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十空間目
12 R-18
しおりを挟むあまりにも濃い口付け過ぎて口の中でもセックスしてしまっているようだ。もう下半身も口内も全部、神田さんに犯されてドロドロのグチャグチャだ。このまま全て神田さんの匂いに染めてもらいたい。
「ふぅ、んんーっ、ん、んーっ」
好き、好き、大好きだ。
さっきはとんでもないことをしでかしてしまったけれど、そんな俺すらも受け入れて盲目なほどに俺を愛してくれる神田さんが途轍もなく好きで堪らない。もうこれ以上ないほどに触れ合っているというのに足りないと感じてしまっているほどだ。だから俺は自分から神田さんの腰に縋り付くように脚を絡ませて、そして更に知識も経験もないけれど舌も絡ませてより神田さんを感じることにした。
「……ふぁ、あ……っ、ん、っんーっ」
「はぁ、っ」
「ん、んぇ、っあ、あっ……んっ、んぅ」
神田さんが腰を激しく打ち付けてくる度に、大量に精子を蓄えているだろう神田さんの睾丸がパンパンペチペチと音を立てて俺の尻に当たる。それが余計に俺を興奮させてやまない。その音と感触だけでも興奮する。だってきっともうすぐ神田さんはこの中に詰まっている精子を俺の腸内に放出してくれるんだ。避妊具なんて着けていないため、きっと熱く粘っこい液体が俺の体内に全て注がれるんだと思う。あの感覚を想像するだけでドキドキする。
「ひあ、あっ、んんっ、んーっ、あっぅ」
「……有希、」
「だ、してっ、んぅ、あっ、中に……神田さんの、っ、精子、あっん、くださいっ」
「は、っ」
妊娠することなんて絶対にないのに、つい中に出して欲しいと強請ってしまう。神田さんの全てが欲しい。俺の中で感じて気持ち良くなった証として、その熱くて濃厚な精子を注いでマーキングしてほしい。キスの合間にそう強く懇願すれば、神田さんは熱く荒い息を吐いた後、俺の首元にガブリと噛み付いてきた。まさかそんなことをしてくるなんて思ってもいなかったため、突然の痛みに俺は悲痛の声を上げて身体を強張らせる。そうすれば神田さんを受け入れている箇所にも力が入ってしまい、余計に彼のペニスを締め付けてしまい存在感をヒシヒシと感じてしまった。
「ん、あっう、ひぁっ、大き、ぃ……っ、んんっ」
「……でけえのが好きなんだろっ、おら、食い千切りそうなほど締め付けやがって、っ」
「んっ、あ、あ゛、ひっ、ひぅっ、あんんんっ」
「はぁ、っ、クソ、……そんなに中に出されてえのかよ?」
「う、ぁっ、あん、ん、欲しい、中、っん、なかに、っ、出してぇっ」
「……あー、っえっろ」
ビクビクビクと、中に入っている神田さんのデカチンポが激しく痙攣する。その射精を目前とさせている脈の打ち方に俺は酷く興奮してしまった。
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