36 / 78
35】手袋を試してみた③
しおりを挟む
35】手袋を試してみた③
ゴシッ♡と指の腹が俺の亀頭に近づくように、押し付けられた。毛先が穴のナカから、もっと奥へと入り込んでくる。先ほどまでの微力な優しさは無く、俺の頭は反射的に天井を向いていた。
「ぃ゛っ……!?♡」
ゴシゴシゴシゴシッ♡♡♡♡
(強い♡刺激が強すぎる♡♡すぐイク♡ザーメン♡出る♡♡)
俺が小さな悲鳴をあげたところで、中村さんの指先は止まらない。
ゴシゴシゴシゴシッ♡♡♡♡
「ぉ、お゛っ……♡い、イク……! イク……~~~~ッ♡」
ビュッ……♡ ビュクッ♡♡ ビュククッ……♡♡
天井を向いたまま、俺はあっけなくイッた。ビクン! と身体が跳ねて、一気に弛緩する。座ったままのソファーから落ちることは無かったが、息を吐きながら余韻に浸った。
「はぁっ……♡はぁっ……♡」
フーッ……♡ ハーっ……♡
(気持ち良かった……すぐにイッた……♡)
陰茎を扱くこともなく、亀頭口だけの刺激でイッた。そういえば、塞がれたペニスから白濁は出たんだろうか。ふと身体を預けていたソファーから、ゆっくりと頭を動かし下を見た。
「ぁ……♡」
(中村さんの指の、凄い汚れてる)
塞がれていても、白濁を出すことは出来たらしい。幾分頭を下げたペニスと、その傍に白濁で汚れた中村さんの指先があった。ドロリと糸を引いて、短い指先の部分だけじゃない。手の平全体が、俺の白濁で汚れていた。中村さんは気にする様子は無く、嫌な顔一つしていない。それどころか、俺に早速感想を聞いてきた。
「伊織君。すぐイッちゃったね。どういう風だったか教えてくれる?」
(中村さんが聞いてる……答えなきゃ)
その約束で、こんなことをしているんだから。呼吸を整えながら、ぼんやりする頭で俺は出来る限り考えて言った。
「……ゴシゴシ力を入れられた時、ちんぽのナカから一気に頭まで電流が来たみたいになって……気づいたら、すぐイッちゃってて……」
なんだこれ。参考になるのか? と、冷静な俺が言ってくる。だけど、今の俺にはこれが精一杯で、素直な感想だった。
「そうなんだ。素直な感想を有難う」
良かった。中村さんには伝わったらしい。ほっとしつつ、中村さんが今度は下着の上から一旦白濁を送り出すことから小休止している睾丸を、カリッ♡と指先にグッズをつけたまま引っ掻いた。
「伊織君。おちんちんの穴以外にも、試してみたいと思わない?」
(さっきのちんぽの穴以外の場所……?♡)
カリッ……♡ カリッ♡
「ん゛っ……♡やめ……っ♡」
「止めて欲しいの? 一回で満足した?」
睾丸を人質に取られたように、カリッ♡と中村さんが引っ掻き続けながら聞いた。
******
ゴシッ♡と指の腹が俺の亀頭に近づくように、押し付けられた。毛先が穴のナカから、もっと奥へと入り込んでくる。先ほどまでの微力な優しさは無く、俺の頭は反射的に天井を向いていた。
「ぃ゛っ……!?♡」
ゴシゴシゴシゴシッ♡♡♡♡
(強い♡刺激が強すぎる♡♡すぐイク♡ザーメン♡出る♡♡)
俺が小さな悲鳴をあげたところで、中村さんの指先は止まらない。
ゴシゴシゴシゴシッ♡♡♡♡
「ぉ、お゛っ……♡い、イク……! イク……~~~~ッ♡」
ビュッ……♡ ビュクッ♡♡ ビュククッ……♡♡
天井を向いたまま、俺はあっけなくイッた。ビクン! と身体が跳ねて、一気に弛緩する。座ったままのソファーから落ちることは無かったが、息を吐きながら余韻に浸った。
「はぁっ……♡はぁっ……♡」
フーッ……♡ ハーっ……♡
(気持ち良かった……すぐにイッた……♡)
陰茎を扱くこともなく、亀頭口だけの刺激でイッた。そういえば、塞がれたペニスから白濁は出たんだろうか。ふと身体を預けていたソファーから、ゆっくりと頭を動かし下を見た。
「ぁ……♡」
(中村さんの指の、凄い汚れてる)
塞がれていても、白濁を出すことは出来たらしい。幾分頭を下げたペニスと、その傍に白濁で汚れた中村さんの指先があった。ドロリと糸を引いて、短い指先の部分だけじゃない。手の平全体が、俺の白濁で汚れていた。中村さんは気にする様子は無く、嫌な顔一つしていない。それどころか、俺に早速感想を聞いてきた。
「伊織君。すぐイッちゃったね。どういう風だったか教えてくれる?」
(中村さんが聞いてる……答えなきゃ)
その約束で、こんなことをしているんだから。呼吸を整えながら、ぼんやりする頭で俺は出来る限り考えて言った。
「……ゴシゴシ力を入れられた時、ちんぽのナカから一気に頭まで電流が来たみたいになって……気づいたら、すぐイッちゃってて……」
なんだこれ。参考になるのか? と、冷静な俺が言ってくる。だけど、今の俺にはこれが精一杯で、素直な感想だった。
「そうなんだ。素直な感想を有難う」
良かった。中村さんには伝わったらしい。ほっとしつつ、中村さんが今度は下着の上から一旦白濁を送り出すことから小休止している睾丸を、カリッ♡と指先にグッズをつけたまま引っ掻いた。
「伊織君。おちんちんの穴以外にも、試してみたいと思わない?」
(さっきのちんぽの穴以外の場所……?♡)
カリッ……♡ カリッ♡
「ん゛っ……♡やめ……っ♡」
「止めて欲しいの? 一回で満足した?」
睾丸を人質に取られたように、カリッ♡と中村さんが引っ掻き続けながら聞いた。
******
4
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。
丸井まー(旧:まー)
BL
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
秋津むぎ
BL
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
あらすじ
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる