【完結・BL】幼馴染の王子と恋人関係になって、これから「そういうこと」をする雰囲気なんだが(まて、初めて知ることがあるぞ!?【王子×騎士団長

彩華

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15】恋人になって初めての⑭

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15】恋人になって初めての⑭

 アーサーが油断していたアナルの淵を撫でる。ゾクゾクとした刺激が訪れ、野太い声をあげてしまった。指先がアナルから離れたかと思えば、俺と全く違う。大きく、立派なペニスの亀頭の先を下腹部に押し当てた。

グリグリッ♡ グリッ……♡

「ん゛ぉ゛っ♡」

ピクッ♡ ピクピクッ♡ ジワワッ♡

亀頭の先の穴から、つぷっ♡と白濁が出て来るのが直に伝わる。滴る白濁で濡れるとは違う感覚に、雄としての意識が薄れた。

(アーサーのおちんぽ様♡やっぱり大きい♡♡)

「ギルベルト。ナカに欲しくないかい?」

ゴクリ♡

「ナ……カ……♡」

ナカなんて、一つしか無い。ヒクヒクと収縮を続けるアナルも一緒にキュン♡と力は入る。

「そう。アナルのナカ。ギルベルトのお腹のナカに、コレが欲しくないかい?」

(欲しい……!♡欲しい♡アーサーのおちんぽ様が欲しい♡疼くナカを埋めて欲しい♡沢山子種を俺のナカに注いで欲しい♡♡)

フーッ……♡ フーッ……♡ へっ♡ へっ♡ へっ♡ へっ♡

頭の中で、理性がまた溶けていく。不安も溶けて、身を捩った。
尻尾と耳が無いだけで、ベッドの上で腹を晒したままの俺は最初からアーサーに服従のポーズだ。「あおん♡」と獣が甘えるような声が漏れる。

へっ♡ へっ♡ へっ♡ へっ♡ へこっ♡♡ へこっ♡♡

脚が自然に開き、無駄に腰が前後した。グリッ♡とアーサーのペニスを自身の身体に自分から押し付けて、小さなペニスの先からぴゅくくっ♡と白濁が散る。まるで涎のようだと思いながら、上がったままの腰をよじりながら「ぁ、あ゛っ……♡♡」と声を漏らす。

「ギルベルト」

ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅくっ♡ ぐちゅっ♡ へこっ♡♡

「はっ、はっ……ぁ゛♡んっ♡んぅ~~っ♡♡」

(キス♡キスしてる♡アーサーと唇でキス♡)

ちゅっ♡ ちゅくっ♡ ちゅっ♡ ちゅぷっ♡

(こんなの♡こんなの……!♡)

(凄く愛されているみたいじゃないか♡)

また俺の頭は溶けた。好きだと自覚して唇同士でキスするのが、こんなに気持ち良いなんて。頭のナカまで気持ち良くなって、ちゅぱぁっ……♡と唇が離れアーサーが俺を見た。その眼は、再び雄の顔をしている。

「恋人のキスだね♡ああ、違うかな? 誓いのキスかも♡」

「ほ……ぉ゛っ♡」

「ほら、ギルベルト。どうする?」

おちんぽ様、欲しくないの? とヒソリと囁かれ。

「欲しい……!♡ アーサーのおちんぽ様♡欲しい♡俺のナカに欲しい……♡」

「よく言えました♡」

ちゅっ、とまた唇にキスをして身体を離した。

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