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ハロウィン特別編
ハロウィン特別編3
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「ん、ぁ……!」
ゆっくりとカズマが覆い被さってくるように、ベッドに押し倒された時にはミユはとろんと彼を見上げる。
初めての口づけは年代物のワインを思わせるようだ。まだミユは酒を飲んだことがないが、マユコの父が自慢げに語っていたのを聞いたことがある。
比較する対象を知らず、その味わいがよくわからないまま完全に酔わされていた。
「ん、ふ……あっ……」
薄い寝間着越しに下着を付けていない胸を撫でられ、ミユの体は小さく跳ねる。くすぐったいようで何か別の疼きが生まれようとしていた。
「ここ、硬くなってる」
すっかり尖ってしまった先端を摘まれて、恥ずかしさに顔を覆おうとして阻まれてしまった。両手をシーツに置かれて、そのまま縫いつけられたように動かせなくなってしまう。けれど、恐怖を感じている暇もなかった。
「可愛い顔をもっと見せて」
「だって、恥ずかし……っあぅ……!」
擦られる度に下腹部が疼いてたまらなかったのに寝間着の上から吸い付かれて、より刺激を与えられてミユはいやいやと首を横に振った。
「やっ……やぁっ!」
「嫌? 怖い?」
「こんな……恥ずかしいです……」
薄い生地が濡れて肌と淡く色づく先端の色が透けてしまっている。それがひどく卑猥で目を背けたかった。
ミユも嫁ぐことができる歳になっている。そういった話はまだ来ないが、異性と交わって子を成すことについて教えられてはいる。尤も、身を委ねろと言われたくらいで、男性がする行為については知らない。
しかし、結婚したわけでもないのにすることではないということはわかっている。先日、村でも同じ年頃の少年少女が興味本位で交わったことが大きな騒ぎになった。狭い村だからこそ、少年は家族共々村にいられなくなってしまった。少女の方も日々腹が大きくなるものの、村人達の目は冷たく、気の毒になるものだ。
純潔を失ってしまったら、まともなところに嫁ぐことはできないが、ずっとこの城で暮らすならば関係ないのか。彼と結婚するということなのか。魔物との間に子供が産まれることがあるのだろうか。
わからないことばかりでも、いけないことをしようとしていると頭では理解しているのに体は抗えなかった。
「だって、変……」
「変? ここが?」
「あっ、だめ……!」
下へと伸びた手が下着に触れる。ミユは身をよじるが、太股を撫でられ、そのくすぐったさに体が跳ねた瞬間に足が割り開かれてしまう。そのままカズマの体が入り込んで、閉じられなくなってしまう。
夫にしか許してはいけないと言われていた場所に触れられてミユはどうしたら良いかわからなくなっていた。
「こっちはまだ舐めてないのに濡れてるよ」
下着越しに触れられて、くちゅと音がしてミユは粗相でもしてしまったのかと思ったくらいだ。
「ぃや、あっ、ん!」
そこを上下に擦られるのもまた妙な感じがする。体の奥が疼くのだ。
「ミユが気持ち良くなってきてる証拠だよ」
男に触れられて女は受け入れる準備ができるとは聞いていたが、完全に未知の領域に飛び込んでいる。
「気持ち良く……?」
「ここは、どう?」
「ひゃあんっ!」
少し上の方に触れられてミユの体はびくんと跳ねる。
「女の子が一番気持ち良くなれる場所だよ」
「あっ、ゃ……ひ、ぁあっ」
それは快感なのだろうか。強烈な感覚がミユの体の中を駆け抜けていく。頭まで痺れていくようだ。
「脱いじゃおうか?」
