人生和歌集 -風ー(1)

多谷昇太

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―ものまうす・政ごつ風―

三首のみのページ

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悪分限が霊視女つかひ統(す)ぶる世かわれは法われは律とほざくがに
※分限;金持ち。悪分限で悪い金持ち、資産家となる。

剣太刀(つるぎだち)とぐろまきつつ悪ガキら悪分限の草履と合点す
※剣太刀:枕詞

悪魔の謝肉祭とふ本ありてそらごとならでわが現(うつ)しとなる

【和歌集蛇足④】このページは三首のみのページとしましたがその分けは、実はこの三首で詠み上げたことがこれ以降の私の人生を暗示しているというか、阻害しまくっているような塩梅なので斯く命名した次第です。その…話せばそれこそ実に長くなってしまうので極々簡単に記しますが、今を去るおよそ18年前のこと、私は横浜市は鶴見区内にあった某安アパートに於て、店子同士の争いに巻き込まれてしまった…うーん、と云うよりは、一方的な因縁付けを店子たちから被ってしまったのです。私の鼾がうるさいだの(大量喫煙のため大鼾をかいた)私の趣味(油絵を描く、小説や詩などを書く等)が気に喰わないだのとか云って、私の真下の部屋にいた店子夫婦(当時50才と45才くらい)から天井を棒で叩く等の嫌がらせを受け始め、部屋で寝れなくなった。それでそれへの善処を大家に要望したが「店子同士で決着をつけろ」の一点張り。しかしこのアパート全体が大家に関係した某土建会社の寮然としたもので件の店子もそこの作業員だったし、他にも暴力団員風の若い作業員たちが女の取り合いで互いのドアを蹴飛ばし合うなど、実に殺伐としたものだった。その為色々頑張ってはみたが結局睡眠妨害の為に仕事が続かず挙句家賃を滞納して、また何よりかによりこいつらに辟易として、アパートを出て行かざるを得なくなってしまったのです。で…もしそれで事が済んだのだったらそれでも構わなかった、の、で、す、が…問題は、実はそれで事が終わらず、当時より今(2021年)に至る実に18年間もの長年月を、私はこいつら店子どもによるストーカー被害を受け続ける身となってしまったのです。(次ページに続く)

     【天狗の如き、増上慢の権化のようなストーカーのやらせ元】
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