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ゴブリンとリザードマン・・・3
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私は既に、人間側でない事を自覚し始めている、まぁ当然だよね。生まれて直ぐに捨てられてさ、今更人間側とかないよね。
「ねぇ、キング? 私達は、ダンジョンから出たら、人間と戦うんだよね?」
まじまじとキングの顔を見ながら質問をする。
「お前は、見た目が人型だから、好きにすればいい。俺は異世界の勇者がやったから、正しいと思い上がる奴らが気に食わないだけだからな」
ふーん、私が協力しなくても構わないのかな? それはそれで要らないって言われてるみたいでイライラするな。
「なんだか、不機嫌そうだな? それよりお前の部下はいいのか? 姿が見えないが」
「ああ、クイーンとラクネの二人には、先に三層の入口にあるアナタの制圧した拠点に向かって貰ってるわ、待機してもらってる感じ、ホーネットには近くで待機して貰ってるわよ」
「三層に向かう気か?」
「まぁ軽く下見予定よ」
たわいない話が終わろうとした時、ゴブリン達が慌てて、キングの元に走って現れた。
「王様、至急の報告にて失礼致します。先程、三層に向かった者が戻られました。帰還は一名、他の者は皆、戦死したとのことです」
キングは、苛立ちを隠さず、表情に出すと報告に来たゴブリンは震えるように額から汗を流している。
「そうか、帰還した者は今?」
「はい、ゴブリンメイジにより、治療を開始しております。それと、三層にリザードマンの残党ありと、言い残し意識を失われました」
「わかった、回復を待つ、回復次第、俺の前に連れてこい! いいな」
「はい、しっかりとお伝え致します」
ゴブリンが去ると、キングは少し寂しそうな表情を露にする。
「嬢ちゃん、あまり、此方を見るな。まったくもって、自分の判断の甘さが許せない」
最初の苛立ちは、自分に向けたものだったのね?
「キング、私が調査に向かうわ。いいでしょ?」
「待て、報告は聞いただろ? 調査に向かった上位ゴブリン、帰還した者も含め、リザードマン程度にやられる者ではなかった」
キングの言いたいことは理解できる。でも、今のキングは部下を三層に送る事を躊躇うだろうし、それだとさ……
「今行かないと、死んだゴブリン達が無駄死にじゃないのよ。早く復活させてやりなさい!」
キングの力なら、別のゴブリンとして、死んだ仲間を復活はできる。記憶は戻らないだろうけどね。
「わかった、だが、無理して死ぬなよ! 嬢ちゃんも、大切な仲間なんだからよ」
「あら、嬉しい。無事に帰るわよ」
「なら、コレをくれてやる。今より力が手に入る筈だ」
キングはそう言うと、室内にあった鍵付きの小箱から、小さな宝石のような紫色の玉を取り出すと、私に手渡した。
「こいつを飲め。飲めば今より成長して、全ての力が上がる」
え、チートアイテムじゃん!
「いいの? 凄いアイテムじゃない」
「構わないさ、本来は俺が勝てないやつを倒す為に取っておいた秘薬だ。効果は間違いないから安心しな」
私はキングの言葉を信じ、秘薬を一気に飲み込み、水を喉に流し込む。
飴玉を丸呑みしたような感覚だわ、なんか変な感じね。
秘薬が身体に入ると、直ぐに私の身体が輝き、光の線が渦を作り、意識が途切れる。
「おい! 嬢ちゃん! 大丈夫か、おい」
キングの心配そうな声に意識を取りす、全身が筋肉痛みたいな感覚に襲われ当たりを見渡す。
私の横には、ゴブリンメイジが数人いて、慌てて疲労回復魔法と、肉体回復魔法をかけてくれていた。
筋肉痛みたいな痛みは直ぐになくなると、私は何が起きたのか、キングに質問する。
キングは、秘薬の効果で身体が変化した事実と、それにより、私が気を失った事実を教えてくれた。
「身体の変化?」
「ああ、今のお前は成長して身体も九歳か十歳くらいになってる筈だ。その分の成長は、全て力になる」
え、まって、つまり! 強制的にパワーアップする代わりに、三年くらい歳を取ったの!
「キング、今すぐに三層に向かうわ!」
「おい、無茶するな? まだ身体が上手く馴染まんだろうに」
そんな心配する、キングに対して、私は軽く動きを見せるように室内で飛び跳ねたりをしてみる。
「問題なし!」
「はぁ、わかったが無茶はするなよ?」
「分かってるわ、あとリザードマンの残党にあったら、倒しちゃう予定だから、あとから、文句は無しよ?」
「いや、嬢ちゃんには悪いが、本気で行くなら、俺もいかせてもらう」
キングはそう言うと、直ぐに城中のゴブリンに武装するように命令する。
城の防衛ように数十人のゴブリンを残して、装備を整えたキングが大部隊と共に、三層入口の拠点目指して進軍の指揮を開始する。
異変に気づいたホーネットが、私の元に慌ててやってきたわ。
「ご主人様、何事です? なんでゴブリン達が武装して、こんなに?」
ホーネットの慌てようは、間違いなく正しい、私だって当事者じゃなければ、何事かと聞きたくなるレベルだもの。
慌てるホーネットにキングが訳を話し始める、それは私も予想してない内容だったの。
「いいか、今から俺達が嬢ちゃんを護る事になる。前衛、後衛で死守するつもりだ。更にその後方に嬢ちゃんの仲間三人を配置する。鉄壁だろ?」
何をいっているの? わけわかめだよ!
