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第三場 和子の自宅と通り
(未定…)
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和子が猛男の前に出て来る。為子は金子のうしろで様子を見守っている。
和子「小父さん、小父さん……ったく、しょうがないなあ。家の前で大騒ぎして!困子(こまこ)小母さんやゴンちゃんに恥ずかしくないの?!」
猛男「(和子の登場でさらに毒気を抜かれ)あ、和ちゃん……和ちゃんが出て来ちゃうんじゃあ、俺……」
和子「俺じゃないわよ。ほら、困子小母さんが出て来たわよ」
通りの向かいの猛男宅のドアが開き困子がすっ飛んで来て猛男の腕を引っ掴む。
困子「こら!あんた!人様の家の前で何してんのよ!」
猛男「何って、このババアがよ……」
困子「ババアじゃないっ!もう、そこ退(の)いて!(猛男を後ろに引いて自分が前に出て)まあ、すいませんねえ、和子さん。為子さん。夜分にこのバカが騒ぎを起こしてしまって……ホント、御免なさいっ!(何度もお辞儀をするその目には申し訳なさの余りに涙が滲んでいる)」
和子「いいですよ、小母さん。小父さん、飲んだら分かんなくなっちゃうんだから。ふふふ。ほら、猛男小父さん、もう家帰って」
和子「小父さん、小父さん……ったく、しょうがないなあ。家の前で大騒ぎして!困子(こまこ)小母さんやゴンちゃんに恥ずかしくないの?!」
猛男「(和子の登場でさらに毒気を抜かれ)あ、和ちゃん……和ちゃんが出て来ちゃうんじゃあ、俺……」
和子「俺じゃないわよ。ほら、困子小母さんが出て来たわよ」
通りの向かいの猛男宅のドアが開き困子がすっ飛んで来て猛男の腕を引っ掴む。
困子「こら!あんた!人様の家の前で何してんのよ!」
猛男「何って、このババアがよ……」
困子「ババアじゃないっ!もう、そこ退(の)いて!(猛男を後ろに引いて自分が前に出て)まあ、すいませんねえ、和子さん。為子さん。夜分にこのバカが騒ぎを起こしてしまって……ホント、御免なさいっ!(何度もお辞儀をするその目には申し訳なさの余りに涙が滲んでいる)」
和子「いいですよ、小母さん。小父さん、飲んだら分かんなくなっちゃうんだから。ふふふ。ほら、猛男小父さん、もう家帰って」
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