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4章リザードマンの王
ダンジョンチケット30
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バルザック『それでは皆様、此方の扉から中へお入りくださいませ。
我らが王はこの先におられます。
本当でしたら王もみずから出向きたいとお思いでしたが、申し訳ございません』
案内され扉を抜けるそこにはとてつもなくデカイ王座とそれに座る巨大なリザードマンが姿をあらわしたのだ。
拓武『‥‥ヤバイ想像以上にでかいな!』
キーメイス『リザードのおっちゃんきーたーよー♪』
モシュネ『私を呼び出すなどいい度胸だな!グランガイムよ!訳とやらをしっかり話して貰おうか!事と次第においてはただでは済まさんぞ!』
あまりの発言にギルガデムは声をあげた!
ギルガデム『おい!てめぇら!いくらなんでも失礼すぎやしないか!あぁ?』
グランガイム『構わぬ、よいのだ、ギルガデム、彼らは我の信頼する者達だ、何も気にやむ必要はない』
ギルガデム『ヌ、しかし、王よ』
バルザック『ギルガデム、控えよ、王のご意志だ!』
キーメイスはとても親しげにそして楽しそうに話しかけていた。
キーメイス『おっちゃん♪生きてたんだね♪僕は大変だったんだよ!記憶消されてね、そんでもってモシュネ様に怒られてご主人様がギュッってしてくれてね♪そんでね♪そんでね♪』
余りに愛くるしい光景に少しビックリした。
拓武『なんか親子みたいだな?』
モシュネ『はい、主様の御指摘は正しいと思います、キーメイスとグランガイムは主様の言うように血は繋がらなくとも親子に似た存在です。キーメイスにとってはグランガイムが父親がわりなのです』
キーメイス『おっちゃんまた一緒にご飯食べようね♪僕もなんか作れるように練習するし♪いつか花嫁にもなりたいし♪そしたらおっちゃん僕が花嫁さんになって可愛い姿見たら泣いちゃうかもね♪』
グランガイム『そうだな、キーメイスお前はいつもまっすぐだ。きっと可愛い花嫁姿が似合うだろう、それにお前が作る飯を楽しみにしているよ』
キーメイス『まかせて♪頑張るよー』
モシュネ『話を戻そうか!グランガイムよその傷はどう言うことか説明しろ』
グランガイム『流石だな、見ただけで分かるとは恐れ入ったよ、モシュネ、我は天界軍の将軍アレスと戦ったのは知っているな』
モシュネ『ああ、知っている』
クランガイム『我らリザード軍は、けして負けてなどいなかったむしろ将軍アレスをあと1歩で仕留めるまでおいこんだのだだが奴を仕留め損なったのだ』
グランガイムはその時に何があったかをゆっくり話始めた。
クリュメノス様がいなくなっても天界軍の進行はかわらなかった、むしろ無慈悲な神々からの攻撃と侵略は勢いをましていたのだ
グランガイム『さあ!来るがよい!我主クリュメノス様が戻られるその日まで!貴様らのようなやからに、この国を好きにはさせぬ!』
グランガイム『我に敵うと思うならば!かかってくるがよい!慈悲をすて欲望に溺れし哀れな神々よぉぉぉぉ!!』
今グランガイムの口から語られるクリュメノスが封印された後の物語が始まる。
我らが王はこの先におられます。
本当でしたら王もみずから出向きたいとお思いでしたが、申し訳ございません』
案内され扉を抜けるそこにはとてつもなくデカイ王座とそれに座る巨大なリザードマンが姿をあらわしたのだ。
拓武『‥‥ヤバイ想像以上にでかいな!』
キーメイス『リザードのおっちゃんきーたーよー♪』
モシュネ『私を呼び出すなどいい度胸だな!グランガイムよ!訳とやらをしっかり話して貰おうか!事と次第においてはただでは済まさんぞ!』
あまりの発言にギルガデムは声をあげた!
ギルガデム『おい!てめぇら!いくらなんでも失礼すぎやしないか!あぁ?』
グランガイム『構わぬ、よいのだ、ギルガデム、彼らは我の信頼する者達だ、何も気にやむ必要はない』
ギルガデム『ヌ、しかし、王よ』
バルザック『ギルガデム、控えよ、王のご意志だ!』
キーメイスはとても親しげにそして楽しそうに話しかけていた。
キーメイス『おっちゃん♪生きてたんだね♪僕は大変だったんだよ!記憶消されてね、そんでもってモシュネ様に怒られてご主人様がギュッってしてくれてね♪そんでね♪そんでね♪』
余りに愛くるしい光景に少しビックリした。
拓武『なんか親子みたいだな?』
モシュネ『はい、主様の御指摘は正しいと思います、キーメイスとグランガイムは主様の言うように血は繋がらなくとも親子に似た存在です。キーメイスにとってはグランガイムが父親がわりなのです』
キーメイス『おっちゃんまた一緒にご飯食べようね♪僕もなんか作れるように練習するし♪いつか花嫁にもなりたいし♪そしたらおっちゃん僕が花嫁さんになって可愛い姿見たら泣いちゃうかもね♪』
グランガイム『そうだな、キーメイスお前はいつもまっすぐだ。きっと可愛い花嫁姿が似合うだろう、それにお前が作る飯を楽しみにしているよ』
キーメイス『まかせて♪頑張るよー』
モシュネ『話を戻そうか!グランガイムよその傷はどう言うことか説明しろ』
グランガイム『流石だな、見ただけで分かるとは恐れ入ったよ、モシュネ、我は天界軍の将軍アレスと戦ったのは知っているな』
モシュネ『ああ、知っている』
クランガイム『我らリザード軍は、けして負けてなどいなかったむしろ将軍アレスをあと1歩で仕留めるまでおいこんだのだだが奴を仕留め損なったのだ』
グランガイムはその時に何があったかをゆっくり話始めた。
クリュメノス様がいなくなっても天界軍の進行はかわらなかった、むしろ無慈悲な神々からの攻撃と侵略は勢いをましていたのだ
グランガイム『さあ!来るがよい!我主クリュメノス様が戻られるその日まで!貴様らのようなやからに、この国を好きにはさせぬ!』
グランガイム『我に敵うと思うならば!かかってくるがよい!慈悲をすて欲望に溺れし哀れな神々よぉぉぉぉ!!』
今グランガイムの口から語られるクリュメノスが封印された後の物語が始まる。
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