詳しい内容は、私達とキングの軍勢で三層へ向う。
三層入口から、私の千里眼と"地図作成"を使って、地図を作成。
そのまま、一時帰還が作戦らしいわ。
「なんて、わかりやすい作戦なのよ! キングなんでずっと黙ってたのよ!」
あまりに確実で分かりやすく、被害が少なく済む作戦を知った私からしたら、わざわざ犠牲が出るであろことが前提の偵察作戦を選んだキングに疑問が生まれる。
「そりゃあ、嬢ちゃんが時間をかけて三層に行くって言ったからだろうが? 無理やり働かす訳にもいかねぇし、騙すのもなんか嫌だしな?」
少し照れくさそうなキングに笑いが我慢できない私は、必死にそれを飲み込んだ。
理由が分かり、いよいよ、三層入口にある拠点に到着する。
拠点が騒がしい、嫌な予感がするわね。
嫌な予感は間違いだと直ぐに気づく事になる。
理由は、三層から脱出したゴブリンを追いかけて、三層を住処にしたリザードマン達が二層に追撃。
ゴブリン達の拠点にリザードマン達が襲い掛かる。
そこに私の可愛い、クイーンとラクネが合流して、ゴブリンに加勢する形になり、ついさっき、リザードマン達をぶっ飛ばしたみたいね。
優秀な仲間は本当に助かるわね。
説明を聞いてキングは直ぐに魔素を回収していたわ。
とにかく、まだリザードマンの残党が三層にいるかも知れないし気を引き締めないとね。
三層に向けて、キングが軍勢に指示を出す。
「今より、三層の調査を開始する! 敵襲の際は無理せずに直ぐに皆に知らせよ! 一人の英雄など、要らぬ! 軍としての力をみせよッ! よいなぁッ!」
「「「おおぉぉぉーーーぅぅうッ!」」」
怒号のように声が響き、誰もが個を捨てて、キングの指示に従う姿、まさに圧巻だわ。
私達は今から三層に向かう、早く宝箱を見つけないと、時間が一気に無くなったからなぁ。
「ねぇ、キング? 私達は、ダンジョンから出たら、人間と戦うんだよね?」
まじまじとキングの顔を見ながら質問をする。
「お前は、見た目が人型だから、好きにすればいい。俺は異世界の勇者がやったから、正しいと思い上がる奴らが気に食わないだけだからな」
ふーん、私が協力しなくても構わないのかな? それはそれで要らないって言われてるみたいでイライラするな。
「なんだか、不機嫌そうだな? それよりお前の部下はいいのか? 姿が見えないが」
「ああ、クイーンとラクネの二人には、先に三層の入口にあるアナタの制圧した拠点に向かって貰ってるわ、待機してもらってる感じ、ホーネットには近くで待機して貰ってるわよ」
「三層に向かう気か?」
「まぁ軽く下見予定よ」
たわいない話が終わろうとした時、ゴブリン達が慌てて、キングの元に走って現れた。
「王様、至急の報告にて失礼致します。先程、三層に向かった者が戻られました。帰還は一名、他の者は皆、戦死したとのことです」
キングは、苛立ちを隠さず、表情に出すと報告に来たゴブリンは震えるように額から汗を流している。
「そうか、帰還した者は今?」
「はい、ゴブリンメイジにより、治療を開始しております。それと、三層にリザードマンの残党ありと、言い残し意識を失われました」
「わかった、回復を待つ、回復次第、俺の前に連れてこい! いいな」
「はい、しっかりとお伝え致します」
ゴブリンが去ると、キングは少し寂しそうな表情を露にする。
「嬢ちゃん、あまり、此方を見るな。まったくもって、自分の判断の甘さが許せない」
最初の苛立ちは、自分に向けたものだったのね?
「キング、私が調査に向かうわ。いいでしょ?」
「待て、報告は聞いただろ? 調査に向かった上位ゴブリン、帰還した者も含め、リザードマン程度にやられる者ではなかった」
キングの言いたいことは理解できる。でも、今のキングは部下を三層に送る事を躊躇うだろうし、それだとさ……
「今行かないと、死んだゴブリン達が無駄死にじゃないのよ。早く復活させてやりなさい!」
キングの力なら、別のゴブリンとして、死んだ仲間を復活はできる。記憶は戻らないだろうけどね。
「わかった、だが、無理して死ぬなよ! 嬢ちゃんも、大切な仲間なんだからよ」
「あら、嬉しい。無事に帰るわよ」
「なら、コレをくれてやる。今より力が手に入る筈だ」
キングはそう言うと、室内にあった鍵付きの小箱から、小さな宝石のような紫色の玉を取り出すと、私に手渡した。
「こいつを飲め。飲めば今より成長して、全ての力が上がる」
え、チートアイテムじゃん!
