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六空間目
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しおりを挟む「ひ、ぇ、っ、ふ、っ、ふっ、う」
あれから何度突き揺さぶられパコパコされただろうか。ゆるゆると下から突き上げられる度に、結合部からグチュグチュ、ブチュブチュ聞こえてきて煩い。何よりみっともなくて恥かしい。
…まだ俺の括約筋は機能しているのかな。ガバガバになっているんじゃないだろうか。
「…ん、っ、んっ、んっ、んんぅ」
不安になり恐る恐る、ギュッ、ギュッと尻穴に力を入れてみれば。
「(………あ……よかった。まだちゃんと機能してた…)」
俺の中に入っている神田さんのペニスの形どころか、浮き上がっている脈の形まで、はっきりと感じてしまった。
「…おい、こら」
「あ、っぅ!?」
「折角これで終わってやろうと思っていたのに、何を煽ってやがる」
「っ、ン、ッ、べ、べつに、そんな…つもり、じゃなくて、」
「まだヤり足りねえのか?」
……いや、もう十分です。あらゆる意味で、お腹がいっぱいです。
あ、ほら。あんたが動く度に中に出されたザーメンが零れ出しているくらいですから。
「あっ、や、ッ」
「ん?どうなんだよ?」
「…も、っ、やだ、いらない、っ、ふ、ぁ、ちんぽ、いらない、っ」
「……あ?もっと、の間違いだろ。…おらっ!」
「ん、ひいぃい!?」
ゆるやかな動きから一変して、衰え知らずの神田さんの極太ペニスは、俺を壊すように突き上げてきた。
「やああっ!あ、っ、ッ、あ、やあぁあ!」
それと同時に俺が抵抗しないようにするためか、自分が動きやすくするためか、俺のぶよぶよの腹に両腕をがっちりと回して拘束をする神田さん。腹を押さえられながら、ガツガツ掘られて、俺は限りなく悲鳴に近い喘ぎ声を漏らす。
「だめ、っ、だめぇ!それ、…ん、っ、だめえ!」
「お前の小さいチンポは、嬉しそうに涎を垂らしているぜ?」
「…ふ、えぇ、っ、ん、っ、ん、んん、っ」
俺の馬鹿息子は、お前の逞しい息子を挿入される前から、ダラダラだったっつーの。
オナニーもまともにしてきていない人生を送ってきたから、刺激に敏感なんだよっ。悪いか?持ち主と同じで、引き篭もりがちのシャイボーイなんだよ、バーカ。
「っ、ん、ぁ…ふ、っ、ひぃん」
「もっと、お前を感じさせろよ」
「ひゃあ、ぁ、ッ、は、ふ、神田、さん…」
「……なあ、有希…?」
背後から強く抱き締められ。首筋を強く吸い付かれ。
「…っ、あ…、」
たくさんの子種を蓄えていそうな睾丸で尻たぶをペチペチ叩かれながら、俺は「…ああ…まだまだ終わりそうにない」という事を、嫌でも悟った。
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