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EP:141 お前が堪らず愛おしくて
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ぐじゅ、じゅぷぷ! とセスナの茎が膣の中を出入りする度に、快感に流れる愛液の卑猥な音が鳴る。
「や゛…っだィい゛い゛ー~~ッッ」
獰猛なセスナの茎に破瓜され、突き動かれるゲイリーは堪らずにセスナの背中に腕を回して、
「んン゛ん゛ッッ…っだィい゛ッッ」
必死に、その激痛に耐えていた。
小刻みに震えるゲイリーの様子にセスナも見下ろし。
(っはー~~…啼き顔が堪らねぇなァ゛♡)
ゲイリーの顔は涙と涎でぐじゃぐじゃで頬も朱に染まり。トロ顔だ。
さらに、今、セスナの茎を咥えている膣も、喜び、戦慄いている。だらしなく、愛液を流し滑りもよくさせてくれている。
ただ、そこからは絶えず。
鮮血が流れている。
「ひぐッ…ぅあ゛…もぉ゛ーぃ゛や゛だぁ゛あ゛ー~~ッッ」
がくがくと足も、身体も震える様子に。
(っしゃ~~ねぇなァ゛~~)
舌打ちをすると腰の速度を上げた。
滑る膣に中に出したい衝動に駆られるも、そこはぐっと堪え、歯を噛み締めた。
ビリ。
「!?」
ビリリッッ。
「ふぁ゛♡ や゛♡ っそこぉー~~♡♡♡♡」
「――…はァああ?? 何がヤなんだよ?? 手前ッッ」
突然、甘く言うゲイリーにセスナの腰も止まる。
苛立った声で彼に聞き返してしまう。
「ぅ゛…で、電流がァー君にー…っふ…ねが…もー抜いてよぉ゛♡」
「あァ゛! ここかァ?」
ず。
「それとも…ここかァ??」
っぐ!
「!? ゃら゛♡ そこぉー~~らめ゛♡ 突かないれぇ゛♡」
冷れたゲイリーの声に、ようやく見つけた。
ゲイリーのGスポットを、
パンパンッッ‼
激しく突いて腰を揺らした。
その突然の行為に、ゲイリーの目からは。
また大粒の涙が零れ始めた。
「や゛♡ ぃ゛だい゛♡ いだい゛から゛ー~~♡」
「本当に痛いだけなのかよ?」
「ふぇ゛♡」
「ならよォ゛。なんで、手前のチンコもなんだって、こんなに張ってんだァ??」
尿道に細いビーズのバイブをねじ込まれている。
そのゲイリーの茎の先端からは。
絶えず我慢汁が垂れ流れていた。
明らかに。
膣の気持ちよさに連動している。
「っし、知らないぃ゛♡」
硬く張った茎をセスナが掌で握り締めた。
熱く脈立ち茎を、
「この淫乱が! あちこちから涎流しやがってよォ゛♡」
強く扱くと、
「っはァあああ゛♡ ‼ ぬ、抜いてぇー~~も、このバイブぅー~~っっ」
茎の痛みにゲイリーもセスナに声を震わせて。
甘く強請るように懇願をした。
顔をセスナの首元に擦りつけながら。
甘く、本人は無意識に甘えるように懇願をした。
「う」
その行為に。
膣に中のセスナの茎も、さらに膨張してしまい。
「あ゛♡ やぁ゛♡ 大っきくしないでよォー」
ゲイリーを悶えさせた。
ごきゅ。
「…ゲイリー君」
2人の、いやゲイリーの甘い声や、トロ顔に。
立って見ているだけのフレディの喉が鳴った。
自身の股間もそそり立っていて。
正直、ズボンも窮屈で、痛いほどだった。
一刻も早く、フレディもゲイリーの中を堪能したかった。
だから。
セスナの終わりを待ってはいたが。
堪能する彼が終わらせる様子もない。
ズキズキと張る茎の痛みに。
自身の額にも汗が滲んでしまう。
耐えるのも――限界に近かったからだ。
フレディの目の前では。
セスナがゲイリーを正常位で膣の中に挿入している。
しかし、
「こっちのが手前の好きな奥に当たるぜ」
セスナは胡坐を掻き。
その上にゲイリーを座らせた。
「あ゛♡ っふ…か…ぃ゛♡ や゛♡ も、やら゛♡ っえ…っふぅ゛ううっっ」
膣の中に奥深くに突っ込まれたゲイリーも。
セスナへと腕を伸ばし、強く身体を押しつけ。
しがみついていた。
「っぼ、ボクっっ。も、ヤダって♡ ぃ、言ってるじゃないかァ゛♡ ぃ、痛いんだよぉ゛う゛」
涙声でセスナに訴えるゲイリーに。
セスナも、
「んなぐじょぐじょに垂れてる癖に」
ゲイリーの耳元で囁くのだった。
「嘘ついてんじゃねぇよ。淫乱が」
「や゛…っだィい゛い゛ー~~ッッ」
獰猛なセスナの茎に破瓜され、突き動かれるゲイリーは堪らずにセスナの背中に腕を回して、
「んン゛ん゛ッッ…っだィい゛ッッ」
必死に、その激痛に耐えていた。
小刻みに震えるゲイリーの様子にセスナも見下ろし。
(っはー~~…啼き顔が堪らねぇなァ゛♡)
ゲイリーの顔は涙と涎でぐじゃぐじゃで頬も朱に染まり。トロ顔だ。
さらに、今、セスナの茎を咥えている膣も、喜び、戦慄いている。だらしなく、愛液を流し滑りもよくさせてくれている。
ただ、そこからは絶えず。
鮮血が流れている。
「ひぐッ…ぅあ゛…もぉ゛ーぃ゛や゛だぁ゛あ゛ー~~ッッ」
がくがくと足も、身体も震える様子に。
(っしゃ~~ねぇなァ゛~~)
舌打ちをすると腰の速度を上げた。
滑る膣に中に出したい衝動に駆られるも、そこはぐっと堪え、歯を噛み締めた。
ビリ。
「!?」
ビリリッッ。
「ふぁ゛♡ や゛♡ っそこぉー~~♡♡♡♡」
「――…はァああ?? 何がヤなんだよ?? 手前ッッ」
突然、甘く言うゲイリーにセスナの腰も止まる。
苛立った声で彼に聞き返してしまう。
「ぅ゛…で、電流がァー君にー…っふ…ねが…もー抜いてよぉ゛♡」
「あァ゛! ここかァ?」
ず。
「それとも…ここかァ??」
っぐ!
「!? ゃら゛♡ そこぉー~~らめ゛♡ 突かないれぇ゛♡」
冷れたゲイリーの声に、ようやく見つけた。
ゲイリーのGスポットを、
パンパンッッ‼
激しく突いて腰を揺らした。
その突然の行為に、ゲイリーの目からは。
また大粒の涙が零れ始めた。
「や゛♡ ぃ゛だい゛♡ いだい゛から゛ー~~♡」
「本当に痛いだけなのかよ?」
「ふぇ゛♡」
「ならよォ゛。なんで、手前のチンコもなんだって、こんなに張ってんだァ??」
尿道に細いビーズのバイブをねじ込まれている。
そのゲイリーの茎の先端からは。
絶えず我慢汁が垂れ流れていた。
明らかに。
膣の気持ちよさに連動している。
「っし、知らないぃ゛♡」
硬く張った茎をセスナが掌で握り締めた。
熱く脈立ち茎を、
「この淫乱が! あちこちから涎流しやがってよォ゛♡」
強く扱くと、
「っはァあああ゛♡ ‼ ぬ、抜いてぇー~~も、このバイブぅー~~っっ」
茎の痛みにゲイリーもセスナに声を震わせて。
甘く強請るように懇願をした。
顔をセスナの首元に擦りつけながら。
甘く、本人は無意識に甘えるように懇願をした。
「う」
その行為に。
膣に中のセスナの茎も、さらに膨張してしまい。
「あ゛♡ やぁ゛♡ 大っきくしないでよォー」
ゲイリーを悶えさせた。
ごきゅ。
「…ゲイリー君」
2人の、いやゲイリーの甘い声や、トロ顔に。
立って見ているだけのフレディの喉が鳴った。
自身の股間もそそり立っていて。
正直、ズボンも窮屈で、痛いほどだった。
一刻も早く、フレディもゲイリーの中を堪能したかった。
だから。
セスナの終わりを待ってはいたが。
堪能する彼が終わらせる様子もない。
ズキズキと張る茎の痛みに。
自身の額にも汗が滲んでしまう。
耐えるのも――限界に近かったからだ。
フレディの目の前では。
セスナがゲイリーを正常位で膣の中に挿入している。
しかし、
「こっちのが手前の好きな奥に当たるぜ」
セスナは胡坐を掻き。
その上にゲイリーを座らせた。
「あ゛♡ っふ…か…ぃ゛♡ や゛♡ も、やら゛♡ っえ…っふぅ゛ううっっ」
膣の中に奥深くに突っ込まれたゲイリーも。
セスナへと腕を伸ばし、強く身体を押しつけ。
しがみついていた。
「っぼ、ボクっっ。も、ヤダって♡ ぃ、言ってるじゃないかァ゛♡ ぃ、痛いんだよぉ゛う゛」
涙声でセスナに訴えるゲイリーに。
セスナも、
「んなぐじょぐじょに垂れてる癖に」
ゲイリーの耳元で囁くのだった。
「嘘ついてんじゃねぇよ。淫乱が」
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