「いいの? 凄いアイテムじゃない」
「構わないさ、本来は俺が勝てないやつを倒す為に取っておいた秘薬だ。効果は間違いないから安心しな」
私はキングの言葉を信じ、秘薬を一気に飲み込み、水を喉に流し込む。
飴玉を丸呑みしたような感覚だわ、なんか変な感じね。
秘薬が身体に入ると、直ぐに私の身体が輝き、光の線が渦を作り、意識が途切れる。
「おい! 嬢ちゃん! 大丈夫か、おい」
キングの心配そうな声に意識を取りす、全身が筋肉痛みたいな感覚に襲われ当たりを見渡す。
私の横には、ゴブリンメイジが数人いて、慌てて疲労回復魔法と、肉体回復魔法をかけてくれていた。
筋肉痛みたいな痛みは直ぐになくなると、私は何が起きたのか、キングに質問する。
キングは、秘薬の効果で身体が変化した事実と、それにより、私が気を失った事実を教えてくれた。
「身体の変化?」
「ああ、今のお前は成長して身体も九歳か十歳くらいになってる筈だ。その分の成長は、全て力になる」
え、まって、つまり! 強制的にパワーアップする代わりに、三年くらい歳を取ったの!
「キング、今すぐに三層に向かうわ!」
「おい、無茶するな? まだ身体が上手く馴染まんだろうに」
そんな心配する、キングに対して、私は軽く動きを見せるように室内で飛び跳ねたりをしてみる。
「問題なし!」
「はぁ、わかったが無茶はするなよ?」
「分かってるわ、あとリザードマンの残党にあったら、倒しちゃう予定だから、あとから、文句は無しよ?」
「いや、嬢ちゃんには悪いが、本気で行くなら、俺もいかせてもらう」
キングはそう言うと、直ぐに城中のゴブリンに武装するように命令する。
城の防衛ように数十人のゴブリンを残して、装備を整えたキングが大部隊と共に、三層入口の拠点目指して進軍の指揮を開始する。
異変に気づいたホーネットが、私の元に慌ててやってきたわ。
「ご主人様、何事です? なんでゴブリン達が武装して、こんなに?」
ホーネットの慌てようは、間違いなく正しい、私だって当事者じゃなければ、何事かと聞きたくなるレベルだもの。
慌てるホーネットにキングが訳を話し始める、それは私も予想してない内容だったの。
「いいか、今から俺達が嬢ちゃんを護る事になる。前衛、後衛で死守するつもりだ。更にその後方に嬢ちゃんの仲間三人を配置する。鉄壁だろ?」
何をいっているの? わけわかめだよ!
詳しい内容は、私達とキングの軍勢で三層へ向う。
三層入口から、私の千里眼と"地図作成"を使って、地図を作成。
そのまま、一時帰還が作戦らしいわ。
「なんて、わかりやすい作戦なのよ! キングなんでずっと黙ってたのよ!」
あまりに確実で分かりやすく、被害が少なく済む作戦を知った私からしたら、わざわざ犠牲が出るであろことが前提の偵察作戦を選んだキングに疑問が生まれる。
「そりゃあ、嬢ちゃんが時間をかけて三層に行くって言ったからだろうが? 無理やり働かす訳にもいかねぇし、騙すのもなんか嫌だしな?」
少し照れくさそうなキングに笑いが我慢できない私は、必死にそれを飲み込んだ。
理由が分かり、いよいよ、三層入口にある拠点に到着する。
拠点が騒がしい、嫌な予感がするわね。
嫌な予感は間違いだと直ぐに気づく事になる。
理由は、三層から脱出したゴブリンを追いかけて、三層を住処にしたリザードマン達が二層に追撃。
ゴブリン達の拠点にリザードマン達が襲い掛かる。
そこに私の可愛い、クイーンとラクネが合流して、ゴブリンに加勢する形になり、ついさっき、リザードマン達をぶっ飛ばしたみたいね。
優秀な仲間は本当に助かるわね。
説明を聞いてキングは直ぐに魔素を回収していたわ。
とにかく、まだリザードマンの残党が三層にいるかも知れないし気を引き締めないとね。
三層に向けて、キングが軍勢に指示を出す。
「今より、三層の調査を開始する! 敵襲の際は無理せずに直ぐに皆に知らせよ! 一人の英雄など、要らぬ! 軍としての力をみせよッ! よいなぁッ!」
「「「おおぉぉぉーーーぅぅうッ!」」」
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