222 / 1,638
睡眠時の快楽、覚醒時の生殺し
「ん……」
暗い地下室で。
強力な催眠薬を投与され深い眠りに落ちていた少年が、目を覚ました。
しばらく寝起きで脳がはっきりせずぼーっとしていた少年だが、じょじょに自分の置かれた状況を思い出していく。
今自分はベッドの上で手足を大きく広げた形で手枷に拘束され、目覚めは、残酷な生殺しの始まりであると。
『んぁぁっ!』
少年が悲鳴を上げる前に、別の場所から悲鳴がした。それは、部屋の天井や壁に設置されたモニターから発せられた物で、声の主は少年自身。撮影されてしまった少年の痴態が、ベッドの上の少年を取り囲むように流されていた。
しかし、その映像の内容に少年は全て覚えが無い。当然だ、催眠薬を投与されて意識を失った時の物なのだから。
『んぅぅ』『はあぁ……』
舌を垂らして、身悶える映像の少年は寝ながら乳首やペニスを淫具で責められ、無意識の中で心地良さそうにとろとろと射精まで迎えていた。
それに対して、今の少年には何の刺激も与えられず、ペニスに至っては射精封じのリングまで嵌められてしまっていた。
「あぁ……っ」
映像の自分はあんなに気持ち良さそうなのに、寝ている自分はイかせてもらえるのに。
起きてる間は、ここに監禁されてから一度もイかせてはもらえていない。意地悪な、男の手によって。
「どうだ、気分は」
「あぅぅ!」
地下室に入ってきた男は、少年の返事も聞かずすでにふくらんでいた少年のペニスを擦り上げた。
いくら擦られても精液を塞き止められて射精への欲求だけが高められていく。ひっしにイヤイヤをして、少年は懇願した。
「お願いっ、イかせてよぉ!」
「ん? イかせてやってるだろ? あんなに気持ち良さそうに」
男は少年のあごを掴んでモニターから目が離せないよう固定させ、更にペニスを責め立てた。
「ほら、あんなに情けねぇ面で精液垂れ流してんじゃねーか。それでも足んねー程お前は淫乱なのか?」
足りない、じゃなくて記憶その物が無い。だが、そんな反論をする余裕は無い。
「淫乱ですっ! だから、イかせ……」
「じゃ、俺は淫乱で射精大好きなエロガキです。朝から晩までおかしくなるまで射精させてください。っておねだりしろよ」
「そ、んな……!」
嫌だ、言いたくない!
「あっそ、んじゃ俺は戻るわ」
男があっさり手を離し、遠ざかっていく。もしかしたら、ここで言わなかったら一生この責めをされるかも知れない。
気が狂いそうになる恐怖。少年の心は一気に押し潰され、過去の自分の声達に負けないように大きく叫んだ。
破滅の、おねだりを。
「おれっ、はぁ、淫乱で、射精大好き、な……うくっ。エロガキですぅっ! 朝から……晩までぇ、うぇっ、おかしくなるまで射精させてくださいぃぃ!」
涙を零し、嗚咽を混じらせながらも言い切った少年の元に、男が戻ってくる。
「最初っから素直なら、こんなに苦しまなかったのになぁ」
「はぁ……っ」
ペニスのリングが外され、代わりに映像の中の自分のように乳首とペニスに淫具が取り付けられた。
「じゃ、おかしくなるまで射精させてやるよ」
「んぁぁぁぁっ!!」
淫具のスイッチが入れられ、待ち望んでいた快感に少年の拘束された肢体が跳ねる。
その憐れな姿を愉しむ男は、指を舐めて濡らし少年のアナルへと差し込んでいった。
「あひっ、ひぃっ!」
『はぁ、ぁん』
地下室中に少年の喘ぎ声が響き、異様な空間を作り出す。
少年はもう、自分の出している声がどれかも分からなくされていく。
「明日から、モニターに起きてる時の映像も混ぜて、一日中イかせてやるよ。寝てる時にも音流して、エロい事しか考えられない淫乱にしてやる」
「あぁぁん……っ」
恐ろしい宣告も、どこか遠くの事のように聞こえる。確実に壊れゆく少年は、男の思い通りに狂い、望み通りに理性を破壊されていった。
暗い地下室で。
