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男は哀れなクリスマスプレゼントに堕ちる
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「んむぁぁぁっ! ふ、ぐふぅぅっ! あぉっ、ほ、むぶぅぅぅっ!!」
口に噛まされた赤いギャグボールの穴からくぐもった悲鳴と唾液を噴き出させながら、男がプライドをかなぐり捨てての哀願を繰り返し放っている。
しかし、男を嬲る存在は悲痛な哀願に一切耳を傾けない。無慈悲な少年は男の無様極まりない絶叫と拘束を施された裸体の痙攣を愉しんで微笑みながら、無防備な恥部に苛烈な快楽を注いで男の情けない姿を更に引き出すだけだ。
「んーっ! んっんっ、んふっ、ふぎゅぅぅぅっ!!」
二の腕を胸部に繋ぎ手首を背中で縛る上半身の縄と、足首と太ももを繋いだ上で男の足をベッドの頭側の柵と足側の柵に遊び無く結合している下半身の縄を軋ませながら、男は一回り以上年下の少年から与えられる快楽からどうにかして逃れようと裸体を必死になってもがかせる。だが、幾ら男がもがいても状況は何も変わらない。力を込めに込めても縄は肌に食い込むばかりでビクともせず、男は自由を取り戻すどころか開かされた足を閉じることも叶わない。
そんな姿では、ベッドの上を惨めに這って移動することさえも出来なくて、逃げられない男は責めを嫌がる心とは裏腹に為す術無く恥部を淫らに弄ばれるしか無い。
全ての抵抗を封じられてしまった男は、少年の右手の指で尻穴を好き勝手にほじくり回され、少年の口内で男根を容赦無く舐めしゃぶられながら、休み無く絶頂へと追い立てられることしか出来ないのだ。
「うぅぅぅーっ!! ふ、が、むぁぁっ!! あびゅぅぅぅぅっ!!」
大きく見開いた目から涙を零し、ギャグボールに強く歯を立てて淫らに絶叫しながら、男はまた絶頂を迎えさせられた。
ベッドの上でガクガクと痙攣し、尖った乳首を揺らしながら汗を撒き散らす哀れな男。そんな男の痴態を目と耳で堪能しつつ、少年は男の尻穴に潜り込ませた右手の人差し指と中指の腹で過敏な弱点である前立腺をゴリゴリと抉り、薄まった精液を力無く漏らす男根を強く吸い上げながら亀頭を舌先で丹念に撫で回して絶頂する男に甘い追い打ちを仕掛けた。
「うっ、うぎゅぅぅ!! ふもっ、ほふっ、うぶぶぶぅぅっ!!」
休み無く快楽でいたぶられ、絶頂の最中にも無慈悲な追い打ちで絶頂を強いられる男はもう、屈辱も恥辱も感じられない。激しすぎる快楽に長時間苛まれた男はもはや少年に対して反抗するという選択肢を完全に失っており、屈服を深く刻み込まれた男の心は嘘偽りの無い許しを請う感情に支配されている。
この快楽を終わりにして欲しい。せめて、休憩をさせて欲しい。涙に濡れた目を少年に向け、襲い来る悦楽に裸体を身悶えさせながら、男は懇願の意思を込めて男根を口でいたぶっている少年の顔を見つめる。その自分を見つめる男の視線に気付いた少年は残酷に目を細め、口と指の動きを強めて男に再度絶頂を迎えさせようとした。けれど、少年のその行動が実行に移されることはなかった。いつの間にか少年の左後ろに立っていた男が、右手を少年の左肩に乗せながら声を掛けてきたからだ。
「さっそくクリスマスプレゼントで遊んでるのか。どうだ? 気に入ったか?」
「あ、パパ! うん、とっても気に入ったよ! 苛め甲斐があって、いつまで遊んでても飽きないくらいだよ!」
男を捕らえて息子にクリスマスプレゼントとして与えた男は、父親の笑顔を浮かべている。その父親の笑顔を向けられた少年は、年上の男を快楽でイき狂わせていたとは到底思えない程の屈託無い笑顔を浮かべて、父親の問い掛けに嬉しそうな返事を行う。
普通の親子の温度で交わされる、異常な会話。それをぼんやりと聞きながら、男は少年の口から解放された男根をヒクヒクと小刻みに震わせ、尻穴に入り込んだままの少年の指を震える腸内の肉でぐにゅぐにゅと揉み込む。
無意識に淫猥な反応を見せる疲弊しきった男。そんな男の耳に、二人の会話が続けて届く。
「そっかそっか、それは良かったよ。でも、そろそろ切り上げなさい。でないと、レストランの予約に遅れちゃうからね」
「え!? もう、そんな時間なの? 全然気付いてなかった」
「うむぅぅぅっ!?」
父の言葉に驚きの声を上げた少年は、呆けていた男の尻穴から指を勢いよく引き抜いた。突然に訪れた刺激に男は思わず悲鳴を上げ、ベッドに繋がれた裸体を折れそうなくらいに仰け反らせる。
「じゃあ、準備をしなさい。手を洗って、服を着替えて、玄関に集合だよ」
「はーい! じゃ、プレゼントのおじさん。僕がご飯を食べに行ってる間、良い子でお留守番しているんだよ? 帰ってきたら、また遊んであげるからね!」
「うぅ!? むぁ、んむぅぅぅっ!!」
父の後を追って部屋を出て行こうとする少年に向かって男は制止の唸りを放ったが少年は振り返ることもせず、扉が閉ざされると同時に、惨めに拘束された男は一人きりの状態となった。
「うっ、むっ、ふぅ……うぐ、むぐぅぅ……!」
少年が帰ってきたら、また快楽で嬲られる。帰ってくる前に逃げ出さなければ、また何度も何度も絶頂へと追い立てられてしまう。
胸に恐怖を抱きながら男は裸体を動かすが、やはり拘束はどうやっても外れず。哀れなクリスマスプレゼントは少年が外食から帰ってくる時が訪れるまで、救いの来ない部屋で汗と体液で汚れた裸体を無意味によじらせ続けていた。
口に噛まされた赤いギャグボールの穴からくぐもった悲鳴と唾液を噴き出させながら、男がプライドをかなぐり捨てての哀願を繰り返し放っている。
しかし、男を嬲る存在は悲痛な哀願に一切耳を傾けない。無慈悲な少年は男の無様極まりない絶叫と拘束を施された裸体の痙攣を愉しんで微笑みながら、無防備な恥部に苛烈な快楽を注いで男の情けない姿を更に引き出すだけだ。
「んーっ! んっんっ、んふっ、ふぎゅぅぅぅっ!!」
二の腕を胸部に繋ぎ手首を背中で縛る上半身の縄と、足首と太ももを繋いだ上で男の足をベッドの頭側の柵と足側の柵に遊び無く結合している下半身の縄を軋ませながら、男は一回り以上年下の少年から与えられる快楽からどうにかして逃れようと裸体を必死になってもがかせる。だが、幾ら男がもがいても状況は何も変わらない。力を込めに込めても縄は肌に食い込むばかりでビクともせず、男は自由を取り戻すどころか開かされた足を閉じることも叶わない。
そんな姿では、ベッドの上を惨めに這って移動することさえも出来なくて、逃げられない男は責めを嫌がる心とは裏腹に為す術無く恥部を淫らに弄ばれるしか無い。
全ての抵抗を封じられてしまった男は、少年の右手の指で尻穴を好き勝手にほじくり回され、少年の口内で男根を容赦無く舐めしゃぶられながら、休み無く絶頂へと追い立てられることしか出来ないのだ。
「うぅぅぅーっ!! ふ、が、むぁぁっ!! あびゅぅぅぅぅっ!!」
大きく見開いた目から涙を零し、ギャグボールに強く歯を立てて淫らに絶叫しながら、男はまた絶頂を迎えさせられた。
