【完結・BL】マンネリ化を解消したかっただけなのに!【店員×社〇人】

彩華

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5】休憩室で二人③

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5】休憩室で二人③

 中村さんに布越しにペニスを撫でられ、下着が窮屈になるほど勃起が大きくなる。布地を引っ張るペニスの先は、またジワリと色を変え。ムワリと蒸れた匂いと、青臭い匂いがした。俺ですら、匂いに気づいているんだ。きっと中村さんにも、この匂いを嗅がれてしまっている。勃起していく様子から、勃起するまで一連の流れを自分以外に見られたことに羞恥が襲った。

「……ッ!」

カァァァッ……!

「照れてるの? 顔が赤くなってるよ?」

「そりゃあ、照れますよ……!」
「そうなんだ、可愛いね」

可愛いね、と最後に囁かれ。思わずドキッとした。

(かわ、可愛い!?!?)

「可愛くないですよ、こんなっ……っ♡」

女の子でもない。同じ男の、勃起したペニスなんか。しかも、青臭いザーメンの匂いもするし。

「可愛いよ。ほら、亀頭の先まで勃起した。よいしょっと……」

「あ、ちょっ……!」

辛うじて引っかかっていた下着の布を、中村さんが捲った。ブルン♡と勃起したペニスが俺たちの前に晒される。亀頭の先から、トロリと涎のように白濁が垂れた。この様子も、俺一人じゃない。中村さんにも見られている。

「元気だね」

シュッ……♡

「んっ……!♡」

「じゃあ、伊織君。見て? これがオナホ。この輪の中に入れる時に、少しコツがいるんだ。だからよく見ててね?」

「ぇ、あ……!?」

どこから取り出したのか、気づけばジェルをオナホの輪の中に塗っている。シリコン製のオナホにジェルがかかるだけで、こんなにエロいのかと思った。見ててね? と言われるまま、ちゃんと見る。耳元で「良い子」と囁かれ、胸がキュンとしてしまった。

(おかしい……! なんで俺、胸がキュンとしたんだ……!?)

「ほら、エッチだね?」

ブボッ……ブチュッ……♡♡ グポッ♡ グポッ♡ ヌチャァ~~~~♡

「は……はい……」

糸を引くようなゼリーが、空洞のオナオを中村さんが開閉するように押せばグポッ♡と厭らしい音をしながら、オナホの中にジェルが塗りたくられていく。最後に少しオナオを押して、平らにし。オレの亀頭の方へと近づけた。器用に中村さんのもう片方の手が、俺の亀頭に触れる。オナホと亀頭の距離を詰めつつ、カリ下に指が添えられた。同じく、オナホもゆっくりと俺の亀頭に被せられていく。

「少しオナホを潰してね、穴を横に広げるんだ。力加減が必要だよ。カリに沿わせて……まぁ、カリの方がやっぱり大きいから、最後は力で押し込んでいくんだけど。だから多めにローションとかゼリーをオナホには使ってね? そっちの方が入りやすいし、入れた時に痛くないと思うから」

カポッ♡ グッ……ググッ……!

こんな時にも、中村さんは冷静だった。それもそうだ。このオナホを試すために、こんなことをしているんだ。商品の説明を、俺もちゃんと聞かなければいけないのに。
何となく、頭の中に説明は入りつつある。だが、それよりも視界に入る情報が多いわけで。

グググッ……♡ 

********
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