6 / 78
5】休憩室で二人③
しおりを挟む
5】休憩室で二人③
中村さんに布越しにペニスを撫でられ、下着が窮屈になるほど勃起が大きくなる。布地を引っ張るペニスの先は、またジワリと色を変え。ムワリと蒸れた匂いと、青臭い匂いがした。俺ですら、匂いに気づいているんだ。きっと中村さんにも、この匂いを嗅がれてしまっている。勃起していく様子から、勃起するまで一連の流れを自分以外に見られたことに羞恥が襲った。
「……ッ!」
カァァァッ……!
「照れてるの? 顔が赤くなってるよ?」
「そりゃあ、照れますよ……!」
「そうなんだ、可愛いね」
可愛いね、と最後に囁かれ。思わずドキッとした。
(かわ、可愛い!?!?)
「可愛くないですよ、こんなっ……っ♡」
女の子でもない。同じ男の、勃起したペニスなんか。しかも、青臭いザーメンの匂いもするし。
「可愛いよ。ほら、亀頭の先まで勃起した。よいしょっと……」
「あ、ちょっ……!」
辛うじて引っかかっていた下着の布を、中村さんが捲った。ブルン♡と勃起したペニスが俺たちの前に晒される。亀頭の先から、トロリと涎のように白濁が垂れた。この様子も、俺一人じゃない。中村さんにも見られている。
「元気だね」
シュッ……♡
「んっ……!♡」
「じゃあ、伊織君。見て? これがオナホ。この輪の中に入れる時に、少しコツがいるんだ。だからよく見ててね?」
「ぇ、あ……!?」
どこから取り出したのか、気づけばジェルをオナホの輪の中に塗っている。シリコン製のオナホにジェルがかかるだけで、こんなにエロいのかと思った。見ててね? と言われるまま、ちゃんと見る。耳元で「良い子」と囁かれ、胸がキュンとしてしまった。
(おかしい……! なんで俺、胸がキュンとしたんだ……!?)
「ほら、エッチだね?」
ブボッ……ブチュッ……♡♡ グポッ♡ グポッ♡ ヌチャァ~~~~♡
「は……はい……」
糸を引くようなゼリーが、空洞のオナオを中村さんが開閉するように押せばグポッ♡と厭らしい音をしながら、オナホの中にジェルが塗りたくられていく。最後に少しオナオを押して、平らにし。オレの亀頭の方へと近づけた。器用に中村さんのもう片方の手が、俺の亀頭に触れる。オナホと亀頭の距離を詰めつつ、カリ下に指が添えられた。同じく、オナホもゆっくりと俺の亀頭に被せられていく。
「少しオナホを潰してね、穴を横に広げるんだ。力加減が必要だよ。カリに沿わせて……まぁ、カリの方がやっぱり大きいから、最後は力で押し込んでいくんだけど。だから多めにローションとかゼリーをオナホには使ってね? そっちの方が入りやすいし、入れた時に痛くないと思うから」
カポッ♡ グッ……ググッ……!
こんな時にも、中村さんは冷静だった。それもそうだ。このオナホを試すために、こんなことをしているんだ。商品の説明を、俺もちゃんと聞かなければいけないのに。
何となく、頭の中に説明は入りつつある。だが、それよりも視界に入る情報が多いわけで。
グググッ……♡
********
中村さんに布越しにペニスを撫でられ、下着が窮屈になるほど勃起が大きくなる。布地を引っ張るペニスの先は、またジワリと色を変え。ムワリと蒸れた匂いと、青臭い匂いがした。俺ですら、匂いに気づいているんだ。きっと中村さんにも、この匂いを嗅がれてしまっている。勃起していく様子から、勃起するまで一連の流れを自分以外に見られたことに羞恥が襲った。
「……ッ!」
カァァァッ……!
「照れてるの? 顔が赤くなってるよ?」
「そりゃあ、照れますよ……!」
「そうなんだ、可愛いね」
可愛いね、と最後に囁かれ。思わずドキッとした。
(かわ、可愛い!?!?)
「可愛くないですよ、こんなっ……っ♡」
女の子でもない。同じ男の、勃起したペニスなんか。しかも、青臭いザーメンの匂いもするし。
「可愛いよ。ほら、亀頭の先まで勃起した。よいしょっと……」
「あ、ちょっ……!」
辛うじて引っかかっていた下着の布を、中村さんが捲った。ブルン♡と勃起したペニスが俺たちの前に晒される。亀頭の先から、トロリと涎のように白濁が垂れた。この様子も、俺一人じゃない。中村さんにも見られている。
「元気だね」
シュッ……♡
「んっ……!♡」
「じゃあ、伊織君。見て? これがオナホ。この輪の中に入れる時に、少しコツがいるんだ。だからよく見ててね?」
「ぇ、あ……!?」
どこから取り出したのか、気づけばジェルをオナホの輪の中に塗っている。シリコン製のオナホにジェルがかかるだけで、こんなにエロいのかと思った。見ててね? と言われるまま、ちゃんと見る。耳元で「良い子」と囁かれ、胸がキュンとしてしまった。
(おかしい……! なんで俺、胸がキュンとしたんだ……!?)
「ほら、エッチだね?」
ブボッ……ブチュッ……♡♡ グポッ♡ グポッ♡ ヌチャァ~~~~♡
「は……はい……」
糸を引くようなゼリーが、空洞のオナオを中村さんが開閉するように押せばグポッ♡と厭らしい音をしながら、オナホの中にジェルが塗りたくられていく。最後に少しオナオを押して、平らにし。オレの亀頭の方へと近づけた。器用に中村さんのもう片方の手が、俺の亀頭に触れる。オナホと亀頭の距離を詰めつつ、カリ下に指が添えられた。同じく、オナホもゆっくりと俺の亀頭に被せられていく。
「少しオナホを潰してね、穴を横に広げるんだ。力加減が必要だよ。カリに沿わせて……まぁ、カリの方がやっぱり大きいから、最後は力で押し込んでいくんだけど。だから多めにローションとかゼリーをオナホには使ってね? そっちの方が入りやすいし、入れた時に痛くないと思うから」
カポッ♡ グッ……ググッ……!
こんな時にも、中村さんは冷静だった。それもそうだ。このオナホを試すために、こんなことをしているんだ。商品の説明を、俺もちゃんと聞かなければいけないのに。
何となく、頭の中に説明は入りつつある。だが、それよりも視界に入る情報が多いわけで。
グググッ……♡
********
22
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。
丸井まー(旧:まー)
BL
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる