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三人で
見えない反省
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「俺にキスされたかったですか?」
「えっ、あ……」
唇に触れているのは慶の指だ。ふにふにと楽しんでいるようだ。
それをどこか残念に思っている自分に実結は気付いてしまった。
「真っ赤ですね」
クスクスと慶に笑われて実結の中で羞恥が一気に爆発する。
「だって、慶君があんなこと……!」
「もっと恥ずかしいことしてたのに?」
「う……」
見透かすような目に実結はたじろいで隠れたくなった。期待した自分がどうかしていたように思えてならなかった。
「それが誠意か?」
成り行きを見守っていた和真が射るように厳しい眼差しを向けている。
「実結先輩、こういうの好きかなって」
にこっと慶が笑み、実結は否定できずに俯く。同時に計算だったのかと落胆する気持ちもあった。
「ドキドキしました? って言うか、まだしてます? 顔真っ赤ですよ」
顔を覗き込もうとしてくる慶を実結はぺちっと叩く。乙女心を弄ばれた気がしていた。
「ほんと可愛いですよね」
心底楽しげな慶はまたぷにぷにと実結の唇を突っついて遊ぶ。
「慶く……んっ!」
からかうなと抗議しようと口を開けば指が突っ込まれて実結は咄嗟に噛まないように気を使わなければならなかった。だが、噛んでしまった方が良かったのかもしれない。
「んんぅ……んぁ……は、ぁっ……」
不埒な指先は実結の口内を好き勝手に掻き回し、歯茎や顎の裏を探り、舌を弄ぶ。
「すげーエロい顔してますよ」
慶は興奮した様子で、その指にも遠慮が感じられなくなっていく。指も一本だけではなくなり、何度も出し入れされる様は別の行為を想起させる。
淫らな表情になっているとすれば慶がさせていることだ。それなのに、彼は実結が淫乱であるかのように笑う。そう思うと腹立たしくなって実結は口内を蹂躙する慶の指を今度こそ噛んでやった。
「いてっ!」
強く噛んだわけではないが、慶は大袈裟に声を上げ、指を引き抜き、肩を竦める。
「実結先輩って案外じゃじゃ馬なところありますよね。そういうところも可愛いですけど」
可愛いと言われて嬉しく思ってしまうのは女の性か。本当にそう言われたい相手は違ったはずなのに、不本意なことを言われているはずなのに、気を取られてしまった瞬間、唇のすぐ側に不意打ちのように唇が触れた。
「なっ……」
「でも、唇に欲しかったら、おねだりしてくださいね」
「いらないもん……!」
指を噛まれても尚懲りない慶に更なる苛立ちを覚えて実結は更にぺちぺちと叩くが、その手は掴まれてしまった。振り払おうとしても慶の力に敵わないのはわかりきっている。そして、今度は手に口づけるのではなく、口に含まれた。
「やっ……」
仕返しのつもりなのか。熱い口内に包まれた指はねっとりと舐められ、甘噛みされる。
まさかお手本のつもりではあるまい。慶の方がずっと卑猥だ。見てはいけないもののように感じるのに、目を離せなくなってしまうのはなぜなのか。和真がいるのに、何も言えずに慶の世界に引き込まれて抜け出すことができない。
ぴちゃぴちゃと響く音はわざと立てているのだろう。丹念に舐め上げられ、吸われるとおかしな気分になっていく。止めなければならないと思うのに、唇は吐息を漏らすばかりだ。
「慶」
咎めるような和真の声でようやく実結の手は解放された。唾液に塗れて光る指はどこかいやらしく、現実に引き戻された実結の意識を再び背徳の世界へと誘うかのようだった。
「正直、俺が我慢するより、実結先輩を調教した方が丸く収まりますよ」
慶は相変わらず悪びれることなく、いたずらっ子のように笑っている。
和真と共に慶の躾をするはずが、実結は駄目な飼い主のまま変われていない。
「ねぇ、実結先輩」
にぃっと慶の唇が弧を描き、実結は良からぬものを感じて実結はじりっと後退る。
「な、なに……?」
「和真先輩はどうでもいいんですけど、中途半端は体に悪いですよ」
そう言って、慶の手がするりと胸元を擦り上げる。
「や、だめっ……! やっぱり全然反省してない!」
慶の指先はタオルケットの下で硬くなっている実結の胸の突起を捉えている。
「飼い主の体を心配してるんです」
「だ、大丈夫だもん……」
実結は身を捩るが、慶は執拗に責めてくる。既に実結の体を知った指は快楽の熱を完全に引きずり出していた。下腹部の疼きに耐えかねて実結は太股を擦り合わせる。気付かれたくなかったが、手遅れだろう。全て慶の掌で転がされているに過ぎない。
「俺も精子溜まりすぎて爆発して死んじゃいます……助けて、実結先輩」
ぎゅっと縋り付かれ、上目遣いに見られては実結の心が揺らぐ。苦しげな表情に見えたのだ。普段は大して誕生日が変わらないからと先輩扱いも口先だけなのに、こういう時ばかり後輩ぶるのはわかっている。それなのに、何度、その演技に騙されてしまうのか。
「実結ちゃん、真に受けないように」
「は、はい……」
和真にも釘を刺されて実結は恥ずかしくなりながら頷く。騙されまいと思っても既に快楽の余韻で脳は正常な状態とは言えないだろう。何より、鎮火したかに思えた快楽の炎は実結の中で燻っている。
「いっそ減点方式にすればいいんじゃないかな。慶に嫌なことされたり言われたりしたらマイナス」
「あ、それ、いいですね」
「そうそうペナルティは大事だよ。こいつは俺が思ってた以上のバカ犬だ」
罰を与える行為に実結は抵抗感を覚えるが、必要なこともある。
「俺をこんなにバカにした責任取ってください」
「うっ……」
責任と言われると、どうにも弱い。罰か責任か、実結の心は揺れる。この場合、慶の方が実結の扱い方をよく知っているのかもしれなかった。
「実結ちゃんの前に問題がありそうだけど」
「あんまり俺のこと、不安にさせないでください」
完全に一方通行だった。
「実結先輩が和真先輩とイチャイチャして嬉しそうにしてるの見るの辛いんです」
今にも泣き出しそうに見える表情で慶が言う。好きな相手が別の異性と楽しげに話しているのを見る辛さは実結にもわかる。
その辛さを慶にも味わわせてしまったことが実結の胸を締め付ける。慶が関与していたことでもあるのに、未だ慶を憎めない。その理由が彼への情であるかもわからないのに曖昧な関係を選んで彼を苦しめている。自分が一番の被害者であるという顔をして。きっと、この場にいる三人全員がそれぞれの苦痛を抱えているのに。
「よしよし、ごめんね」
上辺だけの優しさであるのに、頭を撫でてやれば慶は嬉しそうに目を細める。こういう時ばかりは子供のようだから不思議だ。
「実結ちゃん、それ謝らなくていいから」
「実結せんぱーい!」
不都合なことを掻き消すように慶がガバッと抱き着いてくる。
「わっ、け、慶君……!」
彼の重みと腕の強さを感じながらも押し潰されるほどではない。受け入れられるのかもしれない。
「俺がいるからってやりたい放題だな、お前」
「そのための和真先輩ですよね?」
ようやく慶が和真を見たかと思えば、それも一瞬のことだった。だが、和真も無理に引き剥がそうとはしない。
少しくらいこのままでいても良いかと思った時、実結は気付いてしまった。
「あ、当たってるから……!」
不埒な欲望が確かな存在を主張している。
「当ててるんです」
勃っちゃいました、と可愛らしく言われても困るものだ。
「へ、変態!」
「じゃあ、この状況で勃ってる和真先輩は変態じゃないんですかね?」
「ごめん、実結ちゃん」
否定せず、申し訳なさそうに言う和真を実結は責めることができなかった。そもそも実結が泣き出したせいで彼はやめざるを得なかったのだ。
「二人が仲良くしてると俺も妬けるしね」
「ってことで、実結先輩も素直になってください」
タオルケットが引き剥がされ、咄嗟に手を伸ばせば無防備になった胸に慶が吸い付く。
「あっ、あぁっ……だ」
「だめじゃないでしょ? 欲しいって言わないと……」
慶の手が下半身へと伸び、秘部に辿り着く。溢れてきた蜜を絡めて易々と中へ入り込んでしまう。
「ぁあんっ!」