そう言われて意味に気付いた時には既に下着に手がかかり、するりと脱がされていた。
「あ……」
寝間着も捲れ上がり、手で隠すこともできずに視線が注がれているのを感じる。
「そんなとこ、見ないでください……」
消え入りそうなミユの懇願が聞き入れられることはなかった。割れ目を開かれて秘められた場所を暴かれ、ミユはあまりの恥ずかしさに消えてしまいたくなった。
「綺麗だよ。それに凄く甘い匂いがして我慢できない」
そんなところが綺麗であるはずがないのに、カズマはうっとりとしている。そして、生温かいものが這い回る感触にミユの腰が浮く。
「やっ、あっ、ぁあ、だめっ……!」
「やっぱり君は最高だ」
吐息さえ敏感な場所を刺激するようだ。おかしくなってしまいそうなのに、カズマはやめてくれない。舌が何度も秘部を舐め上げ、逃れられないまま頭の中が靄で白く染まっていくようだった。
「あっ、だめっ、それ、だめです……あぁぁっ!」
下着越しに触れられた場所に吸い付かれて大きく仰け反り、ミユは何かが弾けるのを感じた。
「は、ぁっ……なに……?」
何が起きたのかわからない。頭がぼんやりとして、荒い呼吸を繰り返すばかりだ。
「痛くはないはずなんだけど……」
そう言って、カズマの少し冷たい指が秘部を這い、つぷりと指先が埋まる。些か異物感はあるが、痛みはない。
ミユの反応を見ながらカズマの指はゆっくりと入り込んでくる。自分でもまじまじと見たことのない場所にそんな風に指が入るとは思いもしなかった。カズマの唾液かあるいはミユが溢れさせたものか、秘部を濡らす液体が潤滑油のようになっているようだった。
「っ、ぅ、んっ……あっ……」
ギリギリまで指が引き抜かれ、また奥を目指して中へと入ってくる。緩やかな動きは探っているようでもあり、ある場所を擦られた時、ミユの体はぴくんと反応を示す。それはカズマにすぐに伝わってしまったようだった。
「ここがいい?」
ミユは弱々しく首を横に振るが、異物感が大きくなって眉根を寄せる。
「んぅぅ……」
「二本、入ったよ。ちょっと苦しいかな?」
言いながらもカズマの指は見つけた弱点を集中的に刺激する。苦しいが、痛くはない。それよりも奥が疼いて堪らない。また白い靄が押し寄せてくるようだった。
「やっ……変になっちゃ、あっ……んぅっ!」
ぎゅっとシーツを握り締め、耐えようとするができなかった。体の中で熱が暴れているようで、その対処方法をミユは知らないのだ。
粘着質な水音が大きくなっていくのも何もかもが恥ずかしいのにカズマは決してやめてくれようとしない。
「変になっていいよ」
気付けばカズマの顔が目の前にあって口づけられるのに、指は相変わらずミユの中で蠢いている。
舌が絡まり、口からも水音が響いて、溢れた唾液が口の端から垂れていく。ミユははしたないと思いながらも翻弄されることしかできない。
「んっ、ふ、ぁあ……!」
「そろそろイキそうだね」
そこに行くと言うのだろう。カズマの言葉の意味を理解しないまま、ミユは上り詰めようとしていた。
首筋に舌が這わされ、ぞわぞわした物が背中を這い、また何かが弾けると思った瞬間だった。
「ミユ!!」
大きな音を立てて乱暴に扉が開かれ、自分の名前を呼ぶ誰かが入ってくるが、それが誰なのかを知る余裕もなかった。
「ゃ、あぁぁぁっ!」
外側と内側の弱い箇所を同時に擦られて先程よりも強い刺激が実結の体を突き抜ける。
頭が真っ白になった瞬間に首筋にチクリと痛みを感じた気がしたが強烈すぎる感覚に飲み込まれて体が痙攣する。
これが快感というものなのか。美男の姿をした魔物が与えてくれるという至上の快楽なのか。
激しい倦怠感に襲われてベッドに体を預け、ミユは荒々しく呼吸を繰り返す。
