当違いも甚だしい。
「ちがぁっ……らめらってばぁっ!」
違うのに、もう痛みよりも気持ち良すぎるから怖いのに、イクのはもっと怖い。
「莉緒……!」
それはきっと聞き間違い。皇月君が私の名前を呼ぶはずがない。
でも、正解を知る前に頭が真っ白になって何も考えられなくなって、お腹の奥に何か熱いものを感じた気がした。
痛い。苦しい。辛い。涙がいっぱい溢れてくる。
無理矢理こじ開けられた感覚。奥まで一気に入れてくるとか鬼畜すぎる。私が皇月君に何をしたって言うんだろう?
脳内チ○コを生やし、日々チ○コを生やすために祈りを捧げてた親友に洗脳されて皇月七星総受け本を読んでたから? そう言えば、最後に読んだのは怖い物見たさで開いてしまったモブレイプ本だったなんて笑えない。こんな時に思い出す前世の親友の趣味がひどすぎて笑えない。そんな馬鹿な現実逃避をするくらい痛すぎて笑えない。
初めては痛いって聞くけど、前世でも経験がなかった。本当に初めての体験が、自分を嫌ってる相手からの無理矢理とか痛すぎる。
「っ……力抜け……動けない、だろ……!」
皇月君が苦しそうに言う。突っ込んで終わりじゃないことぐらいはわかってるけど、こんなに痛いのに動くとか鬼畜すぎる。
「むりぃ……動いちゃ、やぁ……ひうぅっ!」
涙ながらに訴えるけど、皇月君が聞いてくれるはずもなくて、大きな質量が体の中から抜けていく。
こんな行為が気持ちよくなるなんて信じられない。
また奥まで入ってくるのが怖くて身構えるけど、皇月君はそこで止まってる。抜ききってくれないのに、突っ込んでもこない。
「お前……初めて、だったのか……?」
冷たさの消えた、どこか困惑したような声に皇月君を見上げる。でも、涙でよく見えない。
今更何なんだろう? 言おうとしたのを聞いてくれなかったくせに。キノコのことも含めて私が言うことを何も信じてくれなくて、一方的にこんなことをしてるくせに。
「ぐすっ……いんらん、じゃ、ないもんっ……」
処女だったのに、いきなり生えたキノコに困ってたのに、皇月君に言われたことはショックだった。
そして、今度こそ訴えたことを信じてくれたかはわからないけど、何も言われないまま、皇月君の物が私の中からずるって抜けていった。
やめてくれる気になったのかな? 痛いのはもう終わりかな?
「こ、づき、くん……?」
呼びかけても応えてくれない。無言のまま手錠が外されたと思ったら、体がひっくり返された。
あれ……?
「力、抜いてろ」
「え……?」
うつ伏せで腰を上げさせられて、またひたりと皇月君のソレが押し当てられた。
まだズキズキ痛むのに、力なんて抜けるはずがない。体が強ばっていく。
「やらっ……もぉ、やぁっ!」
嫌なのに、皇月君は擦り付けてくるし、キノコも触ってくる。そのせいでまた体の奥から気持ちいいのが押し寄せてくる。痛いのに、気持ち良くて、それが怖いのに皇月君はやめてくれない。
「ぁっ……は、ぁんっっ!」
気持ちいい。頭の中がぐちゃぐちゃになってく。アソコとキノコがぬるぬる擦られるだけで頭がおかしくなりそう。溶けそう。
痛いのがどこかに行っちゃう……そう思った瞬間だった。
「ひ、ぅんんっ! ゃ、りゃあっ! ぁあんっ!」
ぐって押し込まれたと思ったら一気に奥に当たったのがわかる。怖い。
痛いけど、目の前で火花が散ったんじゃないかってくらい気持ちいい。キノコを絶妙な力加減で擦られるの気持ち良すぎる。キノコが気持ちいいってなると皇月君のが抜けて、また入ってくる。
段々スムーズに動くようになって、どっちが気持ちいいのかわからなくなるのが怖い。犯されて感じるなんて、それこそ本当に淫乱なのに。
「ここの方がいいか?」
「ふ、ぁっ! ゃっ、ゃあなのぉっ……!」
まるで皇月君は探るみたいだった。浅いところを擦られてダメだって思った。奥とはまた違う怖さ。
嫌だって言ってるのに皇月君は執拗に責めてくる。
「ここもいじってやる」
キノコを擦られながら浅く突かれて、もうとっくに許容量を越えてる感じなのに、皇月君の手が乳首にまで伸びてくる。
「ゃぁ……いっ、しょっ」
「なんだ? 一緒にイキたいのか?」
心なしか皇月君の声が優しくなった気がする。でも、見当違いも甚だしい。
「ちがぁっ……らめらってばぁっ!」
違うのに、もう痛みよりも気持ち良すぎるから怖いのに、イクのはもっと怖い。
「莉緒……!」
それはきっと聞き間違い。皇月君が私の名前を呼ぶはずがない。
でも、正解を知る前に頭が真っ白になって何も考えられなくなって、お腹の奥に何か熱いものを感じた気がした。
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