1 / 3
チャラ男×地味男の場合(チャラ男視点)
しおりを挟む
メイン登場人物
チャラ男
新島真実
攻め
地味男
野々瀬琉生
受け
設定
互いに高校2年生の同級生。チャラ男からの告白で付き合うことに。その時が互いに初めての会話。
地味男は断りきれなかったものの罰ゲームかからかわれているだけだと思っているが……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おっはよー!るいちゃーん」
「え、あ、おはよう、ございます……?」
昨日から俺はるいちゃんと晴れて付き合うことになった。るいちゃんは名前こそ可愛いが男だ。いや、もちろん顔も体型も性格もなんなら全てが可愛いわけで、女だったらやばかったから男に生まれて正解だったと思う。
既成事実作れないのは残念だけど俺がるいちゃんを知ったのは高校生になってから。だから女だったなら既に奪われていた可能性を考えると男で万々歳!いつ声かけようかと観察していた日々は気づけば一年経っていて、男子高校故にそういったカップルが増え始めたことにより危機感を覚えたために急な告白になってしまった。
でもまさかの両想い!もう昨日は浮かれきったよね、当然。
珍しく早起きもしてるいちゃんの家に迎えにいけばるいちゃんの驚く顔が見れてそりゃ満足なわけですよ!可愛い口が俺に挨拶してくれちゃってさー!
「じゃ、行こっか!今日は驚かせたかったから言わなかったけどこれから毎日迎えに行くからね!帰りももちろん送るよ!それと昼御飯は一緒には当たり前だよねぇ!後……」
昨日からずっと言おうとしてたことが一緒に登校できる興奮で止まらない。手を繋ぐくらいは構わないだろうと喋りと共に恋人繋ぎしてみれば抵抗されなかったので益々テンションがあがる。
「あ、あの……」
「ん?何々?」
とはいえ、恋人の話を聞かないような男では幻滅されることくらいわかってるからるいちゃんの可愛い声を聞き逃す気はない。
「お、お昼は……友達と、食べてて」
「ん?そうなんだ?なら断ればいいよね?」
恐る恐る言うるいちゃんの何と可愛らしいことか。やっぱりあれかな?まだ話すの恥ずかしいとか?うわーっそれってやばかわいいんだけど!
「え、あ、でも……と、友達と、食べたい……ので」
「え?」
るいちゃんの言葉に足が止まる。
イマナンテイッタノカナ?
「あ、あ、あの」
「なんでぇ?るいちゃんは俺の恋人だよねー?初日から浮気とか……あ、もしかしてるいちゃん俺の見た目気にしてる?軽そうに見られるけど一途よ?俺。それに名前も真実って書いて真実だけど実際嘘とか嫌いだしね。嫉妬させて確かめようとしたの?」
「……っうん……ご、ごめんなさい。僕、その、心配で……」
あーもう怯えて可愛いなぁ。それくらいで俺怒らないのに。嫉妬させようだなんて可愛いだけじゃん……んー、まあ今まで話したことないし信用やら信頼は今から作ってかなきゃだから仕方ないと思うんだけどなぁ。
「いいよ、でも俺こう見えて嫉妬深いから不安なことは変に確かめようとせず直接言ってね?」
「う、うん、わかった」
「お昼ご飯は屋上で一緒に食べようね」
「うん……」
うーん、怒ってるように見えちゃうのかなぁ?まあ恋人の俺より友達優先しようとしたのにはすこーし腹が立ったけどね?るいちゃんに優先される友達に対してだけど。
ま、そんな俺もわかるようになるくらい大事にすれば俺の前でも可愛い笑顔見せてくれるようになるよね!
あーこれからが楽しみだなぁ!
END
あとがき
チャラ男感あったか微妙。ただの勘違いポジティブ攻めが正しいかも?少し病んでる感あり。攻めは基本独占欲激しく書きたい派です。皆さんはどんな嫉妬パターンがお好きですかね?
チャラ男
新島真実
攻め
地味男
野々瀬琉生
受け
設定
互いに高校2年生の同級生。チャラ男からの告白で付き合うことに。その時が互いに初めての会話。
地味男は断りきれなかったものの罰ゲームかからかわれているだけだと思っているが……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おっはよー!るいちゃーん」
「え、あ、おはよう、ございます……?」
昨日から俺はるいちゃんと晴れて付き合うことになった。るいちゃんは名前こそ可愛いが男だ。いや、もちろん顔も体型も性格もなんなら全てが可愛いわけで、女だったらやばかったから男に生まれて正解だったと思う。
既成事実作れないのは残念だけど俺がるいちゃんを知ったのは高校生になってから。だから女だったなら既に奪われていた可能性を考えると男で万々歳!いつ声かけようかと観察していた日々は気づけば一年経っていて、男子高校故にそういったカップルが増え始めたことにより危機感を覚えたために急な告白になってしまった。
でもまさかの両想い!もう昨日は浮かれきったよね、当然。
珍しく早起きもしてるいちゃんの家に迎えにいけばるいちゃんの驚く顔が見れてそりゃ満足なわけですよ!可愛い口が俺に挨拶してくれちゃってさー!
「じゃ、行こっか!今日は驚かせたかったから言わなかったけどこれから毎日迎えに行くからね!帰りももちろん送るよ!それと昼御飯は一緒には当たり前だよねぇ!後……」
昨日からずっと言おうとしてたことが一緒に登校できる興奮で止まらない。手を繋ぐくらいは構わないだろうと喋りと共に恋人繋ぎしてみれば抵抗されなかったので益々テンションがあがる。
「あ、あの……」
「ん?何々?」
とはいえ、恋人の話を聞かないような男では幻滅されることくらいわかってるからるいちゃんの可愛い声を聞き逃す気はない。
「お、お昼は……友達と、食べてて」
「ん?そうなんだ?なら断ればいいよね?」
恐る恐る言うるいちゃんの何と可愛らしいことか。やっぱりあれかな?まだ話すの恥ずかしいとか?うわーっそれってやばかわいいんだけど!
「え、あ、でも……と、友達と、食べたい……ので」
「え?」
るいちゃんの言葉に足が止まる。
イマナンテイッタノカナ?
「あ、あ、あの」
「なんでぇ?るいちゃんは俺の恋人だよねー?初日から浮気とか……あ、もしかしてるいちゃん俺の見た目気にしてる?軽そうに見られるけど一途よ?俺。それに名前も真実って書いて真実だけど実際嘘とか嫌いだしね。嫉妬させて確かめようとしたの?」
「……っうん……ご、ごめんなさい。僕、その、心配で……」
あーもう怯えて可愛いなぁ。それくらいで俺怒らないのに。嫉妬させようだなんて可愛いだけじゃん……んー、まあ今まで話したことないし信用やら信頼は今から作ってかなきゃだから仕方ないと思うんだけどなぁ。
「いいよ、でも俺こう見えて嫉妬深いから不安なことは変に確かめようとせず直接言ってね?」
「う、うん、わかった」
「お昼ご飯は屋上で一緒に食べようね」
「うん……」
うーん、怒ってるように見えちゃうのかなぁ?まあ恋人の俺より友達優先しようとしたのにはすこーし腹が立ったけどね?るいちゃんに優先される友達に対してだけど。
ま、そんな俺もわかるようになるくらい大事にすれば俺の前でも可愛い笑顔見せてくれるようになるよね!
あーこれからが楽しみだなぁ!
END
あとがき
チャラ男感あったか微妙。ただの勘違いポジティブ攻めが正しいかも?少し病んでる感あり。攻めは基本独占欲激しく書きたい派です。皆さんはどんな嫉妬パターンがお好きですかね?
11
あなたにおすすめの小説
俺にだけ厳しい幼馴染とストーカー事件を調査した結果、結果、とんでもない事実が判明した
あと
BL
「また物が置かれてる!」
最近ポストやバイト先に物が贈られるなどストーカー行為に悩まされている主人公。物理的被害はないため、警察は動かないだろうから、自分にだけ厳しいチャラ男幼馴染を味方につけ、自分たちだけで調査することに。なんとかストーカーを捕まえるが、違和感は残り、物語は意外な方向に…?
⚠️ヤンデレ、ストーカー要素が含まれています。
攻めが重度のヤンデレです。自衛してください。
ちょっと怖い場面が含まれています。
ミステリー要素があります。
一応ハピエンです。
主人公:七瀬明
幼馴染:月城颯
ストーカー:不明
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
陥落 ー おじさま達に病愛されて ー
ななな
BL
眉目秀麗、才ある青年が二人のおじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全九話。
国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる