【完結・BL】幼馴染の王子と恋人関係になって、これから「そういうこと」をする雰囲気なんだが(まて、初めて知ることがあるぞ!?【王子×騎士団長

彩華

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9】恋人になって初めての⑧

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9】恋人になって初めての⑧

 ビキビキビキッ♡

「なんっ……な……!?♡」

「あまり見つめられると、恥ずかしいな」

そんなことを言いながら、サラリとした言葉に反して、やはり目の前に現れたアーサーのペニスは凶悪だ。

何だ。待て。そんなの知らない。聞いてない。
またアーサーが、俺の知らない一面を見せる。こんなに違うだなんて……!

(こんなの、まるで大人と子供のペニスじゃないか……!♡)」

一目見て成長の違いに、ショックと羞恥を感じつつ。同時に、眼の前に現れたペニスに腹の奥がキュン♡と。更には、アナルもヒクリと反応した。

「驚いたかい? そのっ……これはギルベルトが言っていたように、比べるものではないんだけれど……おそらく私のペニスは普通よりは大きいと思うんだ」

ああ、そうだろうな。俺が見たことがあるペニスの中で、アーサーのペニスが一番大きい。
息を飲むばかりで、俺は代わりに心の中で返事した。

「別に、ギルベルトに秘密にしていたわけじゃないんだ。ただ、なかなか言い出すタイミングが無かっただけで……」

「ぁ……あ゛……♡♡」

俺と同じく。ムワリとした色欲の匂いが、また鼻孔に香った。それこそ、先ほどよりも濃い青臭さ。つぷりと亀頭の先から雫になって漏れ出る白濁を、まるで飲み込んだ気になって喉を鳴らす。

「ほら」

むちぃ……♡ たぽっ♡

「で……デカイ……!」

先ほど下着越しに重ねたように、アーサーが俺のペニスに自身のペニスを重ねた。布一枚無いだけで、視覚的にも重さ的にも感覚が変わる。見かけ通り、ずっしりとした睾丸が俺の陰茎を潰し、すぐに見えなくなった。

「ん゛……ぅ……♡」

「ほら、よく見て? ギルベルト」

「やめっ……!」

見ろと言われたって、もうアーサーのペニスしか見えない。

「ああ、私のペニスでギルベルトのペニスが隠れてしまったね。ほら、ココだよ」

たぽっ♡ たぽっ……♡♡

「ん゛っ……んぅ゛ぅ゛……っ♡」

アーサーがベッドの上で跳ねる。そのたびに俺のペニスがアーサーの睾丸の間から現れて、ピョコピョコと小さなペニスらしく僅かなふり幅で左右に揺れた。実に滑稽な様子に、また恥ずかしくなる。止めてくれと思いながらも、睾丸に潰される感触に、また感じ入る声を漏らしていた。

「ああ、そうだ」

たぽっ……ぬちゅっ♡ ギシッ……♡♡

「ぇ、あ……?」

肌に当たる感触が変わる。何事だと思えば、アーサーが身を屈め俺の身体に密着している。生温かな感触に、ヌロリとどちらの物か分からない白濁で身体が濡れる。

「ん゛っ……♡」

素肌同士が密着しながら、下半身が触れ合った。下半身以外なら、俺の方が筋肉質だというのに肝心な下半身。男性らしいところが小さなまま。今度は陰茎が俺のペニスを潰しながら、アーサーが「ギルベルト」と俺の名前を呼ぶ。

「ギルベルト。抜き合いっこしようか」

********
お気に入り有難うございます
やっとtntnの方に来ました。あとはサクサクッと進めたいです
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