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68】すぐにバレた
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68】すぐにバレた
中村さんと、お試しをしていた部屋で二人きり。俺の服を一枚ずつ脱がしながら、ズボンをどうするか聞かれ自分で脱いだ。脱ぎ終えたズボンを、サッと中村さんが回収していく。シャツと下に履いた下着一枚。だがこの下着の状態が最悪だった。
(下着濡れてる……っ!)
今日履いていた下着の色は、紺色や黒の色が誤魔化せるような色じゃない。グレーで、濡れた箇所がしっかりと色が濃くなっていた。それこそ、漏らしたかのように下半身の中心の色が濃くなっている。
(さっきのキスだけで、俺。こんな……っ)
多分、軽くイッてる。濡れているせいで少し重いし、気づいてしまえば早く下着を脱ぎたくなった。この状態を、ズボンを拾上げた時。中村さんは見てしまったのだろうか。見ていなかったとしても、今から隠せるはずもない。脱ぐか、このままでいるかの二択だ。どちらにしても恥ずかしいのは変わらない。ならせめてと、俺は先にソファーへ向かい。精一杯自身の腕を伸ばして変に下半身を隠した。戻って来た中村さんが、俺の様子に当然ながら気づいてしまうわけで。
「伊織君、何か隠してるの?」
「別に何も?」
「……まぁ良いけど。どうせすぐ分かることだろうし」
(でしょうね!! 俺も、すぐにバレると思ってますけど!!)
ソファーに座った俺の前に立ったまま、俺を見下ろす中村さん。変に下半身の前に手を置いたままだったが、ヨイショとすぐにどかされてしまった。
「わぁ、凄い。漏らしたみたいになってる。さっきのキスだけで、こんなになっちゃったんだ」
(ほらね!!!! すぐバレちゃったじゃん!!!!)
「~~~~~ッ、だ……だって、中村さんが俺の腰を抜かそうとするから……」
勝手に腰を抜かしたのは、俺だけれど。
おまけにだ。スン、と鼻を鳴らして匂いまで嗅いだ。
「ちょっ! 何やってるんですか!!」
「んー? 伊織君のえっちな匂い嗅ごうと思って」
「ひっ……! やだ、止めて下さい……っ゛!」
「汗とザーメンの匂いだ。厭らしい匂いだね」
スンと鼻を鳴らしながら、通った鼻筋が俺の下着に触れる。ふにっとペニスに感触があり、布越しに鼻孔で空気を吸う感覚があった。そのまま触れた箇所に、グイグイと鼻を押し付けられる。鼻骨がコリっと固く、睾丸の間を軽く押した。
「ん゛ぁ、あ゛っ……♡」
(匂い嗅がれて、ちんぽまで押されて……っ♡)
湿り気のある下着が、中村さんの顔を汚している。そうと思うと、罪悪感と同時に興奮していた。
スーッ……♡ グイッ♡♡ ググッ……♡ スルッ……♡ ぬちゃぁ~~……♡♡
「ぁ、あ゛っ……!」
顔を埋める様子にばかり気を取られ、善がり興奮するばかり。そんな俺の様子を見ながら、静かに中村さんの両手が、下着の前を開いた。うっすら割れる腹筋の下、髪色と同じ陰毛と、ムワリと青臭い匂いが濃くなる。ヌロリとまた白濁を漏らしながら、緩く勃起している俺のペニス。白濁でコーティングされ、部屋の照明に照らされて変な光沢があった。そんなペニスに、中村さんが抵抗も無く触れる。亀頭を撫で、滴る白濁を見ながらニコリと笑った。
「涎を垂らしてるみたいだね」
「そんな……んじゃ……っ……♡」
そんなんじゃない。否定しようとしたが、俺の言葉に説得力なんて無かった。
*******
中村さんと、お試しをしていた部屋で二人きり。俺の服を一枚ずつ脱がしながら、ズボンをどうするか聞かれ自分で脱いだ。脱ぎ終えたズボンを、サッと中村さんが回収していく。シャツと下に履いた下着一枚。だがこの下着の状態が最悪だった。
(下着濡れてる……っ!)
今日履いていた下着の色は、紺色や黒の色が誤魔化せるような色じゃない。グレーで、濡れた箇所がしっかりと色が濃くなっていた。それこそ、漏らしたかのように下半身の中心の色が濃くなっている。
(さっきのキスだけで、俺。こんな……っ)
多分、軽くイッてる。濡れているせいで少し重いし、気づいてしまえば早く下着を脱ぎたくなった。この状態を、ズボンを拾上げた時。中村さんは見てしまったのだろうか。見ていなかったとしても、今から隠せるはずもない。脱ぐか、このままでいるかの二択だ。どちらにしても恥ずかしいのは変わらない。ならせめてと、俺は先にソファーへ向かい。精一杯自身の腕を伸ばして変に下半身を隠した。戻って来た中村さんが、俺の様子に当然ながら気づいてしまうわけで。
「伊織君、何か隠してるの?」
「別に何も?」
「……まぁ良いけど。どうせすぐ分かることだろうし」
(でしょうね!! 俺も、すぐにバレると思ってますけど!!)
ソファーに座った俺の前に立ったまま、俺を見下ろす中村さん。変に下半身の前に手を置いたままだったが、ヨイショとすぐにどかされてしまった。
「わぁ、凄い。漏らしたみたいになってる。さっきのキスだけで、こんなになっちゃったんだ」
(ほらね!!!! すぐバレちゃったじゃん!!!!)
「~~~~~ッ、だ……だって、中村さんが俺の腰を抜かそうとするから……」
勝手に腰を抜かしたのは、俺だけれど。
おまけにだ。スン、と鼻を鳴らして匂いまで嗅いだ。
「ちょっ! 何やってるんですか!!」
「んー? 伊織君のえっちな匂い嗅ごうと思って」
「ひっ……! やだ、止めて下さい……っ゛!」
「汗とザーメンの匂いだ。厭らしい匂いだね」
スンと鼻を鳴らしながら、通った鼻筋が俺の下着に触れる。ふにっとペニスに感触があり、布越しに鼻孔で空気を吸う感覚があった。そのまま触れた箇所に、グイグイと鼻を押し付けられる。鼻骨がコリっと固く、睾丸の間を軽く押した。
「ん゛ぁ、あ゛っ……♡」
(匂い嗅がれて、ちんぽまで押されて……っ♡)
湿り気のある下着が、中村さんの顔を汚している。そうと思うと、罪悪感と同時に興奮していた。
スーッ……♡ グイッ♡♡ ググッ……♡ スルッ……♡ ぬちゃぁ~~……♡♡
「ぁ、あ゛っ……!」
顔を埋める様子にばかり気を取られ、善がり興奮するばかり。そんな俺の様子を見ながら、静かに中村さんの両手が、下着の前を開いた。うっすら割れる腹筋の下、髪色と同じ陰毛と、ムワリと青臭い匂いが濃くなる。ヌロリとまた白濁を漏らしながら、緩く勃起している俺のペニス。白濁でコーティングされ、部屋の照明に照らされて変な光沢があった。そんなペニスに、中村さんが抵抗も無く触れる。亀頭を撫で、滴る白濁を見ながらニコリと笑った。
「涎を垂らしてるみたいだね」
「そんな……んじゃ……っ……♡」
そんなんじゃない。否定しようとしたが、俺の言葉に説得力なんて無かった。
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