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3章 初挑戦ですが
俺は初めてなんです
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「ここの森を奥に進むと闇兎がバンバン出てくるから気をつけろよ。」
リビとユキさんと俺でアヤシミの森に来ている。
名前からして怖そうなんだが。
「でも、闇兎って言ってもそんなに襲ってこないし簡単に倒せるから安心しな。」
「闇兎ってどんな兎なんだ?」
「黒い毛で角が生えている。目は赤いものが雌、青いものが雄だ。」
「それってこんな…」
俺が特徴をリビに聞いていると目の前に闇兎らしき動物が現れる。
なんか可愛いな。
「こいつは雄だな。食ってもまずいし一思いにやっちまえ。」
「いや、でも俺1回も戦ったことないんだけど。」
「何言ってんだ。その剣ならS級モンスターでも倒せるぞ。振り回してでも当たれば1発だ。」
「やってみる。」
振り回すのはさすがにダサいっていうか情けないから。近くまで行って慎重に切りつけよう。一応元の世界でも剣道もやってたしな。
「よし。いくぞ。はぁ!」
スパンッと音がなり闇兎が真っ二つに切れる。
「おお。簡単だ。」
「だろお?お前なら余裕だって。さて次は、ユキだ。あそこに雌の闇兎がいるだろ?あれを【捕獲】の魔法で足止めしてくれ。雌は食うと上手いから生け捕りにして持ち帰ろう。」
「分かりました。【捕獲】。」
ユキさんが簡単に魔法をかけるとリビが走って捕まえに行く。
「よしこの調子で二手に別れて沢山とるぞ!」
ん?二手?俺とユキさんか?
「ユキは俺と一緒に雌の闇兎を捕まえる。タキロウは1人で雄を倒してこい。角を持ち帰るの忘れるなよ。」
ええ、俺一人かよ。
「…了解。」
俺一人で大丈夫かよ。
まあこの辺は闇兎しか出ないって言ってたしな。じゃんじゃんやって早く帰ろう。
目の前に現れた闇兎(雄)を一太刀で倒していく。
「よし、10匹め。こんくらいでいいかな。」
約束した待ち合わせ場所に向かおうとしたが何やら雲行きが怪しい。
「大丈夫。大丈夫。」
自己暗示をかけながら来た道をもどるとそこにはユキさんとリビとなんか狼と虎をかけたようなものすごくでかいモンスターの姿があった。
「大丈夫…じゃないな。」
リビとユキさんと俺でアヤシミの森に来ている。
名前からして怖そうなんだが。
「でも、闇兎って言ってもそんなに襲ってこないし簡単に倒せるから安心しな。」
「闇兎ってどんな兎なんだ?」
「黒い毛で角が生えている。目は赤いものが雌、青いものが雄だ。」
「それってこんな…」
俺が特徴をリビに聞いていると目の前に闇兎らしき動物が現れる。
なんか可愛いな。
「こいつは雄だな。食ってもまずいし一思いにやっちまえ。」
「いや、でも俺1回も戦ったことないんだけど。」
「何言ってんだ。その剣ならS級モンスターでも倒せるぞ。振り回してでも当たれば1発だ。」
「やってみる。」
振り回すのはさすがにダサいっていうか情けないから。近くまで行って慎重に切りつけよう。一応元の世界でも剣道もやってたしな。
「よし。いくぞ。はぁ!」
スパンッと音がなり闇兎が真っ二つに切れる。
「おお。簡単だ。」
「だろお?お前なら余裕だって。さて次は、ユキだ。あそこに雌の闇兎がいるだろ?あれを【捕獲】の魔法で足止めしてくれ。雌は食うと上手いから生け捕りにして持ち帰ろう。」
「分かりました。【捕獲】。」
ユキさんが簡単に魔法をかけるとリビが走って捕まえに行く。
「よしこの調子で二手に別れて沢山とるぞ!」
ん?二手?俺とユキさんか?
「ユキは俺と一緒に雌の闇兎を捕まえる。タキロウは1人で雄を倒してこい。角を持ち帰るの忘れるなよ。」
ええ、俺一人かよ。
「…了解。」
俺一人で大丈夫かよ。
まあこの辺は闇兎しか出ないって言ってたしな。じゃんじゃんやって早く帰ろう。
目の前に現れた闇兎(雄)を一太刀で倒していく。
「よし、10匹め。こんくらいでいいかな。」
約束した待ち合わせ場所に向かおうとしたが何やら雲行きが怪しい。
「大丈夫。大丈夫。」
自己暗示をかけながら来た道をもどるとそこにはユキさんとリビとなんか狼と虎をかけたようなものすごくでかいモンスターの姿があった。
「大丈夫…じゃないな。」
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