首のあたりが脈打っているように感じて、全身が熱い。自分の体に何が起きたかわからないまま生理的な涙で濡れた目で見上げたカズマは穏やかな彼ではなかった。
赤く濡れた唇がひどく妖艶で、優しかった目も赤く染まり、欲を宿しているようだ。そんな彼をぼんやりと見つめていると、なぜだかひどくぞくぞくして下腹部の奥がきゅっと疼く。
「ミユ……」
ふと影が落ちてきてカズマではない誰かがベッドに上がってきて自分を覗き込んでいることにミユは気付いてそちらを見る。
悲しげな表情で自分を見つめる少年と目が合ってミユは視線を逸らすことができなくなった。こんなところを見られて羞恥を感じるほどの冷静さなど残っていない。
熱い手が頬に触れ、懐かしさに包まれた気がした。
「け、い……?」
昔、一度だけ遊んだ男の子ーーケイの面影を感じて、その名を口にすれば肯定するような笑みが返ってくる。
「よく結界を破ってきたな、ケイ」
カズマは彼を歓迎していない様子だった。だが、やはり彼はケイなのだとミユはもっと彼をよく見ようとした。
「緩めてたくせに」
「あれくらい破れないと入れてやる価値がないと思って」
「……むかつく」
忌々しげにケイは吐き捨てる。二人は顔見知りだが、仲は良くないらしい。その様子からある可能性に行き当りそうで、まだ頭がぼんやりとしている。
「血の臭いがすると思っていたが、清めてきたのか?」
「あんたが大好きな臭いだと思いますけど」
「人を殺めた臭いは嫌いだよ」
ミユは指の一本さえ動かすのも億劫で二人の不穏な会話を聞いていた。カズマが血の臭いがすると言っていたことを思い出す。尤も、あの時のミユにはわからなかったが。
「誰も殺してませんよ、俺は」
「群にやらせたな?」
ケイは否定しなかった。森に狼の群がいることはミユも聞いているが、村に現れたことはない。何度も森に入ったことがあるが見たこともない。人がいるところには現れないのだとミユは思っていた。
ゆっくりとカズマが覆い被さってくるように、ベッドに押し倒された時にはミユはとろんと彼を見上げる。
初めての口づけは年代物のワインを思わせるようだ。まだミユは酒を飲んだことがないが、マユコの父が自慢げに語っていたのを聞いたことがある。
比較する対象を知らず、その味わいがよくわからないまま完全に酔わされていた。
「ん、ふ……あっ……」
薄い寝間着越しに下着を付けていない胸を撫でられ、ミユの体は小さく跳ねる。くすぐったいようで何か別の疼きが生まれようとしていた。
「ここ、硬くなってる」
すっかり尖ってしまった先端を摘まれて、恥ずかしさに顔を覆おうとして阻まれてしまった。両手をシーツに置かれて、そのまま縫いつけられたように動かせなくなってしまう。けれど、恐怖を感じている暇もなかった。
「可愛い顔をもっと見せて」
「だって、恥ずかし……っあぅ……!」
擦られる度に下腹部が疼いてたまらなかったのに寝間着の上から吸い付かれて、より刺激を与えられてミユはいやいやと首を横に振った。
「やっ……やぁっ!」
「嫌? 怖い?」
「こんな……恥ずかしいです……」
薄い生地が濡れて肌と淡く色づく先端の色が透けてしまっている。それがひどく卑猥で目を背けたかった。
ミユも嫁ぐことができる歳になっている。そういった話はまだ来ないが、異性と交わって子を成すことについて教えられてはいる。尤も、身を委ねろと言われたくらいで、男性がする行為については知らない。
しかし、結婚したわけでもないのにすることではないということはわかっている。先日、村でも同じ年頃の少年少女が興味本位で交わったことが大きな騒ぎになった。狭い村だからこそ、少年は家族共々村にいられなくなってしまった。少女の方も日々腹が大きくなるものの、村人達の目は冷たく、気の毒になるものだ。
純潔を失ってしまったら、まともなところに嫁ぐことはできないが、ずっとこの城で暮らすならば関係ないのか。彼と結婚するということなのか。魔物との間に子供が産まれることがあるのだろうか。
わからないことばかりでも、いけないことをしようとしていると頭では理解しているのに体は抗えなかった。
「だって、変……」
「変? ここが?」
「あっ、だめ……!」
下へと伸びた手が下着に触れる。ミユは身をよじるが、太股を撫でられ、そのくすぐったさに体が跳ねた瞬間に足が割り開かれてしまう。そのままカズマの体が入り込んで、閉じられなくなってしまう。
夫にしか許してはいけないと言われていた場所に触れられてミユはどうしたら良いかわからなくなっていた。
「こっちはまだ舐めてないのに濡れてるよ」
下着越しに触れられて、くちゅと音がしてミユは粗相でもしてしまったのかと思ったくらいだ。
「ぃや、あっ、ん!」
そこを上下に擦られるのもまた妙な感じがする。体の奥が疼くのだ。
「ミユが気持ち良くなってきてる証拠だよ」
男に触れられて女は受け入れる準備ができるとは聞いていたが、完全に未知の領域に飛び込んでいる。
「気持ち良く……?」
「ここは、どう?」
「ひゃあんっ!」
少し上の方に触れられてミユの体はびくんと跳ねる。
「女の子が一番気持ち良くなれる場所だよ」
「あっ、ゃ……ひ、ぁあっ」
それは快感なのだろうか。強烈な感覚がミユの体の中を駆け抜けていく。頭まで痺れていくようだ。
「脱いじゃおうか?」
そう言われて意味に気付いた時には既に下着に手がかかり、するりと脱がされていた。
「あ……」
寝間着も捲れ上がり、手で隠すこともできずに視線が注がれているのを感じる。
「そんなとこ、見ないでください……」
消え入りそうなミユの懇願が聞き入れられることはなかった。割れ目を開かれて秘められた場所を暴かれ、ミユはあまりの恥ずかしさに消えてしまいたくなった。
「綺麗だよ。それに凄く甘い匂いがして我慢できない」
そんなところが綺麗であるはずがないのに、カズマはうっとりとしている。そして、生温かいものが這い回る感触にミユの腰が浮く。
「やっ、あっ、ぁあ、だめっ……!」
「やっぱり君は最高だ」
吐息さえ敏感な場所を刺激するようだ。おかしくなってしまいそうなのに、カズマはやめてくれない。舌が何度も秘部を舐め上げ、逃れられないまま頭の中が靄で白く染まっていくようだった。
「あっ、だめっ、それ、だめです……あぁぁっ!」
下着越しに触れられた場所に吸い付かれて大きく仰け反り、ミユは何かが弾けるのを感じた。
「は、ぁっ……なに……?」
何が起きたのかわからない。頭がぼんやりとして、荒い呼吸を繰り返すばかりだ。
「痛くはないはずなんだけど……」
そう言って、カズマの少し冷たい指が秘部を這い、つぷりと指先が埋まる。些か異物感はあるが、痛みはない。
ミユの反応を見ながらカズマの指はゆっくりと入り込んでくる。自分でもまじまじと見たことのない場所にそんな風に指が入るとは思いもしなかった。カズマの唾液かあるいはミユが溢れさせたものか、秘部を濡らす液体が潤滑油のようになっているようだった。
「っ、ぅ、んっ……あっ……」
ギリギリまで指が引き抜かれ、また奥を目指して中へと入ってくる。緩やかな動きは探っているようでもあり、ある場所を擦られた時、ミユの体はぴくんと反応を示す。それはカズマにすぐに伝わってしまったようだった。
「ここがいい?」
ミユは弱々しく首を横に振るが、異物感が大きくなって眉根を寄せる。
「んぅぅ……」
「二本、入ったよ。ちょっと苦しいかな?」