背を逸らし、実結は大きく喘ぐ。中をかき混ぜる指はぐちゅぐちゅと音を立てる。こうなってしまってはもう体を止めることはできない。体の奥が疼いてたまらなくなるのだ。
「えっ、あ……」
唇に触れているのは慶の指だ。ふにふにと楽しんでいるようだ。
それをどこか残念に思っている自分に実結は気付いてしまった。
「真っ赤ですね」
クスクスと慶に笑われて実結の中で羞恥が一気に爆発する。
「だって、慶君があんなこと……!」
「もっと恥ずかしいことしてたのに?」
「う……」
見透かすような目に実結はたじろいで隠れたくなった。期待した自分がどうかしていたように思えてならなかった。
「それが誠意か?」
成り行きを見守っていた和真が射るように厳しい眼差しを向けている。
「実結先輩、こういうの好きかなって」
にこっと慶が笑み、実結は否定できずに俯く。同時に計算だったのかと落胆する気持ちもあった。
「ドキドキしました? って言うか、まだしてます? 顔真っ赤ですよ」
顔を覗き込もうとしてくる慶を実結はぺちっと叩く。乙女心を弄ばれた気がしていた。
「ほんと可愛いですよね」
心底楽しげな慶はまたぷにぷにと実結の唇を突っついて遊ぶ。
「慶く……んっ!」
からかうなと抗議しようと口を開けば指が突っ込まれて実結は咄嗟に噛まないように気を使わなければならなかった。だが、噛んでしまった方が良かったのかもしれない。
「んんぅ……んぁ……は、ぁっ……」
不埒な指先は実結の口内を好き勝手に掻き回し、歯茎や顎の裏を探り、舌を弄ぶ。
「すげーエロい顔してますよ」
慶は興奮した様子で、その指にも遠慮が感じられなくなっていく。指も一本だけではなくなり、何度も出し入れされる様は別の行為を想起させる。
淫らな表情になっているとすれば慶がさせていることだ。それなのに、彼は実結が淫乱であるかのように笑う。そう思うと腹立たしくなって実結は口内を蹂躙する慶の指を今度こそ噛んでやった。
「いてっ!」
強く噛んだわけではないが、慶は大袈裟に声を上げ、指を引き抜き、肩を竦める。
「実結先輩って案外じゃじゃ馬なところありますよね。そういうところも可愛いですけど」
可愛いと言われて嬉しく思ってしまうのは女の性か。本当にそう言われたい相手は違ったはずなのに、不本意なことを言われているはずなのに、気を取られてしまった瞬間、唇のすぐ側に不意打ちのように唇が触れた。
「なっ……」
「でも、唇に欲しかったら、おねだりしてくださいね」
「いらないもん……!」
指を噛まれても尚懲りない慶に更なる苛立ちを覚えて実結は更にぺちぺちと叩くが、その手は掴まれてしまった。振り払おうとしても慶の力に敵わないのはわかりきっている。そして、今度は手に口づけるのではなく、口に含まれた。
「やっ……」
仕返しのつもりなのか。熱い口内に包まれた指はねっとりと舐められ、甘噛みされる。
まさかお手本のつもりではあるまい。慶の方がずっと卑猥だ。見てはいけないもののように感じるのに、目を離せなくなってしまうのはなぜなのか。和真がいるのに、何も言えずに慶の世界に引き込まれて抜け出すことができない。
ぴちゃぴちゃと響く音はわざと立てているのだろう。丹念に舐め上げられ、吸われるとおかしな気分になっていく。止めなければならないと思うのに、唇は吐息を漏らすばかりだ。
「慶」
咎めるような和真の声でようやく実結の手は解放された。唾液に塗れて光る指はどこかいやらしく、現実に引き戻された実結の意識を再び背徳の世界へと誘うかのようだった。
「正直、俺が我慢するより、実結先輩を調教した方が丸く収まりますよ」
慶は相変わらず悪びれることなく、いたずらっ子のように笑っている。
和真と共に慶の躾をするはずが、実結は駄目な飼い主のまま変われていない。
「ねぇ、実結先輩」
にぃっと慶の唇が弧を描き、実結は良からぬものを感じて実結はじりっと後退る。
「な、なに……?」
「和真先輩はどうでもいいんですけど、中途半端は体に悪いですよ」
そう言って、慶の手がするりと胸元を擦り上げる。
「や、だめっ……! やっぱり全然反省してない!」
慶の指先はタオルケットの下で硬くなっている実結の胸の突起を捉えている。
「飼い主の体を心配してるんです」