ベッドの上でガクガクと痙攣し、尖った乳首を揺らしながら汗を撒き散らす哀れな男。そんな男の痴態を目と耳で堪能しつつ、少年は男の尻穴に潜り込ませた右手の人差し指と中指の腹で過敏な弱点である前立腺をゴリゴリと抉り、薄まった精液を力無く漏らす男根を強く吸い上げながら亀頭を舌先で丹念に撫で回して絶頂する男に甘い追い打ちを仕掛けた。
「うっ、うぎゅぅぅ!! ふもっ、ほふっ、うぶぶぶぅぅっ!!」
休み無く快楽でいたぶられ、絶頂の最中にも無慈悲な追い打ちで絶頂を強いられる男はもう、屈辱も恥辱も感じられない。激しすぎる快楽に長時間苛まれた男はもはや少年に対して反抗するという選択肢を完全に失っており、屈服を深く刻み込まれた男の心は嘘偽りの無い許しを請う感情に支配されている。
この快楽を終わりにして欲しい。せめて、休憩をさせて欲しい。涙に濡れた目を少年に向け、襲い来る悦楽に裸体を身悶えさせながら、男は懇願の意思を込めて男根を口でいたぶっている少年の顔を見つめる。その自分を見つめる男の視線に気付いた少年は残酷に目を細め、口と指の動きを強めて男に再度絶頂を迎えさせようとした。けれど、少年のその行動が実行に移されることはなかった。いつの間にか少年の左後ろに立っていた男が、右手を少年の左肩に乗せながら声を掛けてきたからだ。
「さっそくクリスマスプレゼントで遊んでるのか。どうだ? 気に入ったか?」
「あ、パパ! うん、とっても気に入ったよ! 苛め甲斐があって、いつまで遊んでても飽きないくらいだよ!」
男を捕らえて息子にクリスマスプレゼントとして与えた男は、父親の笑顔を浮かべている。その父親の笑顔を向けられた少年は、年上の男を快楽でイき狂わせていたとは到底思えない程の屈託無い笑顔を浮かべて、父親の問い掛けに嬉しそうな返事を行う。
普通の親子の温度で交わされる、異常な会話。それをぼんやりと聞きながら、男は少年の口から解放された男根をヒクヒクと小刻みに震わせ、尻穴に入り込んだままの少年の指を震える腸内の肉でぐにゅぐにゅと揉み込む。
無意識に淫猥な反応を見せる疲弊しきった男。そんな男の耳に、二人の会話が続けて届く。
「そっかそっか、それは良かったよ。でも、そろそろ切り上げなさい。でないと、レストランの予約に遅れちゃうからね」
「え!? もう、そんな時間なの? 全然気付いてなかった」
「うむぅぅぅっ!?」
父の言葉に驚きの声を上げた少年は、呆けていた男の尻穴から指を勢いよく引き抜いた。突然に訪れた刺激に男は思わず悲鳴を上げ、ベッドに繋がれた裸体を折れそうなくらいに仰け反らせる。
「じゃあ、準備をしなさい。手を洗って、服を着替えて、玄関に集合だよ」
「はーい! じゃ、プレゼントのおじさん。僕がご飯を食べに行ってる間、良い子でお留守番しているんだよ? 帰ってきたら、また遊んであげるからね!」
「うぅ!? むぁ、んむぅぅぅっ!!」
父の後を追って部屋を出て行こうとする少年に向かって男は制止の唸りを放ったが少年は振り返ることもせず、扉が閉ざされると同時に、惨めに拘束された男は一人きりの状態となった。
「うっ、むっ、ふぅ……うぐ、むぐぅぅ……!」
少年が帰ってきたら、また快楽で嬲られる。帰ってくる前に逃げ出さなければ、また何度も何度も絶頂へと追い立てられてしまう。
胸に恐怖を抱きながら男は裸体を動かすが、やはり拘束はどうやっても外れず。哀れなクリスマスプレゼントは少年が外食から帰ってくる時が訪れるまで、救いの来ない部屋で汗と体液で汚れた裸体を無意味によじらせ続けていた。
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