言いながらもカズマの指は見つけた弱点を集中的に刺激する。苦しいが、痛くはない。それよりも奥が疼いて堪らない。また白い靄が押し寄せてくるようだった。
「やっ……変になっちゃ、あっ……んぅっ!」
ぎゅっとシーツを握り締め、耐えようとするができなかった。体の中で熱が暴れているようで、その対処方法をミユは知らないのだ。
粘着質な水音が大きくなっていくのも何もかもが恥ずかしいのにカズマは決してやめてくれようとしない。
「変になっていいよ」
気付けばカズマの顔が目の前にあって口づけられるのに、指は相変わらずミユの中で蠢いている。
舌が絡まり、口からも水音が響いて、溢れた唾液が口の端から垂れていく。ミユははしたないと思いながらも翻弄されることしかできない。
「んっ、ふ、ぁあ……!」
「そろそろイキそうだね」
そこに行くと言うのだろう。カズマの言葉の意味を理解しないまま、ミユは上り詰めようとしていた。
首筋に舌が這わされ、ぞわぞわした物が背中を這い、また何かが弾けると思った瞬間だった。
「ミユ!!」
大きな音を立てて乱暴に扉が開かれ、自分の名前を呼ぶ誰かが入ってくるが、それが誰なのかを知る余裕もなかった。
「ゃ、あぁぁぁっ!」
外側と内側の弱い箇所を同時に擦られて先程よりも強い刺激が実結の体を突き抜ける。
頭が真っ白になった瞬間に首筋にチクリと痛みを感じた気がしたが強烈すぎる感覚に飲み込まれて体が痙攣する。
これが快感というものなのか。美男の姿をした魔物が与えてくれるという至上の快楽なのか。
激しい倦怠感に襲われてベッドに体を預け、ミユは荒々しく呼吸を繰り返す。
首のあたりが脈打っているように感じて、全身が熱い。自分の体に何が起きたかわからないまま生理的な涙で濡れた目で見上げたカズマは穏やかな彼ではなかった。
赤く濡れた唇がひどく妖艶で、優しかった目も赤く染まり、欲を宿しているようだ。そんな彼をぼんやりと見つめていると、なぜだかひどくぞくぞくして下腹部の奥がきゅっと疼く。
「ミユ……」
ふと影が落ちてきてカズマではない誰かがベッドに上がってきて自分を覗き込んでいることにミユは気付いてそちらを見る。
悲しげな表情で自分を見つめる少年と目が合ってミユは視線を逸らすことができなくなった。こんなところを見られて羞恥を感じるほどの冷静さなど残っていない。
熱い手が頬に触れ、懐かしさに包まれた気がした。
「け、い……?」
昔、一度だけ遊んだ男の子ーーケイの面影を感じて、その名を口にすれば肯定するような笑みが返ってくる。
「よく結界を破ってきたな、ケイ」
カズマは彼を歓迎していない様子だった。だが、やはり彼はケイなのだとミユはもっと彼をよく見ようとした。
「緩めてたくせに」
「あれくらい破れないと入れてやる価値がないと思って」
「……むかつく」
忌々しげにケイは吐き捨てる。二人は顔見知りだが、仲は良くないらしい。その様子からある可能性に行き当りそうで、まだ頭がぼんやりとしている。
「血の臭いがすると思っていたが、清めてきたのか?」
「あんたが大好きな臭いだと思いますけど」
「人を殺めた臭いは嫌いだよ」
ミユは指の一本さえ動かすのも億劫で二人の不穏な会話を聞いていた。カズマが血の臭いがすると言っていたことを思い出す。尤も、あの時のミユにはわからなかったが。
「誰も殺してませんよ、俺は」
「群にやらせたな?」
ケイは否定しなかった。森に狼の群がいることはミユも聞いているが、村に現れたことはない。何度も森に入ったことがあるが見たこともない。人がいるところには現れないのだとミユは思っていた。
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