「だ、大丈夫だもん……」
実結は身を捩るが、慶は執拗に責めてくる。既に実結の体を知った指は快楽の熱を完全に引きずり出していた。下腹部の疼きに耐えかねて実結は太股を擦り合わせる。気付かれたくなかったが、手遅れだろう。全て慶の掌で転がされているに過ぎない。
「俺も精子溜まりすぎて爆発して死んじゃいます……助けて、実結先輩」
ぎゅっと縋り付かれ、上目遣いに見られては実結の心が揺らぐ。苦しげな表情に見えたのだ。普段は大して誕生日が変わらないからと先輩扱いも口先だけなのに、こういう時ばかり後輩ぶるのはわかっている。それなのに、何度、その演技に騙されてしまうのか。
「実結ちゃん、真に受けないように」
「は、はい……」
和真にも釘を刺されて実結は恥ずかしくなりながら頷く。騙されまいと思っても既に快楽の余韻で脳は正常な状態とは言えないだろう。何より、鎮火したかに思えた快楽の炎は実結の中で燻っている。
「いっそ減点方式にすればいいんじゃないかな。慶に嫌なことされたり言われたりしたらマイナス」
「あ、それ、いいですね」
「そうそうペナルティは大事だよ。こいつは俺が思ってた以上のバカ犬だ」
罰を与える行為に実結は抵抗感を覚えるが、必要なこともある。
「俺をこんなにバカにした責任取ってください」
「うっ……」
責任と言われると、どうにも弱い。罰か責任か、実結の心は揺れる。この場合、慶の方が実結の扱い方をよく知っているのかもしれなかった。
「実結ちゃんの前に問題がありそうだけど」
「あんまり俺のこと、不安にさせないでください」
完全に一方通行だった。
「実結先輩が和真先輩とイチャイチャして嬉しそうにしてるの見るの辛いんです」
今にも泣き出しそうに見える表情で慶が言う。好きな相手が別の異性と楽しげに話しているのを見る辛さは実結にもわかる。
その辛さを慶にも味わわせてしまったことが実結の胸を締め付ける。慶が関与していたことでもあるのに、未だ慶を憎めない。その理由が彼への情であるかもわからないのに曖昧な関係を選んで彼を苦しめている。自分が一番の被害者であるという顔をして。きっと、この場にいる三人全員がそれぞれの苦痛を抱えているのに。
「よしよし、ごめんね」
上辺だけの優しさであるのに、頭を撫でてやれば慶は嬉しそうに目を細める。こういう時ばかりは子供のようだから不思議だ。
「実結ちゃん、それ謝らなくていいから」
「実結せんぱーい!」
不都合なことを掻き消すように慶がガバッと抱き着いてくる。
「わっ、け、慶君……!」
彼の重みと腕の強さを感じながらも押し潰されるほどではない。受け入れられるのかもしれない。
「俺がいるからってやりたい放題だな、お前」
「そのための和真先輩ですよね?」
ようやく慶が和真を見たかと思えば、それも一瞬のことだった。だが、和真も無理に引き剥がそうとはしない。
少しくらいこのままでいても良いかと思った時、実結は気付いてしまった。
「あ、当たってるから……!」
不埒な欲望が確かな存在を主張している。
「当ててるんです」
勃っちゃいました、と可愛らしく言われても困るものだ。
「へ、変態!」
「じゃあ、この状況で勃ってる和真先輩は変態じゃないんですかね?」
「ごめん、実結ちゃん」
否定せず、申し訳なさそうに言う和真を実結は責めることができなかった。そもそも実結が泣き出したせいで彼はやめざるを得なかったのだ。
「二人が仲良くしてると俺も妬けるしね」
「ってことで、実結先輩も素直になってください」
タオルケットが引き剥がされ、咄嗟に手を伸ばせば無防備になった胸に慶が吸い付く。
「あっ、あぁっ……だ」
「だめじゃないでしょ? 欲しいって言わないと……」
慶の手が下半身へと伸び、秘部に辿り着く。溢れてきた蜜を絡めて易々と中へ入り込んでしまう。
「ぁあんっ!」
背を逸らし、実結は大きく喘ぐ。中をかき混ぜる指はぐちゅぐちゅと音を立てる。こうなってしまってはもう体を止めることはできない。体の奥が疼いてたまらなくなるのだ。
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