強力な催眠薬を投与され深い眠りに落ちていた少年が、目を覚ました。
しばらく寝起きで脳がはっきりせずぼーっとしていた少年だが、じょじょに自分の置かれた状況を思い出していく。
今自分はベッドの上で手足を大きく広げた形で手枷に拘束され、目覚めは、残酷な生殺しの始まりであると。
『んぁぁっ!』
少年が悲鳴を上げる前に、別の場所から悲鳴がした。それは、部屋の天井や壁に設置されたモニターから発せられた物で、声の主は少年自身。撮影されてしまった少年の痴態が、ベッドの上の少年を取り囲むように流されていた。
しかし、その映像の内容に少年は全て覚えが無い。当然だ、催眠薬を投与されて意識を失った時の物なのだから。
『んぅぅ』『はあぁ……』
舌を垂らして、身悶える映像の少年は寝ながら乳首やペニスを淫具で責められ、無意識の中で心地良さそうにとろとろと射精まで迎えていた。
それに対して、今の少年には何の刺激も与えられず、ペニスに至っては射精封じのリングまで嵌められてしまっていた。
「あぁ……っ」
映像の自分はあんなに気持ち良さそうなのに、寝ている自分はイかせてもらえるのに。
起きてる間は、ここに監禁されてから一度もイかせてはもらえていない。意地悪な、男の手によって。
「どうだ、気分は」
「あぅぅ!」
地下室に入ってきた男は、少年の返事も聞かずすでにふくらんでいた少年のペニスを擦り上げた。
いくら擦られても精液を塞き止められて射精への欲求だけが高められていく。ひっしにイヤイヤをして、少年は懇願した。
「お願いっ、イかせてよぉ!」
「ん? イかせてやってるだろ? あんなに気持ち良さそうに」
男は少年のあごを掴んでモニターから目が離せないよう固定させ、更にペニスを責め立てた。
「ほら、あんなに情けねぇ面で精液垂れ流してんじゃねーか。それでも足んねー程お前は淫乱なのか?」
足りない、じゃなくて記憶その物が無い。だが、そんな反論をする余裕は無い。
「淫乱ですっ! だから、イかせ……」
「じゃ、俺は淫乱で射精大好きなエロガキです。朝から晩までおかしくなるまで射精させてください。っておねだりしろよ」
「そ、んな……!」
嫌だ、言いたくない!
「あっそ、んじゃ俺は戻るわ」
男があっさり手を離し、遠ざかっていく。もしかしたら、ここで言わなかったら一生この責めをされるかも知れない。
気が狂いそうになる恐怖。少年の心は一気に押し潰され、過去の自分の声達に負けないように大きく叫んだ。
破滅の、おねだりを。
「おれっ、はぁ、淫乱で、射精大好き、な……うくっ。エロガキですぅっ! 朝から……晩までぇ、うぇっ、おかしくなるまで射精させてくださいぃぃ!」
涙を零し、嗚咽を混じらせながらも言い切った少年の元に、男が戻ってくる。
「最初っから素直なら、こんなに苦しまなかったのになぁ」
「はぁ……っ」
ペニスのリングが外され、代わりに映像の中の自分のように乳首とペニスに淫具が取り付けられた。
「じゃ、おかしくなるまで射精させてやるよ」
「んぁぁぁぁっ!!」
淫具のスイッチが入れられ、待ち望んでいた快感に少年の拘束された肢体が跳ねる。
その憐れな姿を愉しむ男は、指を舐めて濡らし少年のアナルへと差し込んでいった。
「あひっ、ひぃっ!」
『はぁ、ぁん』
地下室中に少年の喘ぎ声が響き、異様な空間を作り出す。
少年はもう、自分の出している声がどれかも分からなくされていく。
「明日から、モニターに起きてる時の映像も混ぜて、一日中イかせてやるよ。寝てる時にも音流して、エロい事しか考えられない淫乱にしてやる」
「あぁぁん……っ」
恐ろしい宣告も、どこか遠くの事のように聞こえる。確実に壊れゆく少年は、男の思い通りに狂い、望み通りに理性を破壊されていった。
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー