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6】休憩室で二人④
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6】休憩室で二人④
「ほら、エッチだね?」
耳元で囁かれる声にも、またドキリとする。耳に入る声、目の前に見える光景。全てがエロイだけでは足りない。厭らし過ぎた。
ブボッ……ブチュッ……♡♡ グポッ♡ グポッ♡ ヌチャァ~~~~♡
「は……はい……」
グググッ……♡
「ほら、伊織君のおちんちん。オナホに飲み込まれていくよ?」
焦る俺とは違い、変わらず冷静な中村さん。オナホの説明をしながら、亀頭に被せたオナホがナカへと入ってしまった。
「ぇ、あ゛……!ぁ……♡やめっ……♡」
「駄目♡」
「駄目」の言葉は、急に意地悪な感じがした。それから、一気にオナホが押し込まれ、グポンッ♡としっかりとした音が響く。入ってしまった様子は、刺激が強すぎて頭が仰け反って見えなかった。
グポンッ♡♡
「ん゛ぉ゛っ!?♡」
ビクビクビクッ!♡ ググググ~~ッ♡
(え、何だコレ。何だ、コレ……!)
亀頭、カリを通り。一気に陰茎まで。入るところまでオナホのナカにペニスが納められた。手で扱く感触とは異なる、初めての感触に頭が追い付いていかない。身体だけは刺激に驚いたように、ビクビクと震え続けるだけ。
「お゛っ……♡ぁ、あ゛っ♡ぁ、だめっ、これ、ヤバっ……!♡」
扱きもしていないのに、ヌメついたオナホのナカが気持ち良い。早漏かと思う程、俺のペニスはビクビクと震えながら、白濁を漏らしているのが分かった。挿入の時の刺激にはなんとか耐えたが、これでは簡単にイッてしまう。試すもなにも、もう気持ち良いしか分からない。ただ、このまま扱かれれば? 気持ち良いのレベルが分からなくて、恐怖すらある。
「まだ挿れただけだよ? 大丈夫?」
大丈夫じゃない。全然大丈夫じゃない。だがフーッ……♡と今は呼吸をするのが優先で、答えられない。だが言わなければ。中村さんの手が、上下に動く前にオナホをどうにかしなくては。
フーッ……♡ フーッ……♡ ビクッ♡ フーッ……♡
「ぁ、あの……、中村さん。オナホの感じは分かったので、もう抜いて貰っても大丈……ぶ、ぉ゛♡ぉ゛……ひっ……!♡」
「そんなに遠慮しないで。ほら、気持ち良いんでしょう? 気持ち良くなるためのグッズだから、おちんちん気持ち良くなろうね? ほら、シュッ、シュッ」
「や、やめっ゛っ……♡」
「オナホ初体験のおちんちん、可愛いね?」
「ひっ……!」
大丈夫なので、抜いて下さい。そう言い切るよりも早く、ペニスがシュコッ♡と扱かれた。
(中村さん、実はSなのでは!?)
思わず悲鳴をあげながら、俺の頭が思ったはそんなことだった。多分、中村さんはSだ。今だって、言葉責めされてると思う。これ、多分言葉責めってやつだ!
恥かしいのに、ペニスを襲う刺激は間違いなく気持ちが良くて。俺の腰は思わず小さく前後していた。
*******
お気に入り、イイネほか有難うございます
別のこのまま単品読み切りにするか、もう少ししたら決めます汗
「ほら、エッチだね?」
耳元で囁かれる声にも、またドキリとする。耳に入る声、目の前に見える光景。全てがエロイだけでは足りない。厭らし過ぎた。
ブボッ……ブチュッ……♡♡ グポッ♡ グポッ♡ ヌチャァ~~~~♡
「は……はい……」
グググッ……♡
「ほら、伊織君のおちんちん。オナホに飲み込まれていくよ?」
焦る俺とは違い、変わらず冷静な中村さん。オナホの説明をしながら、亀頭に被せたオナホがナカへと入ってしまった。
「ぇ、あ゛……!ぁ……♡やめっ……♡」
「駄目♡」
「駄目」の言葉は、急に意地悪な感じがした。それから、一気にオナホが押し込まれ、グポンッ♡としっかりとした音が響く。入ってしまった様子は、刺激が強すぎて頭が仰け反って見えなかった。
グポンッ♡♡
「ん゛ぉ゛っ!?♡」
ビクビクビクッ!♡ ググググ~~ッ♡
(え、何だコレ。何だ、コレ……!)
亀頭、カリを通り。一気に陰茎まで。入るところまでオナホのナカにペニスが納められた。手で扱く感触とは異なる、初めての感触に頭が追い付いていかない。身体だけは刺激に驚いたように、ビクビクと震え続けるだけ。
「お゛っ……♡ぁ、あ゛っ♡ぁ、だめっ、これ、ヤバっ……!♡」
扱きもしていないのに、ヌメついたオナホのナカが気持ち良い。早漏かと思う程、俺のペニスはビクビクと震えながら、白濁を漏らしているのが分かった。挿入の時の刺激にはなんとか耐えたが、これでは簡単にイッてしまう。試すもなにも、もう気持ち良いしか分からない。ただ、このまま扱かれれば? 気持ち良いのレベルが分からなくて、恐怖すらある。
「まだ挿れただけだよ? 大丈夫?」
大丈夫じゃない。全然大丈夫じゃない。だがフーッ……♡と今は呼吸をするのが優先で、答えられない。だが言わなければ。中村さんの手が、上下に動く前にオナホをどうにかしなくては。
フーッ……♡ フーッ……♡ ビクッ♡ フーッ……♡
「ぁ、あの……、中村さん。オナホの感じは分かったので、もう抜いて貰っても大丈……ぶ、ぉ゛♡ぉ゛……ひっ……!♡」
「そんなに遠慮しないで。ほら、気持ち良いんでしょう? 気持ち良くなるためのグッズだから、おちんちん気持ち良くなろうね? ほら、シュッ、シュッ」
「や、やめっ゛っ……♡」
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「ひっ……!」
大丈夫なので、抜いて下さい。そう言い切るよりも早く、ペニスがシュコッ♡と扱かれた。
(中村さん、実はSなのでは!?)
思わず悲鳴をあげながら、俺の頭が思ったはそんなことだった。多分、中村さんはSだ。今だって、言葉責めされてると思う。これ、多分言葉責めってやつだ!
恥かしいのに、ペニスを襲う刺激は間違いなく気持ちが良くて。俺の腰は思わず小さく前後していた。
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