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エロットウ編
性癖全開バトル ~ヘキバト~エロットウ編2話
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「ところで絶之さんは尻派だったらスカトロもイケるんですか?」
「愚門だな。イケるぞ。」なんだこいつ…。弱点のヘキはあないのか?
とりあえず、状況を確認しよう。ヤツが胸のヘキを論じて、次は俺の尻のヘキの番。
「俺はブラジャーよりもパンツの方が好きだ。そして男よりお男の娘の方が好きだ。(聞いてない)」
そして肝心なのが、チラ見せだ。ブラジャーのチラ見せよりパンツのチラ見せの方が抜けるだろ。」
<ズギュウウウン>迫真の一手だ。「ブラジャーで抜くよりパンチラで抜く方がいい」
「確かにそれはそうだ。」絶之さんが納得している。「でも、尻から生まれるウンコですよねぇ」
「くっまだ言うか。」それを言われたら返す言葉もない。ここまでか…。
「諦めるな。魔野。」「そうよ、まだ負けてないわ」江須田。それに腐里も。
「お前のヘキはこんなもんじゃないだろう。お前の力を見せてくれ。
なんだよ。そんな俺は尻派だけど情熱は持ってないぞ。
「言っておくが、この国でヘキバトに負けたら、ほかの国に移住。そして二度とヘキバトができなくなる。」
「な、なんだよそれ、まだ俺のヘキバトライフとエロットウ生活が…。」
「胸と尻どっちも柔らかいでいいじゃないか!!なんでヘキバトする必要があるんだよ。」
「それが、この国ルールだからだ。弱いヘキバトラーはいらん。」
「あいつのファンクラブ20万人超えだぞ。勝てるわけない。」えっあいつそんな人気なの。
「なぁ絶之さん…。引き分けで手を打たないか」
「ダメです。早く演説を終わらせてください。」
「最初から胸のヘキだったら、こんな闘いしなくて済んだのになぁ…。」俺は後悔する。
20万5784対5万232で絶之の勝ち。
「お前とのヘキバトは楽しかったよ。だが俺を超えるのは無理だ。」パチンと指を鳴らす。
「お前は故郷の日本に帰れ。力不足だ。しかもヘキバトできない契約だからな。」
「そんな、お前も組織票で勝つタイプかよ!!。そんなだからヘキバトが廃れるんだ。」
黒服に取り押さえられる。このまま終わるかよ。俺の仲間が絶対あいつを倒すからな。
こうして俺の物語が幕を閉じた
「愚門だな。イケるぞ。」なんだこいつ…。弱点のヘキはあないのか?
とりあえず、状況を確認しよう。ヤツが胸のヘキを論じて、次は俺の尻のヘキの番。
「俺はブラジャーよりもパンツの方が好きだ。そして男よりお男の娘の方が好きだ。(聞いてない)」
そして肝心なのが、チラ見せだ。ブラジャーのチラ見せよりパンツのチラ見せの方が抜けるだろ。」
<ズギュウウウン>迫真の一手だ。「ブラジャーで抜くよりパンチラで抜く方がいい」
「確かにそれはそうだ。」絶之さんが納得している。「でも、尻から生まれるウンコですよねぇ」
「くっまだ言うか。」それを言われたら返す言葉もない。ここまでか…。
「諦めるな。魔野。」「そうよ、まだ負けてないわ」江須田。それに腐里も。
「お前のヘキはこんなもんじゃないだろう。お前の力を見せてくれ。
なんだよ。そんな俺は尻派だけど情熱は持ってないぞ。
「言っておくが、この国でヘキバトに負けたら、ほかの国に移住。そして二度とヘキバトができなくなる。」
「な、なんだよそれ、まだ俺のヘキバトライフとエロットウ生活が…。」
「胸と尻どっちも柔らかいでいいじゃないか!!なんでヘキバトする必要があるんだよ。」
「それが、この国ルールだからだ。弱いヘキバトラーはいらん。」
「あいつのファンクラブ20万人超えだぞ。勝てるわけない。」えっあいつそんな人気なの。
「なぁ絶之さん…。引き分けで手を打たないか」
「ダメです。早く演説を終わらせてください。」
「最初から胸のヘキだったら、こんな闘いしなくて済んだのになぁ…。」俺は後悔する。
20万5784対5万232で絶之の勝ち。
「お前とのヘキバトは楽しかったよ。だが俺を超えるのは無理だ。」パチンと指を鳴らす。
「お前は故郷の日本に帰れ。力不足だ。しかもヘキバトできない契約だからな。」
「そんな、お前も組織票で勝つタイプかよ!!。そんなだからヘキバトが廃れるんだ。」
黒服に取り押さえられる。このまま終わるかよ。俺の仲間が絶対あいつを倒すからな。
こうして俺の物語が幕を閉じた
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